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はい、ジムサヤーム セラピストスクール 鬼軍曹の島です。
今回は、セラピストはAIが苦手というお話をしていきたいと思います。 私は兵庫県で
太鼓式マッサージ歴が17年、そして 店舗型のサロン運営を10年してきました。
10年経営したお店は閉店して、今は自宅サロン兼スクールを
緩やかに営業しています。 今回は、セラピストはAIが苦手という、勝手に決めつけたお話になります。
なんとなくこの投稿にたどり着いた人も、聞いてもらえてもいいかなと思うんですけど、主に
セラピストさん、エステされている方、 もしくは、これからセラピストになりたいと思っている方も聞いていただけると嬉しいです。
セラピストはAIが苦手、もっと言うとですね、 新しいテクノロジーが苦手と言い換えた方がいいかもしれないです。
私の知る限りなんですけど、 多くのセラピストは
デジタルが得意じゃないんですよね。 最近ですね、本当にいろんなキャリアを経て
セラピストという職業に足を踏み入れたっていう方もとっても増えたので、 セラピストになるまでの職業が
デジタルに近い、もしくはデジタルの領域だった人っていうのは、おそらく画像作成とか動画作成
とか新しいSNS、新しいテクノロジーっていうのに、 あんまりアレルギーを起こさずにチャレンジできてるんじゃないかと思います。
あとは、シンプルに若い人ですね。20代前半とか、若い人は吸収力もあれば、まだ思考や自分のエテフエテが固まってないので
流行りになるとか、新しいもの、便利なものを見つけたら積極的に採用していくっていう軽さがあるんですよね。
フットワークの軽さです。いい意味です。 でも一方で、私今アラフォなんですけど、
アラフォ以降、アラフォ、アラフィフとかね、本当に若くてバリバリフットワーク軽く、いろんなことにチャレンジをしていくっていう年齢を少し超えた世代からは、
新しいテクノロジー、新しい機械とかっていうのにアレルギーを起こすというとちょっと強い言い方になるかもしれないんですけど、
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なじむまでにとっても時間がかかってしまうと、少なくとも私が関わる人とか画面上で見ている限りは思います。
それ自体は仕方がないし、私もきっとそうなっていくんだろうと思ってます。
できるだけ新しい技術とかになじむような時間をとっている余裕がないとか、それをやらなくてももうお仕事全体が回っていて何も不便じゃないという場合はいいと思うんですよ。
例えばキャッシュレス決済なんか本当にそうですよね。
この4,5年でめちゃくちゃ爆速で普及しましたよね。
コロナ禍が始まってすぐくらいにペイペイが一気に市場獲得のためにキャンペーンを打ちまくって、たくさんのユーザーを獲得しました。
そしてその波に乗った人はペイペイの第1弾キャンペーンとか第2弾キャンペーン、第3弾くらいまでのびっくりするようなキャンペーンの恩恵に預かれたと思うんですよ。
でもその頃、第2弾第3弾のキャンペーンくらいまでの頃は、私の体感、これは実際にお客様の関わっての体感で、ペイペイを私が促さなかったら使ってなかったっていう人めっちゃいました。
当時私がお客様にお会計の時に、よかったら設定すぐ終わるからペイペイ登録して、ペイペイから決済してもらったらこんだけ還元ありますよって言って横について一緒にダウンロードとかしてました。
クレジットカードで紐付けられるんやったら紐付けてチャージしてそこから決済してもらったら今日使った分の20%後で返ってきますよって言ってね。
それは私にとって何のデメリットもなくて、むしろキャッシュバックあるんやったらの前提でお客様が使ってくれる。
しかもキャッシュバックされたポイントについてはお客様は他のお店で使えるわけですから、メリットですよね。
そしてきっと未来にメリットになると私は確信していたので、もう本当に勧めてました。紹介料ちょうだいって思うぐらい勝手に普及活動やってたんですよ。
本当にその時の私のペイペイの勧めがあって、今もずっとペイペイやってるねんって方もたくさんいらっしゃるんですけど、
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そして多分今皆様QRコード決済とかタッチ決済も含めて、とっても何かしら使ってるって方多いと思います。
でもほんの5年前思い出してみてください。現金かカードか、似たくやった人多いと思います。
スマホ決済、QRコード決済は5年前は先駆者の人たちがちょっといたくらいでしたね。
今はお店によってはなんですけど、観光地とかで比較的新しいお店とかは、もう現金決済やってませんってとこちょいちょい出てきてますね。
QR決済か、クレジットカード決済か、みたいな感じで現金の取り扱いはしてませんって書いてる店、私何個かありました、すでに。
