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サマリー
今回の「オケハザマってなんですか?」リターンズは、株式会社キャッチアップ代表取締役の江頭龍二さんをゲストに迎え、彼のキャリアの「オケハザマ」について深掘りします。江頭さんは17、18年前にホームページ更新システムをオープンソースとして公開し、それがビジネスのきっかけとなりました。当初は個人で活動し、ボランティアの協力を得ながら、導入コンサルティングやカスタマイズで収益を上げてきました。このオープンソースの取り組みは、多くの競合が消滅する中、現在も続いており、コミュニティの力で支えられてきたことが語られました。 現在は、社内ポータルや採用サイトなどのSaaS(クラウドサービス)も展開しており、特に離職率低下や組織開発を支援する「ワンマインド」というサービスに注力しています。一方で、AIの急速な発展により、従来の受託開発という収益の柱が「オケハザマ」に直面していると分析。AIに仕事を奪われる前に、ストック型のビジネスモデルへの移行が急務であると語りました。このAI時代におけるビジネスモデルの転換が、江頭さんの現在の最大の課題であり、まさに「オケハザマ」であると締めくくりました。
オープニングとゲスト紹介
RKBラジオ坂本愛玲菜のオケハザマってなんですか?リターンズです。
RKBラジオ坂本愛玲菜のオケハザマってなんですか?リターンズです。 始まります。RKBスタービル羽田田ギオンスタジオで収録をしています。
この番組は様々なゲストを迎えし、ゲストの未来の勝負どころをオケハザマとしてお聞きする番組です。
はい、番組MCの坂本愛玲菜です。そして、レギュラーメンバーの橋本さんです。
9月12日ということで、坂本愛玲菜のバースデー?バースデーです。
竹さん。はい、株式会社ヌーラボの橋本雅則です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。そして、同じゲギュラーメンバーの竹さんです。
愛玲菜、ハッピーバースデーおめでとう。ありがとうございます。
お、ケーキが出てきた、すげえ。ちょっとやめてください。
何もない。何もなかった。何もなかった。
本日は新しいの竹です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。お願いします。なんと毎バースデーでございます。
おめでとうございます。いくつに?
26?になりました。やばい。
誕生日当日一緒に過ごせるなんか嬉しいですね。
すごいですよね。こんなことなかなかないですよね。
生放送ならではの。生じゃないですよ。
この番組はヤツヤの提供でお送りします。
RKBラジオ、オケハザマ
ということで、今回のゲストをご紹介したいと思います。
今回のゲストは株式会社キャッチアップ代表取締役江頭龍二さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。誕生日おめでとうございます。
すいません。気を使っていただいて。
なかなか噛みづらいところで噛まれましたね。
やっぱ緊張ってするもんですね。
あんなオープニングされたらそれはなんか言わないといけない気がする。
私もね。すみません。個人的なアレで。ありがとうございます。
株式会社キャッチアップとオープンソースの始まり
社員に大人気ですよ。
よかったよかった。エレタンに会った余裕って。
ありがとうございます。
まずはね、この江頭さんが何者かについてなんですが、全くわからない。
ヒント出すと社名では絶対わかんないと思う。
タケさんも?
いろいろ情報交換させていただいたんで。
難しそう。キャッチアップ。
見た目で行くしかないんじゃない?
難しい。なんかすごい良さそうなメガネをつけられておりまして。
で、昔から橋本と仲がいい。
メガネと橋本さんと仲がいい。
どういうこと?
え?わかんない。
プロデューサーっぽい。
近い?
いや。
じゃあなんで?
名前もそうだよね。江頭龍二さんって。
かっこいい。
かっこいい名前で、確か雰囲気も。
キャッチアップ。キャッチしてアップしますよみたいな。
うるさい。
本当でした?
もっと行く?もうちょっと行く?
売れさせますよみたいな。
芸能系ではないですよね。
芸能系の空気感はわかる?
なんかあります。
音楽プロデューサーっぽい。
それでプロデューサーって言ったんですか?
違いますか?
違いますね。
何だろう?
全然違いますね。
では自己紹介をお願いします。
キャッチアップの江頭と申します。よろしくお願いします。
ソフトウェアのパッケージを開発している会社です。
ソフトウェアのパッケージというのは?
例えば隣にいらっしゃるNULABOの橋本さんの会社がやってるような。
そうですね。
やってますよね?
やってました。
あんまりエディタンは知ってないんだろうけど。
うちの場合はプロジェクト管理のためのソフトウェアを作ってて。
それをパッケージと言ったりするんですけど。
江頭さんのところも?
