#324 スキルより先に、善い人であること
2026-07-06 06:41

#324 スキルより先に、善い人であること

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00:05
みなさんこんにちは、のりです。 このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、
フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、スキルより先に、良い人であること、というテーマでお話しします。
AIを仕事に取り入れてみたいけど、どこまで任せればいいのか、迷っている方に、ぜひ聞いて欲しい内容です。
家事をしながら、移動しながらでも、よく聞いてもらえたら嬉しいです。
最近、こういった疑問を聞きます。
AIに仕事を奪われませんか?という質問ですね。
正直、この疑問を見るたびに、ちょっと考え込んでいました。
答えは、奪われる部分もあるし、逆に価値が上がる部分もある。
これが、僕が今思っている、伝えたいことですね。
正直、自分の作業時間は、AIのおかげでかなり減りました。
自分の発信とか、コンテンツ作りとか、壁打ちとか、クライアントワークの記事制作で、
構成案作りとか、情報整理したり、リサーチしたり、あとは、執筆したり、
下書きの叩き台とか、その辺りを任せています。
以前は、何時間もかかっていた作業が、今は半分以下の時間で、終わることもかなり増えました。
これだけ聞くと、じゃあ、発信もクライアントワークも、
AIに全部置き換わるじゃんって思うかもしれません。
僕もそう思う節は、ちょっとありました。
でも、実際にAIを使っているうちに、逆にはっきり見えてきたことがありました。
いろいろ試した結果、今の僕の基準はシンプルですね。
型はAIに任せる。
何をどう伝えるかは、自分で持つということですね。
例えば、クライアントワークで記事を書くとき、
構成案とか情報の整理は、AIに下書きを作ってもらいます。
でも、どう伝えるか。
ここも最初は叩きを作ってもらうんですけど、必ず自分でディライトするようにしています。
このクライアントさんが本当に伝えたいことは何なのか。
この体験をどこまで正直に書くのか。
読み手にとって何が一番刺さる言葉なのか。
ここはAIに丸投げしません。
実はこれ、最近さらに加速しているなと感じることがあって、
アンソルピックが出しているクロードの一番性能が高いモデル、フェイブル5ですね。
これ先月もちょっと使えたんですけど、すぐに規制が入って使えなくなっちゃったんですけど、
7月に入ってまた新しく使えるようになったんですよね。
一時期、セキュリティ関連の規制があったためですね。
その規制解除で今使えるような状況になっています。
何がすごいかというと、短い作業だけじゃなくて、長い時間がかかるような複雑な作業とか、
複数のファイルや資料をまたいで進めるような大きめの仕事も、
03:04
一気に任せられるようになってきているということですね。
日々のちょっとした構成案とか短い下書きとか、
それはこれまで通りの軽いモデルですね。
最近だったらSonnet5が新たに出てきているので、
この辺のモデルを使うだけでも全然十分だなと思うんですけど、
型として任せられる範囲そのものがどんどん広がってきているなと。
これ結構大きい変化だなと思っています。
ここまで進化してくると、さっき話した何をどう伝えるかの判断の部分すら、
そのうち近づかれるかもしれないなと思うんですよね。
もしかしたらほとんどのことが自分一人で完結できてしまう時代が来るのかもしれない。
誰かに頼らなくても仕事が回ってしまうということですね。
そうなった時にそれでも人から仕事を頼んでもらえる、お願いしてくれる、
その理由で何なんだろうと最近よく考えています。
これは多分スキルじゃないと思っています。
あなたと仕事がしたいって思ってもらえるかどうか。
ここにつきますね。
丁寧さとか誠実さとか一緒にいて気持ちがいいかどうか、
そういう人間的な部分に結局行き着くのかなと。
スキルはこれからもっと差がつきにくくなってくると思います。
AIがあるので。
でも人間性の部分だけはAIには真似はできません。
だからこそこれからは良い人、善悪の善ですね。
その良い人であることが一番のスキルになるのかなと思っています。
さっき話した何を書くかどう伝えるか、
この判断も結局はこの良い人であろうとする姿勢の一つの形なんですよね。
AIはもちろん覚えさせたら記憶してくれますけど、
1年前の自分のことを知りません。
自分のクライアントさんがこれまで何を大事にしてきたのか、
直接話した時の温度感も知りません。
でも目の前の相手が本当に伝えたいことを汲み取れるのは、
人間だからこそだと思っています。
作業スピードはもうAIには勝てません。
ここは認めざるを得ないですね。
でも相手は思う気持ちとか気遣いとか思いやりとか、
そういうのは今のところAIは持てません。
面白いのが作業が効率化されればされるほど、
この人間らしさの価値は逆に目立ちます。
効率化しても消えない仕事はあると。
むしろ効率化したからこそ見えてくる仕事もあると感じています。
ではまとめに入ります。
今回はスキルより先に良い人であることというテーマでお話ししました。
整理するとこんな感じです。
型の部分はAIに任せる。
構成案やディザーチ、下書きの叩き台とか、
こういうのは任せられるというところです。
あとは何をどう伝えるのかという部分は自分で持つ。
伝えたいことの解釈、正直さの度合い、
06:00
届け方の選び方です。
その根っこにあるのはスキルより先に良い人であろうとする姿勢。
こういう話をしてきました。
未経験の方からオンライン書を始めてみたいという方も、
ぜひこの考え方を参考にしてもらえたら嬉しいです。
皆さんが仕事を頼むとき、最後の決め手になるのはスキルですか?
それともその人と仕事がしたいと思えるかどうかですか?
よかったらコメントで教えてもらえると嬉しいです。
では今回の配信は以上になります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは。失礼します。
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