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2025-12-24 33:46

〜冬の聖夜のプラネタリウム〜【LISTEN企画】

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3頁/夜寝る前に聴くのをおすすめ。

プラネタリウム風のプログラムをお届けです。

聖夜ですが切ない神話の話をお届けしてます。

つむぎ屋の雰囲気や世界観を好きと言ってもらえて本当に嬉しい。

 

⬇️今回の冬のプラネタリウムプログラム

オリオン座/北斗七星/北極星/冬の大三角/ダイヤモンド/ベツレヘムの星etc

 

 

LISTEN企画アドベントカレンダー

https://listen.style/event/42

 

⏬お便り、各種SNSリンクまとめ

https://lit.link/oshi2Radio

 

🧸💌おたより感想お待ちしてます
 

#LISTENアドカレ2025

#冬 #星座 #プラネタリウム

サマリー

このエピソードでは、クリスマスイブに合わせて冬の星座について探求しています。オリオン座や大熊座、小熊座、そしてそれにまつわる神話が紹介されています。また、プラネタリウムのように星々を眺める楽しみについて語られています。クリスマスイブに関連して、ベツレヘムの星についての話も展開されており、古代の記録をもとにこの星がどのように現れたのかが探求されています。

LISTENのアドベントカレンダー
初めてお聞きくださる方、はじめまして。水城真琴です。今回は、LISTENのアドベントカレンダー2025に参加させていただいております。
主催者は、畑本さんと近藤さん。1年前も参加させていただいたんですが、今回も今年は参加させていただきました。
毎日12月1日から25日までの間、アドベントカレンダーとして、いろいろな番組さんが企画に参加しております。
本日は、私の番組は、12月24日クリスマスイブを担当させていただきました。
同じ日に配信されているのは、綾香さんの植物観測、ボタニックレコード、季節感のあることをできたらいいなと書いてありましたので、一体どんな配信をされるのか気になっています。
綾香さんは、私と同じ北陸住まいで、夏頃だったかな、DMをやり取りしたり、LISTENさんを通して企画に参加して知ったのが初めてでした。
今後も仲良くできたらなと思っています。
同じ日に一緒に配信っていうのが嬉しいですね。
そして前日配信している番組が、高橋クリスのFAラジオさん、いつも高橋さんは私の企画にも参加してくださっております。
年の瀬に思いを馳せてと書いてあるので、多分今年を振り返っているのかな。
そして同じ日に金曜日の焚き火会。
トミさんもね、企画に参加してくださったりしたこともあります。
そして今年の2025年を振り返られるそうです。
最後の明日配信される番組は、リケ団健康論。
はい、私も聞いてます。健康番組さんです。
クリスマスの健康話、括りとなっているので、今から楽しみです。
そして一日一杯、近藤さんですね。
近藤さんが締めのクリスマスだよということで、何を喋るかはまだ決めていないそうです。
こちらも聞かせていただこうと思います。
冬の星座の紹介
本日の私ですが、クリスマスイブは夜空を見上げて星たちと、まるでプラネタリウム、そんなプログラムをやりたかったので、
皆さんには少し異世界のような不思議なお店に入っていただいて、プラネタリウムを楽しんでもらう、そんな私のスピンオフ番組つむぎ屋。
こちらは今月12月から同じチャンネル内で配信開始しました。
本とか映画とかいろんなもの関係なく物語を案内する、それがつむぎ屋さんっていうコンセプトでやってますので、
そちらをぜひ今回は冬の星座でプラネタリウムっぽくしてみたかったので、ぜひ聞いてみてください。
ようこそいらっしゃいました。
ここはつむぎ屋。世界中の物語を紡いでご紹介する小さな案内所です。
この店は日中には姿を見せません。
必要な時にだけあなたの前に現れます。
どうやら今夜はお客様が物語を求める方のようですね。
この子はお客様を案内するつむぎです。招かれたものにしか見えない不思議な猫です。
