1. おじさんのアウトプット
  2. #065 おじさん、走る(後編)
2023-03-16 16:41

#065 おじさん、走る(後編)

「おじさんのアウトプット」をご視聴いただき、誠にありがとうございます!白根さんが減量のためにランニングをしたお話が盛り上がってしまったので、前後編に分けました。後編です。

◆紹介した内容

・Skillmill(TechnoGym)

https://www.technogym.com/jp/skillmill.html

・Jamiroquai - Virtual Insanity

https://youtu.be/4JkIs37a2JE


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ジムにおけるトレーニング環境について
以前お話ししたマラソンのお話に続きまして、私がちょっと体重が落ちたというのと、
結構息切れずに5キロくらい走れるようになってきたよっていうトレーニングの内容を喋りつつ、
トレーニング中にあったことなども踏まえてアウトプットしていこうかなと思います。
前回に引き続きお聞きいただけるといいですよって感じですか?
そうですね。
わかりました。では後編どうぞ。
ドスコイです。
白根さんです。
はい、後半行きましょう。
いやー、走ったんですよ結構。
体重落とすためにね。
そう、頑張って。
走ったんですね。はいはいはい。
最初はジムのランニングマシンあるじゃないですか。
地面が勝手に動いてくれるやつ。
はいはいはい。
あれで走ってたんですね。
ほうほうほう。
で、ちょっとトレーナーさんと話してて、
なんで最近そんな走ってるんですかって言われたんで。
そこのジムはそんな見てるんだトレーナーさんが。
ああそうです。てかアットホームで結構仲がいいんですよトレーナーさんと。
ああもう私も話しかけられた瞬間次回から行けなくなっちゃう。
ああそうなの。
結構多いと思いますよ。
あ、でもそこをお話ししたくて、
なんか僕24時間ジムに最初行ったんですけど、
一人でトレーニングできないんですよね。
スタジオレッスンとかがあるジムじゃないと、
なんかモチベが上がらないんですよ。
あらそう。
うん、なんか人とやらないと、
もしくはなんかトレーニング終わりになんかちょっと話すとか。
ほう。
がないと、ジム行くのめんどくさいなってなっちゃうんですよ。
ああじゃあもう人それぞれですね。
うん。
私はもう一人でしかトレーニングできないですね。
そうだよね。ポッドキャストを聞きながらね、黙々と。
そうだね。もう、
ジムにいるトレーナーさんなんかに声かけられるようなものなら、
ロードランニングについて
もうそのジムにはもう行きたくないですね。
(笑)
それは何?もう煩わしいってこと?
何なんだろう。でもこの感覚を持ってる方結構いらっしゃると思うんですけどね、個人的には。
あ、もう。
うん、関わりたくないんだよね。
ああもうそこは一人の空間にしてくれってことね。
そうそうそうそうそう。
うん。
っていう感じ。
あ、そうか。
うん。
確かにね。
うん、全集中ですよトレーニングに。
なるほど。
うん。
ああ素晴らしいね。
いやそれができたら一番いいんだけどね。
まあまあこれも本当にだから人によるよね。
うんうん。
まあ各々が自分が適切なトレーニング環境に身を置いてるからいいんじゃないですか我々は。
そうだね。
うん。
確かに行き着くとこに行き着いてるって感じでね。
そうそう行き着いてるよこれは。
いや面白いですね。
(笑)
はいすいません話が逸れましたね。
いやいやいや。
あの話したお相手がその結構ホノルルマラソンとか走られてるトレーナーさんで、
おおなるほど。
はい、まあフルは何回も走ってますって方で。
へえ。
ええだったらそのランニングマシンよりも、
まあよりロードに近いマシンがありますよって言われて。
ロードっていうのは何?
まあそこら辺の道ですね。
ロードって言うんだ。
はいロード、そう。
あ、その辺の道のことロードって言うんですね。
そうロード(笑)そうですね。
トラブリューかと思いました。
トラブリュー。
高橋 嬢子ね。
へえ。
あロードかそっか(笑)
ロードね。
ロードねはいはいはいはい。
確かに最近なんか周りの人はみんなロードロードって言うから(笑)
僕もね最初は違和感を覚えてたんですけど。
