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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立学校で働きながら、学校にNFTを広められないかな、といろいろやっている、ちょっと考え方変わった教員です。
このチャンネルでは、NFTのこととか、教育のこととかを、いろいろお話しさせていただいております。
はい、いつも、いいね、再生、コメント、ありがとうございます。
はい、はい、はい、うん、元気ですね。
えー、今ですね、信号待ちしてますね。
はい、車の中でございますが、
今日はですね、弾丸ツアーの模様を、ちょっと報告しようかなと思っております。
はい、弾丸ツアーって何?って思った人はですね、僕のポストの話なんですが、
えーとですね、土曜日ですね、土曜日に夜行バスで、東海の方にですね、名古屋の方に行かせていただいて、
交流会ですね、WEB3おじさんの交流会に参加させていただいてまいりました、ということなんですが、
これがですね、なかなかちょっとですね、もっと、ただただそれだけではなくて、
えーと、土曜日は、夕方の何時くらいだったか、4時半くらいにですね、
吉祥寺で行われていたフラコレっていう、なんていうんですかね、作品の展示会があったんですね。
その展示会の方にミルクさんと宇寿名さんが作品を展示されるということなので、
お二人にちょっと会いたかったので、
久しぶりに会いたくなっちゃったので、まあ吉祥寺、僕の職場がすごい近いので、せっかくなんで行こうと思って行ってきました。
で、そこにですね、僕だけじゃなくて、実は生徒もね、連れて行ったらいい刺激になるかなと思って生徒連れて行きましたね。
二人ともすごい、一人はね、SBT発行したときに、シティのやつをね、その二次創作で、
うちの学校のSBTにしてくれた絵を描くのがすごい好きな子で、一人は一緒にWEB3を勉強している子ですね。
その二人を一応連れて行ったら楽しかったですって言ってくれて。
WEB3の方を一緒に勉強している子は、大阪行こうぜっていう話を結構しているので、
そのNコレ大阪に、このフラコレに描いている人たちも結構来るよなんていう話をしたらですね、
いろんなコミュニティで、ティーマの人たちとかハヌカップの人たちとかも来るんですか?みたいな話をね、
していてですね、結構知識がついてきたなぁみたいな感じで、
よくよく考えるとですね、高校生と吉祥寺の井の頭公園を歩きながらそんな会話をしていたっていうところが、
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なかなか面白いかなってね、思ったりもするんですけれども。
そんなね、土曜日の夕方にフラコレに行かせていただいて、それが終わった後ですね、
一応夜行バスだったんで、しばらく時間は空いてしまったんですけれども、夜行バスに無事に乗り込みですね、
名古屋の方に向かって、朝の5時ぐらいかな、名古屋駅にぽつんと一人降り立ちましてですね、
そこからなんと、岐阜の方に移動しましてですね、
僕のスタッフも聞いてくださっている塚さんという方がいらっしゃるんですが、
塚さんはですね、ほぼ確実にNFT界隈でナンバーワンのバドミントンプレイヤーだと僕は思います。
めちゃくちゃ強いキャリアもある人なので、
その人と神平さんの京都のイベントの時にちょっと繋がることができて、バドミントンやってるんですってことを知った時に、
そんなに強い人とバドミントンやれるチャンスって実はそんなになくてですね、
ぜひぜひNFTという繋がりもあるんで、バドミントン一緒にやりましょうっていう話をしたら、
最初の話に戻るんですけど、チーム東海の交流会があるから、
それに合わせて来ていただければ一緒に練習もして、
チーム東海の交流会と一緒に行くのはどうですかって声をかけていただいて、
最高の一日でしたね。
朝、夜行バスで名古屋に着き、そこから岐阜の方に、
岐阜から名古屋って30分で着くんですね、
僕ちょっと関東人なんで全然どっちかがなくて、結構近いなみたいな感覚だったんですけど、
岐阜の方に移動をして、朝の9時からバドミントンだったので、
米田コーヒーの方に行ってですね、米田コーヒーのモーニングをいただいて、
朝の9時からバドミントンをして、
このバドミントンがね、上級者の方とやると楽しいんですけど、
やっぱり肉体の方がね、なかなか酷使をして、
めちゃめちゃ楽しかったですね。
すごい楽しく、いい感じの疲労をしまして、
その後近くにね、温泉があると、温泉施設があるということで、
汗だくになった後に温泉の方に入って、
身自宅をして、岐阜からまた名古屋の方に戻って、
チーム東海の交流会に参加をさせていただきましたと。
それでチーム東海の交流会はですね、
あ、すいません、チャプター区切ります。
っていうのは、まあできないですね、スタイフなんでね。
チャプター区切りますっていうボイシーパーソナリティみたいなことちょっとやってみたかったんで、
できもしないのにチャプター区切りますって言ってきました。
