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はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、都内の市立高校でweb3推進なんてやってますよと
えー、いつも最善言でコメントありがとうございます、はいはい
さてとねー
えー、無事にですね、ポケモンの方はゲットさせていただきまして
えー、今日から学校が始まりますので
ひたすらおにぎりをね、たくさん買っていこうかなと思っております
はい、なんの話じゃったんですか
えー、そうですね、今日は
寒いんで
あのー、頭が全然回ってないんですけど
えー、ついにですね、この日が来ましたと
11月25日ということですね
あのー、昨年ですね、もうちょうど1年経ったということで
あのー、京都のね、方で
NFTとね、学校を絡めたね、その
お話をさせていただいたというのがちょうど1年前ですね
はい、じゅんぺいさんにお声かけいただいて
僕はね、あのー、人前でNFTについて
というか、NFTと、えーと、学校についてって言ったらいいかな
の可能性に触れたのがね
えー、初めてだったのが、えー、去年のあの
えーと、京都のね、イベントだったんですけれども
いやまあね、思い返すとね、うん、やっぱ
人生のターニングポイントになっているんですよね、あの時はね
うん、やっぱり、今その学校と
NFTとかブロックチェーンとかを絡めたらこんなことできんじゃね?みたいな
話を、えー、話せる先生に出会えたのがやっぱ
あそこでしたし、うん
えー、もちろんね、まもちゃんと、えー、プロジェクトをね
えー、動かしていけるようになったらもう
まあ、起点はあそこだったなーっていうのがあるんですけれども
うん、えーと、全体的に
そうですね、この1年間を考えてみると
あのやっぱり、あのー、京都のNFTのイベントがあって
そこが起点になって、いろんなことを
あの、僕はすごくやってもらったなっていう感覚があるんですよね
なので、すごい感謝の気持ちが多くて、うん
まあ、もちろんね、その、あのイベントから教員として繋がって
えー、僕がそのー、今年のね
えーと、未来の先生フォーラムに出ますって言った時に
お手伝いしてくれたりとか、ね
あとは、まもちゃんの方も、実は僕がまもちゃんの方はね
自分から、あのー、発案したわけではなくて
ちょみんさんが繋いでくれたっていう形ですしね
うん、で、そこから、うん、としさんとかにも
なおこまもさん、なおこまもさんとかにもね
たくさんお世話になって、うん
で、もちろんね、あのーハローカップの方でもたくさんお世話になって
いろんな人にお世話になった1年だったなというのを考えるんですけれども
ただこの、お世話になっただけじゃダメじゃないですか
まあ当然ね、うん
で、僕はちょっと結構特殊な立ち位置にいるなって
なんとなくやっぱり思うところがあって
あのー、やっぱ僕がそのNFTに絡むことによって
いろいろな施しを受けてきたっていう感覚があるんですけれども
うん、で、それが今度は
僕の場合はその、誰かにっていうよりもやっぱ生徒たちに
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うん、誰かと誰か、僕が誰かとつなげてもらったとか
僕がこういうプロジェクトに参画させてもらえたとか
なんかそういうありがたいお話っていうのは
生徒に還元させてあげたいなと思って
やっぱりそういったところでやっぱりあの京都の
イベントっていうのが1個起点になっていて
あの教員としてのね考え方を1つ
なんだろうな、変えるわけないですけど
アップデートするような感覚になったかなと
あとはね、やっぱどんどんどんどんいろんな人に会いに行くとかね
ちょっとフットワークがさらに軽くなったなとかね
やっぱ京都まで行ってるわけですから
うん、なんか結構遠いところにも会いに行きたいなとか思う人が
溢れるようになったっていうのがやっぱあるなーっていうのが
うん、肌感としてはありますね
あのやっぱり京都のイベントの後にね
いろいろと波が来て地方創生に関わる
植田さんと会ったWEB3の今のリージョンリンクに関わるようになったのも
あの京都のイベントの後ですよね
京都のイベントの後たまたま
そのこれからWEB3とかNF2とかどうしようかなみたいな
ことを考えた時になぜかうちは
うちのね学校にその植田さんが来るっていうのを見つけて
そこからもう突撃するような形で
ね、植田さんにいろいろお話を聞いて
で、そこからあれよあれよと気づいたら
