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2024-02-13 07:05

#120 ドヤれる日が近づいてる気がする

合格証は結構やってる事クレイジーだなって思い直しました(笑)
#学校 #教育 #NFT #最先端
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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校で働きながら、学校にNFTを広められないかな、といろいろやってる教員です。
このチャンネルでは、NFTのこととか、教育のこととか、あざたに話をしているチャンネルになってます。
いつも、いいね、再生、コメント、ありがとうございます。
ということでですね、3連休が明けたんですか。
私はですね、連休ではなくて、
昨日はお休みでしたけれども、高校入試の方がありましてですね、
うちの学校に受験してくれる生徒たちが、たくさんですね、受験していただいたので、
そこでポストもさせてもらったんですけど、
合格証のNFTを発行したので、ちょっとその話をしようかなと思います。
えっとですね、合格証のNFTを発行したというのは、
私立ですね、ポストの方でも大げさに言わせていただいたんですけど、
多分どこもやってないんじゃないかな、というところなんですが、
これよくよく考えてみると、近代さんとか千葉高大さんとか、
入学証明書とか、卒業証明書って使ってるんですけど、
合格証明書って多分ないんじゃないかなって思うんですよね。
で、これ何でかっていうと、受験に合格しましたよっていう証を渡す時って、
まだその学校の生徒になってないんですよね。
なので、うちの学校は説明会の参加証明書と受験資格にしたので、
実は全然まだ、うちの学校とまだ一応関係がない人、
自分が興味を持ってくれた人に、もうすでにウォレットを作ってもらうっていうことをやっていたんですよ。
で、これ僕全然何も考えてないというか、そんな深く考えずに、
ウォレット作成なんて簡単なんでやってもらいましょうよみたいな感じでやって、
やってくれたんですけれども、何が言いたいかって今話しながら考えてみると、
ウォレット作るのって結構簡単じゃねっていう話なんですよね。
だって、なんて言ったらいいんですかね、
信頼できる人から、学校からのメールなんて疑うわけではないと思うんですけれども、
ここのアプリをダウンロードしておいてくださいと。
で、シューゲットリカバリーフレーズ12個入れて、
ウォレットアドレスが発行されるんでそれコピーして、
Googleホームの方にお子さんの名前と一緒に送ってくださいって言って、
口で説明しないでもほぼほぼできてたんですよね、実は。
で、発行されたウォレットアドレスと個人の名前がひも付いているので、
実際に受験をしていただいて、
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その受験をしていただいた方の受験番号ですね、個人名をね、
やっぱり合格証というかNFTにしてしまうと、
パブリックチェーンなんて名前が見えちゃうっていうのはね、
なかなかいかがなものかなと思ったので、
考えた時に、受験番号だったらいいやと思って、
受験番号にして受合格証という形で発行したんですけれども、
その合格証を持っている子たちが実際にね、
うちの学校に入学してきたとして、
教室の中でね、NFTをどんな感じだったの?みたいな感じで、
出会いっこしたりするとかいうのがちょっと面白そうだなっていうのが1点ですね。
それとあと、合格証と参加証明書、参加証明書が発行したんですが、
実は受験票っていうのは、これNFTには多分、
僕の予測だけど、システム的な問題が、
現況のシステムだとおそらく受験票は一生発行しないなと思うんですよね。
それはなぜかというと、
受験票をNFTとして持っているのに合格証がなかった場合、
残念でしたという結果になってしまうので、
それはおそらく一生発行しないんじゃないかなと思っておりますね。
それと、受験票を発行していないんですけれども、
参加説明会の参加証明書を持っている子たちが、
現況ですけどね、NFTに触れているということになるので、
聖徳学園のデータサイエンスコースというところの説明会に来た人は、
Web3とかNFTとかがニュースになってくると、
おや?どっかで聞いたことあるぞ、みたいな感じになってくれるといいのかなと思っているんですが、
アルファユーレットのアドレスを半ば無理やり100人以上は作ってもらっているので、
そういう子たちがね、竹永コウムテンさんみたいな大企業さんと一妻ダオさんが共同して、
Web3についてのリサーチブックを企業内で共有しているというニュースがあったりとか、
また地方創生に向かってスタートランドさんがいろいろやっていたりとか、
このWeb3と、周平さんのポストにもあったんですけど、
Web3が広がっていくときにブロックチェーンやNFTという仕組みが使われていくということで、
去年始めた段階よりもさらに波というか、
Web3の広がり具合というのは、だんだん明るみになってきている気がするので、
知らないところで広がってきている部分が明るみになってきたときに、
おやおやというのを感じて、生徒ともどもどやれるというのがだいぶ見えてきたかなと思っております。
そんなこんなで、年度末ですね。今2月なので、これで3月になって新年度が始まるということで、
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2023年度はNFTを広めるためにいろいろやってきたのが、
2024年になると、今度はまいがたねがどんなふうに開いていくのかなというのが楽しみになってきているという段階ですということでございます。
一応ね、僕、広報部なんでね、
東急都内で私立高校をどこか探している人はね、
面白いことをやっている学校なんで、聖徳学園をぜひお願いしますという、
小さな小さな宣伝を打ってみようかなと思います。
今年度の部分は特に宣伝してないんですけど、来年度ね、1年間かけて学校説明会やってきますので、
ぜひぜひやってみて、気に入りしていただけたら嬉しいかなと思います。
じゃあ今日はこんな感じで終わりにしようと思います。
皆さん元気にお過ごしください。
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