ネパール旅行の始まり
はい、どうぞ。
ソフトウェアアップデートをしてくださいと出ましたが、キャンセルを押す《白根さん》です。
おー。
《どすこい》です。
ネパールから帰ってきました。
おかえりなさい。
ただいま。
おじさんのアウトプット。
ね。帰ってきましたよ。
無事だった?
無事でした。無事ではなかった時もありましたが、まあおおむね無事です。
よく帰ってきたね。
私、ネパール旅行に行っておりまして。
行ってらっしゃい。
行ってまいりまして。
行ってらっしゃいました。
もう一回行くやつ撮ることになっちゃう。
そうですか。楽しみにしてましたよ、この話。
本当ですか。
あなたがネパールから帰ってきて二度ほど直接会ってるんですけど、この回を撮るために話を聞かないでおきました。
そうですね。私もなるべく話さないでおきました。
そう、なんかお互いね、なんとなくイメージの共有ができてたね。
そうですね。
ここで話すんだろうというのはね、分かってたからね。
そう。
いや、我慢したよ。
いや、やっと話せる。
しょうみ10時間ぐらい一緒にいたはずなんだけどさ、全然この話しなかったからね。
そうだね。
うん。
なんかお互い触れちゃいけない話題がある。
そうだね。
二人みたいな感じだったからね。
そうそうそう、なんか近畿みたいな感じになってたからね。
そうだね。
じゃあお願いするよ。
今回の旅は急にね、ちょっと誘われまして。
急に誘われてね。
で、友人の友人がですね。
友人の友人が。
ネパール人の方で。
なるほど。
その方が、僕の友人にネパールに来ないかと声をかけたわけですね。
友人の友人が友人に声をかけてしらねさんにたどり着いたわけですね。
そうなんです。
9日間行ってきました。
空港でのエピソード
うん。
で、まずはね、空港から。
空港から。
そうだね、いつか言おうと思ったんだけどさ。
毎回旅行の話する度に空港から入るからね。
そうなんです。
しかも離陸側の空港からね。
そうなんです。
まあいいよ聞こう。
大事でしょうね。
大事かどうかわかんないけど、まあそうだね。
順を追って話したいタイプなんだろうなっていつも思ってる。
そう、やっぱそうしないとね、出てこない話が。
そうなんだ。
分かった、そういうタイプの人いるから全然いいよ。
大丈夫大丈夫。
よかった、お付き合いいただいて。
大丈夫よ。
じゃあ行こうか。
空港に向かいますと。
向かう、どっから行くの?
で、まあフライトの3時間前ぐらいにね、着いてるのが乗席と。
今セオリーですね。
セオリー。
5時半とか6時くらいには着いてたいなと。
朝の?
そう、9時に初だったんでね、朝のね。
電車ある?
そしたらね、友達がね、車で送っててくれると。
あ、よかったじゃん。
たまたまネパール行くんだって言ったら、あ、じゃあ車で乗せてくよと。
じゃあ車に乗っかって。
そしたら友人が2回ほどですね、分岐を間違えて。
松戸の方に行きかけて。
危ないぞと。
危ないね、危ないよそれ結構。
でまあ、現地ターミナル着いたのが。
3時間前の予定が2時間前に着くと。
あ、でもまあ全然大丈夫じゃん。
そういうこともあるからね、早めに行こうとしておくのが。
そういうことは普通ないけどね。
大事ですから。
そうなるとね、結構高速が混んじゃったりとかしてね。
まあ電車で行くのがまあ安パイかなとは思いますけども。
まあそうでしょうね。
それこそあれで日暮里から出てるもんね、形勢でね。
そうなんですよ。
シュンって行けばいいからね。
ちょっとね課金すればね、すぐ着いちゃいますからね。
もうすぐ着いちゃうよ本当に。
トネリライナーだっけね、名前ね、なんだっけ。
違う、日暮里から上に行っちゃってんだよ。
東に行ってほしいんだよ私はね、成田行くんだよ。
スカイライナーですね。
そう、美沼台浸水公園までしか行かないからそれ。
よく知ってるね。
東京都民はだいたいわかるんですよ。
美沼台浸水公園ってなんか沼に沈んでそうな街をイメージしちゃいます。
魚人島みたいな。
そうそう魚人島みたいな。
家がひっくり返ってるなんつってね。
あれは野次くん。
野次くんはねえな本当にもう。
風車村の話でした。
わかんない。
もう話してくれよもう。
まだ日暮里じゃねえかよ。
そうだね。
もうちょっと。
でまあ現地着きますと、第二ターミナル。
そしたらまあね、保安検査所行くまでがですね。
結構超だの列なんですよ。
もっと時間かかっちゃうなと。
そしたらほとんどネパール人の方なんですよ並んでるの。
全員ネパール行きの人たちで並んでるの。
そうなんですよ。
そう。
その中でネパールの方が声かけてきてくれて、
あなたネパール行くんですかと。
ああ行きますと。
そしたら私たち前の方に並んでる友人いるから、
一緒に前まで来なよみたいな言われて。
え?みたいな。
なって。
でもまあ前まで行ったんですよ。
行ったんだ。
はい。
なんかみんなでこう荷物を載せると枠が広がるからみたいななんか謎のことを言ってて。
大丈夫それ?正規のことそれ?
