切符切られたエピソード
マーティン、聞いてよ。
なになに?
今日さ、ほんっとに真面目に切符切られた。
ははははは。
やばくない?
切符って、あの、あれよね。交通違反した切符よね。
そう。しかもさ、私一人だったら普通に切られただけじゃん。
会社の同僚と、並んでっていうか、こう、同僚の案内について行って、一緒に切られた。
ははははは。
何やってんだよ。
馬鹿だよね。ほんとに馬鹿だなと思って。
ふたりして切られちゃってたの。
そう。
ああ。
大丈夫なの?あの点数的には。
で、あの普通に初めてだね、切符切られた。
あ、ほんと、すごいね。
超優秀じゃん。
そう、優秀だったんだけどね。
ちょっとほんと顔に傷ついたぐらいの感じだわ。
そっか。ちょっと悔しいなあ、それ。
びっくりだよね。
俺あの一切運転しないでゴールドの人なんで。
うんうんうんうん。
これからも一生運転しないつもりでいる。
ははははは。
ペーパーゴールドのパターンね。
ペーパーゴールドで生涯を終えようかなと思って。
あ、ほんと。いや、こっちはがっつりゴールドだったんだけどね。
いや、それはすごいよ。
いや、そう、たまたまね、運悪くやられたわ。
いや、人生何起こるかわかりませんね。
久々のサシトーク
ほんとだね。はい。
じゃあ、そろそろ始めるか。
はい。ということで。
ポッドキャスターグループオープンズによる番組大人な話。
今日の収録メンバーはリリカル・ノリザとフォース使いのマーティンでお送りいたします。
いや、今回は久しぶりのサッシュトークだね。
そうだね。結構久々?
いや、もう年単位じゃない?もしかしたら。
だよね。前回がいつか思い出せないもんね。
全然思い出せないわ。
でもそれこそあれじゃない?待機ノリザ会?
が最後?
その間に何かあったっけ?
いや。
あいこたける会?
いや、あいこまいこ会かな。
あいこまいこ会か。最後のね。
あいこまいこ会が去年の7月ぐらいだね。
そうか。
いや、久しぶりだね。
久々ですけどね。まあちょっと配信頻度も減ってたからね。
そうだね。
なので今日はこの2人でお送りしていきます。
今日初だよね。2人でこうやって喋るの。
意外にノリザともう会ってから3年ぐらい経つ?
3年ぐらい経つと思う。
だよね。
初めて会ったのは何だったっけな。
元カレ元カノの枠について
ハーティンがね。
何だったっけ?
あれかな?
ラッキーさんかな?
ラッキーさんか
あやなるさんの
なんか妊娠祝いみたいな。
あ、そんなんだったっけ?
妊娠祝い?
なんかおむつもらったよね。
そうそうそうそう。
あったよね、そんなことね。
初じゃない?大井町で。
あ、そっか。あの回か。
まだ全然あの頃誰も知らなかったもんな。
だね、そうだね。
で、たぶんその前にオンラインでたぶん会ってんのかな?
そうだね。
たぶん。
はいはい。懐かしい。
いやーすごいな、これは。
で、初の刺しとくということで。
初の刺しとく会。
いやーみんな楽しみなんじゃない?
こっからのテーマを。
どうしようね、もうこの辺でもう一気に再生完了率が
こう2パーぐらいになってたらね。
お前らには期待してんだよみたいなね。
あいつは刺しかよみたいな。
待機が良かったよみたいなね。
悲しいなー。
あるかもしんないね。
めっちゃチェックしてる、こう
最初の1週間。
そうね。
めっちゃ宣伝しようかな、この会場。
普段見てないからさ、あれだけどさ、
再生数とかね。
ね、見ないよね、あんまりね。
じゃあ今日は2人でどんな話をしていきましょうか?
いやもう、
私からはもうテーマボンってこう
LINEグループに投げといたからさ、
マティ好きなの選んで。
そうだね。
この元カレ元カの枠についてって、
元カレ?
元カレ?
元カレっていうのは
彼知ったことあるかってこと?