トレッドミル運動について
よりその道を走るのに近い感覚のものがあると。
そう。
はいはいはい。
そう。
でそれをこちらですって案内されて。
うん。
まあ最近ジムのマシンが結構新しくなったんですけど。
はいはい。
テクノジムかな。
ありますよね。日本のジムにも結構導入されてるんじゃないですかテクノジム。
そうですね。
結構いろんなジム行きましたけど、ありましたね。
うん。
でWi-Fiで同期もできて、その例えば走ったデータとかも。
うんうんうん。
携帯のアプリにこう、同期できるわけですよ。
うん。私もテクノジムのトレッドミル使ったことありますよ。
おお。
やっぱドスコイも走る系やるの?
油酸素はほぼやんないね。
うーん、トレーニング前にちょっととか?
いや、どっちもやんない。減量してて本当にもう手が打てなくなった時。
ああ。
基本はやらないですね。
まあそうっすよね。
うん。
私も全然やってなかったんで。
(笑)
あれ苦手だなって思いながら。
うん。
なんかジムまで来て走るんだったら外走るわとか思っちゃうんですけど。
話の前半
で、私もちょっと思っちゃってたタイプですね。
うん。そうなんですよ。
(笑)
でもいざちょっとなんかね、大会とか近くなってくると。
うんうん。
だから外走るって寒いんですよ結構。2月。
ああ、寒いよね。
あと花粉もすごいですよね。
ああ、なるほどね。
そう。
うん。
で、走ろうって思った日に限って雨降ってたりとか。
ああ、まあそういうね、条件がね。
まあ左右されないっていう面では確かにいいよね。
そう。
うん。
ちょっと利点を見出しながら。
うん。
ね、言われたのがテクノジムのスキルミルという。
あの、ドスコイには先ほどLINEで写真送ったんですけど。
ああ、これですか。
そう。
はあ。
そう、ランニングマシンの真ん中の部分がキャタピラみたいになってて。
うん。
それを自分の足で蹴って送ってくっていう。
これ何?勝手にこれが動くわけじゃなくて?
スキルミルについて
そう、全く動いてくれない。
回しグラムみたいな感じなのね。
ああ、そうそうそう。
ああ。
ハムスターみたいに。
はいはいはいはい。
で、自分が足の回転率を上げれば上げるほど、もうそのキャタピラがすごい勢いで回って。
うんうんうんうん。
もうなんならずっこけそうになるんですよ、最初慣れないと。
そうだよね。
なんで両側にこうバーがついていて、それに掴まれるようになってるんですよね。
うんうんうん。
はい。
それをお勧めされまして。
これが導入されてたんだ、白瀬さんの言ってるジムに。
そう、ジムに。
へえ。
なんか200万くらいするみたいね、1台。
1台?
うん。
マジ車買えんじゃん。
確かに。
あれ2台置いてあるから、車が2台止まってんのと一緒だ。
そうだ。
(笑)
へえ、すげえ。
高っ。
高いよね。
うん。
それでまあ走ってたら、本当に自動で地面が動いてくれるのとは全然違うから。
うん。
もうしんどくて。
ああ、まあそうだよね。
もうすぐゼーゼーしちゃう。
ああ、そうなんだ。
でも実際それやったおかげで、だいぶロード走りやすかったですね。
やっぱロードに近かったですか?
そう、ロードに近かったです。
ああ、やっぱロード走る前にはこれやった方がいいんですね。
スキルミルの利用について
やった方がいいですね。
ああ、ロードに近いですからね、なんて言ったってね。
そう、もうロード言いたいだけになってた。
(笑)
ロードね、ああなるほど。
うん。
はいはい。
そう。
これがすごいいいんで。
ただなんか自分ももっとこれを活かしたいなと思って。
はい。
家帰ってスキル見るテクノジムで検索したんですよ。
うんうんうん。
そしたら絶対これこの人使わないだろっていうとてつもないマッチョが走ってるんですよ。
製品説明動画みたいなやつね。
そう。
(笑)
おかしいでしょって。
でもやるでしょマッチョ。
そう。
すごくない?今ドスコイに送った画像のマッチョが走ってるんだけど。
この一番最初の画像?
そう。
でもこれぐらいの人は全然やるじゃん。私なんかすごいマッチョの人っていうからロニコロマみたいなイメージしちゃう。
いやーそういうことね。
そう。
でもこれぐらいの人はやる?
やるかな?
やるやる。しかも原料機はやるよ。
そっか。じゃあちょっとそれは私の認識が。
そんな悔い改めることはないですけどね。
(笑)
まあ確かにね。
うん。
