“柴犬との日々”
2026-08-13 04:45

“柴犬との日々”

歌詞

紙の冠をかぶって、遅れて君が現れる
ほんの少し笑っただけで、部屋中が君にひれ伏した

言おうとする言葉も、立てた計画もあったのに
君が「こんにちは」と言った瞬間、自分のことがわからなくなった

彼女は君の冗談に笑い、僕は床ばかり見つめて笑った
君はまるでいつものように、ドアを開けて彼女を先に通した

あと少しだった、もうすぐだったはずなのに
君はそこにいながら、まるで簡単に姿を消してしまうんだ

君は何も意図せず、すべての視線をさらっていく
僕はただ君を見ているだけで、勇気がしぼんでいく

さあ、スポットライトも、この部屋も全部君のものに
僕は僕で、小さな場所を見つけて咲けばいい

もう今は、君に勝とうなんて思わない
物事がこうなったことを、笑って受け入れられるから

誰もが君の方ばかり見ていても
一日が終わる頃には、きっと僕は大丈夫になっている

バス停では細かい雨が降っていて
君は彼女に自分の上着を貸し、自分だけ寒さを受け入れてた

「それ、俺がやろうとしてたことなのに」と言ったら
君は「何のこと?」ととぼけて、彼女を笑わせるためだけにバスを見送った

昔の僕は頭の隅で、いつも勝ち負けを数えていた
あと一歩だったことも、言えずに飲み込んだ言葉も、全部数えてた

でもそんな数字にも意味がなくなって、夜はだんだん長くなっていく
道はひとつじゃない、先へ進む方法は他にもちゃんとあるんだ

もしかしたら僕は負けてなんかいないのかも、むしろ学んでいるのかも
街灯が灯る中で、開かない扉もあるということを

バラの花も、拍手喝采も、全部君にあげる
僕は僕の、ちょっと不格好で自分らしい欠点たちを、そのまま持っていくから

君は何も意図せず、すべての視線をさらっていく
僕はただ君を見ているだけで、勇気がしぼんでいく

さあ、スポットライトも、この部屋も全部君のものに
僕は僕で、小さな場所を見つけて咲けばいい

もう今は、君に勝とうなんて思わない
物事がこうなったことを、笑って受け入れられるから

誰もが君の方ばかり見ていても
一日が終わる頃には、きっと僕は大丈夫になっている

もしまたいつか、スポットライトがこっちに向けられたら
そのときは僕は、自分の心に正直な言葉を話せるだろう

もう誰かと競うことも、自分を疑うこともない
自分の道を見つけたから、ここを出て歩いていくんだ

「lyric」

You walked in late with a paper crown,
Turned one little smile and the whole room bowed down.
I had a sentence ready, I had a plan,
Then you said hello and forgot who I am.
She laughed at your joke, I laughed at the floor,
You held open the door like you’d done it before.
I swear I was close, I swear I was near,
But you make disappearing look easy from here.

You steal the scene without meaning to,
I lose my nerve just watching you.
So take the spotlight, take the room,
I’ll find a little space to bloom.
No, I don’t need to beat you now,
I can laugh at the way things turn out.
If everybody’s looking your way,
I’ll be alright by the end of the day.

At the bus stop rain was falling thin,
You gave her your jacket and let the cold in.
I said, “That’s my move,” you said, “What move?”
Then you missed the bus just to make her smile too.
I used to keep score in the back of my head,
Every almost, every word I left unsaid.
But numbers get tired and the night gets wide,
There’s more than one way to get through the other side.

Maybe I’m not losing, maybe I’m learning,
Some doors stay closed while the streetlights are burning.
You can have the roses, you can have the applause,
I’ll keep my strange little collection of flaws.

You steal the scene without meaning to,
I lose my nerve just watching you.
So take the spotlight, take the room,
I’ll find a little space to bloom.

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ラジオも同じで聴く人の心の余白を与える心のオサンポですね。

#柴犬

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