いや、そういうわけじゃないんだけど。
そういうテーマがあるんですけどね。
そうそうそうそう。
そのテーマ行くか、元カレ元カの枠について。
これね、あのー
私が、こう
なんていうかな
女性に恋をしやすいタイプだからさ。
どうしてもその当時
付き合ってる人とか
今のね、うちの
妻に対しても
あんまり合わせたくないな、この人
みたいな人がね
ちょいちょいいるのよ。
それは
ずっと繋がってるんだ、そういう人と。
えーっとね、これ
どういうことかというと
私の中で
過去にお付き合いしてきた
女性と
今の人って
あんまりまあ
鉢合わせたくないよね。
どんな顔していいかわかんないから。
そりゃそうだ。
で、その
元カノに
別に1対1で
バッタリやるのは
私は全然問題ない。
今の人に
こう
紹介するっていうのはまずないし
なんかね
なんか合わせたくないなっていうのが
ずっとあって
でね
この元カレ元カノ枠って
付けてるんだけど
その
付き合ってもないのに
今の人に
なんか合わせたくないなっていうのが
ずっとあって
今の人に
なんか合わせたくないなみたいな
人が出てきちゃうの。
時々。
意味わかるね。
それなんとなくあれよね、もうちょっと
手出しそうな
感じってこと?
なんでそんな恐る恐るの?
出したい的な
予備軍ってことよね。
えーっとね
出したい予備軍の人も
いるし
それも通り過ぎてる人もいる。
通り過ぎるっていう言い方あれだね。
不倫みたいになっちゃうけど
何もしてなくても
出したいとかじゃなくても
なんかこの人
と
うちの人を
同居する空間にいたくないなみたいな
時があるんだよね。
あー確かにな。
あのさ、女性って
察する能力高いじゃない?
そういうの。
女の匂いっていうかさ
そういうの
本当に鋭いじゃない?
ね。
俺絶対ダメだなそれ。
そんな状況になったら
ブチゲーられるね。
そうそうだから
そのねなんかね
さっき言った通り過ぎたって
言ったけどその気がなくても
なんかね
顔とか
会話のテンポとか
言葉選びとかね
ちょっとバグっちゃう
気がしちゃうのね。
あーそうだよな。
うん。
多分こっちのなんか
オスの匂いも感じとるんじゃない?
そういうのの中から。
なのかね。
あこいつなんかちょっと
カッコつけてんなみたいな。
うんうんうん。
ちょっとえ?何?この子は何?
ちょっと気になってんの?みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
なんかなんかチェントルマン気取ってない?みたいな
感じが出ちゃうんだろうね。
私からね。
いやそれは
もう多分全ての男性
そういうとこあんじゃない?
あるよね。
で察する奥様。
うん。
そこでまあリアルに何かあったわけじゃないとしても
うんうんうんうん。
しょうがないよねそれはね。
しょうがないよ。
でそれをね
実はその
私の中のその元カノワクの人に
うん。
最近打ち明けたの。
うんうん。
実はあの
私の気持ちが
なんかバグっちゃいそうで
うん。
ちょっとうちの人紹介できないわって言って
うん。
言ったら
もうなんか同じ感じだっていうのを
よくよく分かって
うん。
そうそう。
その人も結婚、女の子も結婚してるんだけど
うんうんうん。
そう、あの
別に好きとかそういうわけじゃなくて
うん。
その100%出してないみたいな。
うん。
その子にとって。
うんうん。
私がいるとき。
っていうテンションで
接してるなっていうのを
ずっと感じてて。
旦那さんがいるときね。
うん。
なんかいつもと違うぞと思って。
うん。
でよくよく話を聞いたら私と同じ感じだったのね。
うん。
なんか
うちの
いわくうちの旦那にとっての
その
なんていうかな
旦那にとって
私から見えてるオスが
うん。
ノリダと自分しかいないから
うんうん。
なんかちょっと警戒しちゃうんだよねみたいな。
あー。
っていうこと言われてる。
なるほどなるほど。
そういう元彼枠あるよねと思って。
あー。
いやでも俺ね、そもそもその
あの
元彼のと繋がってないわ。
ははははは。
いや結構ね
そういう人多いと思う。
私もね基本的に繋がないから。
好き好んで会ったりしないし。
すごいね、そのいまだに連絡を
取るわけでしょ。
いやだから
私にとっての元彼の枠だから
別に何もない友達なの普通に。
うんうん。
けど
うちの人には何か会わしたくないな
みたいな感じの。
そうそうそう。だから別にやましいとか
まあまあね関係があったわけじゃないからね。