で私のこのガラガラキャリケース一番小さいサイズくらいので行ったんですよ。
うん。
なんですごいあなた荷物少ないからって。
うん。
あなたの枠使えばもっと載せれるみたいなことを言ってて。
大丈夫?盗賊みたいなこと言ってない?
私たち盗賊枠広げるの当たり前。
そうなんか。
大丈夫かそれ。
ネパール版フェイタンがいたんですよ。
まあでそれにまあ便乗して。
まあ普通に通過できて。
使われたってことねあなたはどっちかっていうとね。
そうですね。
なんでまあ使われつつ。
その人焼肉屋日本で営んでる方でネパール人の友人を見送りに来てたと。
だから私はここまで私帰るつって。
もうなんか怖いなと思って。
怪しいねそれね。
もう本当にここでいいのかなみたいな。
大丈夫ってなるよね。
なる。
私ここまであとはあなただけ行け。
そうなんか。
怖いじゃん。
始まったなみたいな思ったんですけど。
もう洗礼受けてんじゃん泣いたから。
そうまだ国内なのに。
まあ普通にいい人だったと思います。
はい。
まあそうだね今のとこね。
今のとこね。
はい。
で一緒に成田から、あ違う羽田からね。
飛び立つ友人と合流して。
羽田から飛び立つ友人と合流。
うん。
あーそうですね。
なんで私を誘ってくれた友人ですね。
友人は羽田から行くの?
そう羽田。
私も羽田ですね。
えっ成田っつってなかった?
あれちょっと待って。
あ成田だね。
私成田と羽田ほんと分かんなくなっちゃうんですよ毎回。
皆さんリセットしてください頭を。
あーもう分かんなくなっちゃった。
2人とも白毛さんもご友人も2人とも成田でいいのね。
そうです。
で合流したのね。
はい。
OK。
じゃあここから先あれですね。
名前決めましょうか登場人物の。
これもさいつ言おうかなと思ったんだけど。
旅の結末と交流
これは何もうお決まりなの我々のエピソードで旅行行くときは。
お決まりです。
名前をつけんのね。
友人の友人とか言ってるともうごちゃごちゃになるの。
分かんなくなっちゃうから。
はい。
じゃあ私の友人、そう誘ってくれた友人。
はい。
名前何にしましょうか。
いや分かんないヒントが何もないからさ。
全部友人3人います出てきます。
あ3人出てくるの。
うん。
3人ね。
みんな何人何人何人。
えーと日本人ネパール人日本人。
ってことはひっくり返って真ん中のネパール人も日本人になるね。
そうだねオセロで行くとね。
ペラペラだし日本語実日本人。
じゃあ白毛さんの友達。
はい。
がじゃあリーダー。
うん。
リーダー。
リーダーね。
リーダーでいい?
