2日前に行ったばかりなのに、もう今日また行きたい。恵比寿に7月オープンした日本料理「実朴(みぼく)」は、そんな一軒でした。
「ミシュランの星コレクター」林亮治さんプロデュースの新店。お任せ3品3,500円のあとは、60品からアラカルトで自由に選ぶ——割烹と居酒屋のちょうどあいだをいく、新しいかたち。名物「実朴のポテトサラダ」から、この店の一番の美点「いい意味でお腹いっぱいにさせない」設計、そしてABFキャピタル熊原充志さんの「満腹の客はまた来ない」という話まで。客単価15,000円、恵比寿にできた大人の一軒を語ります。
──「オオキアツオの いま行くべき店、死ぬまでに行くべき店」
- オープニング/恵比寿「実朴」とは
- プロデューサー・林亮治という人
- 「最初の3品だけお任せ、あとは自由」という仕組み
- 名物「実朴のポテトサラダ」と頼みたい料理たち
- 一番の美点──満腹にさせない
- 満腹と「また来たい」/ABFキャピタルの話
- イベント・レトルトと来店の関係
- 「人を見て決める」店づくり
▼文字で読みたい方へ。この回の内容はnoteにも書いています。店の場所や頼んだ料理の詳細はそちらでどうぞ。https://note.com/dapper_badger124
▼ 著書『50歳からの美食入門』(中央公論新社)
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