1. おちつきAIラジオ
  2. 【新春】最強のAI大喜利を決め..
【新春】最強のAI大喜利を決めるAI-1グランプリ開催!ChatGPT vs 自作ファインチューニングモデル(ep.30)
2026-01-02 1:15:47

【新春】最強のAI大喜利を決めるAI-1グランプリ開催!ChatGPT vs 自作ファインチューニングモデル(ep.30)

spotify apple_podcasts youtube

2026年最初の配信は「科学系ポッドキャストの日」に参加し、共通テーマ「笑い」についてAIエンジニア視点で語り尽くします。 AIに冗談を言わせて「寒い」と感じたことはありませんか?実はそこには、AIの安全装置や確率的な仕組みという技術的な壁が存在します。今回は、なぜAIは面白い嘘がつけないのか、最新の研究論文が示す「エイリアンセンス」とは何かを解説。さらに後半では、しぶちょーが自作した「大喜利特化型AI」と、ChatGPTやGeminiなどの大手AIが対決する「AI-1グランプリ」を開催!果たしてAIは人間を笑わせることができるのか?新春から学びと笑いをお届けします。

【目次】

() 新年のご挨拶と「科学系ポッドキャストの日」

() AIに「面白いこと言って」と頼んだ悲劇

() AIにとってユーモアは「AI完全」な難問

() 人はなぜ笑う?「良性違反理論」と緊張の緩和

() AIが面白くない技術的理由:安全装置と確率論

() 最新研究:AIの笑いは「エイリアンセンス」?

() 脳科学:なぜおじさんはダジャレを連発するのか

() 激闘!自作モデルvs大手LLM「AI大喜利対決」

() 特化型AIを作るファインチューニングの威力

() 書籍紹介『ユーモアは最強の武器である』

() 今年の目標は「0を1つ増やす」10倍成長

【今回の放送回に関連するリンク】

[書籍]ユーモアは最強の武器である

https://amzn.to/3L5SGUd

Assessing the Capabilities of LLMs in Humor: A Multi-dimensional Analysis of Oogiri Generation and Evaluation (ユーモアにおけるLLMの能力評価:大喜利の生成と評価の多次元分析)

https://arxiv.org/pdf/2511.09133

学習済み言語モデルからの生成データを活用した文駄洒落化の性能改善

https://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/40/5/40_40-5_C-P44/_pdf/-char/ja

【今回の要チェックキーワード】

AGI(Artificial General Intelligence): 人間と同等、あるいはそれ以上の汎用的な知能を持つとされるAIの概念。特定タスクに特化した現在のAIとは異なり、未知の問題にも柔軟に対応できるとされる。

AI完全な問題(AI-Complete Problem): その問題が解けるなら、人間並みの知能を持つAIが実現していると言えるような課題。自然言語理解や常識推論などが代表例で、AGI研究の難しさを象徴する概念。

良性違反理論(Benign Violation Theory): 人が「笑い」を感じるのは、何かの規範が破られているが、それが安全・無害だと認識されたときだとする理論。ユーモア研究や大喜利の構造を説明する心理学モデル。

大喜利AI: お題に対して人を笑わせる回答を生成することを目指すAI。言語理解だけでなく、文脈・ズレ・意外性といった高度な判断が必要で、「AIはユーモアが苦手」という議論の中心的題材。

株式会社わたしは: 大喜利AIの開発・研究で注目を集めた日本のスタートアップ。AIとユーモアという困難なテーマに挑戦し、AI研究の限界と可能性の両方を示した存在。

ファインチューニング(Fine-Tuning): 事前学習済みのAIモデルを、特定のデータや目的に合わせて追加学習させる手法。専門分野への適応や出力傾向の調整に使われる。

—----------------------------

【番組の概要】

日々のAIトピックを、現役のAIエンジニアがやさしく解説する対談番組。AIニュースに驚き疲れたあなたに、おちつきを提供します。AIニュースの、驚くポイント、驚かなくても良いポイントがわかります。

★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。

【番組公式 ChatGPTチャットグループ】

https://chatgpt.com/gg/v/691b48555b8481a3a24cb14ea712ab3d?token=-JYncy7OaplgoZBg1Bgh2A

【番組公式ハッシュタグ】

#おちつきAI

【番組公式X】

https://x.com/ochitsuki_AI

【パーソナリティ(MC)】

▼しぶちょー

・AIエンジニア

・技術士(機械部門) 

「大手機械メーカーでAI開発の最前線を担う現役エンジニア。AI(ディープラーニング)の実装スキルを証明する「E資格」を保有。機械(ハードウェア)への高度な知見も有し、双方の専門性を掛け合わせ『AIの社会実装』に貢献する。情報発信活動にも精力的に取り組み、ブログ・音声配信(Podcast/Voicy)・SNSなどで幅広く活躍。単なる技術解説でなく、行動変容を伴う情報発信を信条とする。その姿勢が評価され、2025年UJA科学広報賞 審査員特別賞を受賞。著書に『集まれ設計1年生 はじめての締結設計』(日刊工業新聞社)。岐阜県テクノプラザものづくり支援センター広報大使、生成AI EXPO in 東海 共同代表も務める。」

https://x.com/sibucho_labo

https://voicy.jp/channel/3963

▼かねりん(金田勇太)

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション「KANERIN Podcast Studios」を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーアートデザイン】

UTA https://x.com/uta_dib

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studios

--------------------------------------------------

※画像引用元:Gemini

【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

Spotify

https://open.spotify.com/show/6iGk39bSta5KZ1QD7jvK2o

Apple Podcast

https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1841316430

Amazon Music

https://music.amazon.co.jp/podcasts/aba8e9a4-aefb-404a-b366-4b7a11b3f7cb/

YouTube

https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7QOIlyFMiI_aDdk1eJzNiCD

LISTEN

https://listen.style/p/ochitsukiai


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、AIと笑いの関係が探求され、AI-1グランプリが紹介されています。AIがユーモアを生み出す難しさについて科学的に分析され、さまざまなAIモデルの反応が示されます。ユーモアを再現できない理由として、良性違反理論や文化的な違いが解説されます。AIは倫理的な問題からギャップを生むことが難しく、安全性がユーモアの創造に影響を与えています。AI技術におけるユーモアの理解が進んでおり、特に日本の大喜利に関連した研究が注目されています。生成AIは、ユーモアのレベルで人間の下位から中級に達しつつありますが、共感に基づいた笑いを生み出すことはまだ不得意であるとされています。AI-1グランプリが新春に開催され、ChatGPTと自作ファインチューニングモデルがユーモアの能力を競い合い、AIの言語処理やユーモア理解の新たな可能性が探求されます。この大会では、チャットGPTやファインチューニングモデルを含む4つのAIモデルが低予算のお化け屋敷をテーマに大喜利を行い、最終的に支部長のファインチューニングモデルが最も面白い回答を提供して優勝しました。AI-1グランプリにおいて、ChatGPTと自作ファインチューニングモデルの対決が繰り広げられ、ユーモアを通じてAIの進化やファインチューニングの重要性が考察され、リスナーに楽しいひとときが提供されています。