リーダーいいね。
じゃあリーダーで行こう。
年齢的にもリーダーかもしんない。
じゃあリーダーと合流したのね。
うん。
OK。
そしたらもうと。
来るまで来るから。
遅れるんですよって言われて。
すいません。
そんなヌルヌルした人は。
そんな竹田哲也みたいな感じではないですね。
もう来るまで来るからって言われたの。
そう。
バカチンガーって言われたの。
朝から。
そう朝からね。
朝からそれ結構しんどいね。
しんどいね朝から。
そんな激しくはないですね。
電車使った方が安定ですよねみたいなことを。
まあそうですよね。
言っていただいて。
おっしゃる通りだよ。
本当そうですねって言って。
まあねこんななると思ってなかったんでねって言いながらね。
言い訳しながらね。
で合流しまして。
うん。
でまあ飛行機乗り込んで。
おおもう乗った。
乗りました。
いいじゃない。
これから8時か。
ポン。
あれだね。
シートベルトかなんかの音だよね。
シートベルトもう装着のやつ消えた。
消えた。
なんかねネパール語でいっぱい言ってた後はその後。
ネパール航空だもんね。
そう。
ネパール航空言ってた。
ネパール語の言葉とあと英語ぐらい言ってるのは。
そうだね。
うん。
だからだいたいわかりません。
大丈夫すっげえ大事なこと言ってるよ。
リーダーのその座ってる席のディスプレイはすごい月が良かったんですよ。
おおなるほどね。
あの映画とかね見れるやつ。
高校と光ってたんだね。
あそうそう高校と光ってた。
私のはついたり消えたりしてました。
ここは心霊現象じゃん。
なんだついたり消えたりって。
ついたり消えたり触っても反応しなかったりとかね。
何悪いことしたの。
まあ多分遅れたからでしょ集合に。
ああまあそうだねそれだわ。
あと多分なんか盗賊団と一緒に。
それだわ。
入校しちゃったからでしょ。
それだ。
違法なんだ。
違法入校しちゃったからでしょ。
それだそれ。
はい。
ネパールの到着
機内食とかもね出てきますけど。
普通にコーラとかオレンジジュースとか選べたり。
うん。
で私ねタトパニっていう言葉だけ覚えてたんで。
お。
お湯のことなんですけど。
お湯のことなんですね。
そう。
ああ。
タトパニって言ったら笑顔でスッチーが今スチュワですって言わないですか。
キャビアンテンダー。
キャビアンテンダーさんがね笑いながら。
バケツで。
やばいでしょ笑うわそりゃお湯バケツで。
お湯バケツ持ってきてバッサーかけて。
いやいやいやいやいやお背中流してくださいって意味じゃないんですよ。
タトパニはね普通に紙コップで渡してくれますけど。
渡してくれるね。
はい。
タトパニ頼んだりねして。
あとあれですねなんかスパイシーなチキンとかが出てきましたね。
あらスパイシーなチキンが出てきましたか。
あとビリヤニっぽいやつ。
ビリヤニっぽいやつね。
ビリヤニチキンセットみたいのが。
ビリヤニチキンセットね。
はい。
いいじゃないですか。
ぽいですねやっぱりね。
そうそうそう。
ああ。
でそれを食べてリーダーがちょっとお腹壊してましたね。
リーダー。
うん。
今ちょっとお腹がってなってて。
率先してやっぱお腹壊すよねリーダーはね。
いやさすがですよ。
さすがリードしてくよ。
洗礼をもう機内で受けるというね。
ああすごいマジで。
善とたな。
本当に。
まあただあのちょっとねお腹が緩くなっただけくらいなのかな。
ちょっと本人にそこまで聞けないんで聞かなかったですけど。
確かにああ。
旅ができなくなるほどではないという感じで。
ああよかったよかった。
でまあ私は何ともなく。
まあでいざ到着です。
お着きました。
はい。
トリブバン空港というね。
私カトマンズ空港だとずっと思ってたんですけどね。
おお。
トリブバン空港って書いてあって。
トリブバン空港でしたか。
間違ったかなと思ったけど。
リーダーが落ち着いてたんで。
ああさすがリーダー。
でまあねあの着いたらSIMカード入れ替えてましたねリーダーは。
ああさすがリーダーだね。
