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オールマイティー、こんばんは。ということで、本日は2020年の10月の19日かな。時刻は19時7分収録。
シーサーブログをキーステーションに全国一極ネットでお伝え中。第844回目のぬぬラジオ。お伝えするのは毎度のことながらぬぬでございますけども。
昨日、休みだったんですよ。午前中は、子供が風邪ひいたりしてダラダラしてたんですけど、夕方、夕飯を作る材料がないと冷蔵庫にいるのでしょうがないから、スーパーに行くかということで、うちの近くのスーパーに行ったわけよ。
そのスーパーの話はいいんですけど、その後帰り道にワークマンに行こうかなと思って、冬服がないんですね。ないことはないんだけど、何年も着てるからさ、ちょっとこれじゃこの冬耐えられないなっていう服しか残ってなくて、買おうかなと思ったわけですよ。
そのスーパーからワークマンに寄って、いいものがあれば買えばいいし、いいものなければそのままチラッと見て帰ればいいと思って、ワークマンの方にスーパーから車を走らせたわけですよ。
普段通らない道を通ったら道を間違えてしまって、大変だと思いながら、カーナビを見ながら、こういけばいけるかななんてやってたわけですよ。
いざ広い道に出て、これでワークマンに行けるわと思って、信号待ち前に5台ぐらい停まってたのかな、赤信号で。その後ろに自分がつけて。
その信号が、信号過ぎてちょっと行けばもうワークマンなわけですよ。これですぐワークマン着くわと思ったらさ、その信号待ちで停まってた前の5台がさ、全部ワークマンに走っていくわけよ。
ワークマンの方にみんなスイスイスイって吸い込まれててさ、え?と思ってさ、もう駐車場を見たらさ、ワークマンが満車になってて、その5台のせいで。
これは本当にたまたまだったかもしれないし、日曜日のお父さんがさ、ワークマンに行って、自分と同じように冬服をたまたま買おうと思ったかもしれないし、それぞれがみんな仲間でね、5人で車乗って、田舎あるあるですよ。田舎は1人1台車ですから。
5台全員別々でワークマンに行った可能性もあるんですが、にしてもっていう。そんなみんなワークマン行く?自分ウインカー出してたんだけどってくらいの感覚で、どんどんワークマンに車が吸い込まれてて、自分ワークマン入れなくてさ。
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朝晩、一桁ですよ気温。寒いのなんのも、たぶん今の時点でね、車の温度計を見ると6度って出てますから。そりゃ寒いわけですよ。
で、まあ困ったなと思ってるんですが、もう買いに行くタイミングがないわけよね。もうさ、冬は極寒、夏は灼熱みたいなね。室内なのにね。室内なのにそういう職場なんで。早く冬服買わなきゃ自分凍えじるなと思いながら、そんな日々を過ごしている。
今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。そんなわけでね、全然関係ない話になるんですけれども、仕事でね、そんな寒い中仕事してるわけですよ。
昨日ひどいクレームというかさ、ひどい運送トラブルが2件ありまして、一つはね、大型商品をとある運送会社で発送したんですよね。
で、相手方は法人宛てで、かつ配達先にフォークリフトがあるので、全然普通に荷卸しできますよっていう連絡をもらっていたのにもかかわらず、いざ運送会社がお客さんのところに連絡をしたら、フォークリフトなんかないぞって話になったらしくてね。
それはお客さんが嘘をついたわけだから、それはしょうがないからね。そういうことがあったら、うちはもう営業所に留め置きしかしませんよっていうのを事前に連絡をしてあったんで、基本的には営業所と止めになるからね。
料金も差額出るけど、それは返さないからねって話をしてるから、うちに落ち度はないわけ。ただ、そのお客さんが運転免許もないから、結局トラックで取りに行けないよっていう話になったらしくて。
お客さんと正能さんで、例えばですけど、営業所からいわゆる上下用語で言うところの着店チャーターってやつね。チャーター便を運送会社で借りて、そこで何万か出せばいけるんじゃないですかみたいな話をしたわけですよ。
分かりました、じゃあ正能さんと相談してみますねっていうことで、お客さんが到着点の営業所に連絡を取って相談したらしいんですよ。