新春特別企画
スピーカー 1
おちつきAI
スピーカー 2
おちつきAI
スピーカー 1
おちつきAI
AIエンジニアのしぶちょーです。
スピーカー 2
AI素人のかねりんです。
この番組は、日々のAIニュースで驚き疲れたあなたに、ゆっくりじっくりAIを学んで落ち着いていただく、そんな番組でございます。
スピーカー 1
はい、ということで、今年も始まりましたね、おちつきAIラジオ。
はい。
皆さん、明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
この回はですね、1月2日に配信されていると。
スピーカー 2
正月早々、ご無礼いたします。
聞いてますか、誰か。
スピーカー 1
いいよね、1月2日からもうAIの話聞けちゃうって、そんな幸せありますか。
スピーカー 2
ね、休んでる暇ないよ、皆さん。
スピーカー 1
BGMもお正月っぽくなる?
テンテレテテテテテンみたいな。
スピーカー 2
いかにも過ぎるね。
スピーカー 1
もうね、すごい聞くからね。お正月特番でね、その音楽は。
みんな聞き飽きてると思うので。
特番に飽きた人はですね、AIの話でも聞いてください。ということで、今日もやっていきましょう。よろしくお願いします。
スピーカー 2
通常運転?今日は。
スピーカー 1
通常運転。
スピーカー 2
正月早々、餅が絡まってんじゃないの。
スピーカー 1
通常運転でございますが。
スピーカー 2
なるほどね。お正月特番とかじゃないと。
スピーカー 1
特番じゃないんだけど、とある企画に今日は参加させてもらってます。
それがですね、前回のあれも前々回というか、前も参加したんだけど。
科学系ポッドキャストの日という企画に今回は参加しております。
はい、お願いします。
スピーカー 1
この企画はですね、科学系ポッドキャスターたちが集まって、毎月10日あたりに共通のテーマについて各専門分野の視点で話すという、
そういう取り組みになっております。
毎月テーマが出て、科学系ポッドキャストの仲間たちで1個テーマを決めるホスト番組っていうのがあるんですけど、
今月のホストはですね、奏でる細胞さんがホストをやっておりまして、奏でる細胞さんが出した今月のテーマはこちらです。
AIのユーモアの難しさ
スピーカー 1
笑いになってます。
今日はね。
スピーカー 2
新春テーマにふさわしい。
スピーカー 1
新春、いいよね。なんか本当に新年って感じのね。
そうだね。
もうお正月特番って言ったら大体お笑いじゃん。
スピーカー 2
みんな大人だね。なんかそうやってテーマちゃんと合わせてきてね。
スピーカー 1
ちゃんと季節に合わせてきて。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
やっぱりそういう大人の取り組みでございます。科学系ポッドキャストの日。
スピーカー 2
笑いとAIを掛け合わせて話すってこと?
スピーカー 1
そう。今日はね、笑いとAIの話をしようかなと思ってるんだけど、これはね、なかなか根深いテーマなんですよ。
スピーカー 2
難しいんじゃないの?AIに笑わせてもらうのは。
そうなんですよ。
笑えねえよ、AI。
スピーカー 1
そういうイメージあるよね。やっぱね。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
AIにユーモア感じたことないよね。
スピーカー 2
ないね。鬱陶しいよね。AIがなんかちょっと頑張ってユーモアみたいなことやってくると。
スピーカー 1
そうなんだよ。なんかね、やっぱずれてるのよね。
スピーカー 2
狙ってますみたいな。
スピーカー 1
でね、ちゃんとね、これ実は科学的な理由があるんですよ。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
AIがつまらないっていうの。
じゃあまず、
まあそのAIのセンスをあんまり知らない人もいるだろうから。
スピーカー 2
どんなのが出てくる?
スピーカー 1
どんなのが出てくるかっていうのをちょっと一個やってきたんだけど、すごいもう無茶振りね。なんか面白いこと言ってっていうプロンプト。
スピーカー 2
結構適当だね。
スピーカー 1
あなたのユーモアを見せてくださいっていうのをチャットGPT5.2シンキング。
スピーカー 2
強いやつだ。
スピーカー 1
強いやつのもうエクステンションのさ、一番長く考えていいよってやつで調考してもらって出てきた回答を読み上げますけど、なんか面白いこと言ってっていうのの回答ね。
会議、ラムだけ食う。
意味わかんないでしょ。
スピーカー 2
意味わかんないでしょ。
スピーカー 1
意味わかんないでしょ。
全然意味わかんないでしょ。
会議、ラムだけ食うと。
ラムってさ、リード、ランダムアクセスメモリーだよね。
スピーカー 2
メモリーね。
スピーカー 1
会議、ラムだけ食う。
本当に、え?理解ができないと思って。
理解ができないはずすぎると思って。
しかもそれだけしか出なかったから、これどういう意味って聞いたらですね。
会議イコール、脳のメモリだけ消費して結論、ストレージに残らないことが多いというIT比喩のぼやきギャグですって来たんだよ。
スピーカー 2
意味わかんないじゃん。
ダジャレみたいな話?
スピーカー 1
なんか皮肉を言ってやろうと思って。
言った結果、意味不明な言葉が出てきて、解説も意味不明っていう。
もうなんかさ、悠長に、こんだけ今まで悠長にAIとやり取りしてたのに、
チャットGPTの最新モデルでもこんななんか尻目連れてたこと言い出すんだよ。
ユーモアを出せって言ったら。
すごくこのユーモアって難しいと。
スピーカー 2
なるほどね。今ジェミニに俺ちょっと聞いてみたよ。
ジェミニの方がマシなんじゃない?
スピーカー 1
ジェミニはね、まだちょっといい。
スピーカー 2
ちょっとマシ?
スピーカー 1
なんか言ってきた。面白いこと言ってた?
スピーカー 2
そうそう。ユーモアを見せてください。笑わせてください。日本人を。
スピーカー 1
はい。何て言いました?
スピーカー 2
なんかベタなやつを一つ。
最近AI人工知能の調子が悪くてね。
どうしたの?
いや、AIが足りないみたいなんだ。
スピーカー 1
だそうです。
ベタすぎるな。笑っちゃうとね、ちょっとあれなんだけど。
スピーカー 2
解説があって、今画面の向こうで令和にそのダジャレかよという冷ややかな視線を感じました。
あ、読まれてる。
その霊気で私のサーバーの冷却効率が上がりました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ジェミニはちょっといいかもしれないね。
なんかでもベターな感じだね。
スピーカー 2
ベターだよね。
スピーカー 1
ベターじゃん。すごいベターでしょ。
やっぱね、これさ、今面白いこと言ってとか笑わせてくださいって言って、ざっくり投げたからさ、プロンプトン設計悪いんじゃないの?と。
なんかもっと詳細に言って、こういう視点でとかって言えば面白いこと出てくるんじゃないの?と思うかもしれないんですけど。
思うよね。
スピーカー 2
実はそうじゃないのよ。
そうなの?ダメなの?
スピーカー 1
ダメなんです。実はね、AIに対してユーモアを出させるって、これAI完全な問題っていう、ちょっと科学的な用語じゃないんだけど、人工知能のテーマの中でも最も難解なタスクなんだよ。
スピーカー 2
AI完全。かっこいいね、なんか。
スピーカー 1
AI完全っていう、ちょっとね、学術的な用語ではないんだけど、AI完全っていうですね、そういうすごくAIを人工、繁栄用人工知能でね、AGIを実現するために立ちはだかる壁みたいなところにユーモアの実現っていうのがあるのよ。
実はその面白いAIを作るって、なんか人間が楽しむためだけじゃなくて、すごく大きな壁になってる。
スピーカー 2
難しいのか。
スピーカー 1
非常に難しい。
スピーカー 2
笑いとは何かって話だよね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
どういう時に笑うんでしょうか。
スピーカー 1
あ、いいね。
どんどん進むね。
スピーカー 2
笑いとは何かだよね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
笑いとユーモアってちょっと違くない?
スピーカー 1
いや、一応同じ文脈で話す今日は。
同じ文脈なんだね。
笑いとユーモアっていうのは、やっぱりユーモアを持ったAIっていうのが、AIにおける最後のフロンティアって呼ばれてるぐらいやっぱ難しいと。
それは何故かというと、やっぱ単に計算機じゃなくて、人間の文化とか言葉とかね、真の意味で理解できないと、やっぱ意味を言葉として理解しないと、なかなかユーモアを出すのは難しいと。
笑いの心理学
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから一歩進んだコミュニケーションになるんだよね。笑わせようとするのは。
っていうので、なかなか実現できないよっていう話なんだけど。
スピーカー 2
予想外を行かなきゃいけないじゃん。
スピーカー 1
そう。
やっぱりさ。
いや鋭いね、カネリ。そのままカネリに説明してもらおうかな。
スピーカー 2
予測を超えた時に笑うんだよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
予測できたら笑えないよね。ネタバレしてたらみたいな話だよね。
スピーカー 1
ネタバレしてたら笑えないで。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。まさにその通りで、笑いってなんなんみたいなこと。よく言うのが、緊張と緩和のギャップだよねと言うよね。
スピーカー 2
緊張と緩和のギャップ。
スピーカー 1
緊張の、こうなんか緊張があって緩和すると。お笑い芸人とかでもボケとツッコミみたいな。
なるほど。
あれは緊張と緩和とか、ギャップがあるよねっていうので、結構そこで笑いが生まれると。
なんかちょうどね、最近だとM1グランプリとかやってたけど。
スピーカー 2
あ、そうだね。見てないよ。
まさにそういう。
スピーカー 1
見た?
見てない。
スピーカー 2
M1とかAIに学習させてもなんとかならんのかね。
スピーカー 1
なんとかならないんですよ、それが。
スピーカー 2
ならないんだ。面白いね。
スピーカー 1
かね、見た?M1。
スピーカー 2
見てない。見るわ。
スピーカー 1
見てないじゃん、二人とも。
スピーカー 2
ダメだ。今日のこれ笑いをテーマにするのに。
スピーカー 1
そうなんだよな、M1。今日のも興味がなくてね、見ないんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ。過去のはあるよ、何回かね。
スピーカー 1
お笑い芸人とか好きなの?そういえば。好きな芸人とかいるの?
スピーカー 2
特に、ジャルジャルはね、たまにYouTubeで見てるよ。
スピーカー 1
あ、ジャルジャルね。
スピーカー 2
ジャルジャル。
スピーカー 1
コントシが好きだね、結構ああいう。
スピーカー 2
面白いね。
いろいろね、年末はそういうの見たりするけどね。年末ぐらいだね。
スピーカー 1
あ、そうだね。年末はもうそれこそお笑い芸人筆記なしにテレビに出てると思うんだけど。
とにかくそれで笑うじゃない。
じゃあさ、人間がその笑いとかユーマを感じる仕組みって何なの?って踏み込んでいくと、認知心理学とか社会心理学とか、それちょっと小難しい話になっていくんだよね。
うんうん。
で、基本的にこう、笑いっていうものを分解していくと、さっき言ったより緊張と緩和とか、ギャップで笑うよっていうのがあって。
スピーカー 2
ギャップ。もうさ、お笑いに興味ない人が喋っても説得力ないよね。大丈夫?これ。
スピーカー 1
笑い、興味ないわけじゃないよ。
あ、そうか。
やっぱりリスナーを笑わせようっていうのはあるから。
あ、そう。
お笑いに興味がないだけで。
スピーカー 2
あ、そういうことね。
スピーカー 1
そうそうそう。その手段としていつも下ネタを使ってしまうっていうワンパターンがある。
スピーカー 2
