1. NULL ROOM
  2. #093 SURLYという自転車
#093 SURLYという自転車
2022-08-14 22:36

#093 SURLYという自転車

spotify
僕のアイコンのアイツについて

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
NULL ROOM第93回
今回は、久々に自転車の話をしようかなと思います。
僕、そもそもね、自転車の人なんですよ。
Twitterもね、アイコンとかは相変わらず自転車の写真だし、
30回に1回ぐらいのツイートは、自転車関係があるんですけど、
今日はその、自転車の話の最近のやつ、話そうと思ってます。
まず、僕が乗っている自転車のメーカーについて話そうかなと思うんですけど、
僕の自転車、今メインで乗っている自転車は、黒い鉄でできた、黒盛りと言われる合金でできた自転車に乗ってます。
黒盛り自体は結構よく聞きますよね。バイクとかフレームって黒盛りで作ったりしますよね。
多分。
そういうクロム、クロムモリブ電工という鉄で作られている自転車です。
メーカーはサーリー、間違えた、サーリーというメーカーで、僕の名前の由来ですね、タッグネームの由来になったメーカーさんなんですけど、
アメリカのミネソタ州、ミネアポリスにあるブランドで、かなり他の自転車メーカー、よく皆さんが日本で聞く自転車、ロードバイクみたいな感じでやっているメーカーとは全然違います。
自転車業界の中で若干ロックな感じのメーカーです。
いわゆる、毎年ロードバイク新しいの出ました、今回新開発で出します、毎年自転車業界ってやるわけですよ。モデルチェンジはほぼ毎年やるんですよ。
全ラインナップで見れば毎年新しいモデルが出るみたいな。
個別のモデルで見ると、どのくらいかな、2年とか3年に1回変わっていくんですよね、バージョンというか。
そういうメーカーを言ったら、音楽と一緒で商業主義に走った、いけすかねえ奴らみたいな感じで書いてあったりするんですけど、そんな奴らとは俺たちは違うぜっていうメーカーなんですね。
03:00
どういうメーカーかというと、まずモデルチェンジはほぼないです。
一部、EUの基準に合うようにちょっと変えますとかはたまにやるんですけど、基本的にモデルチェンジというモデルチェンジはないです。
どちらかというと追加される感じかな。新しいのを作ったよみたいな感じで出てくるんですけど、そんなメーカーさんなんですね。
特徴は、ロードバイクってロードバイクは作ってないですね。
基本的に、ジャンルもかなり細分化されているというか、かなり面白いジャンルに分かれていて、ツーリングモデルがあったり、ファットバイクという概念を作ったメーカーの一つというか。
ファットバイクというのは、すげえタイヤが太い自転車ですね。
最近だと、量販店で卸しているメーカーさんでも作っているので、かなり目にする機会は多いかなと思います。
僕が最近1年くらい勤めていたアサヒという自転車店でも自社ブランドで作っていましたね。
だから結構よく見るはずです。
あの太いタイヤ、ファットバイクと言われる自転車の走りと言われているメーカーが、このサーリーですね。
なんでサーリーがそのデカいタイヤを作ったかと言ったら、めちゃめちゃ面白くて。
自分たちが冬、自転車に乗りに行ってみれそうだって普通に寒いところなんで、アメリカで言ったら五台湖ってありますよね。
右上というか、ちょっと上の方にあるんで雪結構降るんですよね。
冬になると自転車通勤できないなってなるんですよ。
それがあって、サーリーはタイヤ太くしようぜって言って、その時点で手に入るパーツ。
タイヤはさすがに自分で作ったはずなんですけど、それ以外のパーツはほとんど既存のパーツを使って太いタイヤを履かすという方向で作ったんですよ。
なのでハブ、いわゆる車輪の軸に当たる部分ですよね。
軸を支えているハブというパーツがあるんですけど、幅が狭いんですよ。
フロントは100ミリしかないんで、何インチ?100ミリだから5インチか。
5インチないな。2.54だから5インチはないんですよね。
なんですけど、5インチくらいのタイヤを履くわけですよ。4.5とか履くんですよ。
だからハブと幅がほぼ一緒か、幅を超えるくらいのタイヤを付けなければならないんで。
かつ後ろ、リアに至ってはギアがいるんで、ハブってオフセットしないといけないんですよ。
06:07
だからすごい難しいんですよ。
なのでフレームを、タイヤを避けるように曲げて、何とかするみたいな作り方をしていて。
かなりすごいホイールを作って、フレームを作って。
ホイールもリムって言われるパーツに関しては、さすがにタイヤを取り付けないといけないので、リム自体も自分も作って。
OEMなんかな?多分OEMなんですけどね。どう作ってるんだろう?オルシティかな?
