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おはようございます。熱血🔥診断士！オサナイ先生、49歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こう、です。
この番組は、中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
今日は、2024年の4月の24日、水曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時5分でございまして、青森県弘前市、現在の気温が8℃、最高気温が21℃、最低気温が6℃ということでございます。
今日は20℃を超える予定ですね。あったかいです。
そして、天気は晴れのち雨ということで、今日はですね、日中は比較的天気はいいんですが、午後にかけて曇りになりまして、夜からは雨という予報ですね。
久しぶりの雨ということで、昨日も実は、仕事帰り、妻と二人で弘前公園の夜桜を見に行きましたけれども、外堀は割と葉桜にはなっていましたが、中はまだ満開ですね。
相変わらず西堀はすごい人で、なかなか通れなくて、昨日は断念しましたけれども、日堀の脇にある桜のトンネルはまだすごい綺麗で、満月のお月様と一緒に見ましたけれども、すごく風情があっていいなというふうに、本当に癒されますね。
何回見てもいいなと思って、昨日も弘前公園の二人で行ってきたというところでございます。
それではですね、本日もデイリースポンサー様がついております。本日のデイリースポンサー様は、福岡県のモーリーさんと梅越さんでございます。お二人ありがとうございます。
それではお二人からいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
ご視聴されている皆様、日々他社貢献様です。
この番組は、小麦アレルギーによってグルテンフリーの世界を必要とされる方々に美味しいお菓子を提供しようと頑張っているものの、お店の移転を余儀なくされた日野知事こと日野哲史さんが、合同カモファンディングに一部の望みを抱き挑戦しています。
そういった中、残すところ、今日で6日あまりというのに、カモファンディングの勢いにいささか活気が感じられないという不安を隠せない、モーリーがノープッシュ他社貢献ティーチャーにお願いしてお送りしています。
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ということでスポンサーコールをいただきました、モーリーさんそして梅越さん、ありがとうございます。
毎日カモファンディングの日野知事さんのクラウドファンディングを応援させていただいておりますけれども、今現在で326万9300円ということで目標達成率1000%を突破いたしました。
残り6日となっています。
日野知事さんですね、僕も北海道のビラトリ町に先週ですか、森津先生の講演会にお邪魔させていただいたときに、新地としてここから一緒に車でビラトリに移動させていただきましたけれども、
その間ですね、うちの息子に本当にたくさんのアドバイスをいただきまして、めちゃくちゃうちの息子はですね、かなり刺激になったというふうに言ってましたので、ぜひ僕も日野知事さんのことを応援させていただきたいですし、
やっぱりね、店舗移転を余儀なくされてしまったっていうところがね、僕は本当にこればっかりはもう自分の力ではどうにもならないところでございましたので、やっぱり従業員を守る、これ僕本当にすごく大事なことで、
経営者の皆さんであればね、プレッシャーたるや、従業員の生活がかかっているということはものすごいプレッシャーだなというふうに僕も思いますので、ぜひ日野知事さんのことを皆さんも応援していただければなというふうに思います。
それからね、日野知事さんを応援しているモーリーさんと梅越さんですけれども、このお二人も本当にあちこちのイベントに出ておりまして、本当に皆さん、本当にお二人とも多写光景だなと思いますね。
僕も1月、2月、3月とお会いさせていただきまして、本当にモーリーさんは一生懸命な方ですし、あちこちイベントに出ては、僕もね、かたパンってあるんですよ、すっごい固いパンなんですけども、あれね、毎回いただいて、すごいおいしいんですね、あれね。
梅越さんはね、梅越さん、すっごいキュートで、僕は昨日ですか、ずっと何日かか梅越さんのスタンドFMを聴いていただければわかるんですけども、レターボートの歌を岡崎学さんが僕にスポンサーを頂戴したときに歌ってくださいって言ったあれをですね、梅越さんにもスポンサーコールをしてもらってて、梅越さんの歌がまた癒されるんだわ。
うん、すごい良いですね、高音ですごい良い感じの歌で、しかもアカペラで歌ってるんで、めちゃくちゃ僕あれ良いですね、本当に大好きな方でございますけども、はい。
