自己の存在と憧れ
口寄せる波をずっと一人見つめてた
何も知らずに
そうよ、期待に応えたい
でも気付けばいつ
どの道を進んでも
辿り着くとこは同じ
許されないの憧れ
わせそうだ居場所を進んでくのとは同じ
でも心にいて欲しい
教え!