それはちょっとM1見たほうがいいよね。
スピーカー 1
いいかな。M1下ネタ禁止なの?
スピーカー 2
下ネタなんかで笑わせるのはやっぱりあれじゃないですか、ちょっと。下の下みたいな。
あ、そうだな。
うん。
スピーカー 1
カンニング竹山がね、劇場でうんこしようとしたみたいなやつ。あれ面白かったけどな俺。
スピーカー 2
下ネタが好きなんだね。
スピーカー 1
エンタの神様かな、あれね。下ネタ好きだからあの記憶ばっか残ってるんだけど。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
俺が中学校の頃かな。
スピーカー 2
あ、そんな昔なんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあとにかくちょっとね、俺が笑いとは何せを与える立場じゃないんだけど。
スピーカー 2
AIだったら下ネタだったらAIいけそうだよね、もはや。うんこすりゃいいんでしょみたいな。
スピーカー 1
いやそれもね難しいんだよ。
スピーカー 2
難しいんだ。
スピーカー 1
まあこの後ちょっと話出てくるんだけど、実はねなかなか難しいと。
っていうのはまあまず笑いっていうのは認知心理学的には意外性や不一致で生み出されると。
意外なものがまずあります。それが無害であると判断されるときに笑いが起こるっていう。
それが機体と現実のギャップっていうのがユーモアだと言われてるのよ。
で最も言われるのが良性違反理論っていうのがあるんだよね。
スピーカー 2
難しいね今日はね。
スピーカー 1
良性違反理論はでも俺もねこれものづくりのラジオの方でも語ってるんだけど、
良い違反をしたときに人間は笑うと。
良性ってのは良い。
良い性の違反理論。
まずその何かが間違ってるとか変であるよっていう違反?規則から外れてますよって違反があり、
その違反が安全だよとか遊びだよとかジョークだよっていうのがしっかり認識できると笑いが起こる。
スピーカー 2
へーそうなの?ちょっとイメージできんけどね。
スピーカー 1
えっとね一番小さいっていうか一番典型的な例はチンチン。
子供がチンチンって言うだけで笑うでしょ。
また下ネタだよこれ。
そう笑いの話にするとすぐて下ネタの方に行ってしまうんだが、
俺これでさこのテーマでものづくりのラジオの方で50分話してくからね。
スピーカー 2
チンチンチンチン言ってんのそっちで。
スピーカー 1
そうチンチンはなぜ面白いのかっていう回最近配信したから。
そこでも言ってるんだけどこの良性違反理論っていうのがあって、
だから子供っていうのは何でチンチンとかうんことかで笑うかっていうと、
親が言っちゃいけないって言うからね。
それ困るじゃん。いきなりデパートとかでチンチンとか叫び出したら止めるじゃない。
ユーモアと倫理
スピーカー 1
それは子供としては違反なの。やっちゃいけないこと。
でもそれが良性なのよね。悪じゃないじゃん。
スピーカー 2
チェンちゃん悪じゃない。
スピーカー 1
安全なんだけど怒られるぐらいで済む。だけど自分の中でルールを逸脱できるような。
スピーカー 2
その良性の良し悪しって何なのそれ。良いっていうのは。
スピーカー 1
良いっていうのは。
スピーカー 2
倫理的に良いってこと。
スピーカー 1
それはねモラルの問題。
モラル。
本人として絶対悪いことじゃないよねみたいな。
安全な安全が確保されてる悪いこと。
チンチンっていうぐらいだったら親におーって親がびっくりしてちょっとやめなっていうような感じになるじゃん。
そのギャップが面白くて子供っていうのはチンチンチンチンと言って小学生とか笑うじゃん。
そこにあるのよね。っていうそのなんかそのやっぱその一個現実とは違うことがあり、
ギャップが安全だよっていうので笑えると。
逆に大人になるとチンチンで笑えなくなると。
それは頭おかしい奴と思われる。
悪性でしょ。
なんか急にチンチンとか言い出したりとかズボンを脱いだら捕まるじゃん。
それは社会として大人として悪じゃん。
だから笑えないのよね。
スピーカー 2
大人と子供で違ってくるんだ。
スピーカー 1
そう大人と子供で持ってるマナーとかが違うからその良性っていうのが悪性になっちゃうわけ。
そうすると笑いじゃなくてもうジョークじゃなくなっちゃう。
っていうところでその違反とかギャップとあとそれが安全であるってこの2つが同時に成り立つときに笑いが起こるっていうのが良性違反理論なんだよ。
っていうのをちょっと抑えておいてほしい。
これちょっとこの後出てくるから。
スピーカー 2
違反をすることとそれが悪くないということだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そうやってボケとツッコミと一緒なんだよね。
ボケもなんかさ現実とは違うことを言ってるわけよ。
スピーカー 2
なんかふざけたこと言って全然違うこと言って。
スピーカー 1
それがこう違うだろうって言ってそのギャップを認識させるとそこで笑いが起きる。
それがさすごくダークユーモアというかあまり差別的な発言とかなんか最近起きたセンシティブな事故を取り扱ってたら笑えないじゃん。
それは悪性だから。
だからこれは良性である必要があるっていうこの2つの条件が笑うには必要と。
スピーカー 2
モラル倫理的に悪ではないこと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
まさにねそういうことが必要だったりとか他にもそうだよね緊張と緩和とか例えばドッキリのネタバラシとかでさ笑ったりするじゃん。
あれもなんか緊張解消理論っていうのがあって極度の緊張から解放されると人笑うのよね。
そういうそのやっぱ緊張と緩和が笑いを生むよっていうのがあるし基本的にいろんな理論があるんだけど
どれも何かしらのギャップがあってそれが解消された瞬間に笑いが起きるよと。
これはユーモアの本質的な部分だよねっていうのが言われてる。
ただそれを明確に設計できるかって言ったらすごく難しくて。
スピーカー 2
難しそうだね。
AIの限界
スピーカー 1
ケースバイケースじゃん。
しかもそれを生業としては笑い芸人さんとかはもう職人技その時の空気とかその同じこと言っても多分滑ったり受けたりするわけじゃん。
だからそこで微妙に調整しながら職人技肌感覚で笑いっていうのを生み出していくわけよ。
俺別にお笑い詳しいわけじゃないけどさ。
スピーカー 2
語ってるけど。
スピーカー 1
そういうことじゃんきっと。
スピーカー 2
M1二連覇した令和ロマンの本出してたよね。
スピーカー 1
令和ロマンって本出してんの?
スピーカー 2
どうやって二連覇したのかみたいな。
スピーカー 1
読んでみよう。
スピーカー 2
それなんかね、去年話題になってたけど。
スピーカー 1
たまにね、ポッドキャストは聞くんだよね。
スピーカー 2
令和ロマンの。
スピーカー 1
ときどき。
いろいろ騒がせてたよね彼らも。
とにかく笑いは複雑なタスクですよと。
スピーカー 2
笑いについて極めてる人の抗議かなっていうぐらい語ってくれてたけど。
そう、全然。恥ずかしいなそうやって言われると。
何を言ってるんだって。
スピーカー 1
でもそのね、元々さ笑いだってフロイトとかさ、そういう哲学者がこの理論を言ってたわけだから。
フロイトがお笑い芸人かって言われたら全然違うからね。
スピーカー 2
いい反論だね。やっぱ口喧嘩強そうだよね。
スピーカー 1
俺そっちの哲人側に行きたいから。
いいと思ういいと思う。
とにかくねすごく複雑なタスクなんですよ笑いっていうのは。
ただ複雑なタスクっていうんだったら、AIってもう推論能力とかすごいめちゃめちゃ上がってるわけだから、
人間より推論能力高いわけじゃん。数学オリンピックでこう、このぐらいのベンチマークを出したよみたいなことを全然言うわけじゃんね。
じゃあなんで人間より推論能力の高いAIが人間のユーモアを再現することができないのかと。
これねちゃんとね技術的な理由がねあるんですよ。
スピーカー 2
あるのか。
あるんです。
こういう理由でダメですって。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
それ今説明した、一生懸命説明してた良性違反理論とか、そういうのに紐付けて説明すると納得感がすごくあるんだけど、
まずその違反と良性であること、だからギャップがあればあるほど面白いのよね。
ギャップね。
ギャップ。だから違反がすごい飛び抜けた違反で良性であったら笑いどんどん大きくなると。
なんだけどAIって基本的に違反を犯さないようにトレーニングされてるんだよね。
違反を犯さない。
違反を犯さない。差別的、暴力的、攻撃的とか性的なコンテンツを生成しないようにモデルっていうのは調整されてるわけ。
で、ユーモアの違反の本質って、規範からの逸脱なのよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからAIのその安全装置が結局そのユーモアに必要なギャップを生み出すのにブレーキをかけてるのね。
スピーカー 2
安全装置取っちゃえばいけるってこと?
スピーカー 1
安全装置取っちゃえばいけるけど、それをまたコントロールできるかは別の話。
それ取っちゃったらもう皮肉とかブラックユーモアとか有害なコンテンツをどんどんどんどん生成していっちゃうんだけど、
それは社会として実装できないよ、その生成AIは。
だから実装しようと思った時に有害コンテンツのフィルターとか皮肉とか嘘とか、
そういうものを排除してしまうと結局ユーモアに必要な違反、ギャップを生み出せなくなっちゃうね。
スピーカー 2
それ、その安全レバー外した上で、量性違反ならOKにすればいいじゃん。
スピーカー 1
そう。なんだけど、
スピーカー 2
違うの?
スピーカー 1
結局ブレーキ外してしまったらもう差別的な発言とかしちゃうわけよね。
スピーカー 2
し放題になっちゃう。
スピーカー 1
うん。じゃあそれにブレーキかけようと思ったら、今度ユーモアに必要な違反もできなくなっちゃう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
っていうそのトレードオフの関係にあるのよ。
文化の違い
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
そこだけうまく抑えるっていうのはなかなかできない。
スピーカー 2
そこだけOKにするとかもできないんだ。
スピーカー 1
できない。
スピーカー 2
ゆずきかな。
スピーカー 1
で、それがなぜかっていうと、ちょっとこれ本当は先に話しようとしてたんだけど、後で話しようとしてたんだけど、先に言っちゃうと、そもそも面白い違反っていうのは文化によって全然違うんだよね。
スピーカー 2
うんうん。国とかってこと?
スピーカー 1
国とかで。だから日本だとこのジョーク許されるよねとか。
確かに。
いうのも海外だとめちゃくちゃ失礼に当たったりするわけ。
うーん。
例えばさ、結構日本だと自虐好きなんだよね。
うん。
じゃあ例えばさ、自虐ブスいじりデブいじりみたいな。
うんうん。
あるじゃん。人をいじったりとか。
うん。
特徴で。
そうね。
これって別に仲のいい間柄だったら許されるよねっていうのはあるんだけど、これ一歩間違えて海外とかでやっちゃうとめちゃくちゃ失礼なこと言ってるっていう場合もある。
うーん。
そういう有無もあって、社会的なルールとか価値観で形成されてるから、じゃあ日本でこれ面白いよねっていうものを学んだ結果、これは別にその、なんだろう、有害なコンテンツじゃないよねってやったとしても、
うん。
それを海外に適用されてしまったらすごい失礼なこと言い出しちゃうってなるから、
うん。
結局そこのコントロールができない。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でイギリスとかだったら例えばその皮肉とか風刺的なジョークすごく好きなんだけど、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
アメリカって直接的なジョークとかブラックジョークみたいなのが好きだったりとか、
ブラックユーモア。
