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この箱です。前回ね、あげたポッドキャストのね、エピソードをね、どう聞くか聞いたときにね、私とそのたこすくんの音量の差がえぐいって話になって、ちょっと壊れかけのイヤホンで今撮ってるんですけど、どうなんだろう、音量いけるのかな?
今日は、今日はってかもう明日だ、明日ってかもう次の日だ、昨日だね。昨日ね、遅いね、仕事でちょっとミスをしてしまって、それをあの、私の時期的な調子にあたる主人に謝ったんですよ。
謝らないこと、謝らなきゃいけないことがあるんです。朝一に言って、そしたら声色若干変わって、この人ほんと裏表ないよなーって、ある意味ね、裏も表も全部上手に出してるっていうタイプ。
あれ裏って言うのかな?わかんないけど。とりあえずなんかそういう感じの方なんだけど。言って、声色が明らかに変わって、一個は大丈夫だよって言われて、もう一個は関係ないよみたいに言われて、最後っていうかその2話目に言ったやつが、ちょっとかなりお怒りだったのよ。
で、なんか多分ずっと怒ってないよっていうのを示したかったんだろうね。昼も声かけてくるし、そんな普段声かけてこないのにね、声かけてくるし、帰りもなんかお話ししてくるしっていう感じで。
マッチで笑顔がいいね。マッチで声がいいね。マナも優しい。そんな感じだったんだけど。
おしってさ、思考を停止する力を持ってるんだねって思ったのが、前にサーバーメンテナンスの時に、なんか言葉も何言われたか覚えてない。なんかの言葉を言われて声がすぎて心臓に思いっきり突き刺さったっていう話を私したと思うんだけど。
それがまた昨日起きて、補修の更新みたいな話をしてたんだけど。
で、あの人の怒ってないよっていう喋り方とかはもう全部込みになった喋り方だったんだけど。
この表って見たことある?ってその、ん?みたいな感じでね、聞かれた時にその、語尾が上がるね、特徴を持ってはるんやけど、この表見たことある?ってその、ん?っていう聞き方のね、最後の声で、マジでまた心臓に突き刺さった声が、声で、うわ、声めっちゃヤバい、ヤバいってなって突き刺さった結果、
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3秒くらい思考が停止したんだよ。びっくりした。え?しばらく3秒くらい。あ、あ、えっと、えっとってなった。お尻ってすごいな。思考を停止するんだ。びっくりした。え、ほんと、ほんとに頭真っ白になった。ん?あ、えっと、あ、え、あ、見たことあると思いますけど、でも退属されたての時だったからもう覚えてないかもって話をしたんだけど。
あ、そうだったね、みたいな話をね、した、したんだけどね。やっぱり声いいな、あの人。何なの?声が良すぎるって。声良すぎるのに怖いんだよ。こ、怖いんだよ。こんな風に声が良い、アッハーってなってるのに、推しなんだよ。この人は推しなんだよ。
同家も行事じゃんって言ってたけど、お時間はないけどな。
推しが尊いって話。
推しってね、あれはその、手の届かないところに作るべきだと思うよ。ほんと、隣とか、窓なりとか、推しにするもんじゃないわ。声が良い、だから。良くないよ。はい、ということでした。
