レストランを選ぶとき、みなさんは何を基準にしていますか。料理、値段、予約の取りやすさ。でも「今日はよかったな」と思い返すとき、頭に浮かんでいるのは案外、料理ではなく誰かの一言だったりします。
現在発売中の『東京最高のレストラン2026』の巻末で、13年ぶりに「東京最高の名物サービス人は誰か?」という座談会を組みました。実名で挙がったサービス人は50人以上。
今回はその中から、特に忘れがたい三つの言葉を紹介します。
・ロオジエにいらした中本聡文さんの「お酒は、料理にではなく、人に合わせる」・日本橋蛎殻町すぎた・杉田孝明さんの「一斉スタートは相席と同じなんです」・飄香・熊谷泰代さんの「シェフの背中から湯気が立ってるようで、恋しちゃう」
後半では、予約のオンライン化でサービス人が育つ機会が減っているという話と、そこから導かれる「大事な日の予約は電話してみる」という提案まで。
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座談会出席:浅妻千映子/小石原はるか/マッキー牧元/森脇慶子/松浦達也
■チャプター
オープニング 今日は店じゃなく人の話13年ぶりの「サービス人」座談会 一つめの言葉|中本聡文「お酒は人に合わせる」 二つめの言葉|杉田孝明「一斉スタートは相席と同じ」三つめの言葉|熊谷泰代「恋しちゃうんです」名前が挙がった人たち 阿部努、小澤一貴、宮下紀子……予約のオンライン化で失われたものいいサービスとは何か告知とエンディング
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