うん。ヨーロッパって結構皮肉好きじゃん。皮肉というか風刺画みたいなやつあるじゃんなんかよく。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
海外の風刺画みたいな。
スピーカー 2
あるねー。
スピーカー 1
うん。ああいうのがその文化的に受け入れられてくるにもあれば、なんかあれいやらしいよねって思う人たちもいると。
うんうん。
だからその人間のユーモアの感覚って複雑なのよとにかく。
スピーカー 2
海外のユーモアをさ、翻訳されてみたってよくわからん時あるもんね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。何が面白いんだろうとか。
スピーカー 2
うん。ただの暴言じゃんみたいな。
スピーカー 1
なんか笑いどころのタイミングよくわかんねーなみたいなやつあるじゃん。
あるねー。
うん。
スピーカー 2
それも国ごとに文化全部学習してないと出し分けできないじゃん。
スピーカー 1
そうそうそう。でさ、今じゃあ生成AI使ってる人が英語でやってるからって言って英語圏の人かどうかも限らんじゃん。
うんうん。そうね。
英語を使ってる日本人かもしれないし。
だからその汎用的なユーモアってなかなかないのよ。
なるほど。
なんでそのじゃあユーモアを出すためにトレーニングしようって思ってもニッチもサッチもいかないと。
うん。
だから結局AIが出せるのって規範の中、AIの安全装置の中で生み出せるギャップだけだから。
そのキレがなくなるよね。なんか頑張ってやろうと思うけどすげー無難なものしか出てこない。
さっきジェミーが出してきたみたいな。
はいはい。
ベタなやつしか出てこないのよ。
最大公約数的な。
スピーカー 2
そうそうそう。
無難な。
スピーカー 1
めちゃくちゃ無難だったでしょ。だってAIが足りなくてなんか。
そうだね。
その寒いので冷えますぜみたいな。
まあまあその頑張ってる方ではあるんだけど。
うん。
やっぱりすごくギャップが生まれにくいっていうのがまず一つあると。
それが安全性がブレーキになってるよっていうの。
でもう一つはAIの仕組み自体。
スピーカー 2
仕組み?
スピーカー 1
仕組み。LLMは次の単語を予測するってことを連続でやってるよっていう話を結構よく聞くじゃん。
スピーカー 2
そうよく聞く。いまだに意味わかってないわ。
スピーカー 1
実際そうなのよね。この文脈で。
だったら次この単語が来るよねっていうのを連続して行っていくことで会話のようなものを行ってるっていうのが実際生成AIが行ってることなんだけど。
それってさよくよく考えてみるとすごいユーモアと相性が悪いのよ。
だってこの流れの中で次に来る一番高い確率の分を出していくわけ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんだけどユーモアってギャップだから。
スピーカー 2
ギャップに行かないの?
スピーカー 1
そう。その中でその文脈の中で意外性が出てこないといけないよね。
普通じゃ言わないようなことがポンと出てきてそれが良性の違反とかギャップに生まれるわけじゃん。
スピーカー 2
ジャンプできないってことか。繋がっちゃうのか何かしら確率で。
スピーカー 1
確率として高い方っていうのに全部行っちゃうから。
スピーカー 2
0%の確率のとこ行かねえんだ。
そう。
外れ地に行かないってことね。
スピーカー 1
外れ地に行かない。
スピーカー 2
前回も話したねなんかこの話。
スピーカー 1
なんかAIに選ばせるとね。外れ地に行かないんですよ。
スピーカー 2
だからユーモアもダメなのか。
スピーカー 1
SNSで言ってたよねって話したよねカネリンが。
SNSで言ってた。そうね。繋がってくるね。
まさにそう。外れ地に行かないの。
なるほどね。
それはもうそういう風に確率で文章が生成される確率をひたすら読んで高い方を選んでいくから。
スピーカー 2
外れ地に行きなさいって指示したら行くんじゃないのでも。
スピーカー 1
一応ねパラメーターあるんですよ。
だからその温度パラメーターっていうのがあってそうするとその確率が低いやつでもたまに選ぶよっていうばらつきを出すことはできるんだけど
それってユーモアを制御してるわけじゃなくてガチャガチャしてるだけだよねと。
面白いこと言えって言ってたまたまそのAIのパラメーターの設定で低い確率の方に飛んだ時にたまたま面白くなる。
スピーカー 2
ガチャだね。
スピーカー 1
ガチャじゃん。
スピーカー 2
どこに飛ぶかわかりません。
スピーカー 1
どこに飛ぶかわからない。たまたま面白いこと言うし面白いこと言わない時もあると。
それはユーモアをAIが理解したとは言えないよね。
AIのユーモアの現状
スピーカー 1
その脱出、格納性がちょっと上がるぐらいで。
だから本質的な理解ではないのよ。
結局AIの仕組みの中だとそういう驚きの最小化っていうのは起こられちゃう。
常に無難なこの言葉だろうっていうのを予測してくから。
だからユーモアっていうのがなかなか切れ味が出てこないっていうのがある。
スピーカー 2
なるほど。
なんかだいぶ蜘蛛行き怪しいね、AIね。
スピーカー 1
でしょ?難しいでしょ?
もう1個だけある。あ、もう2個か。あるんだけど。
まだある。
意外とあるのよ。がんじがらめなの。
もう1つはハルシネーションの問題がある。
スピーカー 2
ハルシネーション?
スピーカー 1
AIってハルシネーションを起こさせたくないじゃん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
起こさせたくないじゃん。だからハルシネーションしないようにしないようにっていうさ、
学習とか方法がどんどん開発されてるわけだけど、
ジョークって本当のことじゃないじゃん。
スピーカー 2
なるほどね。ハルシネーションみたいなものってこと?
スピーカー 1
そう。それってさ、想像なんだけど、
想像ってクリエイティブなんだけどさ、
こんなことあったんですよみたいなジョークを作らせるのって、
ハルシネーションなのか想像なのかわかんなくないっていう話はある。
だからこれってさジョーク、どこまでがジョークでどこまでがハルシネーションなのかって、
すごくその線引きが曖昧なんだよね。
だからハルシネーションを潰そう潰そうとすると、
やっぱそういうジョークで必要なブレみたいなものとか、
非現実的なアウトプットが出にくくなる。
それは嘘ついてるのと一緒だから。
この前こんなことしたら、こんななったんですよ。
なんかその、さっき言ったようにさ、あなたのギャグで、
うちのサーバー冷えますみたいな。
サーバー冷えてないよね、嘘ついてるよねみたいになっちゃう。
スピーカー 2
ハルシネーションですってね。
スピーカー 1
ハルシネーションだよね、え、サーバー本当にそれで冷えてんのみたいな。
そういう原理なんですかって言ったら、これは冗談ですみたいな。
なんでそんな嘘ついたんですかみたいな感じで言う。
そういうトレーニングになっちゃうじゃん。
だからやっぱハルシネーションを抑えようと思えば、
思うほどどんどんユーモアが減っていくと。
スピーカー 2
なんか人間みたいだね。
なんかすごい真面目に優等生で育てられてきた人って、
冗談とか言えなさそうじゃん。
スピーカー 1
まさにそう。
スピーカー 2
ハルシネーションしちゃいけないから。
スピーカー 1
ハルシネーションしちゃいけないってもうAIのがんじがらめ。
最後はもう簡単な話なんだけど、そもそもユーモアのデータセット足りないよねと。
こういうのがユーモアだよねっていうのとかの、
それに特化したデータセットを学習してないから、
そもそもユーモアが何かっていうのを学ばせる機会もそんなにない。
スピーカー 2
AIのデータとかそういうこと?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
しかもそれを評価するのもさ、人間のフィードバックだったりするわけじゃん。
だからその評価の主観者に、評価者の主観に左右されるっていうのもあるし、
なかなかのユーモアを的確に学ばせるってのは難しいと。
こういう問題もあるわけですよ。
大喜利とAIの研究
スピーカー 2
なるほどね。なんかすごい劣勢だね。
スピーカー 1
劣勢なんですね。
スピーカー 2
なんかなんとかならんの?
スピーカー 1
まだちゃんと研究も進んでるんですよ。
スピーカー 2
なんとかなりそうだけどね。原因がわかってんだろうね。
スピーカー 1
いや、原因がわかってはいるんだけどね。結構論文とかも、
2024年、2025年もユーモアに関する論文って結構出てる。
スピーカー 2
あ、そう?
スピーカー 1
うん。今日はちょっと日本語に関して、それを何件かちょっと持ってきたから紹介するんだけど。
うんうんうん。
ちょっともう潰れちゃったんだけど、もともと大喜利AIっていうサービスがあったのよ。
これLINEとかでさ、テーマをお題を与えると大喜利してくれるみたいな。
結構前から、2016年ぐらいからやってて。
スピーカー 2
結構古いね。
スピーカー 1
シャットDBで出る前々からやってて、結構話題になって。
もともと多分TwitterとかでAPI使って、そこに何かお題を投げると返ってくるみたいな。
そういう仕組みがあったんだけど、それがLINEに展開していって、すごいバッと流行ったんだけど。
運営会社確か破産しちゃったんかな。でもサービスは停止してるんだけど、
結構去年ぐらいまでも大喜利に特化したLLMのモデル作ったりとか、結構してたのよね。
スピーカー 2
面白いじゃない。
スピーカー 1
結構ね、この大喜利っていうのが割とテーマの一つとして、日本語のLLMの研究でよく使われてる。
今年だね、2025年。今年も大喜利の研究あったんですよ、AIと。
スピーカー 2
これ日本の会社だよね、大喜利AIはね。
スピーカー 1
そうそうそう。もう大喜利AIやってた会社はもうないんだけど、株式会社私はっていう会社。
スピーカー 2
変わった名前だね。
スピーカー 1
そう、これも破産してるらしい。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ただその大喜利とAI、言語モデルに関する研究はまだまだ行われていて、
2025年、今年やられたのが一橋大学がやったユーモアにおけるLLMの能力評価と、
大喜利の生成と評価の多次元分析という、そういう論文が出ていて、
これはすごく面白い視点なんだけど、AIにユーモアを持たせましょうみたいな研究いっぱいある中で、
結構面白いか面白くないかっていう判断をしてるんだけど、ざっくりしすぎじゃねえと。
面白さいろいろあるから、もっとその面白さを複雑な構成要素の中で、
どういう要素が面白くて、どういう要素が足りないのかっていうのを多元的に評価した方がいいんじゃないかと。
そういう研究をしてるよねここは。そのテーマとして大喜利を使って、
じゃあ今現行のLLM、GeminiとかChatGPTとかの能力を体系的に評価しましょうと。
こういう研究をやったんだよね。
で、評価の軸は6個あって、新規性とか、新しいよねこの回答はとか、
あと明確、わかりやすいとか、関連、お題に合ってるよとかさ、
あと共感性だよね。人間の感情とか社会的な文脈に沿ってるかとか、
いろいろなちょっと評価必要があって、それ大喜利をAIにさせて、それを人が評価すると、ひたすら。
いろんないっぱいの人のあのデータを雇って、大喜利を評価していくっていう研究をやったと。
で、一応ね大喜利は、なんか今あとさ、大喜利のサイトとかあるの知ってる?
知らない。
画像でボケてとか、大喜利茶屋とか。
スピーカー 2
なんかたまにTwitterで画像で待ってるやつとか?
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
ああいうものがあるから。
ああいうののデータを使って、生成AIに大喜利作らせて、その大喜利が面白いか面白くないかを人が判断して、ひたすらフィードバックするみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
っていうのをやったのね。
で、当然、一応人も判断するんだけど、AIにもこの大喜利は面白いですかって判断も同時にさせたのよ。
