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2024-10-20 12:47

#239 【元気回】探し方は口コミから次の時代に?

発行したものが、資産になる
#学校 #教育 #Web3.0 #NFT #口コミ

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00:07
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校でweb3推進員なんてやっております、どうもどうもどうも。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
ということでやってまいりました、どんどんどん。
どんどんどん。
運動会シーズンですね。
元気にやってまいりましょう、私もね。
運動会で頑張っている子どもたちに負けないように元気にやってまいりましょう。
ということで、やってきました元気回。
はい、元気にやってまいりましょう。
今日はバドミントンではなくて、陸上の演説でございます。
僕はね、陸上部の演説はですね、陸上部員はね、部員数が少ないんで、
本当、ちょっと長い高速時間の割に結構すぐ、なんていうんですかね、
高速時間は長いんだけど出場選手が少ないみたいなね、
そんな感じで結構大変ですねって結構言われるんですが、
まあまあまあ、なんか僕はね、本当に幸いにもやってきた部活というか、
興味のある部活のコモンをやらせていただいているので、
そんなに行くじゃないんですよねみたいな話をそういう話には必ず返すようにしていますが、
他の一般の方にはどのように映っているんでしょうかっていう感じでございます。
でね、前置きがちょっと長くなってしまいましたね。
元気回だとそういうことが起きえてしまいますが、申し訳ないです。
Web3推進追加はですね、着々とですね、歩みを進めておりましてですね、
ちょっとまだ表立って発表的なものはできないんですけれども、
いよいよ本格的にNFTを参加証明から昇格させて、
スキル証明としてNFTを使えるようになりそうだぞというお話でございます。
で、そのスキル証明としてのNFTっていうのが、
どのようなものというか価値になるのかっていうところの、
ちょっとね盲点だったというか、僕も全然考えてなかったなっていうところがありましてですね、
そこがね何かなっていうと、
学校にですね、証明、学校評価につながるっていうことなんですよね。
どういうことやねんっていう話なんですけれども、
学校の評価、どういうものが今ありますかっていう話になると、
どこかの教育機関が中央集権的に評価をすると、
この学校はこういう取り組みをしているからみたいな、
要は印刷されるってことですね、本に取り組みが載るとか、
学校が新聞に載りましたとか、メディアに紹介されましたみたいな、
ああいうのがいわゆる一つ大きな評価になると思うんですよね。
加えて情報化社会になって、
今言った新聞に載りましたとかテレビに出ましたっていうのは、
すごく昔からあること、デジタル化になる前からあることですよね。
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それがデジタル化してきて、情報化社会というようになって、
今度は誰でも簡単に投稿できるようになったので、
口コミというものができましたよね。
なので学校の評価っていうのが、
生徒だったりとかその学校と関わった人たちの中から、
情報を発信するということをしてくれる人の口コミにより、
学校評価というものがされるようになりましたよね。
もちろんこれはね、後で出しますけど、学校だけじゃないんですが、
口コミというものが、メディア掲載というものはもちろん、
すごいパワーを持っているんですが、
口コミというものがかなり重要視されるようになってきたと。
でですね、Web3時代はそのさらに先で、
誰かが評価をするものではなくて、
実際に評価されたものというものが可視化されていて、
外の人がそれを勝手に見れると。
つまり学校というのは特にブラックボックス化されがちで、
どんなことをやっているのか、どんな活動をしているのかというのは不透明だったんだけれども、
学校の中でA君に匿名を持った上で、
A君、B君に例えば何部の証明書とかね、
あとは学校の中でお手伝いしてくれた証明書とかを、
ある程度細かすぎるとちょっと膨れ上がってしまうのであれなんですが、
今まで評価することができなかった部分というものを証明として、
ブロックチェーンを使ってパブリックに、
誰でも見られるように学校の中に残っていくと。
それが外から見られるようになるので、
誰か中にいる人が発信したわけではなくて、
中の人がどんなことをやっていたのかというのが、
自然と積み上がっていく。
つまり外の人は学校評価というものを、
もう本当に信憑性の高いデータから得ることができるということになってくるんじゃないかなと思っていて、
ここはNFTの証明のすごく面白いところなんじゃないかなと思っているんですが、
いかがですかね。
伝わります?これ。
これ僕Facebookでもやったんですけど、
これなかなか、
どうなんですかね。
イメージは?
もちろんWeb3界隈の人にはすごくイメージは湧く。
いやそうっすよねって言われると思うんですが、
そうでない人はどうなのかなって言われたときに、
これがね、
そうだからやっぱり食べ物屋さんとかの方がちょっと身近かなとか思って、
ちょっと例に挙げさせていただくんですが、
ミシュランあるじゃないですか、ミシュラン。
ミシュランガイドの星なんぼっていうやつは、
当然高評価なわけじゃないですか。
だけども、
ミシュランの店舗っていうのはもちろん少ないですし、
それに信憑性を持って行きますかって言うと、
それはもちろん行きますよね。
もちろん行くんですけれども、
食べログのものの方が、
今の子たちの中で食べログは使わないらしいですけど、
食べログとか、
あとはなんですかね、
知り合いに聞いてよかったよっていうお店とか、
要するに人づてで聞いた口コミの方を気にしてお店選びするんじゃないですか。
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例えば誰かに、今度会食頼まれちゃって良いお店なんで知らないみたいな感じで、
