2024-10-18 21:25

#092.ナイトブラ作りたいんです!

◉100回配信に向けた100カップアップチャレンジ開催中! PODCAST100回配信を目前に、なほみんが延べ100カップアップをチャレンジ中!!いつもよりお得にバストアップができる、このタイミングに、是非バストアップに […]

投稿 #092.ナイトブラ作りたいんです!おっぱいクリエイター♡なほみんの『愛され欲の強い女と性欲の強い男』 に最初に表示されました。

サマリー

ポッドキャスト第92回では、おっぱいクリエイターのなほみんがナイトブラを作りたい衝動について語ります。女性から寄せられるナイトブラの需要に応えるため、日本のメーカーとのつながりを得た経緯が紹介されます。ナイトブラの制作に向け、素材選びや縫製のプロセスについても触れられています。ナホミは、理想のブラジャーを作るために仲間たちとのコミュニケーションを取る過程をシェアします。

収録の裏側
おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさんこんにちは、おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男 第92回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして、なほみん、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
トーマスさん、今日この番組の収録がさ、3本目なのよ。3番組撮ってたよ、さっきの。
あ、そうなの?
そう。
あらー、つめつめね。
されてきちゃった。
そうだね。お疲れ様。
お疲れ。
結構頑張ってるでしょ、トーマス。
頑張ってる。いや、トーマス、いつも頑張ってるけどね。
ありがとう、ありがとう。
結構、3番組は結構だね。
ね。
うん、うん、多分。だって、1番組撮るのも結構ね、時間も、なんだろう。
そうだね、1番組2時間くらいかけてるからさ。
そうだよね。
今日6時間、ポッドキャスト喋り続けてるね。
すごいね。すごいね。結構体力も使うよね。
結構、そうそう、体力も使うしさ。
お喋り、頭も使うし。
うん、頭も使うし、喉も使うし。
で、トーマスが、うん。
あ、何、トーマスが。
トーマスやってる番組って色々じゃない?ジャンルが。
色々、色々、そう。
だからテンションがさ。
結構、この番組が1番ね、なんだろう。
1番、こんな言い方するとあれだけど、楽。
そうね、ありがとう。楽って言ってもらえてよかった。
やりやすいとっても、喋りやすい。
よかったわ。
喋りやすいし、他の番組こんな喋んないからね、でも。
あ、そうなの?
そうそうそう。
どちらかというとさ、ナホミンがこの番組主役なわけで。
うんうんうん。
8割ナホミンが喋って、トーマス2割喋るぐらいの割合なのよ、他の番組は。
あ、そうか。
そう。この番組5分5分ぐらい、下手したらトーマスが喋ってるからさ。
そうだね。
なんか逆にごめんなさいなんだけどさ。
いや全然、ありがたいでございますよ。
めちゃくちゃ楽しい、やってて。
よかった、嬉しいわ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます、いつも。
とんでもございません、こちらこそお世話になっております。
ありがとうございます。
そしてあれなんだよね、もうすぐ100回を迎えるわけですよ、この番組は。
100カップアップイベント
はい、今日早い段階で聞きましたね。
そうそうそうそう、今までさ、90回からこれ告知してんだけどさ、後半になっちゃってるじゃん。
そこまで聞いてくれない可能性あるからさ。
早めに言っとこうと思って。
いやちょっと後半も聞いてんね。
もちろん最後まで聞いてほしいけど、ちょっと早めに言っとこうと思って。
そうだね、そうだね。
もうすぐ100回を迎えるのよ、あと何週?
何回?
2ヶ月後ぐらいかな?
7週?
2ヶ月ないぐらいかな?
ないぐらいか、6とか7とかそのあたりかな?
そのぐらいかな?
うん。
100回なんですよ。
うんうん。
すごくない?100回ってもう2年近くやってるからね。
そうだね。
毎週。
あー、そうなんだよね。
こんだけ続いてるってやばくない?
すごいね。
ね。
今ちょっと口塞いじゃったよ。
何で口塞いだの?喋ってたの?
そうそう。
喋って。
いや2年かーって思っちゃった。
そうなのよ。
すごい。
だからそれをね、100っていうさ、めでたい数字じゃない?
うん、そうなのよ。
ここで、なんかやりたいよねっていう話をね、なほみんとずっとしてて、
うんうん。
でなんかこう、ポロッとね、100カップアップイベントやろうよみたいな話をしたらさ、
