◆#175「選挙プランナーは何をしている? 300を超える現場で掴んだ勝ち筋」(ゲスト:選挙プランナー・松田馨)概要
#175のゲストは、選挙プランナーの松田馨さん。今回は「勝ち筋」をテーマに、普段は見えない選挙の裏側を伺います。
2006年の滋賀県知事選以降、全国で300を超える選挙に携わってきた松田さん。法令遵守を前提に、投開票日から逆算したプロジェクトマネジメントを行い、意識調査などのデータ分析からPR戦略を組み立てる。対立候補のイメージカラーまで計算し尽くすその戦略は、想像以上に緻密です。
一方で「当選する候補者の共通点」を尋ねると、返ってきたのは意外にも「運」と「愛嬌」という言葉でした。理不尽な出来事を人のせいにせず前向きに捉えられること。そして、周囲が思わず「応援したい」と感じる人柄を持っていること。データや戦略だけでは測れない人間味も、選挙の行方を大きく左右するというわけです。
ネットでの発信をはじめ戦い方が多様化するなか、松田さんは候補者の魅力をどう見つけ出し、誰に、どんな言葉で届けているのでしょうか。選挙プランナーの仕事を通して、「勝ち筋」のつくり方に迫ります。
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◆タイムライン
() オープニング。今回のテーマは「勝ち筋」
() 松田馨さん登場。選挙プランナーの仕事とは?
() 仕事を引き受ける基準は?
() 当選する候補者に共通する「運」と「愛嬌」
() ネットの影響力が高まるなか、選挙戦はどう変わった?
() 勝ち筋を考えるために、まず候補者の何を聞く?
() 対立候補の色も考える? シンボルカラーの決め方
() 今も重要な「地盤・看板・鞄」
() 当選者が1人か複数かで、戦略はどう変わる?
() 知名度をどう高める? 動画広告の使い方
() 候補者の魅力を届けるために、何を優先する?
() 「戦略」と「戦術」はどう違う?
() エンディング
◆ゲスト
松田馨( まつだ・かおる )
1980年広島県生まれ。京都精華大学人文学部卒。株式会社ダイアログ代表取締役。選挙プランナー。
日本を代表する選挙プランナーの一人として、2006年の滋賀県知事選挙以降、全国各地で300を超える選挙に携わる。国会議員・知事・市長選挙における新人候補の初当選や現職の再選など、難易度の高い選挙で多数の実績を持つ。
政党主催の政治塾や勉強会、選挙管理委員会主催の講習会、投票啓発イベントなどで講演を行うほか、YouTube番組「選挙ドットコムちゃんねる」ではレギュラーコメンテーターを務める。
新聞・週刊誌においては、衆議院・参議院選挙の議席当落予想を担当し、過去の選挙データと最新の情勢調査を組み合わせた分析に定評がある。また、テレビドラマや映画における選挙監修も数多く担当している。
著書に『残念な政治家を選ばない技術 「選挙リテラシー」入門』(光文社新書)『フルカラー図解 地方選挙必勝の手引』
◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※情報は2026年9月時点のものです
Produce:SmartHR
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