で、その結果ね、分かったのがね、すごく面白くて。
生成AIは実は、ユーモアに関してはもう、人間の下位から中級くらいのレベルの面白さには達してると。
スピーカー 2
ああそう。
スピーカー 1
すんげえ面白くないやつよりは面白いよって感じ。
一応そのくらいのユーモアは持ってると。
特にジェミニの2.5、だからジェミニ系はやっぱユーモア優秀結構。
っていうのが分かったと。
スピーカー 2
寒くて冷気で冷やしてますのジェミニね。
スピーカー 1
そう。あれはまあさ、分かるじゃんまだ。
俺が最初に言ったさ、チャットGPGのわけ分かんないさ。会議がラブがどうのこうのみたいな。わけ分かんないでしょあれ。
スピーカー 2
AI同士なら笑えそうだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。AI同士に評価させたらね、こいつの言ってること分かるなってなるかもしれないんだけど。
で、ただすごく下位から中級くらいのレベルまでは面白いよねっていうのは分かったんだけど、圧倒的な違いがあったのよね。人間の回答とは。
スピーカー 2
違い?うん。違い?なんだろう。
スピーカー 1
それが何かっていうと、LLMはいろんな軸で評価した結果、意外性のある回答を作るのは意外とできたんだけど、
共感のスコアが人間が作ったものよりも一時的に低いと。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だからあるあるネタみたいなやつが全く作れん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから結局社会的な背景とか。
スピーカー 2
意外だけどうんみたいな感じね。
スピーカー 1
そう。社会的な背景とか人間の生活とかをテーマにした面白さ。結構そういうの多いじゃん。ユーモアってさ。
そうだね。
あるあるとか自分の生活に紐づくものであるよねとか。
スピーカー 2
あるあるじゃなきゃなんか分かんないよね。
スピーカー 1
分かんないじゃん。
スピーカー 2
すげーマニアックな業界のネタ出されても笑えないもん。
スピーカー 1
そうそうそう。とか自分の生活の中にはそれよくあるわみたいなやつで結構笑えるけど、そういうところが全く再現できてないと。
スピーカー 2
それを知らないからってことだね。
スピーカー 1
そう。露骨に分かったのね。
スピーカー 2
人間の生活を。
スピーカー 1
しかもそのもう一つ、生成AIが生成した回答を生成AIに評価させてたんだけど、どこが面白いですかと。
人間はやっぱね、共感を重視して評価するのに対して、LLMは新規性を重視して評価するのね。
スピーカー 2
新規性。
スピーカー 1
だからなんか今までとない、自分の回答にはないような新しさがあればそれがユーモアだっていう風にAIは判断すると。
スピーカー 2
新しければ良いと。
スピーカー 1
そう。それがやっぱ人間のユーモアの感覚とちょっとずれてるから、AIのユーモアってなんか違うなってなると。
スピーカー 2
さっきのラムとかね。
スピーカー 1
そう。だからそれをエイリアンセンスってなんかこの論文で言ってるんだけど独自のユーモア。
スピーカー 2
エイリアンセンス。
スピーカー 1
だから宇宙人。宇宙人が急に来て、あ、これ面白いねと。
スピーカー 2
宇宙人同士は面白がれそうだよね。だから。
スピーカー 1
そう。宇宙人が来て、あ、これ日本、日本じゃない、地球面白いねこれって言っても、なんか人間はさその常識の文化が違うから、これが面白いんだみたいになるじゃん。
そういうズレがやっぱAIにはとある。
スピーカー 2
そうだねそうだね。なんか水が水色だねっていうのに、ってことだよね。
スピーカー 1
水が水色?ごめんちょっとわかんなかった。
スピーカー 2
その宇宙のエイリアンの星だとね赤色かもしれない。
スピーカー 1
あーそういうことねはいはいはい。
スピーカー 2
全然知らないところの話されても笑えないよな確かに。
スピーカー 1
笑えないね。水がこのサラサラなんだみたいな。
ね。
うちはネバネバですけどみたいな。
うん。
そうなんだねぐらいしか。
そうだね。
ね。っていうやっぱその、やっぱエイリアンだよねっていう。
そうか。
うん。だから意外なことを言うっていう能力は意外とあるんだけど、
うん。
人間のようにその共感に基づいた笑いを生み出す理解っていうのがまだまだ苦手だと。
スピーカー 2
じゃあその人間の生活みたいなものをめっちゃ学習させないとダメなの?
スピーカー 1
そう。だからそのユーモアの研究においては、
この共感性っていうのをどうやって作っていくかっていうのが一個テーマになるだろうということでこの論文は結論付けられてる。
スピーカー 2
なるほどね。どうやればその共感性は学習すんの?
ダジャレと日本文化
スピーカー 1
それがねなかなか難しい。まだ答えは出てないね。
スピーカー 2
SNSとかじゃダメなの?SNSの。
うん。
SNSの情報めっちゃこうやるとか。
スピーカー 1
でもそれなんかもうモンスターが生まれそうじゃない?どのSNSかにもよるけど。Xなんてまだまだ知ってない。
でもそれが実際いるか。もうグロックですよ。
スピーカー 2
喧嘩ばっかだよ。喧嘩。
スピーカー 1
あの倫理観のないグロックがそれだからさ。
グロックなら。
スピーカー 2
期待できないよね。
なんかそうだね。グロックはなんか期待できそうじゃんちょっとユーモア。
スピーカー 1
いやあのね、うーんって感じだったね。
あ、そう。
悪くはないけど、一応いろいろやったけど、やっぱジェミニが一番いい。
スピーカー 2
グロックはエロだけか。
スピーカー 1
グロックはね、エロも答えてくれるっていうだけ。
ユーモアがあるかどうか、倫理観がないやつだけど、だから数打ち当たる指摘は一番ヒットする確率が高いかもしれない。
ブレはあるからね。
っていうのがまあ一個ちょっと研究でありましたよっていうのと、
あと日本語の言葉遊びでもう一個面白いなと思ったのを紹介するんですけど、
スピーカー 2
ダジャレ。
ダジャレね。ダジャレって日本のあれなの?
そうだね。
スピーカー 1
独特の。
まあそのインオフムとかは別にラップとかでもあるけど、
ダジャレみたいなものも海外にもあるんかな?あんまり聞いたことはないけど、
まあその音を合わせみたいな言葉遊びはあるんだろうけど、
日本人ダジャレ好きだよねってのはあると。
ダジャレの生成
スピーカー 1
ダジャレってなんだっけ?
スピーカー 2
え?布団が吹っ飛んだとか。
スピーカー 1
あー。意味ない系ね。
猫が寝込むとか。
スピーカー 2
さっきのAIの愛が足りないの?それ系?
あ、そうそう。まさにダジャレ。
スピーカー 1
猫が寝込む。
このダジャレを生成させようみたいな。
なんで笑えるんだろうそれ。
スピーカー 2
そういう研究がある。
うん。ダジャレはまたちょっと違うの?笑えるメカニズムは。
スピーカー 1
ちょっと違う。これはね、ちょっとユーモアとは少しそれるかもしれないんだけど。
スピーカー 2
バカバカしすぎて笑えてくるみたいな。
スピーカー 1
いや、あのね、ダジャレは人間の言葉の理解とか、言葉を深く理解するために結構重要なんじゃないかっていう、そういう研究。
なにそれ。
っていうのは、ダジャレってさ、まあジョークなんだけど、結構高度なことしてるんだよね。言葉として高度な言葉遊びをしてる。
うんうんうん。
それは意味的な制約と音韻的な制約、これを2つ。
音的なね。
そう、足し合わせなければならない。
なんだけど、AIが言葉を処理する上で音韻って使ってないのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからさ、文章は出てくるんだけど、それをなんて読むかって、AIはその時別に考えてないわけ。
はいはい。
だからダジャレを作れって言われても、読みが分かってないから。
あ、そう。
どことどこが一致するのかとかって全然できないんだよね。
スピーカー 2
読み方関係ない、読み込むとき。
スピーカー 1
そうそう、校長が絶好調とかってさ、あるじゃん。
スピーカー 2
出てくるね、なんかさっきからダジャレ。下ネタとダジャレがいけますね。
スピーカー 1
そうなんですよ、ダジャレいけますよ。ダジャレすぐ言っちゃうからね。
スピーカー 2
もうおじさんじゃん、そんな下ネタとダジャレばっか言ってさ。
スピーカー 1
全然違う話していい?ちょっと。
うんうん。
なんでさ、俺このダジャレの。
スピーカー 2
なになになにそんなウキウキした顔してんの。
スピーカー 1
結構これ面白いなと思ってた。ダジャレの生成の論文読んでて、ダジャレについて調べてる時に、なんか全然違うことで発見したんだけど、なんでおじさんになるとダジャレ好きになるんだろうみたいな。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
それね、ちゃんと理論あった。
スピーカー 2
理論があるの?
スピーカー 1
そう。いや理論があってさ。
スピーカー 2
かまってほしいからなんかダジャレでも言わないと誰もかまってくれなくなる。
スピーカー 1
いや違うんだよ。脳みその問題だった。
スピーカー 2
脳がおかしくなっちゃってんだ。
スピーカー 1
なんかね、ダジャレってさ、音と言葉の結びつきで思いつくものじゃん。でなんか年齢を重ねると語彙力って増えてくのよ、どんどん。
実はさ、おじさんになってさ、おじいさんになっていくと頭がどんどん劣化していくみたいなイメージあるんだけど言語能力って上がっていくんだよね。
あ、そう。
年齢を重ねるほどね。
スピーカー 2
言語能力、トーク力とかってこと?
スピーカー 1
そう、上がっていく。
スピーカー 2
あ、じゃあポッドキャスター朗報じゃん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
老害になっても面白い番組できるってこと?
スピーカー 1
そう、どんどんどんどん上がっていく。語彙力増えて表現力が上がっていくんだが。
スピーカー 2
いいねいいね。
スピーカー 1
だが。
あのね、同時にできなくなるものがあって、それはね、言葉の検索ができなくなってくるんだ、脳の中で。
スピーカー 2
あーあるけど出せない。
スピーカー 1
あーなんだっけあれ、なんだっけあれ、えっとえっとみたいなやつあるじゃん。
スピーカー 2
えっとちんちんだっけみたいな。
スピーカー 1
ちんちんは出てくるよね、すぐね。
スピーカー 2
もう言っちゃったじゃないかよ俺は。
スピーカー 1
あーなんだっけあの股についてブラブラしてるやつみたいなことにはならないんだけど、でもなんかね新しい言葉なんだっけあの人の名前ってなるじゃん。
うん。
あのすごく語彙は使える語彙が増えて知識も増えていくんだけど、言葉がすぐ出てこなくなるのね。
うんうん。
なんだけどそれとは別に音の響きの言葉の検索って早いのよ。
うん。
だからその言葉の意味を検索しても脳はなかなかこう出しづらくなるんだけど、音で類似でこう頭が。
あー。
すごい情報が頭の中にいっぱいあって音で検索するとぺぺぺぺってこう意味よりも早く結びつくと。
スピーカー 2
音が先にね。
スピーカー 1
そう。結果何が起きるかっていうとダジャレがめっちゃ思いつく。
スピーカー 2
それさあ語彙が増えてる上に音の結びつき。
スピーカー 1
音の検索の方が意味の検索より早くなるから。
スピーカー 2
音ばっかり検索しても意味訳わかんない感じ。
スピーカー 1
そう先にそっちの方が思いついちゃうと。
スピーカー 2
思いついたまま喋んなって言って。
スピーカー 1
でそこなのよ。あのね、華麗によって言わずに飲み込むブレーキっていうのが弱まるらしい。
スピーカー 2
その判断力も落ちて。
スピーカー 1
そうやっぱ前東洋の制御能力が弱くなると思いついたことをすぐ言ってしまうっていう兆候が出てくるんだって。
スピーカー 2
それ言語に限らず自制が効かなくなるってこと?殴っちゃうみたいなのも?バーンって。
スピーカー 1
そうだからさ、政治家が不適切発言するとかあれが咲いた例で思いついたりとかグッて感情が高まるとすぐ口から出ちゃう。
だから自制する前に一個言っちゃうっていう行動を取りやすくなるんだって。
