2024-07-22 09:35

#196 怒るライン

時には体で記憶させねば。
#育児 #食べ物で遊んではいけません
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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えーとね、私、ここでweb3推進員なんてやってる、なんかニッチな教員です。
はい、えー、このチャンネルではweb3と学校のこととか、
えー、教育のこととか、なんかだったり語ってるチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメント、ありがとうございます、とね。
はい、いつもと言いながら1週間、はい、明けましたでございます。
はい、えーとですね、まぁ前回の配信から、えー、私ちょっとね、家族旅行に行って、
えー、その後、まぁ普通に出勤して、えー、出勤して、日曜日休んでって感じで、
えー、まぁちょっとね、まぁなんだろうな、朝ウォーキングする体力と気力がなかったので、
へへへ、えー、控えていましたけれども、
まぁ今日からね、また、通常ルーティンになるべく戻していこうかなぁと思ってはおりますが、
まぁ夏休みなんでね、通常ルーティンも多分かなりばらけるとは思います。
まして、8月になると、あのいろんなとこ飛び回るので、
まぁホテルの中で喋れそうだったら喋りますけどね、うん。
そんな感じで、えー、夏休み期間中はね、まぁ不安定にやっていこうかなと思っております。
はい、えー、皆さん引き続きよろしくお願いします、という感じですけれども、
はい、えーと今日は、うん、あの、まぁ4日間、ん?1週間くらい、配信してない中で、
まぁまぁ普段から思ってることでもあるんですが、
あの皆さんあのー、まぁお子様育てる時とかに、
まぁお子さんいらっしゃらない方とかはね、全然関係ない話になっちゃうんですけど、
あのなんか、怒るラインとかって決め、決めてますかね、うん。
まぁいわゆるなんか怒るじゃなくて叱るじゃなきゃダメだとかなんかいろいろありますけど、うん。
まぁとにかく子供に対して結構強く言うシーンですよね、うん。
なんか、ラインみたいなの決めてますかね、ふっ。
いやまぁなん、どういうことちゃいっていう話なんですが、
あの、僕はですね、あのー、割と基本的には、
あの言えばわかると思っているタイプではあるんですけれども、
あのー、なん、なんつうんすかね、結構ね、これ暴論かもしれないですか、
あの、言ってもわからないというか、
から、体に覚えさせないといかんだろっていうラインもあると思っていて、
あ、これまぁあの、かなりちっちゃい、あのうちの次男向けなんですけど、
次男、結構3歳とかで、まぁ、まだまだ言ってもわからないところがあったりするんですよ。
ほとんどのことはわかるんですけどね、うん。
でもね、だからもう長男は今、小学校1年生なんですけど、
まぁほぼほぼ、ほぼ、長男に対して怒ったり叱ったりするっていうのはもう今はないんですよ。
小学校1年生の子に、うん、ないですね、いやほんとにないと思う。
小学校1年生の長男にはもう、叱ることすらない、むしろ褒めることばっかりなんですが、
うーんと、次男坊は、まださすがに3歳なんで、わからないこともいっぱいあるんで、
で、どうならいいんかっていうのは、道徳的なところとか倫理的なところで、
言ってもわからないところは、どうしてもやっぱり声をあらげないと、
03:02
で、ちょっと変な足、ちょっとビビらせないと、繰り返しやってしまうので、
うん、そこはちょっとね、割ときつく言うんですよ。
で、具体的に例を挙げるとですね、
あのー、ご飯、要は食べ物ですね。
食べ物で遊ぶじゃないですか、キッズたち。
あれ、僕ブチギレるんですよ。
食べ物の、食べ物、最初はもちろん言うんですよ。
食べ物は遊ばない、遊ぶもんじゃないと。
食べ物ならちゃんと食べようぜと。
ね、楽しく食べるのはいいけど、食べ物で、食べ物で楽しんじゃうのはダメだと。
ね、いう話はするんですが、
うん、ま、繰り返すと、例えば、
うーんと、この前先日あったイベントがですね、あのー、厚焼き卵あるじゃないですか。
厚焼き卵を食べたいって言って、厚焼き卵を食べてたんですけど、
ま、途中お腹がいっぱいになったのか、厚焼き卵潰し始めるんですよ。
うん。
ま、なんか、ね、おやつとかタイムとかの時にお腹いっぱいになっちゃって、
なんかそういうことやりそうだったら、ま、気づけば、あの、どけちゃったりするんですけど、
ま、一緒に食べてる時に、ま、なんか、
いやいや卵食べないんだったらもう潰すのやめてくれって言っても、
いやまだ食べるみたいなこと言うから、んー、じゃあ食べるならいいよって言って出したりするんですよ。
うん。
でも食べるって言ってたのに、なんか潰、また潰し始めるんですよ。
あ、卵の感触が楽しいんでしょうね。
うん。
ま、そういう話はする、もちろんね、卵の感触が楽しいのはわかるけど、
遊ぶものじゃないんだっていう話とかもしても、
ま、なかなか効かないと。
いう話になってくると、ま、だんだんひ、あのー、ギアを上げてくるんですね。
あの、2回目、3回目ぐらいで。
で、3回目ぐらいに、お前ちょっと来いみたいな感じになって、
あの、もう、うん。
ま、とりあえず、2,3秒で泣くぐらいの圧はかけるわけですよ。
うん。
で、ま、当然ね、あのー、結果としてですね、