オルシティじゃねえや。名前も出てこなくなっちゃってるね。まあいいや。
そんな感じですげえ特別なモデルを最初に作ったんですね。
それが一気に流行ったんですよ。いろんなところ走れるじゃんって言って。
最初に作ったのがムーンランダーかな?パグスレイ?ムーンランダー?
面白いですよ。
そのファットバイクのジャンルは、普通のメーカーがそういうことを考えて、冬も乗れるぜみたいなコンセプトで作ったら、
ジャンル名どうするかって言ったら、例えばスノーバイクとかってなるかもしれないですけど、
サーリーはそうじゃなくて、全惑星対応って言ってなかったかな?最初。
どんな星でも走れるぜみたいな、そういう面白いネーミングしてくれるんですよ。
アメリカンな、ざっくり大きく行くぜみたいなネーミングセンスで。
その時はすげえなこの自転車ってなったんですよ。
たださすがにフレームも普通の設計してないし、フレームもそこそこ値段高かったんで、
20万後半してたかな?確か。
今はファットバイクっていうジャンルでメーカー乗り越えてみていくと、めっちゃ安いんですよ。
何万くらい?4、5万で買えるんじゃないの?全然おすすめしないですけど。
下手したら2万とかで買えるんじゃないの?2万とかはさすがにマジでおすすめしないです。
5万はまあまあ普段乗りならいいんじゃないのくらい。
家の周り500mくらいだったらいいんじゃないのくらいだけど。
まあそんな中でサーリーはね、初発20万後半で出してきて、30いってた気がするけどな、どうだろう。
まあそんなメーカー。すごいいろんなものを、要はどちらかというと自分たちが楽しい自転車を作ろうぜみたいなのがかなり強くて。
09:05
まあそんなメーカーさんです。いろんなジャンルがある。
ツーリングバイクがあると思ったら今度はね、マウンテンツーリングバイクがあったりとか。
山主体なんだけどツーリングも行くぜ。
っていうってことは、つまり、ツーリング主体でマウンテンもまあまあまあ走れるぜみたいな。
トレイルちょっと走れるよくらいのモデルもあったりして。
非常にね、面白いです。だから結構こう、こういうところ走りたいなとか、
こんなスタイルで走りたいなっていうのが決まってる人にとってはすごく刺さるバイクブランドなんですね。
サーリーというメーカーだけで10分喋ってますけど。
まあそんなわけで僕が最初に選んだバイクっていうのがロングホールトラッカーっていうモデルで。
何かっていうともう本当、世界一周するぜっていう自転車なんですよ。
もうめっちゃロマンがあるじゃないですか。
フレーム自体はかなりオーソドックスな鉄のフレームなんですけど、細かく見ると全然変な自転車で。
ロードバイクもそうなんですけど、基本的にリアタイヤって近いんですよ。前に近いというか。
ホイールベースというかね。ホイールベースはまあそんなに長くなくて割と近い。
リアタイヤがペダルのクランク軸にかなり近いっていうのがよくあります。
ロードバイクの場合は電達抵抗かな。チェーンとかが一番駆動ロスを発生させてるんで、チェーンとかも短くしたいんじゃないかな。
だいたい長いものって結構しなったりとか伸びたりとかっていうのが量が多いんですよね。
例えば絶対1割伸びますみたいな材料があったら、10センチの長さだったら1センチしか伸びないけど、
1メーターあったら10センチ伸びるんだけど、1メーターあったら10センチも伸びよるんですよ。
だからすごい伸びが発生しちゃうわけですよね。
ってなったら短いほうがいいわけですよ。
そんな感じで電達の部分と、あとはロードバイクだったらエア抵抗ですよね。空気抵抗があるからタイヤが車体に近いほうが空気の巻き込みが少なくて済むんで、
そんなのもあってロードバイクはリアタイヤ近い。