なんか実際やることになっちゃったんですよ。
そうなのね、そうそう。
100カップアップイベント。
やりたくなっちゃったね。
これ何かというと、おっぱい、ファストアップを延べ100カップアップさせようよと。
うんうん。
この第100回までに。
うんうん。
ね、12月13日までに。
うんうん。
延べ100カップ上げますと。
うんうん。
これをするとどうなるかというと、
うん。
この12月13日で100回だから、
うん。
この翌週か翌々週ぐらいには、
うん。
なんとクリスマスがあるわけですよ。
そうなんですよ。
クリスマスといえばあれでしょ?
もう。
うん。
一年で一番セックスする日なわけですよ。
ははははは。
ね。
まあまあそうね。
そこでさ、
うん。
おっぱいみんな大きくなってたらさ、
うん。
どうよと。
ほんとに。
気持ちいいよ。
みんな愛されちゃうよ。
愛されちゃうよ。
ね。
愛して愛されて、
そうなの。
いい時間過ごせますわよね。
過ごせちゃうよ。
っていう企画。
そう。そういう企画。
そういう企画。
であり、ナホミンのチャレンジでもあり。
うんうんうんうん。
ね。
そうだね。
大体ナホミン施術すると1カップは最低上がるから。
うんうんうん。
多いと2カップ上がるからね、1回で。
そうだね。
ね。
もうバーストね、あのブラジャーからね、
あふれちゃうからね。
あふれちゃうから。
だから50人から100人ぐらいだと思うんだよね。
100カップ上げるって言ったら。
そうだね。
その50人から100人限定でナホミンの普段の価格設定のちょっとサービスがついた、
ちょっとお得なプランっていうのをこの100カップアップイベント用に作ってるので。
うんうんうん。
それでバーストアップができちゃうという。
はい。
これは皆さんやるしかない。
できちゃいます。
やるしかないマジで。
やるしかない。
っていうか。
ナホミン上げてったらあれだよ。
ほんとやりたい。
シャメ取ってってさ。
シャメね。
もちろん。
100カップ上げました。
顔映さなくていいから。
もちろんよ。
100カップ上がりましたドンってちょっとやろうよ。
はい。
はい。
やりましょう。
はい。
ご興味ある方いらっしゃいましたらですね。
はい。
番組の概要欄にナホミンのLINE公式アカウントのリンクがありますので、
友達追加をポチッとしていただいてメッセージを送る形で、
100カップイベント参加しますっていう自己表明をですね、
はい。
してください。
お願いします。
女性はちゃんと100カップ上げますし、
男性はそれをパートナーにプレゼントするみたいな。
そうそうそうそう。
形で使っていただけるといいですね。
うん。
ですね。
ですね。
はい。
なのでぜひみんなでおっぱい上げていきましょう。
お願いします。
はい。
100カップ上げたらこれはすごいことですよ。
すごいことですよ。
すごいこと。
っていうかほんと目標やりたいな。
ね。
みんなご協力お願いいたします。
ご協力お願いしますと。
はーい。
ナイトブラ制作の経緯
はい。
そして今日のテーマはこちらなんですけど、
ナホミンがやりたいこと2つ目ですよこれ。
うん。
2つ目です。
ナイトブラ作りたいんだって。
そう。
ナイトブラ作りたいのよ。
オリジナルの。
はーい。
こだわりの。
こだわりの
私のこだわりにこだわり抜いた思いが
形にしたいんですよ。
あらららららら。
はい。
もう衝動にさられております。
どういう衝動?
それどういう経緯でその衝動が湧いてきたのこれ?
なんだろうなぁ。
はい、衝動に駆られております。
どういう衝動?どういう経緯でその衝動が湧いてきたの?
なんだろうなぁ。なんでだったんだろう。
本当にポイッと作りたいって思ったのは、このところかな。
今までもあったんだけど、お客様からの相談でね。
でもこのところすごく毎日のように言われるのが、
おすすめのナイトブラありませんか?っていう。
へぇ、毎日のように言われるの?
そう。最近ちょっと新しい方がいろいろ多くて、いらっしゃって。
それもあるのかなとは思うんだけど、
おすすめのナイトブラありますか?って言われる質問が多くて、
それに対して私、ちょっと一応失礼ながらなんですけどね、
今のところ私はちょっと後ろ髪引かれるものがないんですと。
だけど必要性は感じているのね、私自身も。
ナイトブラのね。
そう、ナイトブラの必要性。
だけど、これっていうものがなくて、っていう話で終わってしまうので、
死んでいえばみたいな感じになっちゃうと、やっぱりなんとなく不安もあるから、
胸を張ってお伝えできないのね。
それがたまたま私が作りたい形だったり記事だったりっていうので、
