録音方法の工夫
今回から、予行練習はしないで、一発で撮ってみようと思います。
おはようございます。自分片付け専門家の、おがわともみです。
今までも、一発撮りという表現が合っているのか分かりませんが、
途中で区切ることなく、最初に録音ボタンを押してから、
最後、「ではでは…」で締めるまでは、途中で止めないという撮り方は決めていてやっていました。
なんでかというと、一時期、ちょいちょい止めてたんですけど、
止め方失敗して、文章が切れちゃってて、語尾がちゃんと撮れてなかったりしてたんですよね。
それが聞いている側としては、あまり良くないなと思ったので、
だったら、もうつらつらと、最初から最後まで録音ボタンを押したら喋り続けると、
どんなに噛んでも、どんなに言葉に詰まっても、間違えても、喋ろうっていうのは決めてたんですけど、
実は私、予行練習をしていたんですね。
どういうことかと言いますと、何を喋るかっていうのは決めているんです。
例えば、タイトルはこれ。そこの下に、概要欄にちょっとコメントを載せるんですけど、そこの内容までも考えて、
それ以上のことは台本は作ってないんですね。今も台本はないです。
ないんですけど、じゃあどんなこと喋ろうかなって思った時に、
そのタイトルと概要欄の文章だけを見て、こんなこと喋ろうって、ぶわーって喋り始めるんですよ。
練習で。だから軽く練習で10分喋ってるんですね。
で、じゃあこんな感じで行こうと思って、いざ本番で録音ボタンを押すと、
まあ喋りがスムーズでないというか、1回練習してるはずなのに、それで満足しきってしまって、
大事なこと喋ってなかったとか、ここもうちょっと言いたかったっていうのが端折られてるんですよね。
だったらもうね最初から完璧を目指しているわけではないので、
思いついたタイトルでもういきなり録音ボタンを押して喋ろうと決めました。
実は今日お話しすることは、昨日予行練習をしています。
これを録音しているのが前日の夜なので、その前の日の夜にベラベラベラベラ喋ってたんですけど、
喋ったことに満足して、結局録音せずに寝ちゃったっていう経緯があるんですね。
なのでもうやめようと。
今回はちょっと前すぎるので、もう何を喋ったか覚えてないので、また気持ちを新たに喋っているところでございます。
ウィッシュリストの重要性
ちょっと前置き長くなりましたけど、こんなチャレンジぜひお付き合いいただけたら嬉しいです。
いつも台本ないんで、話しかけるような喋り方かなって思っている方も多いんじゃないかなと思いますが、
これが私のいいところだと思っています。
それでは今日のテーマに入ります。
今日のテーマはこちらです。
マイリスト100書いてみました。
ということでお話ししていきます。
1月始まりの手帳を使われる方も多いかと思うのですが、
ウィッシュリストってみなさん書きますか?
やりたいことをやりたい時に書いてみることが大事だと思うんですけど、
ウィッシュリストって書いてみることが大事だと思うんですけど、
ウィッシュリストって書いてみることが大事だと思うんですね。
ウィッシュリストってみなさん書きますか?
やりたいことリストとかね、そういう言い方をする方もいらっしゃるかもしれません。
私も一応ね、ウィッシュリストのようなものはよく書いてました。
過去形ですね。書いていましたが、
ここ数年書けてなかったんですよ。
用紙は用意してるんです。
だけど何か書けなくて。
昔逆算手帳を使ってた頃は、
100個も200個もまず書き出すっていうのが当たり前の手帳だったので、
やり方も知ってたので、やるぞと思って書いてはいたんですけど、
軽く100個とか200個までのページを作って書いてたんですけど、
それが過ぎて、
本当にここ数年10個とか50個とかぐらいしか書けてなかったんですよね。
で、何で書けないんだろうって、
自分なりにちょっと分析してみました。
あんまり私分析作業は得意じゃないんですけど、
あまりに書けないので、何でかなって思ったんですが、
まず、基本的にはこういうリストアップするとき、
リストアップするとき、ウィッシュリストを書くときって、
頭に浮かんだものを順番にバンバン書いていくんですよ。
とにかく書く。
で、その後に分類したければするっていう感じでやっていくんですけど、
私は分類はしたかったんですよ。
これはやること、やりたいこと、これは欲しいもの、みたいな感じで、
項目分けとか、あとジャンル分けとかしたかったんですね。
で、ただひたすら100個書いていくだけだと、
全てがごちゃ混ぜになるので、
その後、清書をするっていうことが必要だなと思ったんですが、
まあ面倒くさかったんでやってなかったんです。
で、色分けでもしようかなと思ったんですけど、
例えば仕事のことは青、プライベートなことはピンク、
欲しいものは黄色、みたいな感じでね、色分けしようと思ったんですけど、
色で分けても、その100個がバラバラに並んでると、
私の中ではもうチカチカしちゃうんですよね。
で、結局1から順番に何書いたっけって言って探していくんです。
それがすごく嫌で、
それで書かなくなっちゃったっていうのがまず一つ。
あとは、ウィッシュリストとか、やりたいことリストとか、
そういうネーミングが、なんかどうもしっくりこないということで、
なんか別にやりたいってわけじゃないんだけど、
っていうようなこととか書いたりしません?