うん。
で私はグローバルWi-Fiっていうのを持ってたんで入れ替えするSIMはって感じでね空港着きまして。
そしたらもうね空港降りたらすごいんですよ人が。
ああさすがにね。
そうそう。
カトマンズだもんね。
乗ってけ乗ってけってタクシータクシーってみんな言ってて。
言ってくるんだよね本当にもう。
そう。
でも私たちはあの現地のもうネパールの方がいらっしゃいますから。
そっか仲間がいるんだ。
そう仲間がいます。
ああ。
その方の名前何にしましょうか。
上嶋。
上嶋。
あリーダーと上嶋流れがつかめてきたぞこれは。
ああ。
ネパールの方なのに上嶋。
上嶋。
上嶋さんがですねはいじゃあここから私は連れてくからということで。
おお。
もう車がね泊まってましてそこに乗り込んで上嶋さんの車に。
で上嶋さんご非行きのホテルに行きます。
ホテルの体験
いいね。
これが一番目のホテルです。
このホテル泊まるときにうちのリーダーがずっとそこのホテルできればあんま泊まりたくないと。
あそうなの。
なんでって聞いたらちょっとレビューが虫が出るとか。
牛が出る。
牛が出るわね洗面所の前とかに牛いたらやですよ。
虫がね出るという。
虫がね。
でもまあ一日目だしちょっと上嶋さんのご紹介なんで行きましょうということで。
まあそこは上嶋さんのご紹介ですから。
はい行きまして。
まあ普通に綺麗なホテルだなって感じだったんですよ。
ただですね。
まあいざ泊まるとなってお風呂ですね。
お風呂か。
はい。
お風呂の排水の部分。
えー。
あーちょっと皆さん心の準備しててもいいんじゃないこれ。
いやいやいやそんなそこまでね激しいことはないです。
ちょっと茶色い。
こう排水溝の周りがちょっと茶色くなってるみたいな感じですね。
まあいいかと思って。
そのバスタブにシャワーが降り注ぐタイプの浴室なんですよ。
はいはいはいはい。
そのシャワーをこう出してたらですね。
まあその茶色い汚れは全部なくなってくわけですよ。
あー。
流れてってね。
でも排水が悪いのでどんどん水が溜まってくんですよ。
うー千してないのに。
あそう千してないのに。
千してるときぐらい溜まってくるの。
ははは。
もうそれ千だよ。
そうなっちゃうね。
今からお前の名前は千だよそれ。
ぜいたくなバスタブだよお前。
本当にもう。
そうだね。
千尋もここで働かせてくださいって言ってましたから。
もう働いてましたよ線が。
働くしかない。
はい。
なので線がもう空いてるのに線がこう詰まってるような感じで。
ははは。
こう溜まってくわけですわ。
でねその溜まってく水がですね。
うん。
ちょっと茶色いんです。
茶色いんだよね。
はい。
うん。
なんであのシャワーから出てる水は肉眼で見ると普通に透明なんですけど。
うん。
溜まってく水は茶色いんですよね。
茶色いんだよね。
はい。
こんなに私汚いかなって思ったんですけど。
そういうことだよ多分。
ははは。
そんなに汚かったんだよ多分。
こんなに汚いのかな私ってと思ったんですけど。
うん。
どうやら水の質が。
そうですか。
まあねそんなこともありましたけど。
まあ口の中には入らないようにしながらね。
そうだねそこ大事だよ本当。
浴びましたシャワーを。
うん。
そうなってくるとね怖いから。
あの洗面台から出る水とか。
これ全部怖いよそしたらもう。
なんでもう歯磨くときもペットボトルの水をこう。
いや結構それでも鉄板だよね。
歯ブラシに垂らして。
やっぱ鉄板なんですね。
うん鉄板ですよ。
そっからね水は大事だなと学びましたね。
でねまあまあのあの1日目我々のホテルに着いたのがもう夜。
うん。
6時7時くらい。
おおお。
思ったより深くなかった。
そうですね。
夜って言っちゃったけど。
ははは。
そのホテルに行く途中にですねパシュパティナートという寺院が見えまして。
おおお。
うん。
仮想場なんですねここは。
おおお。
町屋だ。
そうですね町屋祭場ですね。
戸田?戸田かな?臨海?
出てくるなあ祭場があるとこが。
四次?