うんうんうん。
そうそうそうっていうのがあってさ。
あーなるほどそういう
のに
結構
なんか今まであんまり意識してなかったけど
最近なんか言語化されてきたなと思って。
このテーマ持ってきたんだよね。
ははははは。
まあでもこれ男女あるんだね
やっぱね。
相手側もそうだったんだもんね。
うん。
なんかそう
異性
だっていうふうに
自分のパートナーが
そういうふうに認識してるから
って聞いたときはなるほどね
と思ったし。
そうだよな。
まあいい感じはしないよな。
そうだよね。
だから
そのときは複数人で飲みに行って
その話をして
すごい爆笑してたんだけど
あの
絶対私とその子
二人で飲みに行くことを
誰も許してくれないよね
みたいな話になって。
まずいなそれは。
絶対ノリだけも無理だわって言って。
でそっちのね
その女の子の方の家も絶対ノリだと
指しで行ってくるって言って
オッケーくれないわみたいな。
やだねそれはきっとね。
そうなんか信用してる
してないとかじゃなくて
なんか感じる
運だよね多分ね。
多分怒っちゃう可能性がね
あるよね。
ぷんぷんしてるんだろうね。
そうそうそう。
いやー
それはまああれかな過去の行いとかもあるのかな。
それはそうだね。
そりゃそうよね。
そっか。
ポッドキャストの雰囲気
なんかでも
あれだよな。
ポッドキャストやっててさ
なんか
その
ポッドキャストウィークエンドとか行くじゃん。
でなんか
聞いてる女性のポッドキャスターとかにさ
会う
会えた時とかに
一緒に奥さんがいたり
して
そういう時に出ちゃうなんか空気が
って
推しに会えた感じを
隣に奥さんいるから
出すまいと
してても
ちょっと出ちゃってるみたいな
そういうのはね多分ね
去年のポッドキャスト
行くんでちょっとあったんだよね。
ほんと?
でなんかその話終わった後に
帰りに
あの人なんかすごいきれいな人だね
みたいなこと言われて
こわって思った。
あーそういう感じで
言われるんだ。
ちょっとね怖かったねあれは。
そういう感覚にもちょっと
近いんだろうなっていうか。
出ちゃうんだろうなやっぱな。
ちょっとカッコつけちゃうんだろうな。
出ちゃうよ。
意識してなくても。
すごい丁寧になってたりするのかな。
それかもうよだれで出てるからね。
私の場合もうよだれで出てるかもしれない。
出さないように気をつけてはいてもね。
そうそうそうそう。
しょうがねえよな。
防ぎようがない。
そういうことね。
怖くっていうのはそういうことね。
そういうことだね。
理解しました。
ありがとう。いいね。こんな感じでどう?
OK。
趣味とモテる
順番にこうあれかな質問事項。
順番にいく?
次が趣味が多い人はモテない。
これはね最近会社で話題になって。
私が趣味が多いから
趣味が多いやつはやめたほうがいいみたいな言説がね。
沸き上がって。
いやいやどうしてですかやめてくださいみたいな。
私がモテないとか言わないでくださいって言って
反論したのがきっかけだったんだけども
その人曰く
結構おじさんなんだけどね
趣味が多い
女の子とは
俺はあんまうまくいかないんだよねみたいな。
っていうか付き合わないねみたいな。
なんでですかみたいな。
言ったら
自己肯定感が高すぎる
ケースが多い。
そうなると
自己主張が強い人も
そこそこいて
合わないんだよ
みたいな話になって
なるほどと。
どういう趣味の人だったんですかって聞いたら
マリンスポーツが好きで
マリンスポーツ
車が好きで
で大きい車に乗ってて
でこう
ギラギラキャピキャピした感じ
とは合わないんだよね
みたいな話になって
ああなるほどなるほど
そういう方もいらっしゃいますよねって
でその
理由づけは
本当適当なんだけど
私に対するやっかみを言いたくて
ふざけてね
趣味が多いやつは
絶対付き合わない方がいいって
ずっと言ってて
ちょっとこれについて私はもうね
ずっと物申したかったんだけど
上司の上司だから
さすがに言えなくてね
そっか
っていう話
なんだろうね
その人はたぶん
めっちゃタイプなんだろうね
そういう人が
逆に?
逆にめちゃくちゃタイプで
でも
多分
自分の方に振り向いてもらえないんだよ
ああなるほどね
だから嫌いなんじゃない
頑張ってアクションしても
そうそうそう
振り向いてくれないから
趣味相手多すぎてさ
自分が
そんなにそこに
入り込んでいけないっていうか
うんうんうん
なんかそんなような気がするな
そういう人って
逆にね
でもモテない?