そうですね。
プログラムの塊みたいなやつを作って提供するという。
橋本さんに提供されてる?
してないです。
似たような感じですか?
似てはないんですけれども。
プログラマーさんっていらっしゃるじゃないですか。
ああいう方々がソフトウェアを作るわけですよね。
パソコン上で動くとか。
そういったパソコン上で動くようなパッケージを作ってるっていう。
具体的にそのパッケージを使って何ができるんですか?
そうですね。
僕らが最初に作ったのが、かれこれ17、18年前ぐらいに作って。
簡単に言うとホームページの更新システムみたいなものなんですけど、
ワードプレスって聞いたことないですかね?
僕はもちろんありません。
初めて聞きました。
ホームページって英語みたいなやつをいっぱい打ち込んだら絵になるみたいな。
URLですか?
近い近い。
近い?違う?
そういう難しいことをやらなくてもホームページの更新ができるというようなやつを
17年前か8年前ぐらいに作って、これどうしようかなと思って。
その頃橋本さんとすでに知り合いで終わったので、
どうしたらいいですかね?橋本さんって聞いたら、
なんかその、タダで配っちゃえばいいじゃんみたいなことをおっしゃって。
協会的にはオープンソースって言うんですけど、
そのオープンソースとしてタダで配り始めたら、
少しずつファンができてきて、少しずつ仕事になってきてみたいな。
すごい。
それで会社作ったみたいな会社です。
最初は本当個人の?
そうですね。一人でやってたんですよ。
パッケージ作ってオープンソース広めて、
でみんなが使う人ができて、課金はどのタイミングでどうやってやったんですか?
課金してないですよ。
課金した方がいいんですか?
もう本当、なんて言うんですかね、知らばというか、
なんでそんな茨の道を歩んだのかっていうくらい大変な道のりでして。
タダで使うためには、裏ではめちゃめちゃ管理しないといけないじゃないですか。
そうですよね、本当に。
そうなんですよ。本当にボランティアで。
そうですよね。
周りのボランティアを集めて、ボランティアの人たちで運営してとか、
っていうのをちょっとやってました。
ずっとお仕事になっていくんですか?
僕らはそれの導入のコンサルとか、カスタマイズみたいなところで
周辺でビジネスをやってたり。
あとは保守とかいうので、お金をいただいて、
事業に成り割にしてたという感じですね。
大変そうでした。
今も変わらずその流れでやってらっしゃるんですか?
そうですね。
今でもそのソフトウェアを使ってくださる会社さんがいらっしゃるもので。
今も使っているところはまだタダで使っている?
最初の導入のタイミングはワードプレスとかと同じでタダなんですけれども、
その後の構築とかカスタマイズの部分でお仕事にしたり、
保守で毎月いただいたりとかいう形でやってる感じですね。
ベーサーCMSって言うんですけど、
海外だとワードプレスというのが有名なんですけど、
日本でもワードプレス結構使われてるんですけど、
一方でベーサーCMSとか国産系のツールがあって、
いくつかそのうちの一個が江頭さんが開発してるやつっていう感じで、
オープンソース。
17、18年前からやってたってことですよね。
すごいですよね。
今もやり続けてるのがすごいですよね。
その絵を開発した時って同じようにやり方でやってる方はいなかったんですか?
やっぱ何社かいました。
どこもなくなりました。
たぶん残ってるのうちぐらいじゃないかなと思うんですけどね。
そうね、国産だと。
あんまり聞かないもんな。
僕がオープンソースにしちゃえばって言っちゃったから苦しんでるんですよ。
結果この15、6年の歳月を乗り越えて今ここにいますから。
よかったよかった。
事業の展開とコミュニティの力
他にも社内ポータルとか。
オングメディア特化型採用サイトとか別のサービスも。
そのプロダクターをベースにして、
社内向けのポータルサイトがクラウドサービスとして
簡単に使えるようなものを提供するっていうのを3年前くらいから始めて。
今そっちに力を入れてる感じですね。
クラウドサービス。
何回か出てきましたね。
何回何人もクラウドサービスやってる方をゲストにお迎えしてます。
機械系弱い。
機械系っていう時点で。
知識が乏しくて申し訳ないです。
頭の中どうなってるか気になります。
そういうIT系のプログラミング系。
どういう風な思考回路になってるのか。
なぜそれを開発しようと思ったのかとか。
めっちゃ気になります。
長くなりそうだなそれは。
じゃあやめとこう。
このあげ尺が短いので。
気になるな。
自分が困ったからですよね多分ね。
短かった。
短いことで終わりました。
なるほど。
自分が困って作って、それをオープンソースにした。
人にも使ってほしいっていうことで。
素晴らしい。
これも採用。
オンドメディア特化型採用サイズ。
これもオープンソースなんですか?
