手段と目的
2026-08-31 10:58

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みなさんこんにちは、おかべです。 もと公務員でオンライン秘書をしています。
この放送は、私のオンライン秘書の仕事や、日頃思うことなどについて配信しています。
今日の放送は、「手段と目的」という内容でお話をしたいと思います。
手段と目的ってよく聞く話かなと思うんですけど、
目的が手段になっていないかとか、手段が目的となっていないかとか、
そんな感じで、私はよく公務員の頃聞いて、いろいろ教わってきたんですけど、
何かをやっていると、例えば仕事をしていて、ある目的に向かっていたとするときに、
手段が目的になってしまうことって結構あって、
例えば公務員だと予算をもらって、国から予算をもらって、
その予算で、例えば道路を作るとか、川の高岩を直すとか、
そういうことをやって、年間の事業をやっていくんですけども、
そのときに、例えばまず、道路を作るにしても工事を発注しないと、
道路が作り始まらないというところがあるんですけど、
そうなると、発注をすることが一つの手段としてあるわけですけども、
発注するために、何か発注する資料を作ったり、
何か見積もりをとって、その見積もりの金額を踏まえて、
この工事金額がいくらですという形で成果を整えて、入札にかけたりとか、
そういうふうなことをやっていくんですけども、
その作業が結構、人によっては手間だったり、
もちろん公平な入札をするために金額を間違えてはいけないので、
そういったところも二重、三重にチェックして、
それで決済が通って、ようやく入札する流れに乗っていくんですけども、
そのときに、とにかくその書類資料を作るために、
時間を使ったり労力を使って、ようやくその成果ができたというふうになって、
もうこれで終わったという感じになってしまうことが何となくあって、
そういうのを見ていると、
入札の資料が出来上がることは一つの達成感ではあると思うんですけど、
あくまでそれは手段であって、
そもそもまだ道路を作るという目的に対して何一つできていないというのがあるわけです。
だからそれが目的を見失うとまでは言わないですけど、
当初の目的、道路を作るという目的があったとして、
それ以前の手段である入札をして業者さんを決めるという、
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そこで一つ目標達成のような感じになって、
いざ発注はして、契約して業者さんも決まったけども、
そもそもどんな道路を作ろうとしているのかとか、
それは高速道路並みの道路なのか、
それとも街中の住宅を通るような道路の仕様なのかによっても物は全然違うので、
それがただ道路を作る発注をすればいいという思いで物を作ってしまうと、
まず目的から見失っているという風になってしまいます。
そうなると、いろんな皆さんが仕事を抱えているとして、
多分目的はあると思うんですよね。
私も仕事をしていて目的があるわけですけども、
それもどんな目的で今動いていて、そのための手段が何でとか、
その辺を一旦立ち止まって分析してみると、
意外と手段が目的になっているという風に感じるものもあるんじゃないかなという風に私は思います。
最近いろんな周りの人の動きを見ていると、そんなところがただ見受けられて、
自分も振り返るとそういうのもあるんですけど、
一旦走っていくと周りが見えなくなりがちなので、
たまには一旦立ち止まって、自分が今やろうとしていることは果たして目的なんだろうか、手段なんだろうかという、
そういった分析というか、俯瞰して自分を見るというのが必要じゃないのかなとちょっと思って、
今日は話をしているんですけども、
例えば本当にクライアントワークとかでもそうなんですけど、
クライアントが求めるものが、例えば何かネットでいろんな情報をリサーチしてくれという風に言われて、
リサーチをしたとして、それを成果報告を上げたとします。
それは別にリサーチをするという目的であればそれでいいのかもしれないんですけども、
ただクライアントからすればリサーチをする先の目的が何かあるはずなんですよね。
それが例えば何か競合相手がいたとして、競合相手がどんな感じの手段で利益を得ているのかとか、
どんなサービスをしているのかとか、そういったのを知った上で自社でどういう対策をするかとか、
そういった目的が仮にあったとすると、
リサーチをするだけでは競合でもない会社の情報を仕入れてきたりとか、
競合の情報を調べたんですけども、競合の関係あるかどうかは別ですが、
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社員数を調べたりとか、その情報がなくてもいいんじゃないとか、そういったものを調べてしまったりとか、仮にですけどね。
ってなると、結局目的に対して成果が上げられていないというふうになるのかなというふうに思います。
それを例えば今AI時代なので、AIを使って効率よくリサーチはしましたとなったとしても、
でもそのリサーチした情報自体が本当に不要であれば、どんだけ効率化して30分かかるところ2分でやりましたとか、
ってなったとしても、結局目的を見失っていたのでは、その作業自体が無駄とは言わないですけども、
求めるものではないのかなというふうになってしまうのかなというふうに思います。
だからそうなると、やはり常に何かしらクライアントであれば、クライアントの求める目的を自分の中できちんと把握して、
まず作業に取り掛かるのも大事なんですけど、その目的をきちんと共通認識として持って、
その中で走った方が多分最短距離で行けるというか、お互い求めるものにたどり着けるのかなというふうに思います。
でもそれが目的の共通認識のずれがあったり、あとはその目的のはずが、何か手段が目的になっていた、
リサーチをすることが目的になってしまっていたとか、
というふうになってしまうと、そもそもその先にあるクライアントの価値提供というところが薄まってしまうのかなというふうに思うので、
その辺の目的と手段の履き違いだったり、そこのちゃんと選別というか区分けをできてこそ、
本来のクライアントワークであればクライアントの求めるものが提供できるし、
冒頭でお伝えした公務員であれば、道路を作るという目的に対して入札行為を手段として考えて、
今自分がやっていることはこの目的に対してこの手段で今大体何割ぐらいのところにいるんだなとか、
そういうふうに自分を俯瞰してみてあげたほうが、おそらくいろんな業務をしていく中では大事になるんじゃないのかなというふうに思います。
そんなことを思いながら今日はお話をしてみました。
皆さんも何か目的に基づいて動かれているのであれば、一旦立ち止まってみて、
自分が今どんなところにいるのか、その目的に対してどのぐらいのレベルのところにいるのかとか、
その手段は何なのかとか、もしくは今その目的で思っているものが手段になっていないかとか、
その辺も冷静に分析してみるといいんじゃないかなというふうに思います。
ということで最後にお知らせです。
毎月シナジーラボを開催しております。
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来月は9月27日沖縄県で開催いたします。
その後10月なんですけれども、都合により場所日時月日を変更しまして、
10月の31日土曜日に静岡県で開催することに変更いたしました。
その後11月29日は変わらず宮城県仙台市、12月13日東京都というスケジュールで開催してまいります。
よろしければご参加いただけたらと思います。
また最新情報は私の公式LINEの方で配信しておりますので、
こちらもよろしければご登録いただけたらと思います。
あとちょっと余談ですが、シナジーラボのLPをちょっと作ってみまして、
これまでは自分のワードプレスでホームページで作ってたんですけれども、
ちょっとLPを別で作ってみたので、よろしければご覧になっていただけたらと思います。
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1000Qさんにいろんな自分の何か質問したいこと、悩んでいることなどを相談してもらっても結構ですし、
何か1000Qさんの悩み相談を受けてみるというのも面白いんじゃないかなというふうに思います。
いずれにしても約1時間1000Qさんとお話しできるサービスとなってますので、
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ということで本日の放送は以上となります。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
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