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2022-07-29 07:17

いいスコアを出すための【すべき戦略】と【だろう戦略】について

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ティーチングプロの、野山佳治です。
それでは今日も、ゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えさせていただきます。
今日のテーマなんですけれども、【すべき戦略】と【だろう戦略】ということについて、お話しさせていただきます。
【すべき戦略】というのはですね、コースに行ったら、こういう状況ではこうすべきだ、ということです。
例えば、Tショットはドライバーを打たなきゃいけない、とか、あとはグリーン周りからアプローチをするときには、なるべくロフトの立ったクラブで転がさなきゃいけない、とかですね。
一般にセオリーと言われているようなものです。
こういう状況ではこうすべきだ、という風に言われていることですね。
こういうすべき戦略というのは、一般に基本的には非常に大事で重要なんですけれども、時にはそうじゃない場合もあります、ということをお話しさせていただきます。
対象的な言葉としては、【だろう戦略】ですね。
何々だろうから、こうやって攻めていこう、という風に考えるということです。
例えばTショットだったら、すべき戦略だったらドライバーで打つべき、というのがあって、ただこのホールは狭いとかですね、かなり大きくドライバーで打つとスライスしてしまうだろうから、じゃあここはフェアウェイウッドでTショットしよう、とかですね。
そういう風に、すべき戦略と【だろう戦略】というのがあります。
あと、グリーン周りにしてもですね、一般にはグリーン周りかロフトの立ったクラブでランニングアプローチ、転がしですよね、をするのがセオリーなんですけれども、
例えば、ラフにボールがあった場合は、ちょっとうまく転がさない場合もありますので、ロフトの立ったクラブではうまく転がさない場合もありますので、サンドウェッジで高い球を打つということがいい場合もあります。
例えば、7番ヤンでランニングアプローチしようとすると、フェースとボールの間に芝がかなり挟まってしまって、うまくボールが飛ばない。
だろうから、じゃあサンドウェッジでフェースを開いてちょっと大きめに振っていこう、とかですね。
こういった感じで、すべき戦略と【だろう戦略】というのがあります。
それらをうまく考えて、やはりコースマネージメントを考えていただくといいです。
03:05
そうすることで、やっぱりいいスカーを出せるようになってきます。
ですので、コースを回っているときに、こういう場合はこういうセオリーだけれども、ここでそれをやったらどうなるか。
打つ前に考えていただく、想像していただくということですね。
こういう状況で、そういうやり方をしたらどうなるのかというのを一度頭の中でシミュレーションしていただくということですね。
そうすることによって、じゃあどうやって攻めたらいいのかというのが分かりますので、ぜひ一度頭の中でシミュレーションしてみてください。
シミュレーションしていただくと、その状況からこういう球が出たというのを覚えていられるようになります。
ただ、なんとなくコースを回っているだけだと、なかなか覚えていられないんです。
ですけれども、ボールを打つ前に、こういう状況からはこういう球が出やすい、こういう風になりやすいというのを予想して、
それから実際にボールを打っていただいて、結果がこうだった、結果通りだった、もしくは結果とは違った、予想とは違った結果が出たということがあるとですね、
そのことを覚えていられるようになります。覚えやすくなります。
ゴルフはやっぱり経験のゲームですので、経験がいっぱいあった方がいいんですけれども、
経験したことを覚えておくためにはですね、一度ボールを打つ前にいろいろ想像してですね、
それから打って、結果を覚えておくというのが重要になります。
何も予想しないでただ打って、結果がこうだった、ああだったという感じだとですね、なかなか覚えていられませんので、
せっかくコースを回ったにしてもですね、経験値が得られない場合もありますので、
ぜひですね、ボールを打つ前にこういう球が出やすい、こういう状況からこういう球が出やすいとか、
こうなりやすいというのをですね、予想してからボールを打ってください。
それでボールを打つ前にはだろう戦略ですね、こうなるだろうという予想を立ててからですね、
それからボールを打っていただくようにしていただくといいです。
もちろんですね、こうすべき戦略、こういう状況ではこうすべきだというのはですね、非常に有効な場合も結構多いです。
セオリーと言われていることですので、多いですけれども、時にはそうでない場合もあります。
ですので、すべき戦略だけじゃなくてですね、だろう戦略どうなるか、こうなるだろうから、
06:01
じゃあこうしようというのをですね、常に考えるようにしていただければと思います。
ということでですね、今日の音声はこれで終わりなんですけれども、
すべき戦略もだろう戦略もいまいちイメージがわからない、
実際にコースでどうやって攻めるのが一番いいのかよくわからないということであればですね、
一度私のラウンドレッスンを受けてみていただければと思います。
ラウンドレッスンではですね、実際にコースを回りながらさまざまな状況で、
どういうふうに考えて、どういうふうに攻めたらいいのか、どういうふうに打ったらいいのかというのをですね、
お伝えさせていただきますので、非常にですね、スコアに直結するレッスンとなっております。
千葉県でやっているんですけれども、ぜひご参加いただければと思います。
ラウンドレッスンの詳細はですね、ラウンドレッスンスペースの山で検索していただければですね、
おそらく私のページが出てくると思いますので、ぜひそちらの方をご覧いただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で制作していただきます。
07:17

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