作れる可能性があるメーカーさんというか企業さんがわかったわけよ。
ここの人に相談をしたら作れるかもっていう、
っていうか作れる可能性はあるなっていう企業さんが見つかったの。
そうなると日本だし、なんかこうくぐり抜けて作れるんじゃないかって妄想が始まり、
作りたい衝動に駆られております。
そういうね。
そう、なんか今まではこう描いてても、あそこの工場さんに行ってもなーとか、
工場さんがわからないわけよ。どこで作ってるかが。
私が思い描いてる形だったり記事を使って。
なるほど、作れる工場がどこにあるのかが、ツテがないと。
ツテがないし、会社さんもなんとなくはわかってたんだけど、
そこに声をかけるツテが見つからなかったから、
なんかこう諦め半分でずっと過ごしてたら、
実は日本だったっていう。
あ、そこの会社が?
そうそう。
狙ってた会社が?
そうそう。
日本のメーカーさんで、
日本のメーカーさんだったらなんとなくつながったみたいな。
で、企画書出して、
そうそう、企画書出して、
ナイトウェアを作ってほしいっていうお願いをするってこと?
お願いができるんではないかと、日本だったからね。
外国の会社かなと思ったら日本の会社だったってこと?
そうそうそうそう。
それは何の会社なの?ブラの会社なの?
うん、繊維工場。糸とか。
糸?すごいね、ナポミン。
繊維とかの素材から探してんの?
そうだよ。
すごいね。
ナイトブラの素材選び
そうだよ、そこが一番大事だよ。
ちょっとびっくりしたわ。
そこが大事。
でも繊維を作ってる会社がブラは作んないでしょ?
そう、だけど形にするところの業者さんとは繋がるのよね。
繋がるっていうか、生地を作ってそれをトン屋さんに卸すわけじゃない?
生地屋さんに。
その生地屋さんが作るときに縫製工場と繋がるわけ。
上にたどり着いたらそこから芋づるし機に全部見つかるわけ?
かなって思ったら、うちの父親が実はバレルだったのね。
相談したら、いきなりそこに行くのはちょっと厳しいと思って。
逆にその素材を扱ってるトン屋さんから行こうみたいな話になり。
なるほど。
そうなのかって、そこも勉強になったんだけどね。
つい今しがたのサンプルの生地が届きまして。
行動してるんだ、そんな。
結構ガチなやつじゃん。
結構ガチなやつよ。
知り合いにも声かけをしてたら、知り合いからもいい生地見つかったかもっていう。
ナホミーが作りたいブラジャーに合う生地が見つかったかもっていう話も来て。
製作の過程
そんなに生地の人脈ってあるもん、そんな。
すごいよね。
こういう生地でっていうのをずっと言ってて。
ずっとでもいいか、ここ数週間。
マニアック。
生地なんて考えたことないわ。
やっぱり夜ずっと寝てる時につけるものだし、
お胸をつぶしちゃいけないし、でもしっかり支えなきゃいけないしっていうところで、
やっぱりストレッチのかけ具合っていうのも大事なところになるから、
生地があんまり伸びなさすぎるのもダメだし、
ダラーンってしすぎるのもダメだし、
ちゃんと戻るものじゃないとダメだしっていうのがあるのよ。
あと温めてくれるお肌っていうか、体を温めてもらう機能がないと嫌だし、
寝ててもマッサージしててくれてほしいし、
いろいろあるんだね、そういうのが。
ここからの流れとしてはどうなるの?
サンプルの生地を手に入れましたと、
この生地で作りたいなっていうのが分かりましたと、
そしたらその生地で作ってくれる縫製工場さんを探して、
でもその前にパタンナさんとかも見つけなきゃいけないんだよね。
そう、型紙作る人ね。
いないの?縫製工場にそういう人。
いるとは思うよね、キャドが使えてとか。
キャドで作るんだ。
そう、キャドで立体的に作れる。
え、ナホミもでも元々アパレルだったよね。
そうそうそうそう。
クリエイターになる前はね。
そうそうそうそう。
ウェディングドレスとか作ったことあんだもんね。
パターン引けないの?
パターン、いやーでもちょっとどうなの?
なんとなくのパターンは覚えてるから引けるけどさ。
ブラジャーは繊細だからね、しっかりしたプロにやってもらいたいなとは思う。
私もだって専門学校までの知識だから、
ちゃんと実務経験はさほど知ってないからさ。
なるほどな。
なんか超壮大なプロジェクトじゃん。
誰かいたらその人もつながってほしいけどね。
たまたま聞いてたりしないかね、こんなタイトルだしさ。
そう。
おっぱい専門のパターンナーさん。
おっぱい専門のパターンナーさん。
ブラね、そう。
連絡欲しいな。
連絡欲しいよね。
多分私がさっき言った記事の感じで、
こういうのかなっていうのを分かる人は分かると思うんだよね。
そんな分かる人は分かるぐらいのものなのに、
大手メーカーは作ってないの?そのナイトブラを。
作ってないのよ。