つむぎ屋では様々な形の物語を紹介しておりまして、
映画や絵本、漫画、ゲーム、国も時代も関係なくいろんな物語を紡いでいきます。
ただ、ご紹介する物語はオススメではなく案内です。
誰にでも会うとは限りませんし、惹かれるものがあればあなたの心がそれを求めている証です。
本日ご紹介するのは、星を紡ぐ物語。
本日はちょうど今からプラネタリウムのプログラムが始まりますが、
お時間良ければいかがでしょうか。
つむぎも是非にとおっしゃっております。
一見店構えは狭く見えるかもしれませんが、奥には広い空間がつながっておりますので、ご案内いたします。
本日は12月24日、クリスマスイブですので、
ちょうどこの12月から見える冬のダイヤモンドと冬の大三角形、
オリオン座、オオグマ座、コグマ座、ベツレヘムの星について解説する予定です。
それでは、席に座ってゆったりとリラックスしてください。
最近空を見上げたのはいつですか?
最近空を見上げるの忘れていませんか?
これから少しの間、銀河の旅に出かけてみましょう。
冬、星空が最も華やかになる季節です。
その中で特に目立つ星座といえば、オリオン座ではないでしょうか。
一等星が二つ、二等星が七つ以上の明るい星で作られていて、夜が明るい都会でも見ることができます。
明るい星が多くあるだけでなく、覚えやすい星座の形。
空を見上げれば、斜めに並んだ三つの二等星は自然に目に入ってくるのではないでしょうか。
この三つに並んだ星がオリオン座の腰の部分になります。
三つの星の周りの星を結んでいくと、包みに似た星並びが見えていきます。
このことから、日本では古くはオリオン座を包み星と呼んでいました。
三つの星を挟んで、オリオン座の肩の部分にある赤色をした一等星、ベテルギウス。
足のあたりにある青白い一等星、リゲル。
ベテルギウスは太陽の千倍もある巨大な星で、
対してリゲルはベテルギウスほどではありませんが、
太陽の80倍から111倍はあると言われており、こちらも巨大な星です。
オリオン座の三つに並んだ星のすぐ下あたりにぼんやりとした光があります。
これはオリオン座大星雲と呼ばれる星雲です。
この星雲の中にはトラペジウムと呼ばれる四つの星があります。
この四つの星は今まさに生まれたばかりの星たち。
さらに赤外線による調査でオリオン座大星雲の中には、
今まさに誕生しようとしている星の赤ちゃんがたくさんあります。
星の誕生の現場が見れるとても貴重な星雲です。
星座の神話と流星群
オリオン座のギリシャ神話はいくつかありますが、
今回は月の女神アルテミスのお話をしましょう。
狩りが得意だったオリオンは次第に同じく狩りが得意な女神、
アルテミスと共に狩りをするほど仲良くなります。
しかしアルテミスは純潔を司る女神でもありました。
男性と恋をすることは許されません。
女神である太陽神アポロンは、
なんとかアルテミスからオリオンを遠ざけようと説得しますが、
アルテミスは聞く耳を持ちません。
ある日アポロンは天から海を見下ろし、アルテミスにこう言います。
あの海の中にある島に矢を射ることができるか。
アルテミスは簡単なことですわと言い矢を放ちます。
矢は見事に島に命中します。
しかしアルテミスが矢でいたものは海の中にいたオリオンだったのです。
オリオンは女神アルテミスの矢を胸に受け死んでしまいます。
そこからこの事実を知ったアルテミスは嘆き悲しみます。
そしてオリオンを空にあげて星座にしました。
オリオン座の近くを月が通ることがあります。
この時は女神アルテミスが馬車に乗り、
恋人であったオリオンのそばを通っていくと言われています。
実はオリオン座は春分の日の太陽の軌道と同じところを通る星座で、
真東から上り真西に沈みます。
その理由で月もオリオン座の近くを通るのですが、
古代の人々はこの美しい星座と美しい月を見て
悲しい恋のお話を想像したのでしょう。
星に詳しくない方でも北斗七星、北極星、
この二つの名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。
北斗七星は実は星座の名前ではありません。
北斗七星は大熊座の中にある星並びのこと。
熊の背中から尻尾の部分にあたります。
七つの星並びが飛尺の形に見えるので、
