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2024-06-23 12:37

#179 【元気回】おっしゃ!高一にウォレット作るで!

二学期からが楽しみ。
#学校 #教育 #NFT #未来の教育
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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でweb3推進員なんていうものをやっているちょっと変わった教員です。
このチャンネルではweb3とか学校絡めたらどんなことができるのかなとか、教育のこととかをなんか雑多に語っているチャンネルでございますよ。
はい、ということで、いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
私おいぴーはですね、現在日曜日、雨の日曜日、車でですね、部活の印刷に向かっております。
どんどんどんどん、ということで元気になっていきます。はい、元気になっていきますよ。
声を張っていった方がやっぱり楽しいよねっていう話ですが、雨降ってるから車って言ったんですけどね。
昨日原因不明で足首痛めちゃって、ちょっと歩くのしんどいんですよね。
昨日保護者会だったんですけど、それ終わった後に部活見ていて、
運動中は全然大丈夫だな、終わった後なんか痛えなみたいな感じで、
家帰ったらなんかちょっと痛くて、尻尾張って寝てたんですが全然治らずで、足が痛いんで。
歩くより車の方がまだ楽だろうということで、車チョイス。
そしておかげさまで元気に話せるということでございます。
はいはいはい、きましたよこれ。久しぶりに元気に話してるよこれ。
昨日の夜の、夜?夕方?夜か夕方ぐらいにちょっとポストしたんですけども、
はい、なんと!うちの我が聖徳学園の高校1年生にね、
ウォレット全員作っちゃおうなんていう話が出ております。
どんどんどんどんどんどん。
はい、どんどんどんということで、
出ていますけど、ほぼ確定なんですけども、
高校1年生ですね、まもちゃんが入学した学年ですが、
その学年の子たちが情報の授業をやっているので、
配布するというか、ウォレット作成をするのって、
ちょっと時間かかるじゃないですか。
少なくとも早くても5分ぐらいはかかるじゃないですか。
だから大勢に向かってどうやってウォレット作成させるかっていうところだったんですけど、
情報のテスト返却の時にちょっと時間借りてやったら一気に配れんじゃね?っていう話を、
僕以外の先生からちょっといただいて、
なにそれ理由よ!っていうことになって喜んで!っていうことで、
おいかわ先生、情報の授業の投案返却の時にちょっと入っていただいて、
みたいなことを言っていただいてですね。
いやー、来ましたね、ついに。
うちの学校高1年生、たぶん220人ぐらいいると思うんですけど、
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その220人にですね、ウォレットを作っていただくということで、
ウォレット作った後は、作りさえすれば配ることができるので、
学習証明とかですね、1学期どんなことやったかの証明でもいいと思うんですけど、
もちろんNFTなので、ウォレットなのでブロックチェーン上のパブリックのところに、
たぶんポリゴンチェーン使うと思うので、
いろいろなものがオープンになりすぎてしまうので、
得点とかそういうの入れられないですが、
どんなことを体験しましたよとかね、
そういうのを証明として送ることができるようになるんじゃないかなと思われます。
これが発展型ですよ、発展型。
ついにトークンを使う時が来たんじゃないのこれと思ってるんですよね。
これ楽しみでしょうがない。
ショートクトークン、ショートークンですかね。
わかんないですけど、
トークン作って、トークンでショーテストとかですよね。
ショーテストとかを合格したかどうかっていうのをトークンで貯めていくと。
10回トークンが貯まったら10トークンでみたいなやつとか、
例えば100トークン貯まったらNFT発行するよとかね、
そんな風に使えたら面白いなと思っているし、
教員の主観で評価をしなくて良くなるっていう話を、
先日千葉高大とも連携されている会社さんのお話をした時に、
実際千葉高大ではこんなことやってますよっていう紹介の時におっしゃってたんですね。