いざどうなったのかなと思って待ってたら、うちの管轄の担当者から連絡があって、うちの契約でチャーター便手配して発送になりましたみたいな連絡が来たわけ。
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例えばね、これが差額としてチャーター便送料1000円ぐらいで行きますよって言ったら全然いいと思うんですけど、普通に大型商品だからそういうわけにはいかないわけよ。
もうさ、普通に2トントラックチャーターとかで3万とかって言われたわけ。いやいやいや、ちょっとうちの契約を使うそれはないでしょ?運送会社もお客さんはそれわからないからいいかもしれないけど、うちの契約使うならうちの許可取んなきゃダメでしょっていう話を運送会社に激おこぷんぷんまるで怒ってあったわけですよ。
今最新の激おこワードで言うとね。それはないでしょって話をして。
怒ってあったんで、お客さんにもうちょっとうちの契約使うならダメですよって話をして、お金請求したんですけど、それが土曜日の話なんですけど、まだ振り込みがないんですよ。
お客さん電話したら振り込みますよ、すぐ振り込みますみたいな話だろうけど、振り込みないわって。どうするのっていう話なんですけど。
で、その後お客さんから振り込みもないから、ちょうど20日じめなので、次の請求に回せますかってお客さんから振り込みがあるまで、それは正能さんが勝手にやったことなんだから、それはうちの責任じゃないから、お金振り込まれなかったら次の請求に回してもらえませんかって。
ダメ?とか言われてさ。いや、そりゃないでしょって話なんだけど。
これは事前にお客さんと営業初止めで送りますっていう話を、ちゃんとガッチリしてたお客さんなんですよ。
もう事前に2週間くらい前からですよ、その話。ちゃんとしっかりしてて、営業初止めで送りますね、15日に出しますねって商品を15日に発送して、これも大型商品なんでややこしいんですけど、送ったらお客さんから電話がかかってきてた。
それも土曜日かな?かかってきて。営業初止めの意味を理解していなかったっていうわけのわからない電話がかかってきて。いや、そりゃないでしょって話なんだけど。
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お客さんの感覚としては営業初に止めおいてもらって、その後配達してもらえると思っていたっていうわけのわからない。
これ広いですよね。だってなんとか止めって言うじゃない。郵便局でも郵便局止めとかあるじゃない。意味知らなかった。それないでしょ。
いろいろあって、結局配達方法がその運送会社では無理だったわけですよ。結局今日電話かかってきて、わかるわけないじゃないのとか言って、大阪のおばちゃんなんだけどさ、すごい因縁つけられて喧嘩されて、
いやでもうちはできませんからっていう話だって、もうどうしようもないみたいな状況になっててね。でもお客さん取りに行かなきゃうちに帰ってくるわけじゃない商品。じゃあその送料は持ってくださいねって言って、そんなの接盤じゃないなとか言って、いやできないですよそんなこと。だってうち悪くないですもん。うち最初からその話してますからっていう話でしたね。
そんな話ばっかり。もう仕事嫌になっちゃうという感じなんですが、今日もハッシュタグ付きツイートをいただいてますんでね。間もなくついてしまいそうですのでご紹介していきたいと思います。
というわけで、ピエール加藤さんです。ありがとうございます。これ前回の配信に対してですね。カタクナにツエルブとは言わないぬぬさんに日本人をひしひしと感じましたということでツイートいただきました。ありがとうございました。
日本人12をツエルブって言わないです。絶対。よほどのアップル大好きな人間か、よほど商標とかさ、もううるさい人くらいしか言わないと思うんだよな、ツエルブなんてって思うんですけど。
自分もわりと商標にはうるさいタイプですが、iPhoneに関してはどうだろう、ツエルブとは言わないなというところですよね。
というわけで、家に着いてしまいましたので今日はこの辺で終わりたいと思います。
というわけで、皆様からのご意見、ご感想、ツッコミなどお待ちしております。メールは直接メールまたはメールフォームから送ってください。
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というわけで今日はこの辺で終わりたいと思います。さよなら。バイバイ。
