自分片付け専門家の目的
こんばんは。2月ってやっぱり早いですよね。
自分片付け専門家・整理・収納アドバイザーのおがわともみです。
本日、2025年2月の28日です。
2月はあっという間に過ぎていくという感じしませんか?
だってね、数字的に28日しかないわけですから、他の月より2日3日少ないんですものね。
私の場合は、自分の給料日も夫の給料日も毎月25日なんですね。
なので、25日に資金繰りというかね、何にいくらかかるっていうのを前もってやっておくんですけど、
それに合わせて給料が入金されて、そこでお金を下ろしたりとか、あとは振り込みをしたりとか、そういうのをやるのに、25日から数えても5、6日いつもならあるわけですよ。
でも今月は25、26、27、28って4日間しかない。
たまたま全部ね、平日だったので、銀行もやってるよとか、振り込みしても翌日繁栄するよとか、そういうのがね、あったんですけれども、
それにしても、やっぱり2月は短い。2月は早く過ぎてしまうなという風に感じた今月でした。
皆様は2月どのようにお過ごしだったでしょうか?
それでは今日のテーマに入ります。
今日のテーマはこちらです。
自分片付け専門家とは?ということでお話をしていきます。
多分今までにきちんと理由というか説明をしたことがなかったんじゃないかなと思います。
もしかしたらね、スタンドFMにさーっと遡った時に、こういう理由でって言ってたかもしれないんですけど、
スタンドFMもそうですし、SNS、各種SNSもそうですけど流れてしまうのでね、
自分でも探してみたけど見つからなかったんですよ。
なのでここで改めてちょっとね、自分でもなんでこれ名前つけたんだっけっていうことがあったので、
ちょっと考えてみたので、こちらでお話ししていきたいと思います。
まずですね、私片付けのプロとして活動をしておりますけれども、
生理旬アドバイザーということで、そのね、肩書きももちろん使っております。
一級取ってるので、この肩書きなのってお仕事するっていうことが教会側から許されてるっていうことで使わせていただいてるんですけれども、
私はね、片付けの活動を通してどういうことをしていきたいかっていうと、
一番大きなことは、自分で片付けできる人を増やしたいというふうに考えています。
誰かにやってもらいたいとか、自分で判断とか決断ができないっていう人をなくしたい。
無くしたい。撲滅みたいな感じですかね。
なので、片付けって誰かにやってもらうことができないんですよ。
誰かにやってもらう片付けっていうのは、全部捨てちゃう片付けになります。
まあ、遺品整理なんかを思い浮かべていただければいいかと思うんですが、
そのものを持っている人の思いとか意思とか、必要なのか必要じゃないのかっていうことを全部無視して全てを処分する。
そういう片付けだったら、誰かにやってもらうっていうことは可能だと思います。
ただ、私たちがね、片付けのプロが望んでいる片付けはそこではないです。
もちろん私もそうです。
なので、自分でね、判断して自分で片付けができる、そういう人を増やしていきたいです。
なので、私は私の片付け、こうやってやるといいよっていう、それがね、合う合わないはあると思うんですが、
私がこうしたらうまくいくよってお伝えできる片付けはどんどん伝えていきたいというふうに考えています。
あとはですね、まずは自分のものを片付けるっていうことをご提案します。
よく、うちの家族がみんな片付けてくれないんですとか、
子供が全然言うこと聞かなくて片付けろって言ってもやらないんですとかね、
まあその他諸々あると思うんですけど、
自分のことは棚にあげて、周りの人が片付けてくれないっていうパターンありますよね。
じゃあご自身は片付けできてるんですか?と問いたいです。
まあ中にはね、私は片付け大好きで片付け本当に自分でやるんです。
ただ私ばっかりやって、とかね、そういう方もいらっしゃるっていうのは承知しています。
でも大抵の場合は、多分その文句言ってる人も片付けできてないです。
私もしっかりです。
片付けの資格を取る前は散々人のせいにしてましたけれども、自分もできてませんでした。
今もね、そんなにガチガチに片付けやってるかって言われると、
他のプロに聞かれたら怒られるかもしれませんが、そうでもないです。
洗濯物3日分貯め込みました、それを片付けましたっていうのを1日1型?
1日1個片付けしようっていうのを私提案してるんですけど、
そんなところで好評しちゃってるぐらいなので、ぐちゃぐちゃになるときはぐちゃぐちゃになるんです。
でも私の場合は、片付け方とか、片付けをどうしたらいいか、
片付けの重要性
うまくやれるかっていうのを知っているので、3日分ぐらい洗濯物が溜まり始めると、
もうイライラしますね、さすがにね。
そこから取って使うっていうことはないので、
まあそれはさすがにやりすぎたなと思ったんですけど、
でもそういうこともありますよ。ありますあります。
でも、やっぱりマスクを着て、
でも、やっぱりまずはね、
自分のこと、ちょっと今話それてましたね、ごめんなさい。
はい、だから人にどうこう言う前に、まずは自分のものを片付けるようになろうよ。
それから、例えばご家族だったり、会社の人だったり、
まあ友人ではちょっとやらないかもしれないですけど、
次は自分以外の人の片付けだよっていう、
この順番をね、間違えちゃダメだよっていう意味も込めてます。
言ってる意味わかりますかね。
はい、なので、私はそういう思いを持って片付けの仕事をしているので、
自分片付け専門家というふうに名乗ろうと決めて、
今まで活動しております。
この先もしばらく変える予定はありません。
しっくり来なくなったらまた考えますけど、
当分自分片付け専門家でいいかなというふうに考えています。
これは、今は物の片付けの話をしてきましたけれども、
それ以外のことの片付けなんかにも入ってくると思うんですね。
そういうのも含めて、全部をまとめて、
自分片付け専門家っていうふうに名乗って活動していこうと考えています。
ということで、今日は私の肩書き、
自分片付け専門家とは、について少しご説明をさせていただきました。
今日も最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
明日から3月ということで、
なんとなくワクワクするのは私だけでしょうか。
ね、なんか別れと出会いの季節かもしれませんけれども、
またね、寒い日も続くという予報も出てますけれども、
気持ちだけは温かく過ごして参りましょう。
それでは、自分片付け専門家整理収納アドバイザーの小川とぼみでした。
ではでは。