飛尺を表すとを用いて北斗七星と呼ばれるようになりました。
大熊座は88ある星座の中で3番目に大きな星座です。
ほぼ1年中見ることができますが、
見やすいのは空高く昇る春と夏。
紀元前1200年頃には既に誕生していたと言われている古い星座です。
大熊座は天の川からも遠く離れているため、
双眼鏡や小型の望遠鏡でも見える銀河があります。
特にM82と呼ばれる銀河では、
爆発的に星が生まれて宇宙空間に水素ガソを吹き出している姿が捉えられています。
北斗七星と向かい合うように、
北斗七星を少し小さくしたような星並びがあります。
これが小熊座です。
小熊座の尻尾の先にあるα星、
これが有名な北極星。
古くから方角を知るためや、他の星座を探す目印のとても大切な星になっています。
毎年12月下旬頃には小熊座に放射点を持つ小熊座流星群を見ることができます。
小熊座は大熊座と同じく古い星座で、紀元前1200年頃には存在していました。
ギリシャ神話では、この2つの星座を同じお話に登場します。
月の女神アルテミスに仕えていたカリストという女性がいました。
とても美しい女性で、大神ゼウスに気に入られ、
ゼウスとの間にアルカスという男の子を授かります。
ところがアルテミスは乙女の神でもあるため、彼女に仕える女性たちも純潔でなければなりませんでした。
女神との約束を破ったカリストは、熊に姿を変えられ森の奥へ追放されてしまいました。
月日が流れ、アルカスは立派な狩人に成長します。
そして、熊になってしまったカリストは、ある日森の中でアルカスに遭遇します。
息子に気づいたカリストは喜びのあまり、自身が熊であることを忘れ、息子に近寄ってしまいます。
もちろん母親だとは知らないアルカスは、カリストに向けて弓を構えます。
これを見ていた大神ゼウスは、二人を慰め、永遠に一緒にいられるようにと、
母カリストを大熊座、息子アルカスを小熊座に変え、天の星座にしました。
冬、地上では植物が枯れ、生き物たちが活発ではなくなっていく。
そんな季節ですが、対照的に空に輝く星々は、最も華やかな星たらびになります。
全部の空には21個の一等星がありますが、冬の空にはこのうち7つもの一等星があります。
そのうち6つの一等星を結ぶと、美しい六角形の星たらびが完成します。
この6つの星を結んでできる美しい六角形を、冬のダイヤモンドと呼びます。
ダイヤモンドを形作る星の中に一際明るい星があります。
それが大熊座の一等星、シリウス。
全部の中で最も明るい一等星です。
シリウスと地球との距離は約8.6光年、地球から近い恒星のうちの一つです。
近距離にある上、地心の光も強いため、肉眼でも明るく見えます。
今後21万年間は最も明るい恒星であり続けるとされます。
シリウスはその明るさから最も初期の天文記録にも記録されています。
そのため各国でいろいろな名で呼ばれています。
和名では大星や青星、中国では天狼星、
大犬座にあることから英語ではドッグスター、
サンスクリプト語では鹿の狩人、
ハワイでは天国の女王、古代エジプトではソプデトと呼ばれてきました。
ソプデトとは法上の女神の名前。
古代エジプトではシリウスが空に昇ってくる時期と
ナイルガオの氾濫する時期とが重なっていたので
氾濫時期を知らせてくれる星としてとても重要視されていました。
冬のダイヤモンドの中にはさらに冬の大三角と呼ばれる星と並びがあります。
大犬座シリウス、小犬座プロキヨン、オリオン座のペテルギウス、
この3つの一等星を結んでできる大きな三角形が冬の大三角です。
冬のダイヤモンドの中にすっぽり入ってしまっているのは
大三角を形作っている星の一つオリオン座ペテルギウス。
赤色に見えますが表面温度は3000℃と星の中では低いです。
いずれは超新星爆発という大爆発を起こすと言われていますが
専門家の中にはいつ爆発してもおかしくないという意見もあるほど年老いた星。
しかしペテルギウスは地球から600光年以上も離れており
仮に今爆発したとしてもそれがわかるのは約600年先のことになります。
ペテルギウスは和名ではゲンジ星と呼ばれています。
これに対して同じオリオン座にある白っぽい星リゲルはヘイケ星。
これは平安時代末期の元平合戦の時に
ゲンジが白旗をヘイケが赤い旗を掲げて戦ったことに由来するもの。
