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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校で働きながら、NFTを学校に広められないかなって、なんかいろいろやってる考えがあった教員でございまーす。
はい、最近なんか、教育系の、教育系?というか、まあ教育に興味がある人が集まるデュイス行動をちょっと、
半島先生と一緒に開きましたので、毎日一つね、あの、いや、なんつって、役職、肩書き、なんでもないですね。
なんかこう、自己紹介できる量が増えたかなと思います。はい、いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
励みになっております。はい、94回目でございます。はい、また6回で100回。
ですね、順調に行くと、遠い異国の丸太でね、100回目かなと思いますので。
えー、今どころ山沢さんから質問をいただいております。
ので、晴れでですね、質問会という、質問、ん?違う、回答会?質問回答会に多分なると思います。
はい、いやー、ワクワクしますね。ありがとうございます、山沢さん。
ということで、始めていこうかなと思います。
はい、えーと、今日は、えー、どんな話をしようかなっていうところで、えーとですね、昨日ですね、
えーと、人生の旅人、匠さんとですね、あの、夜9時かな、から、えーと、1時間ほど、えー、対談させていただきまして、
まあ、最初は自己紹介だったんですけど、まあ、あと30分か40分くらい、多分、ずっと教育についてね、お話ししていて、
えー、匠さんが、えー、教育についてね、えー、お話しできる人だったということで、
えー、つなげていただいた庶民さん、ありがとうございますっていうところなんですけど、
えーと、それに付随して、えー、その中でも出てきたような話をちょっとしようかなと思います。
はい、えー、何の話かというと、あの、またNFTのね、学校でどんなことを使おうかなっていう話をここでちょっとしたんですが、
あの、せっかくですね、あの、NFTを発行したのが、えー、複数にいるので、あのー、まあ、もう年末なんでね、
あの、お互いにNFTで、えーと、年賀状でも作って、年賀状をNFTとして、お互いに交換し合うっていうのをやってみるみたいな話をね、してあるんですけど、
はい、で、そしたらまあ、ちょっとやってみようかみたいな話になっているので、多分年内に作っといて、で、送り方だけ教えて、
えー、に、えー、0時になったら、えー、ブロックチェーンにぴったり0時にNFTの年賀状が刻まれるなんていう、ちょっとエモいことをやろうかななんて、ちょっと思っております。
はい、えーと、多分5人か6人くらい作ってるはずなので、あ、6人かな、作ってるはずなので、えーと、6人、まあ、僕も言ってたら7人かな、
そうっすね、教員がいても面白いな、今話しながらも言いましたけど、7人か、7人がね、だから、えーと、合計6枚、まあ、自分のを入れたとしては7枚ですけど、
まあ、自分のは別に年賀状なんていらないと思うので、まあ、6枚作ったとして、で、その6人にあげる、で、6人からもらうっていう形で、
まあ、年賀状がコレクションされるっていうことをね、NFTでやってみると面白いのかなと。で、実は裏ではブロックチェーンで、まあ、年が変わった瞬間に来てるっていうことになります。
分かったら面白いかななんて思っております。はい、で、えーと、それに付随してですね、あの、これって結局僕が教員が主導でやってしまっているんですけれども、
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まあ、できれば生徒主導でやったほうがもちろんいいんですけど、まあ、昨日の話では出なかったというか話せなかったんですけど、
あの、結局生徒主導でやるには、えーと、生徒も、なんか、どんなことができるかっていうのは、ある程度インプットしてからじゃないとアウトプットの幅は広がらないなとやっぱり僕はちょっと思えていて、
最初のうち、ああ、新しいものっていうのは、まあ、どんどんどんどん大人が触って、で、こんなことできんだぜっていうのを、まあ、子供に渡すと、
実は子供は使い方をもっともっとアレンジして、いろんなことができるということになるので、
まあ、高校生くらいになるとね、やっぱり最初は多少はインプットしてあげたほうがいいかなとは思いますね。
それで、あとは、小学生とかかなり学年が下がってくると、あの、なんていうんですかね、危険なことをしないというか、難しいな、なんて言ったらいいんだろうな、
全然失敗しても、大人がリカバーできるようなことにチャレンジする可能性が高いので、なので、結構ほったらかしても大丈夫かなとは思うんですよね。
こういうやり方があるよう、あとは使い方自由に考えなっていったときに、なんか新しいことをやろうっていったときに、なんかすごい、なんだろうな、
うまくいかなかったときに大人がアシストもできないような規模感のことは、あんまり小学生は考えつかない可能性が高いというか、
だからこそ、もう全然リカバーするから、なんかやっちゃいなさいよ、みたいなっていうのは、なるべく小さい学年のうちからやらせてあげておいて、
チャレンジ精神を育んで、高校生になって、教員とね、タッグで組んで、いろんなことができるようになるっていうのが理想の成長曲線かななんて、
昨日話して、今朝起きて、今こうやって発信して、ちょっと思っております。
珍しく真面目な会にやってしまいましたね。
あともう一つ話そうかなと思ってたんですが、時間が5分経ってしまったんで、今日はいいや、こんな感じで終わりにしようかなと思います。
話そうと思ったことはまた次回話そうと思います。
まとめますね。
年賀状のNFTをちょっとやってみようかなと思っているっていうのが一つ、
それと独創的なアウトプットを生み出すためには、ある程度のインプットが必要なんじゃないのっていうのが一つ、
独創的なアウトプットっていうのは学年が上がってくると、結構リカバーできないとか、うまくアシストできないぐらい、
本当にすごいこと思いついちゃうので、なるべく若いうちにやりたいほどやらせておくと、いいんじゃないかなっていうお話を、
多少ヒモついたことを、昨日人生の匠さんと対談させていただきましたので、ぜひぜひリンク貼っておきますので、
本当に対談でやったのは初めてなんじゃないかな、40分ずっと教育について話をしているので、興味があればぜひ聞いてみてください。
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今日はこんな感じで、何曜日ですか、木曜日ですね。
週の真ん中ではないんですが、木曜日という、明日は金曜日。
木曜日って、僕結構好きですけどね。木曜日、みんなも頑張っていきましょう。
では。