マウンテンバイクも割とリアが近くて、なんで近いかって言ったら結局操作性ですよね。
あんま長いと、曲がるためにどんだけ力が要るのって話になるんで。
12:05
プレイバイクって言われるような遊びのアクションする系のバイクって前後短くなっていくわけですよね。
そんなことがあって。
サーリーのロングホールトラッカーは長いんですよ。ケツがすごい長い。
渓北やっぱり車の運転やべぇ奴多いんで。
ノーインカーで右に入ってきやがって。こんなに混んでんのに。
ロングホールトラッカーはフレーム自体は26インチと700cって言われる。
ロードバイクのホイールが入るやつと、いわゆるマウンテンバイクでよく使われている26インチが使えるフレーム2つあるんですけど。
身長高い人じゃないとロードバイクの車輪で入らないんで。設計上、自転車には。
だから僕は26インチ使ってますけど。
26インチの2インチのタイヤ。オンロード走るにしてはかなり太いタイヤなんですけど。
太いタイヤぶち込んでも拳1個入るぐらい後輪が後ろにいます。
クランク軸、ペダルの軸から見て拳1個分タイヤが開くぐらい後ろにいます。
ロードバイクとかマウンテンバイクでもそこまで行かないですよ。
マウンテンバイクはサスペンションとかのリンクがあるんで、ゆーてーみたいなところがあるんですけど。
とはいえそんなにオフセットはしないんですけど。
でもサーリーのロングホルダーカーはケツが長いんです。
で、なんで後ろ長いかっていうと、1つは低速で直進、安定性が高い。
ロードバイクとかは別に低速で走ることはないんで、設計思想上ね。
買った人が速い遅いは置いておいても、もともとの自転車の設計上というか競技で考えれば全くいらないんですよね。低速で安定するなんて性能は。
それもあってケツは短いんですけど、サーリーのロングホルダーカーはツーリングで走るバイクなんで。
そんなに速い速度で走らないので、そしたら快適な方がいいよねっていうので、やっぱりケツは長いんですね。
で、さっきね、なんか駆動ロスの話で言いましたけど、材料が長いとしなりだったりとかが多くなるんですよね、伸びとか。
なのでケツが長い方が振動吸収もいいんですよね。
もともと鉄の自転車って振動吸収性が高いって言われてるんですけど、他の材質で作った自転車に比べて。
なんですけど、それにプラスしてケツが長いっていうことで、さらに吸収性を高めているみたいな自転車ではあります。
15:08
そんな自転車、ロングホルダーカーっていう自転車はもう全てをロングツーリングに振り切った自転車になります。
だからかなりクイックなハンドリングは苦手だし、だったらかなり直進性強いんで、非常にボケーと走れる自転車ではあります。
結構初めてロードバイク乗る人とかってよくなるんですけど、ハンドルプルプルするんですよ。
すごいハンドルプルプルする。
それほとんどの人がなるんで、多分運動神経いい人でも最初ロードバイク乗ったらなるんですけど、なんでなるかって言ったら、
ハンドルの鋭敏さが全然違うというか、前後も短い。普通のママチャリに比べたら多分短いんじゃないかな。
車体がアホみたいに軽かったりするんで、ベアリングとかも良かったりするんで、しっかり慣れないとそれはプルプルするよねっていう。
ハンドル握る手の位置も全然違うんで、今まで脳みそに焼き付いてる日本人のママチャリのハンドル位置とは全然違うんで、
いつものようにハンドル切ると切りすぎになったりするわけですよね。それを脳が感知して、切りすぎだって戻ろうとして、戻ろうとするんだけど結局それもやりすぎになって左右にプルプルプルプル始まるんですよね。
そういうプルプルしちゃうんですよ。何でこの話したか忘れちゃったな。
サーリーのロングホールドラッガーは良い自転車。今僕が乗ってる黒い自転車って、僕が最初に初めてゼロから組んだ自転車なんですよ。