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このね、本当にパワフルでそしてキュートなお二人の応援している日野哲史さんのことを皆さんもですね、応援していただければなというふうに思います。
ということで、細谷先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
さて今日はですね、ルールは平等に守らせないとお客様は離れますというテーマでお送りいたします。
さて、これ何かと言いますとですね、多社貢献界隈であったりとか、それから昨日ね、ボイシーとかスタンドFMを聞いていらっしゃる方はですね、分かっているかと思うんですけども、岐阜県にいらっしゃるチャンスないのアミコさんのお話でございまして、
スタンドFMのね、他にアミコさん実はボイシーのパーソナリティもやられている方なんですね。
で、これおととい、火曜日の夜にアミコさんがボイシーでですね、緊急配信してたんですよ。
で、何事かなと思って聞いてみてたらですね、4月19日からかな、の4日分の放送が放送停止処分になったっていうふうにおっしゃったんですね。
で、僕もちょっとびっくりしまして、その理由がですね、ボイシーからスポンサーコールはボイシーを返さずにはしないでくださいというふうな警告文が届いたそうなんですね。
で、アミコさんはスポンサーコールという名前をですね、チャプターから外して、さらにそのスポンサーコール自体も自分の紹介を挟んでから話すようにしたんですよ。
だけども駄目で、警告文をもらった日の放送から4日分が放送停止処分になったということなんですね。
で、アミコさんがおっしゃるには、同じようなことをしているパーソナリティさんがいるにもかかわらず、なんで私だけというふうな感じなんですよ。
それはそうですよね。だって同じようなことをしているパーソナリティさんを一斉に取り締まって同じような対応が取られているのであれば、まだね、アミコさん的にも納得することはできるんでしょうけども、なんかそんな感じでもないと。
じゃあなんでアミコさんだけなのかというところにも扶養しないわけですよね。
感情的になっちゃってもダメなんで、何がいけないのかというのを僕もちょっと調べてみました。
そしたらですね、ボイシーさんというのは株式会社ボイシーというのを通してチャンネルスポンサーというものを募っているんですね。
つまりスタンドFMのように個人でベースのようなECサイトでスポンサーを募ってはダメみたいなんですよ。
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だからきちんとボイシー社さんを通してやってくださいと。
手数料はパーソナリティさんとボイシー社さんで分け分けするという感じみたいなんですね。
どこかに勝手にスポンサーを募っちゃダメっていうのが書かれているのかなと思ってちょっと調べてみたんですけども、
実はですね、ボイシーコミュニティガイドラインっていうのがあるんですね。
最後の方にその他禁止行為というのがあってですね。
ここにボイシーが事前に許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為という項目があってですね。
さらにその下にボイシーの事前承諾を取得せず、放送内でスポンサーコールを行うことというのがあるんですよ。
おそらくここに停職したんではないかなというふうに僕は思うんですけども、
僕が言いたいのはですね、ルールがあるならばそれを徹底させる義務があると思いますし、
特定の人だけをですね標的にして見せしめのようなやり方はいかがなものなのかなというふうに僕は思います。
もちろんですね、他のルールを守られていないパーソナリティさんにも警告が言っているかもしれませんが、
その前段階でパーソナリティさんのリテラシーを上げる努力を企業側は怠ってはならないと僕は思います。
もちろんですね、ルールはルールなので守らなければいけませんけども、
ボイシーのパーソナリティさんが100人いたら100人全員あの細かなコミュニティガイドラインであったりとか、
僕それ以外にもチャンネルオーナー規約であったりとかそういったものをすべて読ませていただきましたけども、
100%理解して放送しているかといえば決してそうではないんじゃないかなというふうに僕は思います。
だとしたら、運転免許の更新研修のようにですね、ルールを守らせるよう努力が必要ですし、
やはりルールがあるならばそれを平等に守らせないといけないのではないかなと。
それを怠るとパーソナリティさんであったりとかリスナーとかそういったお客様が離れていってしまうんじゃないかなというふうに思って、
僕はそういうのを危惧してちょっと厳しい言い方になりましたけども、
