2024-12-04 07:46

#262 僕の夢の果て

DAO型学校運営
#学校 #教育 #DAO
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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシリーズ高校でweb3推進員なんてやっておりますよと、いつも再生いいねコメントありがとうございます。
いやー、日が、その、あれですね、あのそのあれって四字熟語ばっかですが、
あの、なんだ、日が昇るのが遅いのか、ん?それ合ってる?合ってるな。日が昇るのが遅くなりましたね。
あの、歩き始めた時、まだ夜でした。
で、だんだん明るくなってきて、朝焼け綺麗だなというところで、なんか寒くて手はめちゃめちゃ痛いんですが、
あの、気持ちはね、すごくいい気分になったよというところで、ちょっとね、入っていこうかなと。
前回前々回の元気回とは打って違ってね、あの、全然違うテンションで話して、いつも通りのテンションでね、話していこうかなと思っております。
よろしくお願いします、というところで、はいはいはい。
あのね、ちょっと、まだね、全然、まあまあいろいろあって、あの、NFTの教科書っていう本が出て、もう1ヶ月ぐらい経つんですけど、
全然ちょっと読み進めていなくてですね、朝起きたら読むっていうのをね、チビチビチビチビやってて、まだ全然、本当にまだ前半の部分しか読めていないんですけど、
うん、でこれ、あの、読んでいく中で、あの、思うんですよね、やっぱり僕の夢の果ての話ですね、
久しぶりにちょっと考えてもう1回、ちょっと考え直してみようかなっていう感じなんですけど、
ね、あの、リージョンリンクでもね、あの、ダオの話とかも出て、
ウェブスリーとダオ、うん、っていうところは、まあね、当然ね、紐づいてくるところなんですけれども、
あの、僕の夢の果てであるダオ型学校運営、ですよね、うん、
当然ね、まだやっぱその法的な部分とかで全然できるわけもないんですけれども、
うーん、なんか、合同会社ダオ、ガタダオっていうのがね、できるようになって、
まあどういうことかっていう話なんですが、
まあなんか、うまくその本にはね、トークン式会社みたいな感じで表記されていたんですけれども、
うん、まあまあまあまあ、専門的な話はね、まあ置いといて、
その夢の果てであるダオ型の学校運営っていうものがね、今、今一度ね、どんなことができるのかなっていうのをちょっと考えてみるんですけど、
まあ簡単に言うとやっぱ、そうですよね、あの、教員の立ち位置っていうものは基本的には今と全然違うものになってきて、
うん、あのやっぱり、そこともちょっと紐づくんですが、
あの、学校の先生っていうのはやっぱりその、経験を提供するっていう立場になるのかなと私は思っておりましてですね、
うん、まあもちろんね、その勉強に励みたいっていう人たちっていうのはもちろん勉強にね、励むんですけれども、
うーん、なんだろうな、受け身の勉強じゃなくて、もっと勉強したい、もっと勉強したいっていう子たちに対して、
まあ、だから経験の提供っていうのはその勉強したいっていう子に対して、まあ勉強を教えるみたいな感じですよね、うん、
これをやって単位を取りましょうとかではなくて、
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ね、こうアカデミックな部分に興味を持っている子たちにだけ勉強がね、提供できるようになっていくっていう教員の立場、
で、あとは、なんか選択肢をどんどんどんどん用意していく、
うん、だからその必ずどこかに、どこかというか何かを経験しなければいけない、
で、この中から選んでくださいみたいなのを学校の先生がひたすらかき集めてきて、
で、あとはもうダオ型なんで、まあ事実分散的にね、こうどれを選ぶかっていうのは本人たちに任せるという形で、
例えば大きなイベントをね、自分たちでやりたいってなったら、
トレジャリーウォレットに入っているお金を使うっていうのを、こうなんかみんなでね、競技して、
使い方を決めていくみたいなね、形で、まあそれが可決されたら、スマートコントラクトで自動執行されるという流れ、
あとはお金がね、透明になっているっていうところが、まあ面白そうだなーっていうのは、
まあ僕のね、そのダオ型運格運営っていう話なんですけれども、
これでも教員免許とかっておそらくなんかいらなくなるんじゃないかなとか思ってしまったりするんですよね。
でもまあこの夢物語であるダオ型学校運営っていうところを、まあまあね、何年後になるかわかんないですけど、
それなんかやり始めるときに、やっぱまだなんか自分はその学校の先生でいたいなと、現職のね。
その現職の学校の先生が新しい学校を作り始めるようだ、みたいな話をこうなんか、
何年か単位でこうアナウンスできたらいいなーなんていうのが、
僕のね、まあ今ちょうど12月なんで、来年度以降のちょっとした野心みたいな感じですね。
もうこれずっと言ってることなんですけど、うん。
まあダオ型学校運営なんて言葉がね、
多分考えてる人、他にいんのかなぐらいのレベルですけど、うん。
まあトリジャリーボレット使って分散的にできたらいいよね、みたいな。
今ね、学校の現場にしてやっぱその教員不足をどうやって解消するかとかね、
なんか若い学校の先生には教育実習とかをどういう風に提供するかとかね、
あと素晴らしい授業をやられてる先生の授業をその若い先生にもどんどん積極的に、
せっかくそのネットワークでオンデマンドとかがこんなに発達してるんだから、
教育実習生とかにいい授業っていうののテンプレみたいな感じでコンテストみたいなの開いて、
優秀な先生の動画は教育実習の時のマストで見なければいけない動画として採用しますみたいな感じでね、
なんかそんな風にやったらいいんじゃないかとかね。
なんか要はその教育現場を教員不足をどうするかみたいなその子どもはこの前も言いましたけど、
子どもが全然主語になってないってやつで、
学校という現場、働き方改革とか、
その先生という職業の人たちをどうやって良くしていくかみたいな議論がね、
すごい活発に行われていると思うんですが、
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なんか全然ベクトルが違うっていう、
僕はね、いやもう学校先生とかの働き方とか別にどうでもよくて、
子どもたちがいかにどんな風に良くなっていくかっていう話じゃねみたいなところなんですよね。
もちろんね、そんなところ議論する必要もないし、
僕の考え方っていうだけなのであれなんですけど、
なんかママはこれ話し始めるとまた話が逸れるのでちょっとやめておきますけど、
なんか全然違う観点で子どもたちにプラスになるようなダホ型学校運営っていうのに、
僕は憧れているので、
ここから先WEB3っていう分野が学校現場に、
あと学校先生の働き方に、
そして何よりも一番大事なのは子どもたちの成長にね、
プラスが働くんじゃないかなっていう世界を夢見ているという話を、
なんかダラダラと話してみました。
なんかすいませんって感じですが、
本当に言い訳になるんですが、
寒いと頭回んないっすね。
手が痛くて、
僕何度もお話ししてますが、
スマホを耳に当てて電話してるようなスタイルで録音しておりますので、
片手常に出てるんですよね。
出てる片手がね、ものすごい冷たい。
冷たい虜して痛い。
痛いんですよ。
そんな冬の配信って大変だなっていつも思いながらやっていきますが、
でもね、散歩するとなかなか体のコンディションが整うんですよね。
なので、これはずっと続けていけたらいいなと思っております。
では今日はこのところで終わりにしようと思います。
皆さん12月第一週水曜日元気にやっていきましょう。
ではでは。
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