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はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の静岡高等学校で薬製品なんてやってますよ、と。
はい、いつも再生いいねコメントありがとうございますー、はいはいはいー。
いやいやいや、ポッキーがいい、ポッキー食べました。
うん。
えー、自分はですね、買いましたが、
あれー、気づきました?皆さん。いや、僕ね、あの、
ポッキーとかプリッツとかめっちゃ久しぶりに買ったんですよ、あ、もうプリッツは買ってないですけど、
あの、ポッキー買ったの久しぶりだったんですけど、
あれ、あの、パッケージは、の、
多分そんなに違和感なかったんですけど、
あれ、中身短くなってません?気のせいですか?いや、
あのー、僕が買ったのがなんかの、アーモンドとかが分かれてたりとか、
なんか、ほうじゅんいちごみたいな、そういうなんかちょっとリッチ系のやつだったから、
あの、長さが短かった可能性ってのは十分にあるんですけれども、
あのー、ポッキーって、
もしかして長さが短くなったんですかね?
うん、どうなんですかね?
うん、これ自論ですけど、あのー、同じ、
お値段末置きで量を短くすんじゃなくて、
あのー、量一緒でお値段上げてくれねえかな?ってすげえ思うんですけど、
うん、これお金の勉強とかしまくると、
西野さんとか鴨さんとかね、
話をね、めちゃめちゃ聞いてるとそういう考えに達するわけなんですけれども、
うん、なんか、
どうなんですかね?その日本人マインドっていうところがちょっと残念だなって思ったっていうところでございます。
はい。
さて、えーと、今日はですね、
何を話そうかなっていうところで、
えーと、まあタイトルはちょっと考え中ですけど、
いや、多分タイトルこれだな。あの、
何かやってると、
何かどっかで何か繋がりが生まれるんだなっていうのを、
あのまあこれは、昨日か何かとの実感とも繋がるんですけれども、
あのー、昨日かな?
いつかな?ちょっとフォローされたのが、
何日だったかちょっと忘れてたんですけれども、
あのー、同じね、同業の方、
えーと、高校の先生から、
フォロー、Xの方でフォローがいただいておりまして、
で、そのフォローをですね、
フォローバックしたっていうだけなんですけど、
そしたらなんかDMが届きましてですね、
スタイフ聞いてますって言うんですよ。
嘘?と思って。
僕のスタイフを聞いてくれる人っていうのは、
大体ね、大体認識しているわけなんですけれども、
ありがたいことにね。
その方をですね、僕ちょっと全然認識してない方で、
そういうことがあるんだと思って。
で、今度スタイフよかったらコラボで一緒に話しましょうって言ってくれたりとかして、
本当に現職の学校の高校の先生のようで、
おそらく気が合うんじゃないかなっていう感じで、
ちょっとワクワクしたっていう感じなんですけど、
いやーなんかね、その方のポストとかも、
ちょっと拝見したんですけど、
日本の教育のいいところってどこだと思いますか?とかね、
そういうすごい前向きな発信が多かったりしたので、
今度ね、もしかしたら、
僕のスタイフでは初めての、
現職教員対談が生まれるかもしれないので、
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よかったですね。
皆さん聞いていただけたら面白いんじゃないかなと思っております。
つながり、つながり、つながり、つながりって何を言ってるんだって話ですが、
人とのつながりっていうところで、
もう一つお話するとですね、
これはちょっと表現が難しいんですけど、
僕こうやってWeb3推進としていろいろやってきているわけなんですけれども、
結局今僕があるその
ラーニングエコシステムっていうところが、
国内で動き始めるかどうかっていうところに、
ほぼ全ブリ状態で、
それがどうすればいいかと、
一年間貯めてきた分の貯蓄で、
このシステムをどうやって広めるかっていうところで、
いろいろ画策しているんですけど、
8時から現職の先生とか、
要はWeb3の有識者の教育関係者に向けて、
多分20人弱くらい集まりそうだなって感じなんですけど、
に向けてデモ画面を発信して、
皆さんからのフィードバックをいただいて、
より良いものに、みたいな感じの場所を、
自分自身で提供できたっていう喜びもあるんですけれども、
そういうのができて、
教員としての意見交換会みたいな感じになるのが、
すごいワクワクしているんですが、
あれやこれだとこんなことを僕やってるんですけど、