趣味多い人
そうね
輝いてるからさ
寄っては来ると思うんだよね
どうなのかな
いやその
これ私の経験上
趣味いっぱいある人って
ほとんどいなくない?
趣味を何とするかだよね
まあそれもあるね
そんな
でも俺全然趣味ないしな
っていうじゃん
マーティン
映画見ること趣味でしょ
なんかさその
その趣味論
またこれ趣味論になっちゃうかもしれないけど
いいよいいよ
映画趣味って言っていいのかなっていうのが
いやいやわかるわかる
それはなんかさ
芸術というか
絵を描くもそうだし
その私みたいに
バンドやることもなんか
趣味っていうのか
音楽聴くとかね
趣味と言えるか
みたいな
いう部分もあると思うけど
全然
私は趣味だと思うけどね
そうなんかね
じゃあ映画ドラマ見るは趣味かな
うん
見てる人いっぱいいるからさ
うんうんうんうん
俺のレベルで
そんな言っていいんかなみたいな
そこちょっと
自己肯定感の低さが出てきちゃうんだよね
はいはいはい
なるほどね
そうそうそうそう
確かに確かに
でも私が付き合ってきた
様々な人
うん
これと言ってなかったんだよね
うん
その趣味を持ってる人
うんうん
うん
そっか
でもそう言うとうちもねえな
なんかさ
私はまあわかりやすいじゃん
いろいろ作ってるから
番組ポッドキャスト作ってるし
ネザークラフトとしても作ってるし
うん
音楽も聴くというより
やってる時間もあるから
音楽をねやって
演奏してる
音を出すみたいな感じで
作ってる趣味だから
こうわかりやすいけど
うん
さっきみたいに映画見るとか漫画読むとか
なんか
それ単体だとちょっと
さっきマーティもこれ趣味かって言ってたけど
わかりにくいというか
そう
ね
こう受け身な感じだから
ね
そうなんだよ
だからなんか能動的な方が
趣味と言いやすいのかな
うんうん
その人もまあでっかい車乗って
サーフィンでも行くのかな
うん
もうなんか俺の中で
黒髪のロングヘアの
ちょっと肌小麦色の
なんか女性
また大丈夫あの
某クローザーズのペルソナ設定みたいに
間違えたりしない大丈夫
そんなイメージが出てきたね
はいはい
そうですね
歯が白くてさ
うんうん
キラキラした笑顔の人なのかなっていうね
うん
そうだね
なんでだろう
趣味が多いとモテないって
ねえ
そんなことないと思うんだよな
やっぱその能動的な趣味やってる人は
好きだと思うんだよなただ
うん
その人の
その精神世界に入り込むのが
難しいというか
趣味のバランス
うんうんうん
結局同じことできないと
なかなか
その人と会うきっかけも
作れないだろうし
うんうん
多分何もないでも逆に何もない
人の方が
何にでもなれるから
なるほどね
頑張ればいけるのかなどうなんだろうな
確かに確かに
趣味の多い人とは
多分付き合えたことないね
まあマーティも
うん
好きになったことあると思うけど
うんうんうんうん
すごいねなんか私も
相手が趣味が多いっていう状況
ほとんどないからな
飲みに行くのも
私の方が圧倒的に多いよね
笑
だから怒られるんだよね
多分ね
しょうがないよね
入り込む隙がないんだろうね
彼女がね
隙を作らないといけないんだね
そうそうそうそう
そうそうだから好きだよね
なるほどね
そうそうそれが見えないから
持てないって思うのかな
あー
大事じゃん好きって
大事大事
多分モテる人はそれの作り方が上手なんだろうな
うんうんうんうん
そんな気がするわ
確かにそうだね
うん
マーティ実際にさ例えば
趣味を
見たりとかやってる人と
うん
付き合ったとして
この週末遊び行こうって言って
あーあれがある
来週末はあれがあるって毎回言われたらどうなる?
まあ慣れてはいくけど
うん
なんだろうね
なんか頑張って隙間を見つけようと
最初の方は努力するかな
はいはいはい
でもやっぱだんだんやっぱ嫌になってっちゃうだろうね
そうだよね
全然会えんやんこの人って
うんうんうん
平日の夜だけやんみたいに
そうそうそうそう
週末全部埋まってんの?