ははは。
そうですね。
それが世界遺産になってると思ってください。
そういうことね。
うん。
町屋祭場が世界遺産レベルになってるみたいな。
あーなるほどなるほど。
でっかい。
はい。
川の横にあります。
で私これパシュパティナートを1回見ていたことがあった映像で。
ハイパーハードボイルドグルメリポートのという番組の仮想場飯という会で神出良平さんが仮想場で働く人たちの食事をリポートするっていう。
なるほど。
会を見てたんで。
まさか本当にここに自分が来ることになろうとはと。
なるほどだよねほんと。
あんまり仮想するお金がないからなのかわかんないですけど。
うん。
人を仮想して川に流してる場所なんですよね。
金馬とか指輪とかその人が身につけてた金属を子供たちが探してたりとかするみたいな。
ディオの父ちゃんみたい。
そうだね。
ディオの父ちゃんだね。
まさに。
そんな感じだよね。
はいそんな感じで価値観がちょっと揺るぐような。
そうだねなかなか生々しいものをご覧になったんですね。
そうですね。
ただそれはもうあの道路の上からね見たって感じで。
はいなんで時間ある方は是非ね行ってみていただきたいと思いますね。
1日目はこんな感じでちょっとパシパティなあとを見てホテル着いて。
地元料理の楽しみ
着いて。
はいでちょっとご飯食べたくなったんで晩ご飯食べに行こうってことで。
えー初めて桃食べました。
あ桃行きました。
うんあの餃子みたいなやつね。
餃子みたいなって言ってましたね。
水牛のお肉の入った。
だから桃なんでしょ。
かわいいね。
あとさらにダルバートっていう豆スープご飯。
出ましたダルバートね。
出ましたよ普通に美味しかったですけどね。
食べましたかじゃあしっかり1日目からね食べたんですね。
うんやっぱ結構スパイシーでした日本の味付けよりも全然。
あやっぱそうなんだ。
うん辛いというよりは辛いけどちょっと香りが強めみたいな感じですね。
独特な。
そうです。
雰囲気が出たわけですね。
出てました。
あー。
桃ジューシーで。
なんでそんな感じで1日目はフカフカの布団で寝て。
布団は特に問題なかったの?
布団は問題なかったね。
あそう。
そこはもうフカフカで。
その泊まった宿が多分4000円くらいの宿なんですけど。
あ思ったより普通にするね。
そうなの。
そういう感じなの?物価そんな普通?
普通でした。
そんなバカ安くないんだ。
円が弱かった。
あー円弱いから。
うん。
あーそうだね。
6万円を換金したら5万3000ルピーになりましたね。
結構あれなんだね。
うん。
一対一対四に近いんだね。
そうだね。
おー。
コーラいくら?
コーラがね。
あそうだそれ見てきてって言われたんだよね。
うんなんか物価として比較するのに一番分かりやすいでしょ。
コーラがね。
コーラわかんねえんだよな。
わかんないです。
店でね頼んじゃったからね。
そっか。
あでも100円くらいだったかな。
店で。
うん。
じゃあ2本と変わんないね。
うん。
って感じで。
こんな感じで10話続きますと言いたいとこですが。
これでだって1日分にしようで9日間あるんだもんね。
そう。
やばいね。
うん。
でもシーズン2が終わるよもう。
もうこれ。
ポカラへの旅
後半10話くらいずっとネパールの話してる。
きつ。
いやきつっていうのもあれだけど。
いやきついよ。
きついよね。
うん。
じゃあここからまとめていきます。
まとめてもらっていいかな。
ですね。
えーもう1日の前夜は更けまして。
更けまして。
はい2日目朝6時くらいに。
6時くらい。
はい。
ポカラという。
ごめんねごめんごめん。
ちなみに。
うん。
この9日間1日も飛ばすことができる日はないの。
ないですね。
一応時系列で9日間行く?
時系列で9日間行きます。
オッケーオッケー。
分かったその心構えだけしときたかった。
途中キュってね詰まる日あるから。
あーオッケーオッケーオッケー。
キュキュキュって詰まる日あるから。
はいありがとう。
はい。
じゃあ2日目行こうごめんね。
ポカラという街に向かって行きます。
8時間バスに乗って。
あーいいねー。
はい。
あーいいねー。
うんうんうん。
しかも見穂走路ガッタガタの中をバスで。
あーいいね。
でも1700ルピーくらいだったんで安いですよ。
8時間にしちゃうな。
うんそう。
うん。
ガッタンガッタンしながら揺れつつ。
リーダーは酔い止めを飲んでそれのおかげでぐっすり寝れたって言ってましたね。
あーそうね。
うん。
うん。
私はずっと起きてましたね。
8時間?
うん。
まあ寝て1時間くらい寝れたのかなくらいですね。
何してたのその間7時間。
外を眺めてましたね。
こーわ。
フフフフフフフフフフフフフフ。
怖いよね。
怖い?