スピーカー 2
じゃあ今のうちからそういう傾向のある俺とかはやばいね。
スピーカー 1
いやでもずっとそう言ってればまあそういう人だよねで済むんじゃない?
スピーカー 2
そういう人だよねって思ってもらえれば何とかなるか。
スピーカー 1
何とかなると思う。
スピーカー 2
支部長とかはちょっとまずいわけだな。いらんとこでずっと下ネタを。
スピーカー 1
その兆候がもう出てるから思いついちゃったら言っちゃう。だから面白いのが言葉が思いつきやすくなるし自制が効かなくなるんだよ。年齢が重なると。だから親父ギャグがバンバン出てくるって。
スピーカー 2
面白いじゃん。
スピーカー 1
っていう脳の仕組みの話だったよね。っていうのを全然話しとれたけど知ってめっちゃ面白いと思う。親父ギャグってそういう仕組みで親父ギャグなんだと思って。
スピーカー 2
でもさじゃあなんでさ親父ばっかでさおばばは親父ギャグ言わないのよ。
スピーカー 1
おばんも言ってると思うよ。
スピーカー 2
言ってんの?おばばの女の方がこう正義を聞くみたいな話だったりするの?
スピーカー 1
あーそれあるかもしれんね。確かに親父。
スピーカー 2
男の方が前頭用になる。
スピーカー 1
親父って言ってるのはなんか。
スピーカー 2
おばばがそんななんか貧縮買うようなことあんまり言ってないじゃん。貧縮買うようなことは言ってるけど。
スピーカー 1
貧縮買うようなことは言ってないけど、そもそもそこにジェンダーバイアスはありそうな気がするよね。そういう場にいないっていうのは。女性の政治家とか少ないし。
スピーカー 2
なるほどなるほど。本当はいっぱい言っちゃうのかな。そういう同じ場所にいたら。
スピーカー 1
脳の作りとしてね。
おばばギャグ。
別にそんな違いはないよねっていうのはあるから。同じ傾向はあるんじゃないかなと思うけど。
スピーカー 2
おばばギャグってハンマーゲームイメージないね。
スピーカー 1
確かに。なんでだろう。
スピーカー 2
やっぱ違うんじゃないちょっと。前頭腰ができるんじゃない。
スピーカー 1
いやなんか社会的背景ある気がするんだけどな。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
そっちの方が脳の作りじゃなくて女性のさ、そういう場にいなかったとか。わかんない。
スピーカー 2
そういうシチュエーションにないとか。
スピーカー 1
シチュエーションにないとか言ってると思うけど。
スピーカー 2
家とかもないじゃんでも。家とかでも言わないじゃん。おばばギャグ。
スピーカー 1
ほらなんかさその定主感覚があだこーだみたいな。
なるほどね。
女性はちょっとそんなにね。
ギャグ。
でしゃばれなかったから親父ばっか喋っててみたいな。ありそうじゃない。
スピーカー 2
ありそうありそう。
スピーカー 1
どっちなんだろう。
スピーカー 2
ちょっと研究してほしいね。
スピーカー 1
ね。なんか調べたら出てくるかもしれないからちょっと調べてみよう。
スピーカー 2
ありそうだね。
スピーカー 1
なぜおばばギャグはないのか。
うん。
これいい問いだね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
いい問いが出ました。
いいね。今年のテーマにしよう。
とにかくどこまで話したけどザジャレっていうのはそういう音韻的な意味と音韻的な制約と意味的な制約を結びつけなきゃいけないから
AIはその音の方をあんまり意識して文字を出してるわけじゃないからそのつながりを見つけるのが結構難しいと。
これなんとかできないかっていうことでこの研究チームはそのザジャレをうまく言えるAIをチューニングしようっていう研究をしてるのね。
これはもう普通にザジャレとしてできた文章を大量に用意してそれを学ばせると。
そういうことでザジャレのルール大量のデータの中から言葉のこういう読みとかこういうのをつなげるんだなっていうのをAIに学ばせたりとか。
あとはトレーニングよね。
トレーニングでも結構面白いのが悪いやつ。
これ成り立ってないよねっていう微妙なダジャレをAIが出した微妙なダジャレをこれが悪いダジャレですよっていう形でもう一回学習させるっていう反省しなさいみたいな学習をさせたのね。
そうするとそれによって何がいいダジャレなのかっていうダジャレらしさをよく学ぶことができると。
その結果この論文の結論ではAIのユーモアっていうのは今までそのうまく作れないよって言ってたんだけどある程度アライメントで調整できるようになってるよというのが分かった。
さっきカデリンがさいやいやこんな調整すればいいじゃんって言ったけど俺がこう言ったじゃん。
このいろんな複雑な文脈があってとか制約があってっていう話をしたんだけどこれはやっぱいろんな学ばせ方があってこういうユーモアは面白くないよねっていう学ばせ方すれば実は結構ユーモア学べるんじゃないのっていうそういうきっかけがあるよっていう研究ね。
スピーカー 2
ダジャレから。
スピーカー 1
そうだからこのユーモアこれがユーモアだよっていうよりもこれユーモアじゃないんだよっていう方を教えてあげるみたいな。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 1
そういうアプローチだよね。
スピーカー 2
こっちの方がいいんだ。
スピーカー 1
そうだね。
じゃあこれはユーモアじゃないんだっていうのでどういう風にブレーさせればいいかとかそういうのを学ばせれる可能性があるよねっていうのが見つかったって研究だね。
だから今後はやっぱそのダジャレを作りたいわけじゃないからこの人たちはそういう制約付きのテキストとかどういう風にその言語に依存しないユーモアを学ばせればいいかっていう足がかりとしてこの研究をやりましたって話なんだけどダジャレをテーマにしてね。
スピーカー 2
ダジャレをまずね。
うん。
ダジャレは割と型があるから定義しやすいってことかね。
スピーカー 1
そうだね。ただ音韻を理解するよっていうのを教え込まなきゃいけないからそのある意味そのユーモアとしてのルールね。
だからそこがどうやって学ばせればいいかっていうのをその良くないダジャレ、自分AIが出した良くないダジャレを良くないダジャレなんだよっていう風に学習させるとデータとして。
っていうことで成り立たせたっていうのはこの研究だね。意外と微調整とかできそうになってる今。これ2024年とかの研究かな。だからAIがもしかしたらユーモアを得得する日が近いかもしれない。
なるほど。
っていう話でございます。
スピーカー 2
そうなってくると、何?もっと笑わせてくれるんかね。なんか良いことあるの?
スピーカー 1
良いことある。良いことはあります。
スピーカー 2
何?
スピーカー 1
AIが結局ユーモアを理解するっていうことは人間の文化とか今の確率で言葉を生成している以上の言葉の使い方ができるようになるっていうことね。だから汎用人口値のAGI。
スピーカー 2
ドラえもんだ。
スピーカー 1
そう、を実現する上でユーモアの理解って欠かせないよねっていう話。
スピーカー 2
それはさ、ユーモア出るようになったらさ、まあユーモアができるんだろうけどさ、他に何か派生的にメリットあんの?なんか一個超えてきてなんか一気にバーンってなんの?AGIバーンみたいな。
スピーカー 1
その国の文化とか文脈に沿った回答ができるようになるよね。
スピーカー 2
なんかバーンとかしか言ってねえな俺。
スピーカー 1
その国、だからユーモアっていうのは結局その文化的背景を理解した上でしかアウトプットできないから、それができるっていうことは宗教的な背景を理解しながら相手とコミュニケーションが取れたりとか、それすごくこうより人間にとって使いやすい高度なコミュニケーションができるようになる。
同時翻訳。
それって本当に人と話してるような。
スピーカー 2
同時通訳がもっといけるってことやね。
スピーカー 1
同時通訳であったりとか、もっと深いところ、もっと心のケアとかそういう深いところまで入り込んでいけることになるんじゃないかと。
本当ドラえもんだよね。ドラえもんが誕生するんじゃないかという話やね。
ユーモアの理解
スピーカー 2
ドラえもんいいね。
AI-1グランプリの開催
スピーカー 1
ということで、AIがなぜユーモアのセンスがないのかという話をしてきましたが、最後に今のAIのセンスを大喜利で審査していこうというコーナーをやりたいと思います。
ちょっと大喜利持ってきたんで。
もうすでにAIに生成させてあるんで。
カネリンにはどれが一番ユーモアがあったかを判定していただいてですね。
AI-1グランプリの開催
スピーカー 2
審査員やる?M1の。
スピーカー 1
そう、審査員です。
AIM1。
AI1グランプリ。
スピーカー 2
AI1グランプリね。見てもないのにね。
スピーカー 1
AI01グランプリ大喜利決定戦。
スピーカー 2
本件見てから言え。
スピーカー 1
カネリンが審査員でちょっとやってもらいます。
今回エントリーするのは4モデルです。
スピーカー 2
結構いるね。
スピーカー 1
チャットGPT、クロードとジェミニと、もう一つ頑張って作ってきました。
ファインチューニングをしたオリジナルモデルです。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
ちょっと今ね、ほら。
スピーカー 2
下ネタAIかね。
スピーカー 1
違う、下ネタじゃない。
4モデルでちゃんとファインチューニング、オープンソースで公開されているものを大喜利のデータセット使ってファインチューニングしてきました。
それをちょっと学んできたんで、今ちょうど東大の松尾県の講座通ってるじゃん。
その中でファインチューニングのやり方を教えてもらったから、ちょっとコードをちょこちょこっと変えて、大喜利用にセットアップしてきた、私が作ったモデル。
大喜利のテーマと回答
スピーカー 2
すごいじゃん。支部長AIじゃん。
スピーカー 1
いや本当にもう汎用的なものをちょこちょこっとファインチューニングしたわけだけど。
でももうちょっとオリジナルのやつね。
スピーカー 2
LMアリーナみたいに特命勝負これ。
スピーカー 1
特命勝負です。
どれが一番面白かったか。
で、ちょっとテーマは、さっきの大喜利チャイから取ってきました。
低予算すぎるお化け屋敷。どんなお化け屋敷?っていうテーマね。
スピーカー 2
低予算すぎるお化け屋敷。
スピーカー 1
貼るわ、ちょっとチャットに。
これをカネリンが言って、それに対して大喜利で、僕が答えるんで。
ちょっと待ってね。
あ、待って。キーボードの電源が入ってないや。
スピーカー 2
面白い回答が来るんでしょうかね。
スピーカー 1
ちょっとね、チャットGPTの冒頭のあれからあまり期待感はないんだが。
スピーカー 2
チャットGPTは面白くなさそうなのは分かったな。
ちょっとね。
スピーカー 1
低予算すぎるお化け屋敷。どんなお化け屋敷?という問いかけをしてもらったら、私が答えるんで。
4つ出ますからね。4回問いかけてくださいと。
その中でランキングをつけてほしいという感じですね。
スピーカー 2
では行きますよ。
低予算すぎるお化け屋敷。どんなお化け屋敷?
出口で領収書を渡してくる。
スピーカー 1
これすごい美容なんだよな。領収書か。
低予算ってところから来たのかなって感じだよね。
スピーカー 2
なんかあんま繋がらない感じだね。
スピーカー 1
では次行きましょうか。
スピーカー 2
低予算すぎるお化け屋敷。どんなお化け屋敷?
スピーカー 1
浮遊感を演出するために、お化けがキャスター付きのジム椅子でスーッと寄ってくる。
はいはい。
イメージわかるでしょ。
椅子でね。
あと2つですね。
スピーカー 2
低予算すぎるお化け屋敷。どんなお化け屋敷?
スピーカー 1
入口にお化け屋敷校長先生って張り紙があって、暗幕の代わりに黒いゴミ袋。交換音はスタッフが口でヒューって言ってる。
おお。
スピーカー 2
結構説明感だね。
説明感あるでしょ。
スピーカー 1
ちょっともう一回言ってくんない?
入口にお化け屋敷校長先生って張り紙があって、暗幕の代わりに黒いゴミ袋。交換音はスタッフが口でヒューって言ってる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
