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はい、こんにちは。すいません、久々の放送になってしまうんですけれども、
山梨から帰ってきた後、ちょっと熱を出して3日ほど寝込んでおりました。
ようやく回復したので、またこの放送を撮っています。
GenSparkの紹介
今日はタイトルにあるように、GenSparkっていう新しいAIがとても良かったので、そのご紹介なんですけれども、
以前、Perplexityっていうのをご紹介したんですけれども、あれに似たようなサービスですね。
Googleのように、いろいろ情報を検索してきて、その結果をまとめて提供してくれるっていうのがGenSparkになっています。
Perplexityとどう違うかというと、Perplexityよりも情報の幅が広いんですよね。
あのすごく広いところから拾ってきてくれてるなっていうのと、あとはその集めてきた情報を綺麗に一枚一枚のページというか、
一枚の資料のように見やすくまとめてくれるので、非常にUI自体も見やすいというか、私の好みでもあるっていうところが非常に良かったです。
何だろうな、あの逆にPerplexityと比べた時に足りないところで言うと、ちょっと時間はかかっちゃう。情報収集も幅広く収集してるからということだと思うんですけれども、ちょっとあの情報収集に時間がかかるので、スピード重視の場合はPerplexityを使う。
中身の幅広さ、深さ、精度を求める場合はGenSparkを使うっていうような使い分けがいいんじゃないかなと思っています。
あとは今のところiPhoneのアプリでGenSparkは見当たらないので、アプリでやりたい人はPerplexityの方がいいのかなっていう気がしてます。
今私はブラウザでGenSparkを使うようにしています。
どれぐらいその中身に差が出てくるかというと、例えば昨日調べたもので言うと、日本の観光農園の市場規模とその成長率みたいなことをPerplexityに質問したんです。
そしたら明確なそういうデータはありませんでしたっていうような回答で、これ確かに正直ですばらしい。
そして追加の情報で世界全体のアグリツーリズムのデータなんかも引っ張ってきてくれて、このあたりはPerplexityさすがだなという感じですよね。
で一方GenSparkで調べたところ、しっかり数字で出てきまして、2018年にはいくらいくらで、コロナの影響でどうなって、最近はインバウンドでどうのこうのって、かなり詳細なデータが得られたので、ここまで差が出るんだなっていうような印象を受けました。
なので調べ物をするのであれば、時間があるんだったらGenSparkの方が便利なのかなっていう印象です。
はい、でどうしてこんな質問をAIにしてるかっていうと、上野子の時もそうだったんですけど、
普及から仕事に戻りたくない病がまた発動してまして、戻るのは4月なんですけど、補活始まっちゃったんですよ、補活。
いやー、だからちょっと一気に現実に引き戻されて、なんとか会社に戻らずに子どもたちと過ごす手段はないかって考えてたら、
まあやっぱ企業だよなぁと思って、農業でも始めるかというので、色々調べて妄想をしていたところです。
熱出るとね、夜明けになっちゃうからね。ちょっと夜明けになったところで、ブルーベリー観光農園が育てやすくて良さそうだっていうところまでちょっと今調べて、
で、あとヤギを飼いたいんですよ。ヤギのいる観光農園。
看板ヤギっていうのも、あのこないだ泊まった山梨の宿にヤギがいて、めちゃくちゃ可愛かったんです。
子どもも一緒にヤギと遊んで、すごい楽しそうにしてて、なので今私の頭の中の妄想では、
ヤギとブルーベリーの観光農園をどこかで開いて、子どもたちとのんびり田舎で過ごしてるっていうのが、今の私の妄想、
プランです。はい、っていうどうでもいいお話でした。 はい、ということでよかったらジェーンスパーク使ってみてください。
はい、では以上です。さようなら。