そうだねマウソンランナーっぽい人ではないよね体型的には確かに。
どっちかというとなんかUSアーミーというか。
うんなんかアメフトとかやってそうだね。
このマシンのすごいところが前傾姿勢になって前の場をつかんで。
これ面白いね。
うん。
出走前のゲートに入れられてる馬みたいだね。
(笑)
そうだね5台ぐらい並んでるもんねこれね。
(笑)
本当になんか自転車でいうピストバイクとかロードバイクの前傾姿勢の状態。
そうだね。
で思いっきりキャタピラを重くして。
これでもすごい鍛えられそう。
うん。
すっごいハードな雑巾掛けみたいな感じだよね。
あそうだね。
うん。
でもこれこそさあのラグビーとかアメフトの選手とかはいいんじゃない?
あいいかもね。
ねえ形的には近いよねスクラムに近い形だよね。
そう相手にこうねとっくにかかってくような。
うん。
うん。
これなんか鍛えられそう。
傾斜を利用した動きみたいなのができるんで。
うん。
これあるジムはめっちゃおすすめですね。
ランニングについての話
面白そう面白そうだね。
うん。だんだんねでもいろんなとこ導入されてきたから。
うん増えてるんだろうね。
使えると思いますね。
っていうのこういうことしたりあとはまあランニングのトレーニングとしてはあの河川敷走ったりとか。
うん。
公共周りもすごい良くて。
ああまあ土定番だけどやっぱり走りやすいの?
一周5キロだから。
ああなるほどね。
いいんですよね走りやすくて。
うーん。
まあ車の排気ガスとか気にされる方はもっとなんか自然の方がいいと思うんですけど。
まあね。
そう。
でもランニングスタジオとかがあってそのシャワーが浴びれるあの1回800円とかなんですけど。
うん。
走った後にそのロッカーとかシャワーがあるスタジオがあるんで。
うんうん。
そこで着替えて公共で走ってでまたランニングスタジオで汗流して帰るとか。
なるほどね。
もうできますね。
うんうんうん。
でもうここからは全くランニングのトレーニングと変わってくるんですけど話が。
トレーニングは終了ですか?
終了です。
しらねさんがじゃあ実際体重が落ちた後はある程度心肺機能も上がったトレーニングは今挙げたような内容ってことですね。
はい。
テクノジムのマシンと実際ロードで走るのと公共ラウンドみたいな辺りを駆使してそうなったわけですね。
そうですね。
なるほどはいはい。
はいはいはい。
あとじゃあランニングシューズ。
はいはいはい。
いろんなメーカーさんがあって。
うん。
全部かっこいいんですよ。
かっこいいよねランニングシューズってね。
うん。
そう。私が最近かっこいいなって思うのは。
うん。
サロモン。
サロモンってでもあれじゃない?スノーボードのブーツのイメージだけど。
あーそっか。
うん。
トレイルランの靴とか。
あ、そう。私のスノーボードのブーツがまさにサロモンだな。
あ、そうなんだ。
うん。
あーいいね。
自分もランニングシューズサロモンを買いまして最近。
へー。
なんかエベレストを2階登るトレイルランナーさんのモデルシューズですって言われて。
あ、なにシグネチャーモデルみたいなのがあるんだ。
そう。その選手のために作られた形のものですみたいな。
あーなるほどね。
自分がそれ履いたからって慣れるわけじゃないんですけど。
そうだね。基本そういうのってそうなんだよね。
でもまあ形から入ってテンション上げてね。
っていうのでサロモンさんとかめっちゃ軽い靴なんですけどね。
あとはONっていうスイスのブランド。
ONも有名で。ON高いよね。
うん。ON高い。
あの秀山岸さんがあれですよ。
はい。
あのスポンサーついてもらうやってますよね。
ランニングシューズについての話
へー。
ボディビルダーの。
そうなんだ。
モデルされましたけど山岸秀里さんですね。
すごい。検索したら画面いっぱいの筋肉でした。
あのオリンピアンにも出てられた。
へー。
肩はONがスポンサーについてますね。
そうなんだ。この肩ONが履いてるってすごいっすね。
いいな。筋肉とONの対比めっちゃ良さそうだな。
あとはHOKA。
HOKA?
うん。H-O-K-AでHOKA。
HOKAはちょっと存じ上げないですね。
結構なんかソールが厚くてクッション性がすごいんですよね。
へー。
ボンボンしてる感じが。
一式なんかリーボックがそういう靴出してましたよね。
なんかそこ厚くてボンボン系。
あー、そうだ。