あのー、ま、ギャーギャー泣き始めるわけなんですけれども、
ままま、そんなことはしたことじゃないんで、はい。
わかりました。
はい、何回、食べ物だけは絶対に休んではいけませんということを、
ちょっと申し訳ないが、体には、体に覚えていただかないと、
あなた言ってもわからないようなので、体で覚えてくださいということで、
あの、めちゃくちゃ怒るんですが、うん。
で、あともう一個はね、えーとね、
えー、これね、ちょっと説明が難しいんだけど、
えーと、誰かを傷つけるというか、うん。
んー、殴るわけじゃないですけど、
誰かに傷つけちゃった時に、相手が、
あ、どっちのせいでもないのに、相手のせいだっていう瞬間、
もう、あれはもうブチギレ。
もう、父ちゃん、父ちゃん、超キレるみたいな。
それね、兄弟で遊んでたんですよ。
兄弟で遊んでいて、
で、兄ちゃんのおでこに、
なんか物が当たっちゃったんですね、振り回してた物が当たっちゃって、
コツなんてすごい音がして、
お、大丈夫か?みたいな感じで、母親と父親が寄るんですけど、
で、なんかちょっと炭鉱物になっちゃって、
で、なんかすぐ冷やしてたりしてたんですけど、
で、そしたら次男坊の方が、
まぁ最初キョトンとしてるんですけど、
あー、まぁ振り回してるのぶつかっちゃうと当たらないね、みたいな話とかしてたら、
母ちゃんがね、そしたら、
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次男坊の方が、
なんか兄ちゃんがよけないからいけないんだよ、みたいなこと言い始めて、
もう、もう完全にもう、もうフッてん超低い状態ですよ。
おい、何だそれは、みたいな。
それだけは絶対に許さんですね。
今のは一緒に遊んでいて、どっちが悪いわけでもなくて、
いわゆる事故というやつだが、
そればっかり話しても通じないと思うから、
相手が痛がっているのに、
痛がっている人のせいにするっていうのは絶対に違うからなって言って、
めちゃめちゃ圧かけて、はい、また無事家。
この2点で、つい最近僕がとてつもなく怒りましたが、
みなさんなんか、LINEとかありますか?っていう話ですね。
で、なんかね、ちょっと話はもうほぼほぼ終わりなんですけど、
家族旅行行った時に、大浴場入ったんですよ、大浴場。
で、で、なんかその、大浴場の中で、
その、出口に足拭きの、あのマットあるじゃないですか、マット。
ね、なんか足拭きマットの上で、男の子2人がね、
兄弟で、なんか、多分お風呂が熱くなっちゃったらしいですよね、お風呂で。
あのなんか、寝っ転がってたんですよ、あの大野人だって。
転がって、おぉ可愛いなみたいな感じで、僕はまあ避けるわけなんですけど、
そしたら、後ろからその子たちの父親が来るじゃないですか。
父親なんかめっちゃ怒ってるみたいな。
なんか、えぇ別に、そんなに、
そんなに怒んなくてもよくないみたいな感じなんですけど、僕的には。
でもなんか、めちゃめちゃ怒って、
で、そのキッズたちちょっとなんか、いや、あの着替えるところでめっちゃ泣いてるみたいな。
で、それ出た後に母親に話して、
まあもう別にね、そんな怒る必要あるかねみたいな話とかして、うん。
結構あのスーパーとか、買い物の時とかにお母さんが、
早くしなさいとか、ちょっとあんた何やってんのとか言うじゃないですか。
あるあるだと思うんですけど、
あれ2人で一緒にいる時に通過すると、
大体どっちかが、あんなに怒んなくてよくね?みたいな話とかボソッとしちゃうみたいな。
でもうちね、全然怒ったり叱ったりしないんですよ。
ただ、あの、ここだけは譲れんっていうところがあるので、
そこはちょっとね、父親はカラリガツンと言うというね、話でございました。
はい。皆さんはどのようにしてしつけをされているでございましょうかね。
うん。なんか別にしつけとかしなくたって、そのうちできるようになるんで。
うん。年相応のものっていうのがどのレベルなのかっていうのを分かっていればいいだけの話であって、
いずれできるようになること、なんか全然しつけがなってないとか言う人は、
それは大人の方がちょっと心が狭いなって思ってしまうぐらいのレベルなので、僕は。
まあ、ね、子供の行動がちょっとね、なんか、
あれ、あ、だから、代わりに謝るっていうことは基本的にはしなくて、
あの、子供が、子供のやってしまった、子供の、なんですか、その行動に対して、
うん、なんか気に触ることしちゃいましたかね、みたいなことを言うぐらいで、
うん、終わりにするっていう感じね。
はい。まあなんか今日はね、雑談チックにダラダラと言ってしまいましたけれども、
えー、ぜひね、皆さんもね、寛大な心でね、キッズたちをね、触れる中で、
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えー、ここだけは譲れんっていうところはね、あの、ぜひですね、
子供たちにも伝わるように激しく言ってあげてほしいな、なんていう、
えー、市教員のちょっとした願いでございました。はい。
えー、市教員と言えば、えー、今日ちょっと教育座談会っていうもので、オンラインなんですけれども、
えー、ウェブスイート教育について、ちょっといろんな人に向けて話をする機会をもらったので、
頑張って話しこようかなと思ってます。はい。
じゃあ今日はこんな感じで終わりまーす。ありがとうございました。
では。
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