みたいなね
半年先次週末はエンドみたいな
ははは
どんな人
そんなんはちょっと
きついかな
一緒に暮らしてんだったらまだ
あれかもしれないけどね
うんうん
ちょっと離れた位置にいる人だときついかな
そうだよね
うん
そう
自分も趣味多くてね
相手も趣味多くて
バランス取れてればいいよね
そうだね
そこで一個ぐらい重なる趣味があって
必ずこのタイミングで
一緒に行動できる期間がある
っていうのだと
理想的というか
うん
ね
全く重ならないとやっぱしんどいよね
しんどいよそりゃ
うん
今結婚して
共通のものとか
何もないもんなうち
そう
まあ美味しいもの食いに行くことぐらい
あー
それはやっぱ
それぐらいかな共通なの
楽しいの
うん
そう
マティの奥さんの趣味は何
趣味は旅行だね
へー
だから定期的にその旅行に行けないとやっぱり
怒っちゃうんで
うんうんうん
ちょくちょく行くね
もうどっか行きたいって言ったらなるべく
ノーとは言わないように
へー
してるね
えーっと
年末年始
去年の年末から年始で
タイに行って
うん
で今年その奥さん側の
お父さんが定年退職したから
うんうん
その祝いでハワイに行って
ハワイ行ってたよね
で今月末に奥さんは
友達と韓国行ってくるね
マジすごいじゃん
半年に3回に
そうだね
でまた年末年始どっか
リゾート行こうってなってるから
へー
まあでも俺はさ
旅行は全く興味ない人だから
うんうん
逆にそうやって連れ出してくれて
楽しいっちゃ楽しいんだよね
うんうんうん
そうそうそうそう
なるほどね
じゃないと永遠にそういうとこに行ったりしないからさ
はいはい
ある意味バランス取れてんのかな
うんうん
えーいいじゃない
趣味と共通点
うちの場合はね
そうねうちの
妻も
旅行が好きなのかな
一応
旅行と買い物ぐらいしか
たぶん楽しみはないのかな
うん
うん
だねあと
唯一共通点としたら
ポッドキャスト聞いてるぐらいかな
あ聞いてるんだ
聞いてる聞いてる
そう
古典ラジオとか全部聞いてるし
おいいね
その辺があるだけいいな
うん
大人ウイルスとか
人間よありがとうも聞いてるから
もう
私より全然聞いてるんだよね
ヒグチさん周りというか
メジャーなとこは全部抑えてるね
そうそうそうそう
いいじゃん
うちそこも興味ないからな
そうだよね
それは羨ましいわ
そこの一つ
共通点があるから
うん
なんかね
波長が合うらしい
マーティンのことも言ってたよ
本当
マーティンなんかちょうどいいねとか
よかった
そうそう
あんまりね
一応ちょっと会ったことあるけど
あんまお話できてないんで
そうだね
ちゃんとお話したいなと思ってたけど
そう言ってくれてたのなら嬉しいな
よかった
ボッドキャスト界隈に
誘う分には
うん
いい感じかな
いいね
だいぶ話それちゃったけどね
うん
コミュニケーションの技術
だいぶそれだよね
夫婦の趣味になってきちゃったけど
そうそうそうそう
実際のノリダは
それなりにモテてきてるでしょ
そうかな
たぶん話聞いてる限り
どうかな
周りになんか常に誰かいるイメージが
そうだね
彼女いない時期の方が少ない
この15年ぐらい
うん
切れ目がないね
うん素晴らしい
いやいやモテてるという
感じはしないな
そうなんだ
うん
告白されたりとかも
ないないない
ないんだ
意外だね
どちらかというと
あの人に決めたーって言って
どうにかして
一本釣りを狙いに行くタイプだね
そっか
釣りに行く方がやっぱ好きなのか
釣りに行く方が好きだね
そっか
まあね
そういうのが楽しいのかな
楽しいんよね
楽しんじゃうんだよね
その過程を
そうだね
確か過程はいいよね
ね
その過程が一番やっぱ好きだな俺も
うん
なんか
そうだね
言われる
言われそうだけど
落とし穴を
めっちゃ作るんだよね
笑
落とし穴
まじか
ではまんないかなって
見てはまったはまった
みたいな感じの
なんかそうだね
付き合う前とかはしてるかもしれない
どんなそれ落とし穴って
どんな落とし穴
っていうか
普通に接点を増やしていくだけだけど
うん
うん
そうだね
その接点の増やし方としては
例えば
同じ大学の子に興味を
持ちました
そこから次の接点どう作っていく
次
例えば
あの見かけた子