放送させていただいたというところでございます。
ちょっと上から目線の放送になってしまって申し訳ございません。
今回ですね、スタンドFMさんでボイシーさんのことを放送するのはどうかなというふうに思いましたが、
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僕はボイシーさんのこともアミコさんのことも大好きですし、
誰が悪いとか犯人探しをしているわけではないんですよ。
もちろんね、このような放送を許してくれるスタンドFMさんのことも僕はめちゃくちゃ大好きです。
なので、これね、皆さんの今日聞いている放送、僕はアミコさんに向けて放送しているのももちろんそうなんですけども、
これはですね、皆さんにも同じようなことが言えるのかなと思いまして、
これはボイシーさんのことをお話ししましたけれども、何でもそうなんですけれども、
個人情報の同意書とかあるじゃないですか。
あれをね、皆さんの細かいのをバーッとスクロールしてですね、最後に同意するってボタンを押しますよね。
あれで法的には確かに同意したことになるんで、これ裁判になったら負けちゃうんですよ。
だってあなたは強引に同意するって言ったじゃん。
確かにボイシーのリスナー規約というのもあってですね、
このリスナー規約もちゃんと読んでいくと、これに同意することで会員登録をしますというふうに書いてあるんです。
だから聞く側もきちんとそのリスナー規約っていうのを読まないと、
これ違反するとですね、ボイシー社さんからじゃあアカウント停止しますよっていうふうな処分を受けることがありますので、
これはパーソナリティさんだけの問題じゃないんですね。
リスナーさんの問題にもなるというところなんですけども、
じゃああの細かい規約を、何でもそうですけども、
これボイシー社さんだけじゃないんですけど、何でも読めるかって言ったらそうではないんですよね。
だから何かねやっぱりきちんと皆さんのリテラシーを上げなきゃいけない。
特に僕今最近DXの関係とかやって個人情報本をめちゃくちゃ読んでるんですよ。
じゃないと法的に触れるといろいろ問題があるんで、
公文弁護士さんのところ行って、会社の公文弁護士さんのところ行って、
こういう場合はルールに抵触しませんかとか、
こういった場合はクラウドに物を上げてもいいですかとかって、
そういったいろいろな相談をさせていただいてるんで、
僕こういうの読むのはだんだん得意になってきて、
実は昨日ね、ちょっと僕も悔しかったんで全部読ませてもらったんですよ。
今言ったような規約であったりとか。
そしたらやっぱりこういうのが出てくるんですよね。
なんですけど、これ読まなきゃわかんないんで。
だからそれを同意したでしょって済ませてしまうのは、
僕は企業側の責任としてはいかがなものかなというふうに思ったので、
すみません、ちょっと感情的に最後になってしまいましたけども、
これをお伝えしたかったというところでございます。
ということで今日はルールを平等に守らせないと、
お客様は離れますというテーマでお送りいたしました。
すみません、少しお知らせをさせてください。
7月20日、先週の土曜日に行われました
青森移住ぼちぼち振動中発売1周年を記念して行われました
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井上純子さんの講演会でございましたけども、
無事大成功で終わったというところでございます。
これをですね、僕がしたものですね。
Zoomでですね、オンライン配信をさせていただいたんですけども、
これをですね、アーカイブを残しまして、
ぜひですね、このオンライン視聴券だけを購入した方だけではなくて、
これからね、やっぱり見たかったな、聞きたかったなって思う方のためにですね、
純子さんの方のオッケーを取りまして、
アーカイブ視聴券の方を販売させていただいております。
やっぱり僕、めちゃくちゃ予想通り面白かったんで、
移住の話とかもそうだったんですけども、
クラウドファンディングの話が僕はですね、めちゃくちゃ面白かったですね。
なのでこのクラウドファンディングのことも、
これ皆さんにも転用できるお話だと思いますので、
クラウドファンディングの話ちょっと聞いてみたいなという風に思った方はですね、
ぜひご購入いただければなという風に思いまして、
早速ですね、谷沢さんにもご購入いただきまして、
本当にありがとうございます。
それからモーリーさんにもね、
今日のデイリースポンサー様であるモーリーさんにも
アーカイブ視聴券の方を購入いただきまして、
本当にありがとうございます。
モーリーさんももちろん購入させていただいたんですけども、
谷沢さんもですね、実は昨日かな、
放送の中でクラウドファンディングのお話をさせていただいてるんですよ。
めちゃくちゃ僕も共感しましたし、