それも一応SaaSということでクラウドサービス型で提供させてもらってる感じですね。
月いくらとかで。
月いくらなんですね。
ベーサーCMSっていうやつだけは全部完全に無償で提供してるんですけれども。
すごいですよね。
橋本さんが言ったせいで。
僕のせいで。
なんとか生きてこれてますよ。
大変でしたけど。
何度か本当に大変そうだったんで。
確かにだってお客さんが増えれば増えるほど管理も大変になってくるんじゃないですか。
オープンソースに関しては僕ら全く感知しないので。
ワードクリスも多分感知してないのと一緒で。
自由に使ってください。
自己責任でっていう。
そこはいいんですね。
いっぱい使う人が増えてきたらコンサルティング商売になるし
導入とかコンサルティングとか
ちょっとカスタマイズしてくださいみたいなやつとかが商売になってくるので。
そこでやっとお金がもらえるビジネスができるって感じですね。
そうですね。
最初は1年半くらい何ももらえなかったです。
利益がない。
売上がないってことですね。
そうですね。
お客さんユーザー数は増えていってお客さんリストはたまってきて
分かりますもんね、どのお客さん。
それも分かんないんですか。
分かんないんです。
お客さんそっか。
簡易登録するわけでもないので誰がどう使ってるか分かんないですけど。
そうなんですよ。
えー。
なんという。
なんということでしょう。
なるほど、ラーメン屋でいう秘伝のタレルレシピを勝手にオープンにして
みんながどんどん使っていってるって感じなんですよね。
そうですね。
それはめげずに続けられたのは何かあったんですか。
これはちょっといい話になりますけど大丈夫ですかね。
ぜひ。
いい話になるんだったらいいや。
聞きましょうよ。
聞きます?
聞きたい。
じゃあ軽く。
ボランティアでって話ちょっとやってたと思うんですけど
周りの人もボランティアでやってくれるわけですよ。
なんでやってくれるかって言ったら
自分たちも使ってくれてるっていうのもあるんですけど
いつか日の目を見たらいいねと思って協力してくれてるっていうのがあって
福岡っていうこの土地でそういうふうな人たちが
偶然にも周りにいっぱいいてですね
やっぱそうやって協力してくれたからには
なんとか裏切らないように頑張らないとみたいな
いい話ですよね。
いい話でしたね。
コミュニティができちゃったってことですよね。
で、みんなが一つの方向を向いて
今どきっぽいっちゃ今どきっぽいですよね。
コミュニティファーストで
それがもう17、18年前。
そうですね。7年前とかなんで。
すごいですよね。
当時はなかったですね、そういうのまだ。
始まったばっかりっていう感じでしたよね。
そういう考え方ってないですよね。
でも結局帰ってきてる状態ですよね。
そうですね。なんと商売にはなりました。
おかげさまで。
すごーい。
橋本さんとの出会いと採用支援サービス
今ホームページを拝見させていただいたら
従業員の方も結構いらっしゃいますよね。
今が25人くらいですかね。
そうですよね。すごいですよね。
すごい。
もう今そういうような年齢で
何年目くらいでしたっけ。
後期が15ですね。
あれ?そうするとオープンソースが始めた時はまだ。
2年前とかなんで。
あの時まだ起業してなかったですね。
1人でしたよ。
そうだった。1人で。
1人で個人事業としてやっていて
オープンソースやり始めて
仲間が集まってきてビジネス生まれてきて
会社にしてって感じですよね。
最初はもう1人だったんですね。
1人でしたね。
それが17年前くらいですね。
そこから。
すごい。
橋本さんと江頭さんはどこでどうつながるんですか。
分かんないですよね。
イベントとかで一緒にして
プログラム言語の
コミュニティだったと思います。
勉強会とかやってるところで
会って
ご縁ですね。
互いに喫煙者で
タバコミュニケーション。
互いコミュニケーションで
集まりに行ってタバコに抜けに行って
毎回喫煙所にいる2人だったんですか。
本当そうです。
タバコ吸ってなかったら橋本さんと出会ってない。
すごい出会いだ。
良かったですね。
ポータルサイトの方はどうなんですか。
3年前くらいから
サーズ形式で
今は月3万円からやってるんですけど
ぼちぼちということで
爆発的になかなか
ドーンとはいかないですね。
地道に力を入れてやってるところですね。
僕らは
離職とか定着っていう文脈で
貢献できたらなと思っていて
採用も
人いないんで
難しいじゃないですか。
採用できないんですったら
出て行く人も出て行かないようにするしかないなということで
出て行かないように。
そのためにはよくあるエンゲージメント工場とか
いろいろありますけれども
そういったところで僕らも貢献できたらなと思って
やってる感じですね。
それが組織づくりを支援する社内ポータル?