自分の中の人脈とかネットワークで、
要は口コミでそういう評価っていうのを探して、
お店選びすると思うんですよね。
だけども、
これは実際は飲食店にはなかなか難しいと思うんですが、
飲食店がNFTをお客さんに向けて発行するようなことがあった場合、
例えばですけど、
飲食店でNFTと言ったらやっぱりうどんさんなんで、
せっかくなんでちょっとうどんさんのところを例えるとしたら、
例えばうどんさんのお店で一番発行されたうどんっていうのが何なのかとかが、
一発で分かるわけですよね。
そのNFTが単純な枚数が分かるわけだから、
だから一番の人気商品ですとかって、
そのお店とか口コミとか、
食べログの写真とかで見ればもちろん分かるんですけれども、
それがより信憑性を持って一番売れてるのが分かっちゃう。
ごめんなさい、これはもしかしたら僕は飲食店じゃないので、
そこはうまく情報コントロールして、
一番売りたいものに対してアクションをかけないといけないとかもいろいろあると思うんですけれども、
そうではなく、
お店を選ぶときにお店側が発行したものが、
枚数だとか種類だとかが全部誰もが見られるようになっていれば、
誰かがそのお店に対して評価をしたもので選ぶんじゃなくて、
お店が発行したものを情報として得ることができると。
いわゆる資産価値みたいになる。
これがWEB3の評価の時代なんじゃないかなと思って、
これが学校現場に降りてきたら、
もちろん学校選び、これから少子化になって学校選びとかがすごい騒がれると。
特徴のある学校の活動とかっていうのを発信するっていうのはすごく難しかったんだけども、
発信というか積み重ねが誰もが見られるという状況になれば、
発信と発行っていうのが同時に行われて、
資産価値として学校が評価される時代がやってくるんじゃないかなみたいな感じで、
NFTの証明書発行っていうものの導入の意義みたいなところが、
もちろんこれが本当にいろんなところで行われていたら、
いろんな学校参観でもそういうのが起きるわけですよ。
要は受験生ではなくて、学校同士で、
あの学校ってこういうことやってんだ、ふーんとかね。
要するに部活の練習試合とかでも、練習試合交流ショーとかで、
あそこの学校とあそこの学校って練習試合やったんだ、ふーんとかね。
練習試合をやるきっかけとかにもなるじゃないですか。
ここの部活はバドミントン部が盛んなんだな、
陸上部盛んなんだみたいな感じとかね。
何部と何部があるんだろうってホームページで調べたりするのも、
学校のブロックチェーン上で、部員数こういうところが多いんだな、
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ここは部員数が多そうだからレギュラー争い大変そうだなとかね。
そういうふうに学校でやっていることっていうのが、
匿名性を持ってどんどんどんどんオープンになっていくっていうのが、
面白そうだなっていうのを感じていて、
僕は今Web3推進として動いているというところで終わりにしようかなと思います。
僕のスタイルファーでは必ずポンタさんがコメントをくれるんですね。
本当にいつもポンタさんありがとう。
スポンサーかっていうくらいポンタさんがコメントをくださるんですけれども、
ぜひですね、本当に革新的で未来が変わるかもしれないんですよ。
これ面白いなと思ったらぜひコメント欲しいなって思うんですけど、
いいねはいっぱいいただけるんですごい嬉しいんですけれども、
コメントをいただけるとすごい嬉しいので、
かなり変革が起きる可能性を秘めているので、
僕の今の説明がどうだったかなっていうのをイメージしていただけると嬉しいなと思います。
はい、元気かいでした。
じゃんじゃん。
最後は告知です。
10月29日に川口社長と10時半からスタイルフのライブ配信します。
スタイルフのライブ配信します。
お昼だから、お昼?午前中なので、
お仕事中の人は多分難しいのでアーカイブを聞いてください。
次、31日。
31日は中学生起業家として直しているニコルさんからインタビューを受けつつ、
YouTubeでも動画が公開されるのでぜひぜひ見てください。
ついに僕もYouTubeデビューっていう感じですね。
そして12月1日はリージョンリンク。
こちら本当に大きなイベントで楽しい楽しいネットワーキングのイベントになってますので、
ぜひぜひ皆さん大人の方も家族連れてもいいですからね、
ぜひ来ていただきたいなと思います。
リージョンリンクについてはですね、
オンラインの説明会もあるので、
今日ちょっと陸上の印刷で手が空いてるので、
コミュニティとかこの放送の方にもリンクを貼っ付けようかなと思っております。
オンライン説明会では僕も説明したりしますし、生徒も説明したりしますし、
あとホームページにもうすぐインタビューとかの感じも上がるということなので、
近づいてきて、もう2ヶ月切っているので、
どんどんどんどんイベント自体を大きくして盛り上げていきたいなって思っております。
リージョンリンクは特に高校生とか中学生の保護者の方は家族で来てもすごくいいと思います。
なぜかというと今は子供たち同士でつながる、
中学生高校生世代がつながっている親と先生以外の大人とつながるということが
すごく今学びとして重要視されているんじゃないかなと思います。
理由は明白で、大学社会になっていかないと経験できなかったことが、
今も情報化社会で中学生高校生はもうオンライン上、ネットワーク上で知識的なものは身につけることができるんですよね。
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あとは人と実際に関われるかどうか。
社会に出ないと人と関わることができなかったのが、今中学生高校生はそれができるようになってしまっている。
でも多くの人がそれをやっていない。
ということは先にそれをやったものがかなり先行者優位に立てるということなので、
ぜひ保護者の方は大人と関われる場所っていうのが提供されているようなことがあれば、
ぜひそちらに連れて行っていただけるとお子さんにすごくプラスになるんじゃないかなと思います。
はい、以上ながったらしい宣伝でした。
昨日と気温がすごい差があります。体調を崩さないように頑張っていきましょう。
ではでは。
12:47

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