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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣で私立高校でweb3推進なんてやってる、ニッチな教員です。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
再入り、はいがい、へい、とかになっちゃって、
映像前みたいになっちゃいましたけど、すみません。
今日はね、何を話そうかなーなんて考えながら、
いつも通り散歩をスタートしたんですけど、
あのー、不意に思ったんですけど、
なんて言ったらいいのかな、
いろんなところでAIが流行ってますよね、と。
教育現場にも、やっぱりAIが入ってくると楽ができるよね。
いろんな人が言ってますよね、と。
じゃあなんで、学校の先生AI使わないんだろうなってちょっと思ったんですよ。
これ、別に学校の先生が悪いとかではなくて、
新しいものとか、興味を示すというか、
みんなどうやって出会いますかね、新しいものに、
っていう話に帰着するかなと思っていて、
そうなると、新しいものへの出会いって結局紹介とかだよなと思っていて、
もしくは運でね。
アンテナ張ってる人はいいんですよ。
アンテナ張ってる人は運良く出会うと、どっぷりはまっていくんだけど、
アンテナ張ってる人が少なくて、
じゃあどうすれば新しいものにはまるのかっていう話になると、
なんか紹介されるっていうパターンが多いと思うんですよ。
その紹介されるパターンっていうのも、
大衆向けの紹介だと、結局アンテナ張ってる人が受け取るケースしかない、
考えられないじゃないですか。
だから、自分の身近にいる人ですよね。
自分の身近にいる人が紹介をしてくれることにより、
はまるわけですよ。
で、ということは、
これは僕がそう思ってるって言うだけですけどね。
ということは、
Aが流行らないよねっていう理由は、
矛盾に近いかもしれないですが、
教育現場にAが入ってこないっていうのは、
アンテナを張っている学校の先生の数が少なくて、
その学校の先生が、
信頼できる人に話をするって言ったところで、
その信頼できる人って、みんないっぱいいますかね。
僕、友達少ないんで、
全然紹介する人もいないし、
っていうところなんですよね。
だから、研修とか無理にやったところで、
結局、研修するための時間っていうものがないと、
いう話になってくるんですよね、きっと。
だから、それこそWeb3とかNFTとかが広まらないっていうのも、
アンテナを張っている人に紹介するしかなくて、
なかなか難しいなと。
これ面白いからやってみようぜって紹介した人は、
紹介して、なんかこれハマってくれそうだなって思ってる人って、
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あんまりいないかなと。大人同士だからね。
ただね、これやっぱり結局、
自分のやってることを正当化するようなスタイルになっちゃうんですけど、
これは面白そうだからやってみない?って提供して、
すんなりやるのって、一番可能性が高いのって、
たぶん子供だと思うんですよ、僕。
これなんでやねんって話なんだけど、
スポーツを思い描いてほしいんですよ、スポーツ。
体を動かすスポーツですね。
我々というか、大人になってから新しくスポーツを始める人、
そんなにいなくないですか。
なんか、知人がバスケットボールをやってるから、
もともと体を動かすのが好きな人は別ですよ、
チェック好奇心が高い人と一緒ですからね。
全然普段スポーツやらない人に、
ちょっとバスケットボールやんない?みたいな感じで、
バスケットボールやろうって言って、
バスケットボール楽しそうにやる人、
そっからバスケハマる人そんなにいなくないですか。
一番手頃なのはジムとかですけど、
体をシェイプアップしたりとか、
ちょっともっとたくましい体にしたりとか、
今真夏ですけど、真夏前に痩せたいとかね、
そういうのでスポーツやる人もいるんですけど、
それでもやっぱり一握りじゃないですか。
普段運動してない人が、
いざ運動って言ったってやらないじゃないですか。
でも子供たちって何にも知らない状態で、
知的好奇心高くて、
バレーボールとかやってみない?みたいなことやると、
すごい興味持ってバレーボールハマるみたいな。
プロのバスケの試合見に行ってみようぜ、
連れてってくとバスケの試合ハマるとかね。
サッカーね、今その子さんオリンピックやってて、
オリンピック見て、なんかかっこいいって思って、
それから機械スポーツ始めるみたいな。
何かがきっかけで新しいことをやるのって、
結構大人じゃなくて子供じゃね?って思うんですよ。
ということはやっぱり、
Web3やらNFTやらっていうのを新しく始めようぜと、
AIとかを新しく触ってやってみようぜっていうのは、
大人じゃなくて子供の方が拡散力とか全然あるんじゃね?