めっちゃ説明してくれた。
スピーカー 2
説明してくれた。
スピーカー 1
フリップにいっぱい書いてくれるやつね。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあ最後ね。
はい。
低予算すぎるお化け屋敷。どんなお化け屋敷?
スピーカー 1
お化け屋敷の入り口で入場は無料ですと書いてあるのに、中に入るとただし出口は有料ですと書いてある。
優勝モデルの評価
スピーカー 2
いいじゃんこれ。いいじゃん。いいじゃない今の。
スピーカー 1
いいよね今のね。結構これいいよね。
スピーカー 2
これいいじゃない。
スピーカー 1
これいいよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はいじゃあ金井さんランキング4位から行きましょう。
スピーカー 2
これ順番をつけるのね。
スピーカー 1
順番つけてください。
スピーカー 2
1位はやっぱもう張り切ってる。
うーん。じゃあ行きますよ。
はい。
4位はね。
うん。
ちょっとよく分かんなかった。領収書のやつかな最初の。
スピーカー 1
出口で領収書渡してくると。
うん。
これはねクロードですね。
スピーカー 2
クロードさん。
スピーカー 1
クロードさんです。
スピーカー 2
ちょっとよく意味分かんなかったかなこれ。
スピーカー 1
うん。なんか多分低予算っていうところで領収書っていうワードがヒットしたんだろうけど。
出口で領収書渡されても予算関係ないからこれは文脈に沿ってないよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
回答的には。
スピーカー 2
うん。間違えちゃった感じだね。
うん。
で次はね3位。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
3位は。
うーん。
でも3位はあれかな。説明感あった方かな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いろいろ説明して校長先生がどうとかこうとか。
スピーカー 1
あーはいはいはい。これはですね。
うん。
チャットGPTです。
あGPT。
うん。
スピーカー 2
ちょっと理屈っぽいね。
スピーカー 1
理屈っぽいでしょ。
スピーカー 2
まあなんか描写は分かるけど。
スピーカー 1
いやねこれすごいねもうGPT語りたがるのよね。
もうめっちゃバーって出してくる。
あそう。
短くって言ってもいっぱい出してくる。
なんかやっぱこんだけいっぱいあればいっぱい面白いだろうみたいなすごいシンプルな
そういう思いが見え隠れするなって感じだよね。
うん。
スピーカー 2
次。
はい。
第2位はキャスター付きの椅子でどうのこうのって言ってた2番目のやつかな。
スピーカー 1
はい。これはですね。
ジェミニでございます。
スピーカー 2
ジェミニ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ジェミニまあまあだよね。
スピーカー 1
ということでじゃあ1位はですね。
スピーカー 2
ということで1位さっきの入り口無料出口有料。
スピーカー 1
はい。
これがですね。
スピーカー 2
これは支部長の。
スピーカー 1
支部長ファインチューニングモデルでございます。
すごいやん。
スピーカー 2
意外といいよね。
スピーカー 1
うん。
いやなんかすごいなと思ってさ。
スピーカー 2
そんな変わるんだねそのファインチューニング。
スピーカー 1
結構変わるよね。
あのねこれはもともとラマっていうモデルがあるんだけどオープンソースの。
ラマ。
ラマ3っていう。
スピーカー 2
ザッカーバーグ。
スピーカー 1
そうザッカーバーグメタが作ってるやつ。
うん。
ラマ3っていうモデルをイライザっていう株式会社イライザっていう会社。
だから前回あれだよね国際LLMで名前出た。
出たね。
だけどそこが日本語のデータセット使ってめちゃくちゃ学習し直したモデルがあるのね。
うんうん。
ラマ3のイライザJPっていう8ビリオンっていうその80億パラメーター持ったモデルがあるんだけど日本語にめっちゃ強い。
日本語強いんだ。
そのLLMね。
うん。
それに対して大切りのデータセットを自分でファインチューニングしたっていうモデルを作ったんだけど。
うん。
それの回答が今の回答。
お化け屋敷の入り口で入場は無料ですと中にただし出るときは有料ですと書いてあると。
うん。
結構ちゃんと日本語として理解してるし面白いよねこれ。
スピーカー 2
うんうん面白いね。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
さっきのだから一方それを間違えると出口で領収書とかよくわかんないことになるんだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
全然違うよね。
これはさ低予算すぎるお化け屋敷どんなお化け屋敷っていうその文脈にも沿ってるわけじゃん。
沿ってるね。
意外とちゃんとチューニングしてあげればそのタスクに割と面白い。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていうのが今日の結論でございます。
スピーカー 2
ちゃんとできてんじゃん。
スピーカー 1
そう意外とねちゃんと自分でもちょっとやったぐらいでも。
うん。
だからねいや意外とそのやっぱりこれはあくまでも大切りに特化したチューニングをしたモデルなんだけど。
うん。
スピーカー 2
チューニングは何やったの?
スピーカー 1
大切りデータセットっていうね大切りの回答とかをバーって集めたデータセットがあってそれをファインチューニングって学習させたのね。
実際そのモデルのパラメーターをちょっと更新するんだけど。
スピーカー 2
更新すれば学習だね。
そう学習。
スピーカー 1
まあでもそんなに量はないから1,2時間ぐらいで学習は終わるんだけど。
へえ。
ずっと回しっぱなしにするみたいな。
そのやり方とかプログラムをさその講座の中で習ったから。
うんうん。
それちょこちょこって変えて今回使ってきたんだけど。
スピーカー 2
エンジニアっぽい。
スピーカー 1
エンジニアっぽいでしょ。
AIエンジニアっぽいでしょ。
スピーカー 2
エンジニアっぽいよ。
スピーカー 1
ちょっとっぽい方がいいかなと思ってね。
なんかさAIにこれ大切りやらせましたってね市販のやつでやったら誰でもできるから。
スピーカー 2
ジェミニーとクロードとじゃあね。
スピーカー 1
そうそこでちょっとファインチューニングモデルを使って。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 1
ちゃんとねカーネリンに審査してもらって勝利を収めるという。
スピーカー 2
確かに。
うん。
よかったよ。
スピーカー 1
意外とやっぱりタスク特化でやるとユーモアはまあそうやってちょっとね今これは本当に特化だけど学ばせることもできるし。
まあいろいろ研究もやられてますよと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ユーモアを得得できる日が来ればですね。
実は機械が人間並みの知性をちゃんと得得できたと言えるそのAGIが完成する日が来るかもしれないと。
スピーカー 2
これさ今ファインチューニングでさパラメーターいじったって言ったじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これさあ何?元のモデルでもちゃんとやればできるんじゃん今すぐにでも。
スピーカー 1
元のモデルでも一応できるよ。
スピーカー 2
それなんでやんないの?
スピーカー 1
ん?
スピーカー 2
その別にチューニングすれば大切りできるようになるならチューニングすればいいじゃんね。
元のモデルのジェミニとか。
スピーカー 1
ああこれはねでもね大切りに特化しすぎっていうのはある。
スピーカー 2
他に何かができなくなるってこと?他のことが。
そうだね。
全部大切りで帰ってきちゃうみたいな。
スピーカー 1
そうめちゃくちゃ大切りに寄ってくる。
スピーカー 2
大切り専門AIみたいになってるってことだね。レイレイレイ。
スピーカー 1
そうかなりタスク特化になってる。
スピーカー 2
あそうなんだ。
スピーカー 1
ファインチューニングって基本的にはそういう感じでさ。
このタスクに特化させるよって言ってその情報をいっぱい学ばせるのね。
スピーカー 2
できないことが出てくるのね。
スピーカー 1
そうなんでもなんかちょっと大切りみたいに答えようとしてくるようなその癖がこいつにはある。
スピーカー 2
結構鬱陶しそうだねそれは。
スピーカー 1
反応的なものでユーモアを学ばせるっていうのはまたちょっと別の話にはなるんだけど。
スピーカー 2
特化型なら割とできるんだね。
スピーカー 1
特化型だったら意外とチューニングできるよっていうのはさっきのダジャレの話の研究でも言われていて。
スピーカー 2
なんかファインチューニングいいね。ファインチューニングしたいじゃんそれ。
スピーカー 1
いろんな自分専用特化型マシン作れるってことでしょ。
そうそうファインチューニング。ただファインチューニングもねデータセット作るのが大変なのよ。
これはもう反応的なその、あのその、あやばいカレーで出てこん。
あー全東洋全東洋。
大切り、あそう大切りが出てこんかった今。
スピーカー 2
あ大切りね。カレーって。
スピーカー 1
大切りという言葉が出てこんかった。危ない危ない。カレーですわ。
カレーですわって言うと年上の人にお前なんでそんな、もうバカにしてるかって言われるけどねなんかね。
30代って難しいよねなんかね。
スピーカー 2
カレーとカレーをかけてなんかギャグ言い始めるんだろうなその。
スピーカー 1
そうそうそうね。いや言いそうだなそれな。
スピーカー 2
もう支部長やばそうだもんな。そこに下ネタも入ってくるでしょ。
スピーカー 1
いやそうね下ネタ止まんなくなりそうだね。今でさえ止まんないのにさ。
スピーカー 2
ほんとだよね。ちょっと全東洋使ってもうちょっと。
スピーカー 1
ね。全東洋が破壊されるよほんとに。
スピーカー 2
使わないと小さくなるよ。
スピーカー 1
ね。使い方わかんないんだよね全東洋。意識して使えるもんじゃないでしょブレーキって。
スピーカー 2
あの言わないってこう決めるって。
スピーカー 1
言わないって決めたらいいのか。
いやでもやっぱポッドキャスターとか発信やってたらさやっぱとっぴのこと言おうってなっちゃうじゃん。
スピーカー 2
なっちゃうか。
スピーカー 1
カネミだって全東洋コントロールできてない。
言えないじゃん。
スピーカー 2
いや俺は全東洋一回止まって行けってやってるから。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
全東洋ちゃんといる。
スピーカー 1
意図して。
いるいる。
ユーモアの重要性
スピーカー 1
なるほどね。そこにゴーする人がいるわけで。
スピーカー 2
ゴーするしてる。全東洋で。
スピーカー 1
いやそれはやっぱねコントロールできてるからいいと思います。
よかったよかった。
いやそういうユーモアの話もそうよね。ランダムに出るんじゃなくてやっぱコントロールして意図して出してると。
スピーカー 2
ユーモア磨いてこうよ。
ユーモアねちょっと本あるよ。あなた本好きでしょ。一個教えてあげますよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
最近ほんと1年ぐらい前にこれちょっと読んでたけど。
こちらです。本日の本。
スピーカー 1
ユーモア。
スピーカー 2
ユーモアは最強の武器である。
スピーカー 1
なにそれ。
スピーカー 2
でございます。
スピーカー 1
ちょっと待って。
スピーカー 2
毎回本を紹介するコーナーみたいになってんじゃん。
スピーカー 1
いやでもマネータイムとして大事だから。
スピーカー 2
これね。
スピーカー 1
なにこれ。こんなのあるんだ。
