00:05
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
このチャンネルでは、学校にNFTを持ち込んだらどんなことができるの?って妄想したり、構想したりしているチャンネルです。
現在ですね、もうお金をかけずにNFTを作るっていう体験をするための紹介をいろいろと順々に紹介しているStep3でございます。
昨日は、かぶとさんぼもやさん、みきざっくさん、うどんさんですね。
いいね、ありがとうございます。励みになります。
歩きながら撮っていて、今雨が降っているんですけど、雨の音はどうなるんでしょう?
iPhoneじゃないんでね、声がちゃんと雑音もしっかり拾ってくれちゃうっていうのもあるので、どうなることやらって感じなんですが、とりあえず撮っていってみます。
もしかしたらボツになるかもしれません。
Step1はスウェットコインでしばらく歩いて、ガス財を貯めようでした。
Step2は講座解説をしようということでした。
Step3はメタマスクを入れてみましょうということで、インストール先のリンクは貼っておきます。
メタマスクを入れます。
順々に行くときに、まず目標は聞きながらスマホで完結と。
ほとんどの人が、詐欺とかいろいろ引っかからないためにパソコン推奨してるんですけど、NFTを作るだけっていう感じなので、
お金関係の部分は、とにかく自分の出費とかはしないっていうのを目指しているので、
お金に関しては特にいじらないので、スマホでも。
理由がお金をいじらないかっていうのもちょっと変なところですけど、スマホだけでいけるっていうところなので、パソコンじゃなくて大丈夫です。
スマホ版でウォレットの作成っていうところに行っていただいて、
普通にパスワードを設定。
これはもういろんなところでパスワード設定してると思うんですけど、忘れないようにパスワードを設定してください。
その後、独特なメタマスクというか、Web3のウォレット系はほとんどがこういうやつだと思うんですけど、
A単語を12個使います。
その12個のA単語を順番通りに入力していくことによって、新しいウォレットを作成することができますので、
こちらはスクリーンショットができないようになってたりするはずなので、
03:00
ちょっとアナログになっちゃうんですけど、
ボールペンとか紙で、鉛筆でもいいんですけど消えないように一つメモを取っておくっていうのがセオリーになってますので、
ちょっと手間なんですけど、その手間が安全性の保証につながると思ってメモを取ってください。
そしてその12個のA単語を順番に入れていくと、晴れてウォレットが完成すると思います。
ステップ3はメタマスクをダウンロードして入れて完成するというところまでですね。
パスワードを入れて、12個のリカバリフレーズを入れて、自分のウォレットが完成したというところまで目指していただけたらいいのかなと思います。
とにかく12個のリカバリフレーズっていうのがちょっとなんだこれって思うかもしれないんですが、
A単語を順番に入力していくっていう形になるので、そちらはですね、順番通りにメモをして順番通りに入力すればなんなく作成ができると思いますので、ぜひやってみてください。
ではステップ3こんな感じです。ありがとうございました。