教授というか教員、高校だと教員ですね。
教員が評価をする時にブレるじゃないですか。
そのブレが全くなくなってすごく透明な評価ができるようになるということで、
これが面白かったのが、単位の認定のテスト直線になると、
急に全然やってなかった子がやり始めるとかが見えてくるらしくて、
トークンたくさん持ってる子たちは当然高評価で、
何トークン以上持ってないと単位を認定しませんみたいなことを、
実際にやってるみたいなんですよね。
ラーントゥアーンっていう名前をつけてるそうなんですが、
めっちゃ面白いですよね。ラーントゥアーン。
ラーンの中にアーンが入ってるっていうのがまたお味噌ですね。
なんて思ったりしてるんですけども、
うちも大学でできたんだから高校でもできるだろうとか思ってるんですけど、
金銭的価値がなければ別に法律にも引っかかんないんじゃないかっていう話なんで、
多分ですよ。そこら辺はもうちょっと勉強しなきゃいけないんですが、
しっかりトークン発行とかまでいけると、
何枚か貯まったらNFTにしてみたいな形ができると面白いかななんて思っております。
ウォレットアドレスを作るっていうのはまたちょっと意味がもう一つあってですね、
これはちょっと価値があるものなので、
ちょっとうまくいわゆるガチ法論になってしまうんですが、
ずとまものプロジェクトからまもちゃんのPFPを
三角連携してるということでたくさんいただいているので、
WEB3をもっと深く学びたいなーなんて思ってる人に
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渡していこうかなと思っているし、
学校の先生でね、大人はそういうのはわかってると思うんで、
学校の先生にまもちゃん欲しいって先生いっぱいいらっしゃるので、
まもちゃんのぬいぐるみね、ぬいぐるみじゃない、着ぐるみ、
ぬいでるぷはーってやってるまもちゃんのPFPを教員にも渡そうかなと思っております。
まあそんなとこかなー、元気に話してよかったなーって思うんですけど、
あともう一個、聞いてくださいよみなさん。
びっくりだったんだけど、
地方創生でWEB3活用できるんじゃないかって言って、
僕が夏休み中飛び回りますよーなんて話をさせてもらったんですけど、
そのプロジェクトで参加しているこのお母さんが、
なんかうちの母親はWEB3とかなんか興味あるっぽくて、
なんかちょっとかじってるみたいなんですけど、
何言ってるかよくわかんないですよねみたいなことを言ってる子がいたんですよ。
すごくないですか。
で、話がなんかその話を、
要はその地方創生絡んでる及川先生ってWEB3とか詳しいみたいだよーみたいなことをお母さんに言ったら、
お母さんめっちゃ話したいみたいなこと言ってたらしくて、
みたいなこと言ってて、
保護者会で僕のこと出待ちしてくれて、
保護者会終わった後にこんにちはーみたいなことで、
すごいなんか恥ずかしそうに文字文字してたんですけど、
その娘さんが仲介してくれて、
WEB3いつも行ってるんじゃーみたいな感じで、
なんか親子でニコニコしながら、
そうなんですみたいなブロックチェーンが何とかとかちょっと私わかんないんだけどみたいな、
生徒の方がちょっときっかけを作ってくれて、
ブロックチェーンゲームとか触ってんすかみたいな、
なんかちょっとスポーツ関係の方のブロックチェーンのやつにちょっと、
なんか知っといた方がいいかな、
娘の将来のために知っといた方がいいかなと思ってちょっと触ってるんですよみたいなこと言ってて、
いやすごいですねーみたいな、
まぁちょっとテンション上がりますよね、
いやいやいやもうWEB3とか誰もわかんないっすよみたいな、
で、いやマジで母ちゃんすげーぞみたいな話をして、
あそうなんだ私お母さんが言ってくるんだけどちょっと何言ってるかよくわかんないんだよねみたいなことを言ってて、
いやスポーツってさ、この前話したけど、
あのゲーセンのメダルってさそこでしか使えないじゃんみたいな、
でスポーツの文化の中の一つに、
なんかちょっとしたなんか、
いや俺の方がこのチームを応援してるし、
みたいな謎のマウント合戦たまにあんじゃんみたいな話をして、
でそんでそのマウント合戦にケリをつけるのがまさにトークンだよみたいな、
例えば一回試合見に行ったら何トークン発行しますぜみたいな話とかをしたら、
ね、グッズ、そのグッズ交換とかにもね使えたりするけれども、