出てたね。なんかそこが丸くなってたやつとかあったっけ?
そうそうそうそう。
半球体みたいなね。
そうそうそうそう。
うん。とか。なんで結構、ま、ASICSもね、代表的な。
そうだね。間違いないね。
シューズですよね。
うん。あとはNikeとかね、Adidasとかあるんですけど。
結構最近はSALOMON ON HOKAが厚いなって個人的には思ってるので。
余談: ジャミロクアイのPV『バーチャルインスタリティ』について
デザイン的にもね、機能的にもね。
そう。
あー、いいじゃないですか。
スタンディングシューズ選びたい、幅広げたいって方はね、その辺り見てもらえるといいかなと思います。
ありがとうございます。
はい。
で、ここからは全くの余談なんですけど。
おー、また?また?
はい、第3章ですね、今回。
第3章。
はい。
ジャミロクアイの。
バーチャルインスタリティ。
うん、バーチャルインスタリティのPVあるじゃないですか。
ありますね。
あれ、僕ずっと床が動いてるんだと思ってたんですけど。
あー、はいはいはいはい。
バーチャルインスタリティのMVについて
それこそトレッドミルみたいに床がこう巻き込み式で、床が動いててその上をジャミロクアイがこう踊りながら歩いてるのかなって思ったんですよ。
ドスコイはどう思ってました?
何も思ってないです。
バーチャルインスタリティのMVは印象的ですけど、そこまで考えたことないですね。
そっかー。
あれ実はね、外側の壁をスタッフが12人ぐらいで押してるらしいです。
あ、そうですか。
なんで、床の上にプレハブみたいなのがたぶん立ってて、そのプレハブを人力で押してるみたいな。
バーチャルインスタリティのMVを見たことない方も何のことか全然わかんないと思いますけど、よかったら一回見てください。
そうですね、一回見ていただいて、あれは床、え、これ床動いてんの?ってなるんで。
まあ言われてみればそうかもね、そうだね。
私はずっとなんで、ジムのトレッドミルを見るたんびにバーチャルインスタリティを思い出してたんですよ。
思い出してたんだ。
うん。
それをちょっとずっと言いたくて。
ありがとうございます。いい機会でしたね。
そう、いやあ、そう、ちょっとね、気になったことをね、マラソンしながら解消できたので。
ありがとうございます。よかったです。
はい、といったところですね。
ではまあ無事ね、体重も落ちて、心配能力も上がって、よかったじゃないですか。
本当によかったです。
ね、まあまあ皆さん健康が第一ですかね、本当にね。
うん、身一つでできるんで。
そうだね。
はい、車とかに気をつけて走ってみてください。
前回から引き続きマラソンの進めということですね。
はい、ちょっと進められるほどのものではありませんが。
マラソンについての話
いいんじゃないですか、あんまりトップ選手とかが語ってもね、一般の方に響きにくいですからね。
確かに。
これを聞いてくださっている皆さんに近視点からのお話、いいんじゃないですか。
ああ、そう言ってもらえると。むしろ走るの苦手だった人間だったんでね。
ああ、そうですね。
まあそんな人でも、こつこつ積み上げていけば、マラソンも走れるようになるかもしれないって話ですね。
そうですね、なんかフル走ったらね、そういう収録とかもできたらいいですね。
10キロで音を上げる人間ですが、はい、頑張ります。
頑張ってください。
はい。
陰ながら応援してます。
ありがとうございます。
はい、ではこんな感じで。
はい。
お便りご感想は概要欄にありますお便り本をご利用ください。
お願いします。
ツイッターご利用の方はハッシュタグ「#Ogipto」をつけてツイートしてください。
はい、お願いします。
はい、たとえよろしければ番組のフォローと評価もお願いいたします。
はい、ぜひとも。
はい、といったところで。
はい。
前回から引き続きマラソンのような長い回になりましたが、そのままで聞いてくださった方ありがとうございます。
いやあ、いい感じに締めてくれた。
まあいい感じかどうかはわかんないですけどね。
まあ締まったんであれば、じゃあこれぐらいにしておきましょうか。
はい。
はい、ではまた次回。
ありがとうございます。
はい、またお会いしましょう。
じゃあね。
またね。
(♪ BGM)
16:41

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