成績表を巡る広島県の慣習
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、あつさらして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日は945回目の放送です。雑談になるんですが、子どもの成績表って誰がもらってた?っていうテーマでお話をさせていただきます。
雑談も雑談で、育児ネタかなというふうに思うんですが、子どもの成績表、小学校とか中学校とかの成績表とか、何とかの歩みとか言ったりしますけど、あれについてのお話を少しさせていただこうと思います。
今ね、子どもの小学校とかが、三学期制じゃなくて、二学期制?前期と後期っていう風になっているので、今ね、前期の終わりに差し掛かっています。
10月の中旬に、秋休みというのが2日ほど、うちの地域ではあるので、10月の3連休に合わせて、11、12、13の3連休に合わせて、14、15もお休みになって、その5日間が秋休みみたいな感じになっているんですね。
で、この時期に成績表、前期の成績表を受け取るようになるんですが、なんかね、僕の住んでいる広島県のローカルルールみたいな感じらしいんですけども、成績表をね、親が受け取るんですよ。
懇談会みたいなのがあって、親の方が、日頃の子どもさんはこんな感じですよ、みたいなね、お話を先生として、最後にこれが成績、最後にというか、そこで成績表はこうです、というかね、渡されるようなんですね。
で、広島県もこれが僕、広島県というか全国的にこういうものだと思ってて、僕が小学校の時も親の方がね、成績表をもらってきたよっていう風に後で家で渡されるんですけども、これは全国的にはちょっと珍しいらしいんですね。
他の都道府県では、なんというか、子どもさんの方が先生から成績表を受け取って、親に家に帰って渡すっていうのが定番らしいですね。
なんか、サザエさんだったかな、ドラえもんだったかな、なんかあんな感じで、こうね、親に成績表を見せようかどうしようか、みたいなこう悩んでいるようなシーンが結構あったりした記憶があるんですけども、
あれを見てね、僕は小学校の時に、そんなこと言っても親に渡されるんだからね、渡そうかどうしようかっていうか、ね、子どもの方が渡されるわけじゃないじゃんとかいう風に思ったシーンがあったりしたんですけども、
あれはね、なんか広島県の子どもはそう思っているだけで、全国的にはね、そうだよね、親に見せるのちょっと嫌だよね、みたいな風に思ったりするね、みたいな感じで、広島県だけギャップがあるみたいな、
全国の一般的な慣習
えー、なんていうかな、そんなことがあるというのをね、最近、割と最近、2,3年ぐらい前にね、知ったみたいなね、感じなんですね。
それは地元のラジオ番組で、広島県以外の出身のアナウンサーさんが、実はこれ、広島県の人は当たり前だと思っているけど、そうじゃないんだぜっていうお話をされていて、
えー、なんか、へー、そうなんだっていう風に思って気づいたんですが、あなたの住んでいる地域、特に広島県以外の方は、成績表はどうやって渡されていたでしょうか?
よかったらコメントで教えていただけたらと思います。ということで、今日は雑談も雑談会だったんですが、子どもの成績表って誰がもらってましたか?というね、テーマでお話をさせていただきました。
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はい、それでは最後になりますが、皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、腰を回したりしながら、体をリラックスさせたりしながら、今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びに来てください。ほいじゃまたのー。