なんだろう、ありたい姿だったりとか、
とにかく頭に浮かんだものは書いていくんだけど、
いやこれウィッシュじゃないなって思うと、
なんか書けなかったりしちゃって、
変なとこで完璧主義だったりするんですよね。
なので、書けなかったりしちゃって、
なので書けなかったんです。
そういうことが分かったので、
じゃあどうしたら書けるんだろうって逆に思ったんですよ。
絶対これウィッシュリストとか、欲しいものリストとか、
書いといた方がその1年間楽しいじゃんっていうのは分かってるんですよ。
だいたい忘れるじゃないですか人って。
だから何かに書き留めておくっていうのはすごく大事だっていうのは分かってるんですけど、
今までは書けなかった。
マイリスト100の実践
じゃあ書けるようにするにはどうしたらいいんだろうと思って、
本当にいろいろ今回は自分なりに調べたんですね。
まずタイトルを変えました。
ウィッシュを抜いて、マイリスト。
マイリストなんですよ。
私のリストなんで何書いてもいいやっていうタイトルにしたんですね。
これマイリスト100っていうのをやってらっしゃる方が結構いらっしゃるので、
私もそれをお借りしてというか、別に商標取られてる言葉ではないので、
マイリスト100っていうのを私もやってみようということで、
今年今回はマイリスト100っていうタイトルにしました。
で、下書き前提で書くっていうことも決めました。
なので本当に書き殴りみたいな感じで、
頭に浮かんだ順に書く。
それは同じですね今までと。
頭に浮かんだ順でどんどん書いていって、
でもただのリストなので、やりたいことだったり、
こうありたいとかだったり、欲しいものだったり、
あとは継続したいこと。
要はそれだとできたできないで判断できないかもしれないけど、
頭に浮かんじゃったからとりあえず書く。
例えて言うなら、毎日読書をするとか、毎日11時には寝るとか、
そういったことってできたかできなかったかって言われると、
毎日やらなきゃできなかったことになっちゃうんですよね。
でもそれでもいいから、とにかく書くっていうのをやりました。
で、書くのもすごい綺麗な紙に書いちゃうと、
まあ書けないんですよ。
なんかもったいないとか、
まず綺麗に丁寧に書かなきゃいけないって思うと、
筆が止まるんですね。
なので、まあどうでもいい紙。
まあどうでもいい中でも、私はちょっと今回頑張ったんですけど、
あの、英語サイズのシステム手帳を買った時に、
チェックリストのリフィルをいただいてたんですよ。
ダビンチのやつなんですけど、
それがね、全然使いこなせなくって、
なんか、持て余してたというか、
もったいない感じで残ってたんですね。
なので、まあ枠がもう12枠あるんですよ。
あるので、それを半分に折って、
1ページ24個書けるようにして、
ナンバリングだけブワーって書いたんですね。
で、これに、とにかく自分の頭に思い浮かんだ、
なんかやりたいことみたいなののリストを書くっていうのを、
今回はやってみました。
まあある意味、いらない紙だったので、
で、しかも最初に折っちゃってるし、
もう適当に書ける紙になったので、
まあ書ける書ける、もうすっごいブワーって書いて、
日にちで言うと、3日ぐらい?