当然僕、権力者じゃないっていう言い方はちょっと良くないんですが、
ただの一教員なので、
力はないんですね、
学校の中の平社員みたいな感じなのでね、
属性的にいくと。
もしかしたらどこかの校長先生とか、
どこかの理事長先生とか、
それこそ塾の経営者の方とか、
決めやすいって言いたいんですけど、
ある程度力を持った方が、
興味を持ってくれた瞬間に、
小徳学園は導入にもたつく可能性が大いにあるわけですよ。
いろんな方を説得しないといけないので、
周りを説得しやすい立場の人っていう表現がいいな、
今話しながらいい単語が出てきたぞ、
周りを説得しやすい立場の人、環境的にもね、
すごい導入しやすい学校とかあると。
うちの学校もね、かなり導入しやすい状況にはあるとは思うんですけれども、
うちよりも優れたところで、かつ、
うちみたいにこじまりしたところじゃなくて、
もっと大きな母体があったりするところがあれば、
結構早く広まりやすく広まるんじゃないかな、
なんて思って期待しているんですね。
この考え方がね、なんだっけな、
確かインベスターZの漫画がX流れてきて、
そのXの中で途中で出てきたのが、
ロケット打ち上げ事業に対して投資をするかどうかみたいなところで、
誰が一番最初に打ち上げるかみたいなことよりも、
ロケットを飛ばそうとしている人たちは、
もちろん一番にはなりたいんだけれども、
誰かが先にロケットを飛ばしたことを
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悲願というよりも、
全力で拍手を送りたいと、
そういう考え方で私たちはやっているんだ、
みたいなものが出てきて、
これって俺と一緒だな、というかそのマインドを持たないとダメだなと思ったんですよ。
僕はこうやって地味にやってきて、
尖りまくってやってきましたけど、
全然違う角度のところ、
全然つながりのなかった人が、いいですねって言って、
一気にWEB3化が加速して、
教育現場にNFTが溢れる、
みたいなことが起きた時に、
クローズアップされるのは導入に踏み切った方だとか、
現場だったりすると思うんですね。
僕なんかもう全然、
放棄で払ったかのように飛んでいくと思うんですが、
でも僕はそれでいいのかなと思っていて、
例えばドーンと進み始めたとして、
そういった方が発信するというか、
NFTでこういう風に使ってるんですよって、
一生懸命発信していくフェーズに入った時に、
僕は発信してて、使えてないフェーズだから、
自分で言うのもあれですけど、
説明するというか、周りの同業者の方に、
最近あそこの方が使い始めたこのシステムって、
まさにこれなんですよ、みたいなことで、
いろんな方に説明もできると思うんで、
その通りになるということはまずないかなと思っているので、
そんな感じでね、
繋がりが繋がりを生んで、
繋がりがあるからこそ行けるぞって気にはなってはいるんだけれども、
全然自分と関係ないところから
ドカーンって行っていただくっていうのも
僕たちはすごいワクワクしていて、
ゴールを見失うっちゃいけなくて、
ロケットの話に戻すと、ロケットを打ち上げるっていうのが目的なのであって、
自分たちがロケットを一番最初に打ち上げるっていうのは目的ではないということなので、
NFTとかが広まって、
いや、もっと目的で言ったら、
ラーニングエコシステムが動くことよりも子どもたちですよね。
いつも言ってますけど、
子どもたちが一番で、未来の申し子たちがね、
このシステムを使うことによって自分たちのアイデンティティを確立し、
まだ見ぬ相手と繋がり、
いろんな学びを深められるっていう環境を、
作り上げるということができれば、
僕は最高だなと思っているわけでございますよ。
なんかちょっと綺麗にまとまった気がしますが、
いかがでしたでしょうか。
スタイフやってるといらない人と繋がったりとかですね、
こういう考え方が生まれたりとかで、
やっぱり続けていくと楽しいなって思いますね。
何か大きなことを僕はできなくてもいいんですが、
子どもたちに大きな変化があって、
大きな影響として残ってくれるといいかなと思っております。
とはいえね、
小徳学園に一番最初に入ってくれると、
嬉しいなとは思いますけどね、
ニュースケースとしてどんどん使っていきたいなと思っております。
それでは皆さん、
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ポッキーの日が終わって、
今日は火曜日、11月のもう真ん中ですね。
なかなか早いですが、
火曜日の方を考えながら生活していってはいかがでしょうか。
おしまいにしようと思います。