って思うわけですよ。
だから教育業界でAIが広まらないとか言ってるけど、
それぶちかたしい子供に、
ちょっとでもね、子供に、
先生勉強する時間がさ、
ねえわけじゃねえと思うんですけど、
理解力たぶん君らの方が上だから、
教育界にAIどういうのができるかっていうのは、
勉強していくねみたいな感じとかで、
丸投げしちゃってもいいんじゃねえかなって思ったりするぐらいのレベルなんですよね。
あわよくばそんなに、
課題としてレポート提出しなさいみたいな、
AIについて勉強して、それをちょっと課題として提出して、
とかいう形にしておくんだけど、
実はそれ裏にはAIを勉強してほしいっていう願いが込められてて、
で、AIを勉強させて、
いろんなのを生徒に聞くみたいな。
ねえ、なんかこっちのその、
結局生成型AIだとかWEB3だとかNFTだとか、
まあそういうことだ、DAOだとか、
新しいものを何か取り入れようとするのって、
やっぱり大人より子供の方がね、
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なんか吸収力が高いというか、求めているというか、
可能性が高いというか、
なんか新しく詰め込むまだ余裕があると、
ねえ、なんか、
なんか頭空っぽの方が夢詰め込めるっていう単語あるじゃないですか、
単語じゃないですよ、ワードあるじゃん、
文章、
ねえ、あの、何の歌か分かった人はまあそれぞれいいんですが、
ドラゴンボールですけど、
ねえ、だから子供たちの方が頭空っぽなんで、
まだまだいろんなものに入れられるんですよね、
って思うんですよ。
なんか、新しいものが出てきて、
なんでこんなに便利なもの触らないんだろうな、
って思ってる人ってすごいいっぱいいると思うんですけど、
それって結局そういうことで、
例えばスポーツすごい好きな人が、
なんでこんなに楽しいのにみんな運動しないんだろう、
って思うのとほぼほぼ一緒かなってなんか最近ちょっと思ってますっていう話をね、
してみました。
みなさんどうですかね、
新しいものとかって、
紹介したところでハマる可能性低いなって思うと紹介しないじゃないですか、
で、なんじゃ新しいもんだから勉強しなきゃなって思うと、
その勉強の時間がなんだかなって思う可能性高いじゃないですか。
だからなんか、
なんでAI使わないんだとか、
言ってる人とかって、
じゃあそのなんだろうな、
逆に他の人に、
めちゃめちゃこれいいって言われてるのに、
あなたは拒否してませんかっていう話ですよね。
だから何でもかんでもちゃんとチャレンジできる人って、
すごい人握りなんだろうなって思うっていうところで、
まとめとさせていただきます。
今日は7月の30日、
西向く侍ショーの月、
あ、31日までありますね。
7月の最後の火曜日でございます。
今日はですね、なんとですね、
ちょっとですね、
大手町の方にお呼ばれしまして、
1時間ほどお話を伺えませんかって言われているので、
ちょっとそっちの方にね、
行ってきて、
Web Suite教育についてちょっと話をしてこようかなと思っております。
Web Suite教育についてはいくらでも話しますんで、
良ければ聞いてくださいっていう感じです。
なんかちょっとベラベラだらだら喋ってしまいましたが、
こんなところで終わりにします。
ありがとうございました。