要は全てのパーツを自分で選んで、車輪も自分で組んで、スポーク選んで、リム選んで、ハブ選んでやった最初の自転車なんですね。
さすがにホイールは今変わってますけど、最初は覚えてますよ。
シマノのXTっていうオフロード路線のパーツのグレードね。上から2番目?今はもうあれだけどね。
今はもういっぱいシリーズがあるんで、単純に上から2番目とも言えないんだけど、とはいえその当時上から2番目のパーツをシマノで全部揃えて組んだ記憶がありますね。
その時確かスポーク帳も手計算したんじゃないかな。それかその次のホイールを手計算してるんですけどね。
18:03
いつもはホイールメーカーとかが出してる計算表を使ってやるんですけど、その時ホイール組むときは全部手計算でスポーク帳出してやりましたね。
なかなか大変でしたよ。中学生とか高校生の頃って感覚関数なんて一生使わないぜって思ってたんですけど、スポーク帳を計算するときゴリゴリに使うんですよね。
なのでその時は苦労しました。
パーツ選定も結構いろいろやったんですよ。
そんな自転車ですね。
実際車輪組むのも初めて車輪を組んだので、計算するのは置いといたとして、1本6時間かかりましたからね。車輪組み上げるのに。
自転車安全整備士全然試験通らないですよ。そんなに時間かけてたら。
2本目は前後輪あるんで2回組まないといけないんだけど、2本目は早かった気がする。1時間とかで終わったんじゃないかな。
でも1時間でホイール組んでたら、自転車安全整備士からは取れないです。
そんな状態で車輪を組んでフレームを組んでってやりましたね。
車輪は先に組んでおいたとして、残りのフレームの組み立てについては一晩かけましたよ。
その時僕が行ってたお店中吉っていう、僕が最近よく被ってる黒でオレンジというか黄色のツバがついてる帽子にロゴが入ってますけど、中吉っていうロゴが入ってて、そのお店なんですけど。
そこの店長さんがずっと横で寝てて、詰まったら呼んでってことで横で寝ててもらって、一晩かけて組み立てた記憶が今はもうありますね。
なのでなかなか楽しかったです。
それが僕の最初に買って、今も乗ってるサーリーロングホールトラッカーっていう自転車です。
とても思い出も深いし、やっぱり最初に組んで最初に長く乗った自転車なので、いろんな失敗もやったりとかして、
今はもうその自転車で、例えばアメリカ行きますとかは流石にできない。
要はフレームにかなりダメージが入ってて、軽念っていうのもあるし、実際に僕がミスってフレームを損傷させてるパーツというか部分があるので、それは交換不可能なところなので、
21:07
基本的にはロングツーリングでは、やらかしたら絶対ダメなロングツーリングでは使えない。
あと車体もめちゃめちゃ柔らかくなっちゃってるんですよ。
金属なんでヘタリっていうのが絶対出てくるんですよね。カーボンでもヘタるっていうプロの選手とかもいますけど。
なので僕の自転車は柔らかくなっちゃってるんですね。
金属は基本的には結晶構造になってるんで、長く乗ってると振動とかでちょっとずつ結晶が割れちゃったりとかして滑っちゃうんですよね。結晶構造が。
そうすると硬さがちょっとずつ失われていって柔らかくなるんですけど、僕の自転車はわかるぐらい柔らかくなっちゃってるんで。
残念ながらね。トップスピードを狙うようなことはできないかな。
もうなんか後ろがグネグネしてるのが伝わってくるぐらいなんで。そんなことする自転車じゃないですけどね。
それが僕のサーリーという自転車。ロングホールトラッカーという自転車ですね。
そんな感じで20分ぐらい喋りました。多分続けてもう一回喋ると思います。また次回も聞いてください。ここまで聞いてくださってありがとうございました。では。
22:36

コメント

スクロール