いいなって思おうとするじゃん
したら
何学部なのかまでは
まずね
その特定するね
別にこうストーカーとかしない
大丈夫か
よくできるねそこまで
ストーカーとかしないけど
こう何
授業同じ授業を
とってる人としゃべってるかとか
なんだろうな
サークルどこなのか
で同じ時に
同じキャンパスにいるってことは
何か共通点があるから
そうだよね
大学
同じ大学はまあ
当たり前かもしれないけど
その中でもその
同じ二元の
渋谷キャンパスにいるってことは
何かが一緒だから
いいね
いいね
で
そうだね
で
繋がってくっていうのかな
繋がっちゃう
のかな
そうね一回でも確かにそういうことあったね
入学式大学の入学式か
最初の
投稿日みたいなときに
うわあの子かわいいと思って
で
すぐ覚えてたの
で
その子と最初にしゃべるのは
その1年10ヶ月後くらい
あーあるねそういうのね
あるでしょ
俺もちょっと今ひらめいたのがあるわ
ひょんなことから
なんかね
昼食べてたら
共通の友人が近くにいたみたいな
感じとかで
なんかしゃべったんじゃないかなと思うんだけど
ではじめましてとか言って
こっちは知ってますけどみたいなね
見たことありますよみたいな
感じなんだけど
はじめましてとか言って
知らずらしくね
で共通の知り合いだったら
携帯LINEがね繋がってるから
LINEグループ作っといてよとか言って
作らせて友達になってくるんだろうね
その子は
私と同じ
同じというか
私とは別な系音のサークル
にいたこと
は分かってて
でその共通の知り合いだね
多分
と繋がったんじゃないかな
そっか
時を経て身を結ぶこともね
あるよね
そうだよね確かに
ちゃんとでも記憶しておくことが大事だよね
そうね
その途中でも時々やっぱ見かけるからさ
ね
キャンパスだったらね
絶対どっかにすれ違うもんな
そうそうそう
でその種が身を結んで
で接点どんどん増やしてったら
やっぱりね
付き合いかけるところまでいくよね
付き合いかけるとこなんだね
その時は付き合わなかったね
付き合えなかった
振られたな確かに
あれかなノリダのそのコミュニケーション能力の
ところって
そういうとこも繋がってくるのかな
何
なんかノリダってこう
ひょうひょうとしてるけど
着実に階段を登っていってるタイプ
だと思う
そう
そう
どういうこと?
そういうタイプだと思ってて
いやだから愛しの文具とかさ
聞いててもさ
何人ゲスト呼んだ?
57
でしょ
どうやって呼んだのっていう
話じゃない
そういう人たちともやっぱり
なんかしらその距離を詰める
方法を
とって
ある程度仲良くなって
呼んでる感じ
もやっぱあるわけでしょ
うん
結局
女性だけじゃなくて
そういうとこにも
なんか
生きてんのかな
ノリダのそういう能力って
愛と人間関係の難しさ
そうかな
じゃなきゃ
そこまでなんないからね
いやね
そっかそこがちょっと
見えた気がする今のな
落とし穴発見
落とし穴の感じ
なかなか難しいじゃない
そうなんかね
欲を満たしたくて歩いてる
みたいな感じもあるけどね
でもそれを
全面に押し出してるかって言うと
そうでもないじゃない
そこのなんか
爪の隠し方が上手な気がして
そうそう
でもこうやって話すとさ
そういう発言ボンボンしてくれるじゃん
そうよもう
歩く性欲だからさ
そこがねなんか面白いよね
そう
そう言ってもらえるとありがたいね
そういうギャップを持ってる人なんだよ
嬉しいわ
俺はその趣味の
人はモテるとは思うけど
難しいなっていう
結論かな
戻ってくるとね
戻ってきたじゃん
確かにね難しさはあるね
女性側もノリダ好きになっても
諦めてる人も
何人もいたかもね
それは言ってほしいよね
あの人なんか
振り向いてくれなさそうっていうのさ
ちょっと言ってほしいよねそれはね
あったと思うよきっと
そうか
後日なんかで
あるね
私ノリダのこと好きだったんだよとか
私好きになられるのが
すげー苦手なんだよね
そうなの意外だね
ちょっとこれ
再来週の続きにしようか
すげー伸ばすね
時間的にちょうどいいんじゃない
40分くらいしゃべっても
ちょうどいいよ
じゃあ再来週の続きということで
ここで一旦
差し遠く
次回へ続く
はいでは
ノリダとマーティンでした
また来週
また来週
ラブユー