まだしばらくは仲良く空に昇る二つの星を見ることができそうです。
ベツレヘムの星の伝説
本日はクリスマスイブ明日はクリスマスということで
今回はクリスマスを象徴する星のお話です。
ベツレヘムの星という言葉を聞いたことありますか?
これは東方の三賢者にイエス・キリストの誕生を知らせ
ベツレヘムに導いたと言われる星のことです。
賢者たちは星に導かれてベツレヘムの道を進み
星が止まった真下に母マリアに抱かれたイエスを見出したと聖書に記されています。
クリスマスツリーの頂に飾られる星
それがベツレヘムの星なのです。
ではこのベツレヘムの星、空にあるどの星のことなのでしょうか?
聖書にはイエスが誕生した直後
東の国で誰も見たことがない星が西の空に見えたとあります。
この記述からベツレヘムの星とは
常に夜空に輝いている星ではなく
突然に現れて、突然に消えてしまう星のようなのです。
星の考察
天文学者がいくつか例を挙げています。
4つ紹介しましょう。
1つ目、超新星説
どちらも星に関係する爆発現象で
暗かった星が急に明るくなる現象です。
特に超新星の場合、明るさは爆発的に増すので
見えなかった星が急に見えるようになり
目に留まることでしょう。
2つ目、彗星説
突然現れるといえば彗星もそのうちの一つでしょう。
古の記録には紀元前5年頃
中国で70日もの間彗星が観測された
という記録が残っています。
肉眼で70日もの間見え続けたということは
かなりの大彗星だったのでしょうが
古今東西、彗星は不吉な前兆と考えられていたので
彗星説は喜ばしい星としてはあまり考えられないでしょう。
3つ目、惑星の解放説
解放とは惑星同士が接近し
ほぼ同じ位置にある現象のことです。
紀元前7年5月27日
10月4日、12月1日
イエスが誕生したエルサレムでは
5月末から12月までのわずか半年ほどの間に
木星と土星が次々と接近を繰り返しました。
ただこの時の解放は万華で2個分は離れていて
一つの星のようには見えません。
一つの星に見えるほど惑星が近づいたのは
紀元前2年6月17日に起きた
金星と木星の大接近がありますが
イエスが生まれた当時の状況とは年代が合いません。
4つ目、木星触説
これは比較的最近になって発表された説です。
木星触とは月に木星が隠される現象のこと
紀元前6年3月20日
エルサレムでは日没の30分ほど前に
襲い月に木星が隠され33分後に出現
その後25分ほどで月と木星が地平線に沈んでいます。
聖書によれば賢者たちは計2回星を目撃しているので
話の辻褄的にはあっています。
ですが今のところこれがベツレヘムの星だと断定する説はないようです。
クリスマスを象徴するベツレヘムの星のお話いかがでしたでしょうか。
クリスマスの日は晴れたら空を見上げて
ベツレヘムの星に思いを馳せてみせてはいかがでしょうか。
ただし寒いので防寒対策はしっかりしてください。
小さな小さな銀河の旅
最後までお聞きくださりありがとうございました。
お疲れ様でした。
本日はいかがだったでしょうか。
自分たちはあくまで案内人ですので
毎回お客様にいろんな物語をご案内しております。
次回来る時はまた自分ではなく別のものが案内すると思いますので
次にお会いできるのを楽しみにしております。
その時はぜひまた季節の星座のプログラムをご用意させていただきます。
つむぎ屋は月の夜に物語を求めるお客様をご案内しております。
またいつかどこかの路地裏でお会いできるといいですね。
月明かりの下でまたお会いしましょう。
33:46

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

クリスマスバージョン、素敵すぎますー🎄 小さな銀河の旅 とってもロマンティックでした…💫 繰り返し聴いて何度も味わいたいです✨

Ayakaさんありがとうございます〜✨️ 本当は秋くらいから始めようと思ったんですがせっかくだし冬ならクリスマスイブ始めたいと思ってすぐイブを取りに行きましたw 睡眠前にどうぞ🥰 お花と言う共通点とかもあるので共同企画などしてみたいですね!🥳

ayaka ayaka ayaka
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