今たくさんトークン持ってるやつの方がやっぱり応援してるっていうのが目に見えてわかるっていう共通認識があればさ、
それそのマウント合戦に終止符打つじゃんみたいな、
ああなるほど確かにみたいな話になって、
でそしたらやっぱお母さんが面白くて、
いややっぱり学校先生説明がお上手みたいなこと言ってくれて、
いやまあそうなんですよねみたいな、
で結局新しい技術とか作って、
まあ営業関係の人とかもいると思うんですけど、
まあ新しい商品を広めていこうっていう人たちって、
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そっちの道のプロであって教えることのプロじゃないから、
僕らって教えることのプロで、
専門にしてるものがひっくり返ってるんで、
たぶん業界の人が作った人がすごい認識があった、
そのものに対して知識がすごくあったとしても、
教えることに関してはさすがに僕もちょっと負けないですよみたいな、
そこだけはちょっと負けたくないし自信もありますみたいな話をして、
ああまあやっぱそうですよねみたいな、
しかも大人向けにWeb3とかを話しするのと、
高校生とか中学生とかに向けてWeb3を話しするんじゃ、
相手がどれぐらいの次元で物を吸収する力があるのかっていうのと、
どうすればワクワクしてより深く学ぼうかなって思うかとか、
まあそれはさすがにキャリアが違うんで、
まあさすがに学校の先生のそこらへんは、
なんか力になるところなんじゃないかなと思って最近やってますよみたいなことで、
ああやっぱそうですよねみたいな話をして、
まあこう1時間話をしたんですけど、
徐々に徐々にやっぱりうちの学校1000人規模の単位の学校なんですけど、
まあ大人の方でもねやっぱ1人2人、
まあ多分蓋開けたら本当にアンケートとかあったらもうちょっとWeb3知ってる人いるとは思うんですけど、
なんかそれを広めようとしてるんですっていうのが、
ああWeb3広めようとする先生がいるんだっていうのと、
相乗効果でねどんどんどんどん広まるような感じになってけば、
まあどんどんどんどん聖徳学園をWeb3で一歩前進してる学校として認知されるんじゃないかななんて思っているっていうお話でございました。
はいはいということで、
いやー元気に話せるといいですねー、
声が晴れますねー、はいはいっていう感じですけど、
まあ僕ね保護社会だって、保護社会もなんかこんなテンションで話すんですけど、
なんかね保護社会が昨日終わった後に、
いや、うちの主人が前回保護社会出たらなんか先生の話にめっちゃ共感しちゃってみたいなこととか言われたりして、
なんか保護社会で保護者が僕のファンになってくれてすごい結構気分がいいですよね、
ニッチな教員最高みたいなこと言って、いや最高まで言ってくれないですけど、
あのニッチな教員に共感してくれる人がいるとね、
まあ普通の話とかするとねなんか面白くないんで、
小池川先生の話を保護社会に聞いたっていうよりも、
小池川先生の話を聞きに来たって言ってくれるのが、
僕としてはすごい嬉しいかななんて思って、
変な保護社会をこれからもやっていこうと思います。
はい。で、最後です。
ちょっと告知なんですけど、
24だから明日かな、
明日の夜8時から、
あっぽーさんっていう方と、
ちょっとですね、
Web3と教育についてね、
お話をするっていうことで、
あっぽーさんからお声掛けいただいて、
いやありがたい限りですね、
あのちょっとまたアウトプットしていこうかなと思いますので、
お時間ある方は、
僕ポストも取るので、
夜8時なので、
参加しやすいかな、
おそらくアーカイブも残ると思いますので、
ぜひぜひね、
教育とWeb3をね、
12:00
またワクワクする話いっぱいできるかなと思いますので、
ぜひお聞きに来てくれると嬉しいです。
はい。
それでは皆さん元気にやってまいりましょう。
元気だと話す時間も延べる。
なんと12分も話してしまったよ。
ということでですね、
はい。
ヘアアメの日曜ですけど、
はい、6月最後の、
ん?
6月最後じゃない?
6月最後来週までの日曜日やりますね。
はい。
6月のアメの日曜日、
皆さん、
えー、
家でのんびりですか?
はい。
楽しくお過ごしください。
では。
12:37

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