そんな感じで、永遠に困らないんだったら、ずっと現金決済でもいいかもしれないんですけど、
でもたまに困るっていうのが現状も出てきてるし、これからももっと増えるんじゃないかと思います。
これは、こうしないといけないっていうよりは、こうした方が快適だよね、楽だよね、選択肢が増えるよねっていうことなんですよね。
ちなみにここまで言って私は基本現金派なんですけどね。
自分の支払い事に関しては、ネット上で何かを買うっていうこと以外は基本現金派なんですよ。
全然ポイントとかついてないから、全然得してない。
これは私が、自分がお財布からお金を出すっていうことで、いくら使ってるかっていうのを感じておかないと、いっぱいお金使っちゃうからなんで、
戦略とかではないです。ただ単に性格の問題。
でもお店、自分が店舗やってたときは、いち早くPayPayも導入しましたし、キャッシュラス決済も一通りできるようにはしてました。
それは何でかっていうと、それを使うお客様が増えるから、増えてるからなんですよね。
それと同じでちょっとAIの話に戻っていきます。
今のところAIがなくてもやっていけてるし、
AIを使うことによってこんがらがってしまったりする側面もあるから、まだないといけないではないですね。
皆さんちょっとやってみたって方は多いと思います。
そして私は現状ね、AIの話しながらなんですけど、超使いこなしてる側かっていうと、まだそこまでいけてはないです。
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触って遊んでるって感じかな。
ただ、これから先を考えたときに、それこそ5年先を考えたときに、おそらく使い方がもっと進化していくし、できることも増えていく。
その中で、私はAIに頼らないで全部自分でやるんだっていうのも悪くはないと思います。
自分の底力はつく。
ただ、AIを使うことによって自分がアップデートできることも確実にあると思うんですよ。
その機会を放棄するっていうのは私はもったいないと思うので、なので積極的にできるだけAIに触れるようにしてます。
さっきからね、AIに触れるとか、AIを使って遊んでるみたいな表現をしてるんですけど、これも明確な意図があります。
まだ私は自分の発信において、AIを駆使しているってわけではないから、だから使いこなしてる、駆使してるっていう表現はしてないんですよね。
できない、まだそんなとこ行ってないって感じで、今は自分がこういう文章を打ったらどういうふうに返ってくるのかなとか、
AIが得意な領域と得意じゃない領域っていうのを自分で体感を持って確認して落とし込んでるって感じなんですね。
それでたくさんのことがわかってきてます。
ちなみに現状の私、特にスレッツとかXとかでは、AIが書いた文章をそのままコピーしてるなっていうのと、
AIが書いてる文章を自分が書いてるふうに少しニュアンスを書き換えてやってるなっていうのはかなり検知できるようになりました。
だからなんやねんって話ですよ。それが何に繋がるねんって言われたらわかりません。
ただ、検知できるくらいには私がAIが出力してくる文章の傾向とか、AIが使いやすい言葉はめっちゃわかるようになりましたね。
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っていうふうに今はAIに触れることで、まず何をやってるかっていうと苦手意識をなくすなんですよ。
苦手意識をなくす。いきなり得意になるとか、いきなり使いこなすっていう三段跳びジャンプをしようとすると絶対に失敗します。
これがセラピストがやりがちな使い方としては、やりに決まっている使い方としては、SNSのプロフィール文考えてとかキャッチコピー考えてですね。
そして簡単になんとなくいい感じの文章ができると思って期待してやってみた方多いと思うんですよ。
そして納得のいく着地点にたどり着くまでにめちゃくちゃ考数が必要だったって経験ある方いるんじゃないかと思います。
考数っていうのは、例えばインスタグラムのプロフィール文考えて送って、いくつか質問が返ってきたり、もしくは現状のプロフィール文のスクショとともに送ったり、いろんな方法がその間にはあると思うんですけど、
そしてAIが出力してきた文章とか構成に対して、ここの言い方なんか違うんよなーとか、そうじゃないねーとか、若干自分のサロンの方向と噛み合わないんやなーっていう部分ね、絶対出てくるんですよ。
一発で絶対出てこないんで。そしてそれをなるべく自分が納得のいく形にしようと思って、もうちょっとこの文章を柔らかくしてほしいとか、もうちょっとニュアンスを変えてほしいとか、いろんな投げ方でたくさん返ってくる言葉をまた一つ一つ精査して、うーんってなって疲れてしまう。