はーい。
さすがに7時間外見てんのは怖いよ。
怖いよね。
フフフフフフフフフフ。
そう首がねずっと右側が外だったんで。
うん。
なんか右寄りになっちゃいそうだなって思いましたねこのひねりが。
いやいやその7時間右向いてたらさ。
うん。
体の形変わるでしょ。
そう。
帰ってきたら整体で背骨すごいずれてますって言われましたね。
回路で。
あーまあそれだけじゃないだろうな。
フフフフフフフフフフフ。
多分ね。
まあいろいろあったんだろうと思うけど。
まあそうね。
なんでね左3時間見てたいところですけどそれも気持ち悪いんで。
まあ左だってな人がいるわけでしょ。
そう人がいるのに。
見てるわけになりますよね。
めっちゃ怖いですよね。
うん。
まあそんな感じで。
結構未開の国なので開拓してる途中が見えるんですよね。
あーそう。
あと途中でムラムラとかがあったり。
急にムラムラが。
フフフフフフ。
急にムラムラしだしたわけじゃないですよ。
フフフフフフフフ。
ムラムラがね。
7時間外を見てたから急にムラムラしちゃった。
どんな回路を知るんですかね。
あり得るよ確かに。
まあね。
まあねって言ってたけど多分ないでしょ。
フフフフフフフフ。
ムラムラするようなものは一切映ってなかったんで。
ムラムラが映ってましたね。
ムラムラ見えんの?
はい。
結構村ごとに特色あったりとか。
え、特色まで見れんのバスの中から?
なんかこう結構栄えてるなってところからもう廃墟みたいなところがいっぱいあったりとか。
あ、そうなんだ。
崩れちゃって中見えちゃってるみたいなとこあったりとか。
あー怖い怖い怖い。
うん。
でも途中トイレ休憩とかもいっぱいしてくれるんで。
あ、そうなんだ。
うん。
ちゃんとそういうのはしてくれるんだ。
そう。
あのこまめにしてくれました。
あー。
バスにはトイレついてなかったんでね。
あーまあそうだろうね。
あっちの国はですねトイレが。
うん。
トイレットペーパー流しちゃいけないんで。
下水筒ってなくない?だってそもそも。
あ、そうか。
多分そういうことで流せないと。
必ず横にあるゴミ箱に入れたり。
あーい。
あーいだよね。
あーもうやっぱ無理だわ私は。
否定するつもりはないけど。
やっぱね。
うん。
もうね日本で生まれ育っちゃったからね。
私はちょっとそのハードボイルドな世界は無理かもしれない。
いや本当に日本素晴らしい国だなと思いました。
いや素晴らしい国だよ本当に。
この後の収録でいっぱいあのネパールのいいこと言うんですけど。
うん。
今のところちょっとハードなことばっか言ってるんでね。
そうだねネガキャンだねちょっとね。
ネガキャンしちゃってるんで。
でもすごいですよ本当に。
なんか価値観が揺らぐ感じですね。
なので必ず皆さんトイレットペーパーね。
あの持参していてください。
おー。
もう備え付けのないところもあるんで。
まあそうでしょうね。
はーい。
そんな感じでポカラへ無事到着しました。
と言ったところで。
はい。
第1話目は終わっていこうかなと思います。
ネパールの現実
まあそりゃ1話じゃ収まんないわな。
そうですね。
9日も行ってたらそりゃ。
しかも空港で半分以上冴えちゃったんで。
すごかったよ。
三沼田へ新宿公園1回行ってたからな。
そりゃ終わんねえよ。
そりゃね。
こんな200話もね200話近い放送してますけど
私のエピソードトークは順を追わなきゃ話せないというかね。
いや大事大事。
皆さんね追体験できるからいいじゃないですか。
いいですか。
そりゃそりゃね。
あーいいと思います。
買いつまめないくらい色々あったわけでしょ。
そうなんです。
あーということにしておきましょう。
では番組へのご意見ご感想は概要欄にあるGmailアドレスお便りフォームまでお願いいたします。
はいお願いします。
またハッシュタグおじぶとをつけてのご投稿もお待ちしております。
お願いします。
お聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いいたします。
はいお願いします。
頼りはいまいただけますと基本的にはシーズン2のうちには読もうと思っております。
ぜひ年々。
そうですねぜひ。
いただければいただけるほどありがたいですからね。
そうですね。
はい。
ということでエパールの話第一話。
はい。
以上ですが。
はい。
次に向けて何かありますか。
このポカラという町で色々なことが起こるので。
起こるんだ。
はい。
やっぱ起こるよね。
もう私のネパール旅はポカラだったと言ってもいいくらい起こるんで。
私のネパール旅はポカラだった。
ポカラだったというくらい。
名言出ましたね。
はい。
はい。
なのでちょっと楽しみにしていただけると。
これは楽しみでございますね。
はい。
では一旦失礼したいと思います。
はい。
バイバイ。
またね。