リージョンリンクの運営サポーターまでやらせていただいて
ね、いろんなところ飛び回って
うん、で夏
夏はね、そういろんなところ飛び回って
で今はねその今年1年間やってきたことが
実はね全然遠い遠く離れた中国の地で
似たようなことをやろうとしたけど難しくて
ラーニングエコシステムっていう
もうシステムそのものを作ってしまったようなね
すごい方と知り合うこともできて
うん、で1年かけて作ってきた
そのNFTに関わる教育現場とかNFTを
ちょっとねあの詳しい人との繋がりっていうのを活かして
いろんな人にこういうのができたみたいですよ
っていうのを話すことができて
僕としてはねなんかとっても広がりがね
すごく加速した1年だったなと思っております
はい、まあ別にね
あの普通の人にとっては何の節目もない
あの11月25日という
ただの1日なんですけど
僕にとってはねすごく節目になる1日なので
うん、ちょっとこんな感じでちょっとね
記憶を手繰り寄せてみましたけども
えーとじゃあねこっから1年
次の1年はどうするんだっていう話になるんですが
えっとですね2025はあの
やっぱりねもっともっとですよね
やっぱりうん
今度はねやっぱ教育現場についにね
あのなんていうんですか
きっかけっていうか始まりをね
言ってるだけだったんですけど
始まりとか可能性をね
あの去年まではね
去年というかこの1年間は言っているだけだったんですけど
ここからはもう可能性ではなくて
実際にできるぜっていうフェーズを紹介するフェーズになってくるんじゃないかな
と思っているので
いろんな学校さんにねやっぱり届けたりとか
そういうのはうちは高校なので
実際の大学さんの方に使うというか
まあなんだろうな
この証明代わりに認めていただけませんか
みたいなことをね言いに行ったりするのも
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まあ一つありかななんて思ったりはしていますね
でですねその広まりを
えーと大学とか他の学校さんに紹介していくっていう
ことはまあやりたいっちゃやりたいんですが
やっぱりねなんかもうちょっとね
そのなんだろう
有名になりたいって言ったら変なんだけど
影響力というか
なんか率先してね使っていくことによって
拡散していくような気がするので
なんかねやっぱね野望的にはなんか
なんかちょっとでもいいから
なんか記事に乗っけて欲しいなとかね
いうのは思ったりしますよね
あのNFTの教科書っていうニュースケース
いっぱい書いてある本にまだ学校と言う場所で
NFTっていうのが使われているっていう事例が全然なくて
もちろん理論的な部分でね
証明的にも使えますよとか
ボランティアの証明とかが
今後入っていくんじゃないでしょうか
みたいなことが書いてあるんですけど
あのねやっぱり全部ボレットがベースになっていて
あの個人管理できるようになるといいよね
みたいな感じなんですけど
やっぱ学校って全部個人管理するのは
実はなかなか難しくて
個人管理はしているんだけど
裏ではシステムで管理してるみたいな
ハイブリッドな使い方の方が学校に相性が良くて
でその仕組みを作るには
ものすごくお金がかかってしまうから
誰もやってなかったんだけど
まあやってくれた人がいるから
産業課に遅れを取らずにね
教育現場からブロックチェーンの技術を取り入れて
社会がね発展していけばいいんじゃないかな
なんていうフェーズを広げていこうと
思っている1年でございます
とまぁねあのリスナーの方にはですね
何のメリットもないような
ただの1年間振り返りでしたけれども
皆さんはねまだ1年振り返りって言っても
結局ね今年の1年というのものは
あのもうすぐねあと1ヶ月でおしまいなので
振り返ってみると皆さんいかがでしょうか
っていう感じでございますね
じゃあ今日はねあの11月最後の月曜ですね
朝は寒いこれまたねなんか東京はね
昼はそんな寒くないんですよね
意外と暖かいんですが
もう11月末なのに
こんなに暖かいねみたいな話がよく出ますけれども
皆さんも体調崩さないようにやっていきましょう
それではですね
今週1週間で11月はおしまいということで
はいまじか12月かって言う感じですけど
なんか締まりがもうね
もう触らないとね
なんかもう手も痛いし頭も回んないし
なんかグザグザグザ喋って
時間だけロスしていくので
本当に申し訳ないって感じですが
エトリージョンリンクのリンクは
またしても貼っていきますので
ぜひオンラインでもう5分でもいいので
ぜひご参加ください終わりにします