疲れてしまうのに着地点微妙みたいなことは結構起こりやすいようです。それで、結局AIって使いやすいとか言うけど、自分には合わへんなーとか、ちょっと惜しいなーとかっていうような評価になってしまいやすいおもちゃなんですよね。
何もしなければ、ここがポイントで何もしなければなんですよね。
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AIを基本仕様、基本設定のまま自分が欲しい答えを引き継ぎ出そうとするけど、簡単に上がってこないし、完成形までにたくさんのプロセスを必要とする。
ここで折れてしまうか、どうやったらより早く、より確実な出力をさせられるかっていうのをやっていくかなんですよね。
そこできっと、その思いをした人たちは、広告とかに上がってくるAIのプロンプト集とか、セミナーとかっていうのに興味が出る人が出てくるんちゃうかなと思ってます。
私は、入りはね、AIを使うようになった入りは、もちろんそれと同じなんですよ。
まず、プロフィールを整えてとか、固定投稿のタイトルを考えてとか。
同じ、今ここまで説明したように、なんかちゃうよなー、あーむずいなー、それ一般論なんよなー。
うちのサロンのコンセプトとはちょっと表情、ニュアンスがちゃうなーとかっていうのをね、もちろんつまずきまして。
そのたんびに違う、違う、そうじゃない、そうじゃない、こうやって、ああやって、いろんな方法で打ち返してきて。
で、私が見出したのは、AIは私のこと知らないから、まずはセラピストだったら、セラピストの市場の一般的な、AIが捉えている一般的な癒しとは何ぞや、リラクゼーションとは何ぞやっていうのを出してくれてるわけなんですよね。
まずは市場の最適解を出してくれてるわけであって、私の自分ごとの最適解を出せるほど情報を持ってないんですよ。
それは無理やなーって感じですよね。情報ないのに、自分ごとにやってもらえるわけないですよね。
これセラピストさんだったらわかる感覚だと思うんですけど、初回のお客様が何にも自分のことをこと細かに説明してくれてないのに、その人のベストな施術、一発で出せないですよね。
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例えば、基本的には強めがいいけど、足裏は優しくとか、ももよりオイルが好きとか、そんな言ってもらうのはわかんないですよね。って感じで、AIもそうなんですよ。
言ってもらうのはわからないんです。私たちセラピストだって、カウンセリングシートを書いていただいて、お客様がしんどいなと思うところをチェックつけてもらったり、口頭で聞いたり、
そしてその上で直接、こちらが質問しながら、どういう施術がいいかっていうのをすり合わせて言ってると思うんですよ。
口頭でも聞くし、やりながらも聞いて、それでも本当に求めている施術として提供できたかなって不安が残りますよね。つまり完成はしてないですよね。
それと同じだと思えば、自分が考えていることとか、自分の中のOKとNGっていうのを明確に言葉でAIにも伝えないと、AIは自分に最適化された答えを出すことができないんですよ。
やっても、死ぬほど噛み打ちしてやっても、一発では望み通りの答えを出すのは難しいんですけど、ただ10回の修正が必要なものよりは、1回か2回の修正で答えにたどり着くことは可能なんですね。
私、誰からもAIを教わってないんですけど、自分がひたすらAIと向き合って、ひたすら文章を打ち込みまくって、そして設定を色々変えたり、それによって何か問題が起こってぶち切れたりしながら、何となく理解しました。
というのを今回はシェアしたいと思います。なぜなら、タイトル通り、セラピストはまずAIとかデジタルが苦手な人が多いから、私のした苦労分、やれないと思うんですよ。とっても頭が疲れるから。
施術の練習だったら、いくらでもできても、脳のトレーニングっていうんですかね。思考をかき乱されながら、違う、そうじゃないって言いながら、それでも立ち向かっていくっていうのは、なかなか心が折れるというか骨が折れる作業なんですよね。とっても脳が消費されます。体は動かしてないのに。
こういう思考作業っていうのは、セラピスト全体で見ると得意な人が少ない領域だと思ってます。私は思考作業がめちゃくちゃ好きで得意なんですよ。なので苦しいし、本当につらいんだけど、でもよっしゃまたやるでって思うタイプなので、皆さんにシェアしたいなって思いました。
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QRコードとかの決済のことと同じで、苦手やからといって避けてもやっていけることはやっていけると思うんですけど、あったほうがきっと仕事を加速させる装置になるので、私としてはAIと関わる、まずはAIと遊ぶっていうのを緩やかに長くやってもらえたらいいんちゃうかなと思っております。
はい、ではですね、今回はこれで終了したいと思います。ジムサヤムセラピストスクール、鬼群草の島でした。さようなら。