そうですね。
竹さんのところのビジネスと似た領域というか
そうですね。
わかります。すごく親和性は
ありますね。
サブスクリプションというか毎月
課金して
竹さんのところはウェブサイト。外に見せるやつで
江頭さんのところは中側。
中インナーですよね。
この番組はやずやの提供でお送りしました。
江頭さんのオケハザマ:AI時代の課題
この番組は未来の勝負どころを
オケハザマとしてお聞きしているのですが
江頭さんのオケハザマは何でしょうか。
オケハザマ。
まあ
AIがやばいですよね。
AIがやばいです。
僕らの商売というのが
お客さんのシステムを
カスタマイズはいえどもオーダーメイドで開発して
納品するという自宅開発という仕組みが
メインの収益源なんですけど
そこの仕事が
今まさにオケハザマにいるって感じですね。
少しずつなくなっていっている感が
高くてですね。
夕崎洋画が内勢が進んでいると思うんですよね。
その辺の影響が少しずつ出てきているので
それどうするのっていうところが
まさにオケハザマなんじゃないかなと。
NOWで。
困ってるっていう話ですね。
エレタンの商売でいくと
スノーがめちゃめちゃいいんで
音楽の
音楽のAIのスノーがめちゃめちゃいいんで
アーティストさんの楽曲買わなくなってきてますわ
のプログラム版なんで
なるほど。すごく分かります。
って言いたいですよね。
なんか高い作はあるんですか。
でも結構
どこの業界も今
右往左往しているような状況だったら思うんですけど
やっぱあの
やり方をまず変えて
プログラマーの英語をね
カタカタするやつイメージつくでしょ。
カタカタする人いなくなるんですよ。
人がいらなくなっちゃう。
ってなると仕事の役割を変えないと
まずダメだなっていうところで
今そこを少しずつシフトしながら
動かしてはいるんですけど
まだ最適化が見つかってないっていうのが現状ですね。
要件定義だとか設計
要件定義側だとは思うんですけど
要件定義すら今もうAIができちゃうから
だからどちらかというと人間はチェック係
レビュアに徹するしかないみたいな話もありますよね。
そこの人件費みたいなのは
浮きますよね。
いたらかかります。
その分がどっかに
辛い話ですね。
辛い話になってきて
あとはあれですね
先ほどの社内ポータルのワンマインドっていう
いわゆるクラウドサービス型の売り上げの仕組み
いわゆるストックモデルに切り替えていくっていうのが
もっかい命題で
今そこに一番力を入れて
要するにAIの発展
というか
浸食というか
そこからいかに逃げ切るかっていう
そこがもう行き切っちゃう前に
別のモデルに切り替えないと終わっちゃうんで
そこを今頑張っているところですね。
今が桶狭間。
エンディングとリスナーへのメッセージ
ありがとうございます。
それではみなさんエンディングにいきたいと思います。
橋本さん今回いかがでしたか?
昔から不幸の話をするとすごく面白いキャラだったんですけど
自虐の話で
定着があるみたいですね。
いろんなご苦労をされて
それが毎度面白いっていう
今回も助かって面白い話になるんだと思います。
素晴らしい。
運が強いんですよね。
竹さんいかがでしたか?
エネちゃんと僕は困りましたよ。
すぐ自虐の方に橋本さんが話を振ろうとするから
僕ら盛り上げようと思っても
盛り上げようと思ったら話さなくていいですみたいになるんで
これがビジネスのリアルだと僕も思っているので
キラキラ、夢希望は大事なんですけど
ビジネスのリアルも
言うのも大事なんで
リアルだったので楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは最後に聞いている皆さんに告知やメッセージがあれば
ぜひお願いします。
先ほどちょっと話した
定着・離職率低下につなげるための
組織開発を支援する社内ポータル
このワンマインドっていう
思いを一つにっていうところからのネーミングではありまして
これすごく
いいものになっております。
興味がある方はワンマインドで検索していただいて
よろしくお願いいたします。
ということで今回のゲストは株式会社キャッチアップ
代表取締役江頭龍二さんでした。
ありがとうございました。
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