時間で言うと、まあもちろん24時間かける3じゃないんですけど、
空いてる時間とか、暇な時間とか、
思いついた時に、パパパって書けるようにして、
書いたら、まあ軽く100個超えましたね。
今の段階で123個、
リストのジャンル分け
まあもうちょっと増えてるかもしれないんですけど、
サササって書くことができました。
で、この後、その書き込んだ項目じゃないね、
書いたリストを、ジャンル分けしたんですね。
要はそのタイトルみたいのを付けていくんですよ。
手帳のことだったら手帳、
家のことだったら家、
欲しいものとか、物に関することだったら物、
みたいな感じで、
これは、ジャンル分けすると、
どこに当てはまるかなっていうのを考えていったんですよ。
で、この時に、ジャンルは先に考えてないです。
これは、これ、例えば、
一番最初に書いたのは、
マイリスト100を一旦書き上げるって書いたんですね。
要は100個書くっていうゴールを作ったんですよ。
それに関しては、
私の中では、手帳っていうジャンルに入れたり、
とか、あとは、
えーっと、なんだろう、
うん、あ、
印伝の名刺入れをゲットするっていうことだったら、
物っていうジャンルに入ったりとか、
っていう感じで、ジャンル分けをして、
で、最後、聖書ということで、
ちょっとこれはまだお試しなんですけど、
普段持ち歩く手帳に見えるようにして保管したいなと思ったので、
M5、マイクロファイブのシステム手帳に入るように、
M5のリフィルに書き写しました。
で、1枚1ジャンルということで、
手帳っていうリフィルがあれば、
物っていうリフィルがあって、
それぞれに自分が先に下書きでリストアップしたものを分けて書いていきました。
そしたら、思ったより項目が、そのジャンル分けが多くなってしまって、
結構な枚数になっちゃったんですけど、
後で見直した時に、すごく分かりやすいと自分では思ったんですね。
仕事のことはここに書いてあるし、
手帳関連のことはここに書いてあるっていうのが、
一目で分かるので、
ちょっと今回はこれでやってみようかなと思っています。
ただ、ちょっと引っかかっているのは、
M5のリフィルだと小さいんですね。
なので、実は私が下書きでリストアップをひたすら100個書いていた紙には、
ちょっと具体的じゃないなって、抽象度が高いなっていうものもリストアップしていたので、
じゃあこれ具体的にするとどうなる?とか、
あとこれは継続関係だから、
ちょっとルーティン化してどっかに記録した方がいいよねっていうような、
ハビットトラッカー的な感じだよねっていうこともメモでちょちょちょって書いたりしてるんですよね。
そうすると、M5のリフィルじゃそこまで書き切れないんですよ。
自分が思ったこと、これもうちょっと深掘りしたいとか、
マークをつけるぐらいしかできないんですけど、
ちょっとそこまでが自分の中ではできてないので、
まぁ様子見ですね。
毎日見なくてもいいんだったら、
それこそ英語のシステム手帳のリフィルに書いて、
で、それは机の上に開いておくとかね、
そういうふうにした方がいいのかなぁなんていうふうにも思ったりしています。
まぁでも、去年というか今年のね、
そのウィッシュリストは50個も書けてなくて見返すこともなかったので、
まぁ今回100個以上書けて、
清書もしたので、あとは持ち歩くだけっていう。
しかも一番最初に書いたマイリスト100を一旦書き上げるっていうのはもうクリアしちゃったんですよ。
書けちゃったので。
なので書くだけ書いて、私は青い蛍光ペンでガッてやると、
それは達成した、終わったよっていう合図なので、
もう消すことができちゃいました。
そんなことも書いてあります。
なのでまぁ、なんか2026年最先スタート切れるんじゃないかなと勝手に思っていたりします。
で、あとは一回書いただけで見直してなかった部分もあったんですけど、
今はこう思ってても、
途中でね、一年の途中で気が変わったりとか、
やっぱこれはいいかなとか、あともっと追加したいとか、
そういったことって出てくると思うんですよ。
なのでそれは私はもう定期的に見直そうかなっていう風に決めました。
今思っているのが、
休息の月?
休息の月に見返す。
ゆうきこよみを使っているとですね、
助走・反応・休息ということで、
月ごとにリズムがあって、3ヶ月周期なんですよね。
ちょうど今は、12月は超休息の1ヶ月ということで、
まあ書き出しにはとても良かったのかなと勝手に思ってたりします。
そして1月が助走。
ゆうきこよみは2026年がスタートするので、
そこがもう1回助走。
そして3月が反応。
4月が休息ということで、
今度の2026年の4月に、
このマイリスト100を見直して、
達成したような、
ちょっとこれは今年やらなくてもいいかなとか、
そういったところを見直して、
もう一度書き直すのかどうするかはまだ考えていないですけど、
見直す時期にしてもいいかなというふうに今考えています。
なのでちょっとマイリスト100を
効率的に運用していこうというふうに考えています。
というのが今回のマイリスト100についてでした。
今後の見直しと運用
ちょっと経過観察、ぜひ皆さんもお願いします。
私も書いた内容はどこかでお伝えすることがあるかもしれませんけど、
ちょっと言えないこともあるので、
それは伏せてお伝えできればと思います。
また書きたくなってどうやって書いたのかということについてお話をさせていただきました。
手帳のこととなると暑くなるので、
ちょっと時間がかかるかもしれませんが、
私のマイリスト100についてお話をさせていただきました。
それではまたお会いしましょう。
それではまたお会いしましょう。
またお会いしましょう。
手帳のこととなると暑くなるので、
ちょっと時間が長くなってすいませんでした。
それでもここまで聞いてくださったあなた、ありがとうございました。
ちょっとでも良かったよとか、ためになったよって思ってくださった方がいらっしゃいましたら、
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それでは今日も最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
また配信を待っててくださいね。
自分片付け専門家の小川智美でした。
それでは、いってらっしゃい。