え?って思ったそこのあなた、ありがとうございます。
ナイスリアクション、イェイ。
チャプターなんか区切りはしないんですが、
内容はちょっと変わって、
チーム東海の交流会に参加して25人かな、いてですね、
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グラちゃんさんとか、京都の方でお会いした方は結構いらっしゃったんですよね、
ツカさんだけではなくて。
それ以外のね、京都ではお会いできなかった方とかともお話ができましたし、
京都では会ってたんだけどお話ができなかったっていう、
オルゴールさんとかシバチョンさん、
あ、シバチョンさんは京都行ってないか。
オルゴールさんとかはね、もうお話ができて、
あ、お世話になってます、お世話になってますと言ってないかな。
全然名前は存じ分けております、よろしくお願いします、みたいな感じでね、
お話しさせていただいて。
やっぱりリアルで話すのいいですね、本当にね。
共通の趣味を持っているっていうバックグラウンドがあって、
普段どんなことされてるんですか、みたいな話とかも自然と入ってきて。
やっぱり学校の先生やってると、
できても、やっぱりどうしても学校の先生同士のつながりっていうものはあったとしても、
あんまりね、異業種の方とね、そんな風にお話できたりするっていうのはなかなかないので、
まあ本当に楽しくね、お話ができたっていうのもあるんですけど、
あとその現地の人とか、現地の人?チーム、東海の方々と口を揃えて考えてたのが、
あのやっぱりポジティブな人しかいないから会話が楽しいよね、みたいなね、
ことをね、やっぱりちょっとお話できて、あ、もう間違いないですけど、
考え方がやっぱり前向きな人じゃないとNFTなんてわけわからんものやらないでしょ、みたいなね、
話とかもさせていただいて、はい。
もうものすごくね、濃密なチーム東海の交流会でございました。
お昼の12時からやってたけど、僕たちは13時くらいからね、
マドミントンの後に参加させていただいて、
あっという間に4時間、ずっと、ずっとじゃないですけど、
立食形式でね、話をさせていただいて、
はい、その場でお会いした方々、
でね、このスタイフまた聞いてくれた方がいらっしゃいましたのも、
本当にありがとうございました、本当にね。
あの、本当にね、
あの、僕関東人なんですけど、
ま、まじでこっちの方引っ越したいなっていうぐらい、
あの、皆さんこの、いい繋がりがね、あるんだなーっていう、
あったかい雰囲気が感じられましてですね、
はい、あの、またぜひ岐阜に行ったら、
岐阜に行ったらっていうか、これを理由に岐阜に行くっていうのがね、
あの、また一つ面白いかなーなんて思っちゃうぐらいでございました。
はい。
でですね、ここから終わらないんですね、これね。
はい、まだまだいきます。
まだまだ。
まだまだ行くっていうとなんか、
あの、なんか、アニメの最後の方の、
まだまだ続くよーって言って、
あと1分やったらすぐエンディングみたいな感じの、
あの、まだまだ続く詐欺みたいな感じになっちゃいますけど、
あの、はい、じゃあここでもう一回チャップ。
さあは、切り切れないんですけどね。
うるさいっていう感じですけれども、はい。
えーと、その後、えーと、名古屋、岐阜、ちょ、
名古屋に夜行バスで通きます、
岐阜でバトミントンします、
名古屋で交流会します、
で、また今度岐阜に戻らせていただいて、
えー、その、戻るとはっていう感じになるんですが、
えーと、岐阜の方に行って、
えー、今度はですね、えーと、
ハムカップのメンバーに、えー、ちょっと、
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岐阜の方に住ま、住んでる方がね、
オズさん、赤リンゴさんっていうね、方がいらっしゃるので、
えーと、そちらの方で、えー、また集まってですね、
今度はハムカップの中の、えー、まあ、ちっちゃなね、交流会ですね。
えーと、えー、岐阜駅のサイゼリアの方でやらせていただいて、
いや、サイゼとかめっちゃ久しぶりに行ったんですけど、
いや、すごいっすね、やっぱサイゼはすごい。
あのー、この値段でこの味できちゃうの?みたいなね、
感じですよねー、はい。
もうお酒も普通にワインの値段ですけど、
ねー、全然この値段だったらもう普通にいいよなーっていうね、
外食の値段とは思えない感じですね。
まあ、もちろんスーパーで買った方が安いと思うんですけど、
まあ、外食でこの値段でワイン飲めないよねーみたいな、
この味のワイン飲めないよねーみたいな感じでね、
まあ、それもまたたくさんお話をさせていただいてですね。
前のこれ大阪に向けて、
えー、学校とハムカップがどういう風にコラボできるんだろうね、
みたいなお話とかをね、えー、させていただいて、
えーと、もういいんだよな、
LINEスタンプを作るから、
えーと、学生さんにLINEスタンプのね、文章を考えてもらったら、
やっぱ高校生が普段使ってる言葉とかって、
やっぱりすごいいいんじゃないっていう話とかもいただけて、
うん、ね。
