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おはようございます。おがわともみです。
2021年10月20日、水曜日です。
今日はどんな1日を過ごす予定ですか?
今日ここ静岡県沼津市は、お天気晴れです。
そして、昨日めちゃくちゃ寒かったんですけど、
今日はそこまで寒くないようです。
気温も20℃を超えるみたいなので、ちょっと嬉しいなと思っています。
なのでね、お洗濯をちょっと多めにしました。
やっぱりこのお天気の良い時に、
夏服とか、しまいたいお洋服、洗っておくとすぐにしまえるので、
天気は有効活用しなきゃなと考えています。
ちょうど今日はラグも洗ってしまいました。
夏用のラグ、ちょっと大きくて乾くのにも時間がかかるので、
こういうお天気の日にと思って、タイミングを狙って、
今日洗ってみました。
皆様の地域はいかがでしょうか?
それでは早速、今日のテーマに入ります。
今日のテーマはこちらです。
メルカリに向かない人。
本当はメルカリに向く人でお話しした方がいいかなと考えたんですけど、
いや、向かない人はこういう人だよってお伝えした方が分かりやすいかなと思って、
今日は向かない人ということでお話しさせていただきます。
私はメルカリをやってます。
買うのも売るのもやっていて、
そんな頻繁にやってるってわけじゃないんですけれども、
売る方もどちらかというと、自分には必要はないけれども、
誰かが使ってくれたら嬉しいなっていう思いで、
メルカリに出品をしています。
やっぱりメルカリやりたいんですとか、やってみようかなと思ってるんですっていう、
超初心者の人に向けてだったら、
私もこういうふうにやるといいよっていうのをお伝えできるんですけど、
お話を聞いてると、やっぱりメルカリに向かない人っているんですよ。
私が一番こういう人向かないなって思うことがあって、
それはメルカリって自分の商品を自分で梱包して、
自分でコンビニとか郵便局とか宅急便屋さんに持って行って送るっていうことが最後発生するんですね。
もちろんそうですよね。自分で出品しているので、それを送るっていうところまで行くんですけど、
その発想準備がめんどくさいって思っている人は絶対メルカリには向いてません。
逆に言うと、それが好きで得意だっていう人、得意までいかなくても、
好きですとか抵抗がないっていう人がメルカリに向いていると私は考えています。
なぜなら私がそうだからです。
すっごい好きなんですよ。
本とか、本だけじゃないですけど、メルカリで売れたとなった時にそれを丁寧に梱包して、
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私はメッセージを一言添えて、ご購入ありがとうございましたみたいな内容でメッセージを添えて、
ちょっと透明な袋かなんかに包んで、それをさらに茶色い封筒なんですけど、
封筒に入れて送るっていうのをやってるんですけど、
その包んで送るっていう作業がすっごい好きなんですよ。
だから私は自分でメルカリに向いてると思っています。
ただそれをやるのがやっぱりめんどくさいんですよねっていう方も世の中にはたくさんいるっていうのは知ってます。
そういう方に関してはやっぱりメルカリに出した方がいいですよとかっていうことを私は勧めていません。
特にね私が絡んでくる人、お客様としてお片付けをしたい、物を減らしたい、だけど捨てれないっていう方にやっぱりメルカリを勧めしていきたいんですけど、
そうすればねやっぱりこう誰かが使ってくれるとか、あとは自分にちょっとだけのお小遣いが入るとかそういったメリットもあるので、
手放す方法、物を手放す方法としてやっぱりメルカリっていうのも一つのやり方かなっていうふうに考えてるんですけど、
自分でそれをやる。準備して写真を撮ってコメントを上げて出品する。
そしてコメントとか質問とか来ちゃったらそれにも対応する。値下げ交渉が来たらそれにも対応する。
するしないは別として対応する。そして売れたらそれを自分で包んで発送する。
こういう全部自分でやらなきゃいけないっていうのができる人とか好きな人、そういう人はどんどんメルカリで物を減らしてほしいです。
ただ本当にできない、苦手だ、めんどくさい、嫌だっていう感情を持ってしまう人は残念ながらメルカリには向いてないと思うので、
メルカリで物を減らすっていう方法は諦めた方がいいです。なのでお勧めをしていません。
なので自分がメルカリに向いてるか向いてないかっていうのは出品したことなければぜひ一度やってもらいたいというふうには考えています。
そこで気づくこともあるので、売れたら楽しくなっちゃってっていう人もいるので、うちの主人がそうですけど。
なのでぜひやったことない方は物の手放し方の一つとしてメルカリに出品してみるっていうのをやってみてください。
そこでね、向いてるか向いてないかっていうのに気づけば、向いてればやればいいし、向いてなかったら違う手放し方を考えていけばいいかなというふうに思っています。
メルカリで出品するときに一つ考えてほしいことは、いつまでメルカリで売っておくかっていうのを決めてほしいです。
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すぐに売れてしまうような商品でしたら、それはもう万々歳で、在庫として取っておくこともないのでいいんですけれども、
やっぱり売れにくいものっていうのもあったりするので、それはいつまでメルカリとして出品をしておくかっていうのは決めたほうがいいです。
何年も置いとくってことは結局自分にとって不要なものをずっと家の中に置いておくことになります。
それはね、片付けという面では効率も良くない。売れないっていうものを置いておくっていうのでも良くないので、
必ず期限を決めて、それまでに売れなかったらじゃあどうするかっていうことまでは考えておいたほうがいいです。
私がさっきから言ってる本をよく出してますって言ったその本も、だいたい半年から1年かな。
ちょっと置きっぱなしにしてしまうことが多いので置いちゃうんですけど、やっぱり売れないなって思ったら出品を取り下げて、私の場合は捨てちゃいます。
古本屋さんに持っていくっていうことが面倒くさいって思ってる人なので、
もう売れないってことは需要がない、読みたい人がいないって判断して私は捨てちゃいます。処分です。
古本として出すので、地域の戸市回収に出すので、そこには貢献してるのかなっていう気にはなっているので、
ただポイって捨てちゃうっていうよりは、ちょっと貢献してるかなっていう思いでは捨てれるんですけど、
私は売れなかったものは捨てるっていうふうに決めています。
なのでぜひ期限も決めることを忘れないようにしてください。
ちょっと話が逸れてしまいましたけれども、今日はメルカリに向かない人ということでお話をさせていただきました。
まだやってない方はぜひやってみてください。
そして、なんかやってるけどちょっとうまくいかないなって方は、いろいろまた工夫をして、
ぜひ続けていくか、メルカリやめるかっていうのも考えてみてはいかがでしょうか。
はい、ということで今日はちょっと長くなりましたけれども、
今日の放送は以上となります。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
小川ともみでした。ありがとうございます。失礼します。