なぜ?
形が悪い。悪いじゃない、途中に。
あのね、作ってはいる。
ナイトブラジャーとか、
そう、スポーツブラジャーみたいな感じで、
作ってはいるのよ。
なんだけど、
ちょっと、ちょっと違うんだよね。
へー。
紐とか。
へー。
ベルトの部分とか。
うん。
なんだろうね。
本当、でもそれは思うのよ。
こう、何十年ってブラジャーの日本での歴史がある中で、
なぜゆえこの形にならないんだろう。
今までならなかったんだろうっていう。
不思議ね。
不思議なのよ。
なるほどな。
たくさんいるのになーって。
日本ってそういうところこだわると思うんだけど、
なんでいないのかなって思う。
想像以上にマニアックだったわ。
そう、だから何か作れるところ。
多分ね、形が決まっちゃってたりとかするんだよね。
今後の展望
オリジナルブラジャー作ってる方とかともお話はするんだけども、
オリジナルだから一個一個パターン引いて、
その方に合わせてブラジャー作るのかなって思ったら、
ちょっと違って。
へー。
そうそう。もともとの形もあったりとかするから。
セミオーダーみたいな感じなのか。
そうそうそうそう。
なるほどなー。
そういう感じなのよ。
それはそれでまたいいんだけども、
やっぱり私が求めてる形にはちょっと遠くて。
なるほど。
で、そういう方は工場とかあんまり教えちゃいけないんだって。
だから教えてもらえなくて。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
オリジナルで作ってるところは言えないんですとかって言われたかな。
ちょっとあんまり術が今まで見つからなかったんだけど、
うん。
でもちょっとついに作りたいんで。
動き出せそうな雰囲気だ。
そう、なんかやっぱりちょっといいもの残したいなっていうか。
確かにね。
せっかく私もおっぱいをあげるんだけど、
それを維持するのに使ってほしいなって思うものがないっていうのはちょっと悲しいなって思う。
なるほどね。
昼間はね、私のおすすめのお下着があるけどね。
例の補正下着でしょ。
そうそうそうよ。あるけどね。
ただ夜はね、そう。
そうか。
ないからね。
ちょっとあれだね、この番組でもちょっとそれのナイトブラの制作の進捗とか報告していきたいね。
うんうん。
気になる方も多いでしょうから。
うんうんうん。
そう、なんかちょこちょこ言ってるとね、知り合いが、私こういう色が欲しいのとか。
こういう色で作ってとか。
すごいどんどん要望が届いてくるわけだね。
要望は届いてくる。
今なら反映できる可能性あるもんね。
そうそうそう。
ちょっと気になる方ぜひLINE公式アカウントに登録していただいて。
はい。
こういう色が欲しいとか、こういう肌色が欲しいとか、こういう用途で使いたいとか、
どしどし送っていただけたらいいんじゃないかなと思いますよ。
はい。ぜひ。
できたらすぐ教えてくださいとかね。
嬉しいね、そんなの来たら。
そうだね、ほんとに。
早くやりたいわ。
頑張って、なほみん。
うん、頑張るよ。
楽しみにしております。
色んな角度の知り合いを増やさないと。
はい。
でもなほみん知り合い多いもんね。
まあ、多いかな。
うん。
でもそうだね。
今ほんと増えた。
人脈がほんとに増えた。ありがたいことに。
素晴らしいことですよ。
はい。増えたから。
でもまた違う角度のカテゴリーの方とかも、
ちょっとサポートしてもらいたいなって思ってるんでね。
なるほど。
そう。
なんかちょっと協力できるかもしれないみたいなメッセージもお待ちしております。
ね。
はい。
お願いいたします。
お願いいたしますというわけで、
なほみんのナイトブラも楽しみですし、
はい。
100回に向けての100カップアップイベントも楽しみですし、
はい。
目白押しですね、これからのこの番組も。
やばい、楽しい。
ね。
うん。
では、引き続き毎週皆さん聞いてください。
はい。
おっぱいクリエイターなほみんの愛され欲の強い女と性欲の強い男、第92回。
以上で終了とさせていただきます。
今週も皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるおっぱいクリエイターなほみんのLINE公式アカウントから、
番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は、
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション
土屋敬子
提供
バット&ヒップメイクサロン
QQ
がお送りいたしました。
21:25

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