その、まあその場で話をしたことなんですけど、
普通多分LINEスタンプっていうのは、
あのー、まあクリエイターさんがいて、
まあその、基本的には個人、
もしくは一つのプロジェクトで出すのが一つというかその、
なんていうんですかね、
イラストを描かれる方っておそらく一人かなーと思うんですけど、
えーと、ハムカップのLINEスタンプを、
えーと、まあメインのイラストは村田さんが描いて、
でー、例えば高校生がね、
何枚か、何枚っていうのかな、
何パターンかのスタンプを、えー、描いて、
で、それ以外にも、たぶん一般枠とか作ったら、
この、なんていうんですかね、
分散型?一つのハムカップのLINEスタンプなんだけど、
絵を描いている人が複数にいたり、
えー、メッセージを考えているのが、
いろんな、みんなで考えているみたいな、
そのなんか、WEB2とWEB3の中間みたいな、
WEB2.5でできたLINEスタンプみたいなやつ、
に、えー、ね、学生、高校生が関われたら、
面白いんじゃないですか?みたいな話をね、
大津さんとさせていただいて、
大津さん、赤リンゴさん、
繁盛先生、塚さんとさせていただいて、
うん、で、非常にいい流れだなーと思って、
で、そのLINEスタンプがね、えー、完成したら、
えー、そのLINEスタンプのリンク先が貼ってあるQRコードを、
書いたポストカードか、何かを、
えー、ぬこれ大阪で現地に行った、
えー、高校生が、えー、いろんな人に渡すと。
でね、えー、まあ、できたらそのポストカードかなんかに、
このSBTのデザインとかも、
一緒にね、QRコードにしておけば、
えーと、LINEのスタンプを普及するっていうことと、
SBTを渡すっていう二つのことがね、
まあ、同時にできたらいいかなっていうのが、
まあ、そこでまとまった一つの大きな話だったかなーって思っていて、
うん、それ以外にもね、
もうなんかもう日頃の話とかをさせていただいて、
まあ、めちゃめちゃ楽しかったっすねー。
はい。
あそこもね、あっという間に夜行バス、
えーと、帰りの夜行バス、また今度、
これまた名古屋行くんですけど、
12:00
夜行バスが11時半とかだったんですけど、
もうギリギリまでいて、
ね、半島先生と一緒にね、
名古屋まで戻らせていただいて、
で、夜行バスに乗って、
えーと、
えーと、だから、今日の朝ですね。
今日の朝に、えー、新宿に前に戻ってきましたと。
えー、で、確実に疲れてると思ったので、
えー、有休休暇の方は最初から取ってあったので、
大丈夫でございます。
はい。
えーとね、人との繋がりを大切にって言ったら変なんですけど、
あのー、ね、
輪を持ってたっとしたなしっていうのが
うちの見学の精神なんですけどね。
あのー、
なんていうんですかね、
NFTで繋がった近くじゃない人のところに、
やっぱ会いに行って、
いろんなお話しするっていうのがね、
ま、リアルな人脈、
人脈というか、
その人との繋がりっていうのをね、
ま、一回、
味わうともうなんかやめらんないなー、
みたいな感じでね、
やっぱフットワーク軽くですね、
あの関東の方から、
えー、心よく東海の方に参加させていただいて、
その場にいたメンバーの方々ですね、
昨日、
昨日でいいんだよな、
昨日お会いした方々ですね、
本当に熱く御礼申し上げますというところでですね、
はい、
えー、弾丸ツアー、
えー、ベラベラ喋りまくって、
えー、十何分ですかね、
今ちょっと運転してるんで、
時間何分とったのかわからないんですけど、
はい、あのふざけてね、
なんかチャプター1次区切りますとか言って、
区切れないみたいな、
えー、そんなふざけた、
えー、元気な、
えー、弾丸ツアーの模様をですね、
えー、ベラベラベラベラと喋らせていただきました。
はい、
はい、
あのー、フットワーク軽くね、
いろんなところでNFTで繋がってる人と会うとですね、
めっちゃ楽しいです。
おすすめでございます。
はい、
で、やっぱいろんな、
チーム東海のメンバーね、
やっぱり大阪近いと思うんで、
えぬこれ大阪行きます?って言われてる方、
言われてる方結構多かったので、
えーと、僕もね、
えぬこれ大阪行く予定ですので、
ちょっとね、生徒の交通費問題は、
ちょっと今から考えます。
はい、
はい、
あのー、学生引き連れて是非ね、
あのー、学校という組織で、
えぬこれ大阪に参加するのは、
まあ多分うちぐらいじゃね?って思いつつ、
まあ他にもいたら言ったで、
それはそれで面白いんですけどね。
はい、
えーそんなね、
未来へのワクワクとね、
えーリアルな繋がりが、
すごい楽しかったですよっていう、
ご報告でございました。
はい、
14分話をしてみました。
最後まで聞いてくれた、
そこらのあなた、
ありがとうございます。
はい、
シェイシェイ。
ふふふふ、
ありがとうございます。
はい、じゃあね、
今日はこんな感じで、
えー元気よく、
えー楽しかった出来事を話ができて、
僕はとても満足しております。
はい、
えーリアルで、
いつかお会いした、
お会いすることになる、
そこのあなた、
その時はよろしくお願いします。
はい、
では、