スピーカー 2
これはですね。いいですよ。
スピーカー 1
買います。
スピーカー 2
買います。
スピーカー 1
はい買います。
スピーカー 2
割と分厚めですけどね。支部長的に。
全然。
400ページぐらい。
スピーカー 1
300。350ページ余裕余裕。
余裕だな。
いつ出たんだろう。出版社はね。いつも見てる。
スピーカー 2
2020。結構最近やね。
割と新しい名のやつ。
スピーカー 1
用書の翻訳?
そうよ。
か。
スピーカー 2
翻訳系。
スピーカー 1
はいはい。買いました。
スピーカー 2
早いです。
スピーカー 1
秒です。
スピーカー 2
紙で買ったんの?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
紙?
スピーカー 1
いや、Kindleで買った。
スピーカー 2
Kindleね。
スピーカー 1
どんな本なの?
スピーカー 2
これね。だからね。お笑いというのはまず違いますよっていうところで。
スピーカー 1
あー最初言ってたねそれね。
スピーカー 2
ユーモアとは知性の証明ですみたいなね。
ユーモアのある会話ができるっていうのはもう能力があることの証明になりますよっていうのを無意識に。
ユーモアのないやつは仕事できないやつだみたいなそういう話。
スピーカー 1
結構強いな。要するにユーモアで成功した人の事例とか出てくるの?
スピーカー 2
ユーモアがあれば勝ち組みですみたいなそういう話よ。
スピーカー 1
そういう話?
スピーカー 2
うん。科学的にみたいな話。
スピーカー 1
あ、面白そうだねちょっと。
脳科学とか。
いいね。ちょっと来年、来年じゃない今年はユーモアをちょっとやっていきましょう。
てかポッドキャストとかねやっぱコンテンツ。
スピーカー 2
ユーモアはねなんで。下ネタに走らないっていう制約で言った方がいいと思う?
スピーカー 1
下ネタでもやっぱ面白いよね。いや面白いと思うんだ。
ファインチューニングの知見
スピーカー 1
俺はね違うよ。
俺半年さイギリス住んでたから分かるけど。
スピーカー 2
半年住んでたのイギリスで。
スピーカー 1
半年イギリス住んでたから10年前ぐらいね。分かるんだけどさマジで万国共通だから下ネタ。
スピーカー 2
あ、そう。通じるんだ。
スピーカー 1
通じる。
スピーカー 2
チンチンって。
スピーカー 1
それ乾杯だけどねチンチンってね。
あ、そうか。
チンチンっていうイギリスだとイギリスとかなんかチンチンって言って乾杯するのよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。じゃあ言い放題だね。
スピーカー 1
でそのチンチンって日本語だとチンチンだぜって。ペニスのことだぜって言ったらめっちゃ笑ってたよ。
そうなのーっつって。
スピーカー 2
国が違うとなんかそういう面白さもありそうだね。
スピーカー 1
そうそう。
あのとにかく明るい安村とかさ受けてたじゃんなんか海外のさなんか。
うんうんうん。
スピーカー 2
分かる?なんか。
すごい受けてたよね。
スピーカー 1
あれあんな分かりやすいさ。
スピーカー 2
喋ってないもんね。
スピーカー 1
あれもだって下ネタでしょだって。
スピーカー 2
うんうん。あれも下ネタに入るんだ。
スピーカー 1
入るでしょ。だってあとあれ。
あーもう出てこない。
前東洋。
あれアキラ100%そうそうそう。
あれも言ったよねああいうなんか。
何?
ああいう海外のやつ。
スピーカー 2
なんだっけアキラ100%って。
スピーカー 1
え知らないあのお盆でさ。
スピーカー 2
あーうんうん。
スピーカー 1
肌陰だよねそうそう。
スピーカー 2
うんうんうん。履いてますよでしょ。
スピーカー 1
あの人もなんか海外でやってたよね。
スピーカー 2
履いてますは違うか。
スピーカー 1
履いてますは安村だね。
スピーカー 2
みんな一緒じゃんこれお盆でこんなことやって。
スピーカー 1
そうだからこれが受けになって海外で。ってことは下ネタは万国一だと。
そうだね。
だから下ネタのユーモアを極めれば世界どこでも受けが取れると。
スピーカー 2
うんうんうん。
じゃあちょっとお盆買ってこうかまず。
スピーカー 1
こんな落ち着かないことあるかね。
スピーカー 2
裸になってお盆やらないとダメでしょこれ。
スピーカー 1
そうだよ。最悪それをするしかないってことだよね。
スピーカー 2
落ち着きAIとかって言ってやる?
スピーカー 1
回ってパンって回したとこに書いてあってね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ビデオポッドキャストはそうなんの落ち着きAIって。
スピーカー 2
チラチラして落ち着かねえよってツッコミがめっちゃ飛ぶ。
スピーカー 1
最初オープニングからそれいく?
スピーカー 2
それいく。
スピーカー 1
いやもう離脱率半端ないだろうな。
ということでちょっと長くなってしまいましたけど。
スピーカー 2
瞑想してきたな正月早々。
スピーカー 1
いやいいじゃん。でもだいぶ今日テクニックというかテックなこと語られたと思うけどね。
スピーカー 2
そうだねそのファインチューニングやりたいんですけどみたいな話もあるよね。
スピーカー 1
ファインチューニング回またやりましょう。
なんか多分ファインチューニングとか定員学習とか上流とかなんかどういう学習なんみたいな。
知識上流。
知識上流とかいろいろ話があるからさ。
そもそもファインチューニングでなんなんっていうところもまたなんかテーマとして扱いたいなと思っていたので。
その足掛かりとしてね今日ちょっとやらせてもらったとこあるんですけども。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
はいということで新年一発目の落ち着きAIでございました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
良かったんじゃないですか。
スピーカー 2
良かったですよ。
スピーカー 1
はい。じゃあ今年も。
スピーカー 2
ファインチューニングの威力を知りました。
スピーカー 1
いいね。いや俺もねこんないいんだと思って。
スピーカー 2
いやこれなかなかならではだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
さすがだよ。
スピーカー 1
いやいい一発目いい出だしになったじゃないですか今年も。
スピーカー 2
いい出だしになったよなったなった。
スピーカー 1
はい今年もちょっと笑いの多いいい一年にしていきましょう。
スピーカー 2
ユーモアを高めていきましょう的な話やね今年はね。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
伸ばしていきましょうもうどんどんどんどん落ち着きAI。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今年はもう。
2023年の展望
スピーカー 1
うん。
今年はもうだいぶいくんじゃないもう。
そうね。
スピーカー 2
去年始めてだって9月からでしょ。
うん。
上々でしたよもう皆さん。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
よく皆さんねこんな週に2回も何1時間越えのやつ聞いてるよねって思う。
スピーカー 1
やっぱでも1時間じゃないと語れないダラダラ話してるわけじゃないから。
スピーカー 2
ダラダラ話してんじゃんなんか下ネタ言ったりなんかさ。
スピーカー 1
それはお休み休憩休憩筋は通ってるから筋は。
スピーカー 2
リスナーさんからね言われない限りまあいいんじゃないですかね。
スピーカー 1
いや長いって言われてるよ。
スピーカー 2
長いって言われてる。
スピーカー 1
言われてるけど言われてはいるけどいいんですよ長い尺じゃないと語れないことを語ると。
スピーカー 2
そうねそういうなんか台本から外れたところにやっぱり宿るものですよ。
スピーカー 1
面白みはあるからね。
今年は落ち着きAIに丸を1個足していきましょうもう数字的にも。
スピーカー 2
落ち着き丸ってこと?
スピーカー 1
そう10倍10倍にしていきましょうってことですよ。
スピーカー 2
10倍成長。
スピーカー 1
そうサムアルトマも言ってたよ。
うんうん。
丸をつけることが大事なんだと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
1個丸を増やすんだと。
なるほど。
10%アップとかじゃない丸を1個増やす。
スピーカー 2
丸0ってこと?
スピーカー 1
そう0を1個増やす。
なるほどね。
10倍成長していきましょう。
スピーカー 2
10倍成長いきましょう。
スピーカー 1
いきましょう。
はいということで今年もよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
はい。
ちょっとあのねこれだから2日でしょ2日聞いてる人これ親族とかに聞かせてあげてもう。
スピーカー 1
でも分かりやすい回だと思うよ。
ちょっとね途中小難しい話もあったけど。
スピーカー 2
今年これ聞いてってみんなに教えてあげてくださいよ。
スピーカー 1
そうですね是非ともねいろんな親族とか友達に会うと思うので落ち着きAIを広め。
聞かないよっていう人がいたとしてもちょっとスマホ貸してって借りてSpotifyのアプリだけ入れて高評価だけ押して。
そうフォローして。
フォローして返してもらえればいいから。
スピーカー 2
意外とフォローするとさ俺結構そうやって強引にやることあるのよ。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
入れてフォローしてはいやっといたってやるとなんか車乗るとなんか勝手に流れてくるぞとかって言われるから意外といいんだよね。
Spotifyいいよ。
スピーカー 1
強制的に入れさせてください。
スピーカー 2
ねお願いしたい。
スピーカー 1
もうちょっと実家帰ったらちょっとやろいろんな人ちょっとフォローしといて評価しといてって。
スピーカー 2
リスナーさんの親族に広めてくれたらそれこそゼロ一個増えるよ。
スピーカー 1
うん確かに。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
行こうもうちょっとねそういう戦略で伸ばしていきましょう。
スピーカー 2
お願いしたい。
スピーカー 1
数字にはこだわりたいよね。
スピーカー 2
もう手段は選ばない。
スピーカー 1
手段は選ばないです。
うん。
違法じゃない限りはちょっとね。
うん。
やっていきましょう。
スピーカー 2
やろエロでもなんでもいいよもう。
エロで伸びるならエロやりますよ。
スピーカー 1
やろうねエロで伸ばしましょう。
うん。
まあエロで何が伸びるかわかんないですけどね。
スピーカー 2
また言ってるよ。
スピーカー 1
思いついちゃったからさ出ちゃったよ。
スピーカー 2
全投票はねえのか。
正月早々。
スピーカー 1
全投票がねちょっとない状態で喋ってますけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ということで今年のね落ち着け会もよろしくお願いいたします。
お願いします。
じゃあそれじゃあそろそろおしまいでございます。また次回もお会いしましょう。
番組更新ハッシュタグはシャープ落ち着きAI。
ひらがなで落ち着きアルファベットでAIです。
スピーカー 2
番組の感想はXなどSNSでハッシュタグをつけて書き込んでください。
今回の話よかったな落ち着いたなという人。
まだ星5つけてない人。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
星5レビューお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
それではまた1週間落ち着いて過ごしていきましょう。
さよなら。
01:15:47

コメント

スクロール