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おはようございます。おがわともみです。
2021年10月12日、火曜日です。
今日はどんな1日を過ごす予定ですか?
私はいつも通り、平日昼間、営業事務の仕事をしているので、そのお仕事に行ってきます。
昨日はね、ちょっと急に残業が入ってしまって、夜にちょっと予定があったのでバタバタしたんですけれども、
なんとか周りの協力を得て、お仕事を終わらせて帰ってこれました。
そしたらですね、息子にはお夕飯の支度してなかったので、
なんか適当に食べてていいよって、LINEを入れたんです。
そしたら、適当なものがポークソテーになってました。
自分の好きなものは自分で作って食べるんですよね。
でもそれでもありがたいなと思って。
その分は期待してなかったんですけど、ほんの少しですね、4切れぐらいだったけれども、
残ってるから、みたいな感じで用意しててくれました。
本当に嬉しくて泣けましたね。
最近泣けることばっかりです。
結城ちゃんのライブとか、泣けることがいっぱい。
もともと涙もろいんですけど、すぐ泣いちゃう小川です。
はい、それでは今日のテーマはこちらです。
夢を語るってやっぱり最高。
ということで、昨日の夜ですね、急遽なんですけれども、
整理・収納アドバイザーの資格を持った仲良しな方たちがいて、
でも実はちょっとご無沙汰してたんですね。
それぞれ皆さん資格は持ってるけど、ちょっと違う仕事をしていたりしていたので、
離れちゃってるっていう方も中にはいたんですけど、
なんかね、集合がかかったんですよ。
集合みたいな。
で、その声をかけてくれたお友達が、
友達?友達でいいかな?
友達がですね、なんか話したいことがあったみたいで、
それを聞く会みたいな感じだったんですけれども、
すごくね、壮大な夢だったんですが、
それが叶ったら本当に素敵だなって思うようなことを話してくれました。
夢もね、語るだけではやっぱり叶わないので、
それをじゃあ、できることは、今からできることは何かなっていうことで、
行動には移していかないといけないんですけれども、
でも彼女はもうすでにこういうところからスタートしようとか、
そういうことを考えていて、
いや本当に素敵だなって感じたんですね。
で、それも夢って自分の中でずっと思い描いてるだけでもいいんですけど、
それいいじゃんとか、やってみなよとか、
素敵だねって言ってくれる人がいる場所だったら、
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どんどん語っていいと思うんですね。
むしろね、声に出して言ったほうが断然叶うって私は実感しているので、
やったほうがいいなっていうふうにすごい感じました。
公の場所でね、大っ広げに私こういうことやりたいんですとか、
こんな夢がありますって言える人ならいいんですけれども、
なかなかそうはいかないじゃないですか。
家族にだって言ったら、え?何それ?って言われちゃう場合もあるし、
なんかこう、そう言われちゃうとなんかシューンってこうね、
急に現実に引き戻されすぎて、ちょっと悲しくなったりしちゃいますよね。
なので語る相手は絶対選んだほうがいいし、
選ばなければいけないって私は考えています。
でもそうやって語れる場所があったら、
そういう人たちって否定しないんですよ。
いいじゃんそれ、すごいね、やってみようよみたいな、
そんなことが生まれ、でまたたまたまそこに居合わせた人、
語った時にいた人がなんかヒントをくれるっていう可能性も大きいんですよね。
今回たまたま3人でおしゃべりしてたんですけど、
私は全然その子のやりたい夢に近づけるようなアイテムを持ってたりとか、
そういうのは全然環境にいたりとかなかったんですけど、
やっぱりちょっと聞いた話によるとこういうのがあるよっていうことも、
ポロって言えたりしたらその子のヒントになったりできたので、
やっぱりね、一人でわーって言うよりも誰かに語って、
そこからちょっとしたアイデアをもらうとか、
しゃべりながら自分でもう1回耳で聞くことで整理されて、
なんかこう方向性が見えてくるとか、
そういうのがあるので、やっぱりね、夢は語ってなんぼですよ。
というのをすごく感じた昨日の2時間でした。
なのでやっぱり夢を語るって最高だなと思って。
そしてそんな場所があったらいいなって。
なかなかないですよね。
私はもともと逆算手帳っていう手帳があった時には認定講師もしていたので、
その夢を語ったり、夢を叶えていく方法っていうのは知ってるんです。
知ってます。
だからそういったみんなで夢を語ったり、
あと最近私は夢っていうよりも欲望っていう言葉にちょっと反応します。
そのことはまた何か機会があればお話ししたいですけれども、
夢とか欲望とかそういったものを満たす、
それを満たすために何か発言できる場所とか、
なんかオピロゲにやっぱり言うのは恥ずかしかったりするじゃないですか。
そういう場所を作るっていうのも私にできることなんじゃないかなっていうふうに
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昨日話をしていてすごく感じた部分でした。
なのでなんかこうみんなで夢を語ったりして、
初めの一歩を踏み込めるっていうか踏み出せるとか、
背中をみんなで押し合うとか、そういった場所を作ります。
これはね宣言しないと。
作りたいと思いますって言ってたらいつまで経っても作らないので、
作るって決めます。これは宣言。
今ちょっとね本当昨日の夜から今日で急に決めたので、
作るまでにはまた時間がかかっちゃうかもしれないけど、
ここで宣言しちゃったので、そういった場所を作りますので、
ぜひなんかこう普段はそんなこと言えないんだけどっていう方も、
こういったクローズドの安心安全な場所っていうのを作れば、
みんなでたくさん夢を語って、みんなでいいねって言って、
そして前へ進んでいくことができますので、
ぜひ私に会いにとかね皆さんに会いに来てください。
その時にはまたお知らせさせてもらいますので、
ぜひ告知を楽しみに待っていてください。
はいということでちょっと長くなりましたけれども、
今日のテーマは夢を語るってやっぱり最高ということで、
お話をさせていただきました。
そうやってみんなで夢を語って前に進んでいけたらいいなっていう風に、
私はいつも考えています。
今日も最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
小川智美でした。
ありがとうございます。失礼します。