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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働いている、Web3推進委員の委員長でございます。
このチャンネルではですね、私が学校でどんなことをやっているのかを発信していくチャンネルになっております。
久しぶりの配信なのに、なんでこんなに応援なのかというと、
完成な住宅街を歩いているのでございます。
はいはい、もうちょっと大通りに行こうと思います。
ここは声が出せないぞ。
まあいいんですけど、えっとですね、
久しぶりすぎて、入り方とかもうちょっとうまくいかないっていう感じなんですけど、
ポストしてね、ありがたいことに、
こちらのポストの方をたくさんいいねいただきまして、
なんとね、100いいね以上いったのって、僕のポストで初めてなんじゃないかっていうぐらい、
たくさんのいいねをいただきまして、冒頭でも述べましたがですね、
私、私立高校の方に、校内文書の一つとしてですね、
Web3推進委員というものをね、学校長が作っていただいて、
高校3年生を見ながらだから、すごい大変だけどいいって言われて、
ああいうのもぜひみたいな感じで、
引き受けたんですけれども、
いやびっくりしましたね。
学校に行って、朝ね、ちょっと新年度の時に、
お片付けがあるので、新しく整備していたら、
階段で、学校長にね、ちょっと今時間大丈夫ですかと言われて、
ああもう全然大丈夫ですよって言ったら、
こんなお話がされまして、
本当に雑な入り方をやっているんですけれども、
今日はね、とにかく言いたいことは最初から最後までそれだけにしようかなと思っているんですが、
Web3推進委員というものに配属させていただいたので、
おまけにね、ただの部員じゃなくて、一応代表ということになっているので、
だいぶ前の放送で、僕が言っているのは、
学校の内部から学校を、教育現場に変化をもたらしたいんだみたいな話をね、
70回目の放送だったらしいんですけど、
北都心研っていうタイトルだったんで、
聞いていただけると面白いかなと思うんですけれども、
やっぱり新年度になって、
すごい学校の先生、いわゆるすごい学校の先生ですね、
今年退職しましたと、
新たにこっちの分野で教育現場に、
僕の力を私の力を使っていくっていう方がやっぱりかなり多かったですね。
まあまあまあ、それはステップアップというか、
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影響力も上がっていくので、
外からね、いろんな方に教育会にいい風を吹いてもらえるということで、
すごくありがたいことなんでございますけれども、
僕は中にいながらですね、
いろいろなことを変えていきたいということなので、
細々と翻訳していただくわけですね。
NFTっていう部分とWEB3っていう分野っていう部分で、
いろいろやっていて、
うちの学校がたまたまそういう中からでもできるような、
学校だったっていうことなんですけど、
はい、バイク来ました、バイクバイクバイク。
朝からうるさいんですよ、もう。
すみません、申し訳ないです。
申し訳ないですね。
ブーンじゃないよ、もう。
絶好調だな。
機嫌がいいのか悪いのかどっちかでしょうね、多分。
自分はバイクを乗らないので、
あれ乗ってて自分はうるさいって思わないですかね。
ちょっとわかんないんですけど。
バイクに詳しい方、教えてください。
あのバック音は何のために鳴らすんでしょうか。
すみません。
非常に耳障りな音が入ってしまったと思いますけれども、
お許しください。
車のシャーって音はね、
僕のスタイフの定番みたいな感じなんで、
ほらね、また来た。
慣れっこかなとは思うんですけれども、
はい、すみません。
何の話してましたっけね、僕ね。
内側から変化をもたらしたいなという思い出でございます。
じゃあね、どんなことをやるんですかっていう感じになるんですが、
まず一つは、
学校の中で多分、
メンバーがね、
去年もずっと一緒にやらせてもらった広報部長だったり、
私データサイエンスコースっていうところの部長だったりするので、
そこのメンバーには何をするかっていうのを
伝えなきゃいけないなっていうのはまず一つと、
やっぱり一番やってみたいのは、
研修という位置づけで、
やっぱりWEB3って何なんですか、
NFTって何なんですかみたいな話を
学校の先生、うちの学校ですね、
うち自分の学校の中の先生たちに
やっぱりちょっと広めたいなっていうのは
まずファーストミッションかなって思っているんですよね。
多分、やったことある学校ないんじゃないかな。
そりゃそうだろって感じなんですけど、
学校WEB3とかで検索すると、
WEB3っていうのをもっと勉強したいっていう人に向けて
セミナー開きますみたいなやつが、
もう結構2年前とか3年前とかから
やってる方結構いるみたいなんですね。
それがいわゆる外からの変化っていう形で、
学校の現場の中でそういう話を
学校の先生に広めているっていう人は、
一応調べた限りでは出てこなかったんですよね。
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なので、僕はまず最初にそれをやろうかなっていうのが
ファーストミッションで、
そこからロードマップ的には
セカンドミッションとしてはやっぱり
その中の人にちょっと知見を与えたら、
あと生徒とかにもそうですし、
あとは外から外部講師というか、
そういう形で誰か著名な方を
呼べたらいいかなって思っているのが一つ。
要は成功事例を語るっていうかね、
お話しさせてもらうっていうのが一つですかね。
で、最後は多分今年もやると思うんですけど、
うちの学校、最後に教育成果報告会みたいなのをやるんですよ。
フューチャー・エデュケーション・イン・ショートクとかいう名前がついて、
歌詞は文字だとフェス・イン・ショートクになるんですけど、
それを1年に1回確か3月か2月の終わりくらいにやってるはずなんですよね。
そこは結構外部の人も来るんですよ。
中の人は外の人で、
ショートクがどんなことをやってきたのかっていうのを発表する場所だったり、
外の人がこういうことをやりましたよっていう報告する場所だったり、
教育に関わる成果報告会の勉強の場みたいな感じでやるんですよ。
モジュール・フェスみたいな感じでやるんですよ。
なので、そこで僕も話ができたら面白いかなとは思っているので、
1年間のロードマップ的にはそんな感じかなとは思っているんですけれども、
今思いつきで話をしているだけなので、
多分他にもいろいろあると思うんですけれども、
もうすぐね、こちらのチャンネルを聞いている方はよくご存知だと思いますけど、
ママちゃんがもうすぐ高校生になりますので、
そちらの方の発信もやっていきたいなとは思っておりますし、
WEB3界隈の知識を広げるというところで、
いろいろ外の方の力も借りながらやっていきたいなと思っておりますので、
引き続きお力をたくさん借りると思いますが、よろしくお願いしますということでございます。
WEB3推進委員長でございました。
新しく名刺ができるのはいつなんだろうという状態なんですけれども、
新しい名刺ができたらですね、多分辺野古屋大阪にはさすがに名刺が割に合うと思いますので、
そちらではですね、実名の方のちゃんとした名刺の中にWEB3という単語が入っている、
学校の先生という、なかなかクレイジーな名刺になると思いますので、
ぜひぜひそちらの方もらっていただけたらなと思います。
じゃあこのすげー久しぶりな感じの放送は、なかなかざったな感じになってしまいましたけれども、
WEB3推進委員としてですね、学校内部から発信をしていこうかなと、
発信?変化をさせていこうかなと思っておりますので、
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引き続き応援の方よろしくお願いします。
では。