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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりの私立高校でWeb3推進なんてやってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
朝は涼しいかな?
まあ暑いですけどね。
やっぱり真夏になってくるとあれですね、
ランナーとかね、お散歩の人とかね、朝早い時間帯にね、いますね。
なんか人多いなって感じで今歩いてます。
涼しい時間帯にね、やるといろいろいいことがありますよねっていう話ですけれども、
僕はね、朝4時に起きて今日も勉強しましたよ。
今ね、インプットの時期なんでなかなかね、
あっという間に時間が過ぎてしまいますけれども、
毎朝90分くらいかな、90分くらいFP2級の勉強をしております。
1ヶ月間ね、みっちり頑張っていこうと思っておりますということでね。
さてさて、夏休みに入って1週間経ちまして、
昨日かな、昨日の夜、
小一息子くんのね、読書感想文あるじゃないですか、読書感想文ね。
読書感想文って任意みたいなんですけど、
うちの子まだ小学校1年生なんで、
当然ね、読書感想文をフルに書くっていうことは初めてなので、
任意だし、もちろん強制はしないんだけれども、
神さんが頼まれましてね、
ちょっと教育のプロ、どうやって書くのか教えてあげてくれみたいなことを言われて、
はいはい、みたいな感じでね、やるんですけど、
ここでね、読書感想文の書き方がですね、
小学校1年生向けになんか、やっぱあるんですよプリントが、
こういう風に書くといいでしょうみたいなテンプレみたいなのがあってね、
そこに書き方があったんで、
それにどうやって興味を持ってもらえるかっていうので、
息子君と話をしたんですけれども、
そこにね、書かれていたのが、最初にあらすじを、
あ、違う違う違う、最初にどうしてその本を選んだのかっていうのを書きましょうみたいなね、
で、その後にあらすじを紹介しましょう。
で、あらすじの紹介の後に、
ちょっと確認します。
確認してきました。
あらすじの後に、自分が面白いと思ったところを書きましょう。
で、最後に、自分ならどうするかを書くといいでしょうみたいなね、感じで、
まぁいくいこう。
まぁ当然ね、選んだ理由は簡単じゃないですか。
で、あらすじはこういうことだぜみたいな。
で、面白かったところみたいな。
で、最後、自分だったらどうするかっていうのは、
これなかなか難しいじゃないですか。
でも国語の、いわゆる文章読解の時とか物語とかってね、
そのストーリーの中に入り込んで、
自分だったらどう考えるかみたいな、
いわゆる主観的に見ることができるかどうかって結構大事になるじゃないですか。
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そういった意味で、
テンプレには自分がどうするかっていうのを最後に書くといいでしょうみたいなことが書いてあったと思うんですけど、
ここがですね、
まぁこれは僕流なので、
正しいかどうかっていうのは何とも言えないんですけれども、
文学的な観点とか、
僕国語家じゃないので全然合ってるか分からないという前提を置きますが、
自分の息子くんにはですね、
これ4番で終わってるけど、
次に5番を書くと周りにちょっと差がつくぜみたいな話をさせてもらって、
この5番は何かっていうと、
読む前と読んだ後で、
どんな風に自分が変わったかっていうのを書くんだよみたいな話をね、
させてもらったんですよ。
これスタッフで何度か言ってるんですが、
学校現場って成長する場所なので、
全てが成長に繋がるという大前提があるわけですよ。
ということは読書感想文を書くってことは、
要は感想文として出力するっていう手段なわけですけれども、
読書感想文つまり本を読むと、
本を読んだってことは、
その本を読むという行為が成長に繋がってないと意味ないわけですし、
どう成長したかっていうのが教員的には気になるわけですよね。
なので提出先が教員である以上、
どういう風にこの本を読んで変わったのかっていうのを書く必要があるんじゃないかと、
僕は思っていて、
文章を書くと好評感なんじゃないかなと思っているわけでございますよ。
もちろんそんな裏の話は全然しませんけれども、
4番で終わっていたところ、
本を選んだ理由、あらすじ、
面白いと思ったとこ、
自分が物語の中に入っていたらどんなことをする、
どうしていたかっていう考えを書く、
そして最後に、この本を読む前と読んだ後で、
こんな風な変化があった、
もしくは読む前はこうだったけど、読んだ後はこうなってた、
みたいなことを書けるといいんじゃないの、
みたいな紹介を、
翔一物語くんにしましたよという、
お話でございました。
これ、どうですかね。
多分結構、ことだせが多いと思いますんで、
いい感じに使えるんじゃないかなと思うので、
ぜひ、紹介してあげてください。
本当はね、書き方の順番とかもね、
あると思うんですが、
うちは翔一なんで、全然そんなことは言えないんで。
最初に結論を持ってくるといいよねっていうのとかを、
言いたいところですが、
それはね、高校生向けに言えばいいかなって感じですね。
いやいやいや、
今日はそんな話で終わりなんですが、
これなんとですね、
200回放送だったそうです。
いや全然、
気づいてなかったんですけど、
日理版200番でしたね。
200回放送、読書感想文の書き方の話をする、
みたいな話になっちゃいましたけど、
本当にね、200回ありがとうございました。
あと残り165回でちょうど1年ということで、
もうちょっと続けていこうかなと思うんですが、
たぶんね、僕、
ちょうどね、
初回放送から1年ぐらい経ってるんじゃないかなと思うんですよ。
ちょっと全然見てないんですけど。
ということは、だいたい3日に1回ぐらいは、
ん?違う。
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3日に1回ぐらい休んでるってことですね。
っていう感じですけど。
割とだりついなぁと思うんですね。
6割ぐらいは配信してんだなぁと思いながら。
だいたい勤務があるときに、
ルーティンワークで朝撮ってる感じなので、
それぐらい学校にはいってるんだなと思ったりはするんですけれども、
引き続きね、
有益情報を配信してるつもりはあんまりないんだけど、
なんか皆さんにとってね、
ちょっとでもね、
ニッチな教員の考え方っていうのをね、
共有できるとプラスになるかなぁなんて思いながら、
やっていこうと思いますので、
ぜひよろしくお願いしますって感じでですね。
はい。
最後、広告というか告知ですね。
コミュニティ、コミュニティじゃねえや。
あれ?コミュニティ?
なんだっけ?
あれ?なんだっけ?
コミュニティじゃなくて、ほら。
自分の配信じゃなくて、
スタイフの方にも、
ポストンにも書いたんですけど、
未来の先生フォーラムのプログラムリンクっていうのが出たので、
発掘いただいたので、
ぜひご一読いただけると嬉しいですし、
拡散とかしていただけるとなおなお嬉しいでございます。
はい。
まだまだ今日7月の終わりなので、
1ヶ月半ぐらいあるので、
しつこくしつこく告知していこうかなと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
教育現場にWEB3っていうもののね、
興味持ってもらおうかなって思って、
いろいろ頑張っております。
はい。
そんな感じで、今日の放送は終わりにします。
ありがとうございました。