僕のね、ちょっと前の放送で、
クラウドファンディングにおける成功する3つの秘訣みたいな
放送をしているんですけども、
その放送のペースにしながら、
谷沢さんもね、いろいろ思うところがあって
お話させていただいてるというところだったんで、
ぜひね、谷沢さんの放送も聞いていただきたいし、
クラウドファンディングに興味がある方であれば、
純子さんのこの講演会、やっぱりリアルにですね、
クラウドファンディングをやった方の声っていうのが
地雷ポイントっていうのがわかるかと思いますので、
ぜひですね、こちらの方のアーカイブ視聴券もですね、
ご購入いただければなというふうに思っております。
リンク概要欄の方のちょっと下の方に
移動したししていただきますと、
アーカイブ視聴券というのが売っておりますので、
こちらのリンクからですね、
入っていただければ購入できるようになってますので、
よろしくお願いしたいというふうに思います。
それから、合わせてですね、
この青森地震道中のこの講演会をですね、
記念して井上純子さんからサイン入りのですね、
この本をご提供いただいたところでございます。
6冊限定になっております。
純子さんのですね、サインが表紙をめくっていただくと
一番最初のところに書かれた本でございまして、
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限定6冊というふうになっておりますので、
こちらのですね、購入いただいた方には
僕のスタンドFMでですね、感謝を込めて
お名前を読み上げさせていただきますので、
よろしくお願いしたいと思います。
読んでほしいお名前がですね、もしあれば、
ベースの備行欄にですね、書いていただければ
そちらのお名前で読み上げさせていただきますので、
はい、よろしくお願いしたいと思います。
それから、僕のスタンドFMの放送をですね、
スポンサーになってくださいということでございますけども、
本日からですね、5月のマンスリースポンサー券の方を
販売をスタートさせていただきました。
5月1日から5月31日までのですね、
マンスリースポンサー券の方を販売しております。
こちらの方ですね、ぜひですね、
大瀬先生の朝礼、今日のこの放送でですね、
この放送のスポンサーになっていただいてもいい、
なってもいいという方、もしいらっしゃれば、
僕がですね、1ヶ月で心を込めて、
スポンサー様のことをですね、
放送させていただきたいと思います。
昨日ね、高橋社長のボイシーを聞いた方、
プレミアム放送でもおっしゃってましたけども、
やっぱりね、スポンサー様にですね、
僕は本当にスポンサー様と言ってますけども、
スポンサー様にですね、
やっぱり敬意を払わない方、
僕はちょっとあんまりよく分かってないんですけども、
スポンサーコールだけでですね、
さらっと行くというのは、
いかがなものかなというふうに思いまして、
僕もね、ちょっと忙しい時は、
でも思う節はあるんですよ。
さらっと行っちゃう時があるんですけども、
それは失礼かなと思って、
僕もね、反省を込めて、
今日もね、モーリーさんと梅越さんのことを
お話させていただきましたけども、
やっぱりきちんとね、スポンサーコールは
させていただけなければ、
お金をもらってね、
放送させていただいてますんで、
そして見返りはですね、
提供しなければいけないなというふうに思って、
改めて僕、昨日高橋社長のお話聞いて思いましたので、
ぜひですね、もしマンスリースポンサー様になっていただければ、
僕の方で心を込めてご紹介させていただきますので、
よろしくお願いします。
合わせてですね、5月のデイリースポンサー券の方も
販売開始というふうになりましたので、
こちらの方もぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。
それから5月11日のマンスリーソングデイですね、
こちらの方のスポンサー券、それから
メルボロインの道の幼い先生を応援する券もですね、
同じくベースショップの方に出ておりますので、
よろしくお願いしたいと思います。
ということで、いかがでしたでしょうか。
本編でお話した問題ってですね、
これ以前西野さんもボイシーでお話されていましたけども、
リスナーさんを連れてきているのは、
パーソナリティーさんなわけですよ。
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スポンサーがつかない人たちまで放送させているのも、
ボイシーさんなわけですよ。
じゃあそのコストを支払ってくれているのは、
じゃあ一体誰なのって思わないでしょうかね。
だからスポンサーコールもね、
スポンサーコールと言わなければ、
じゃあいくらでも買いくぐれる上にですね、
そもそもボイシーさん側が外部のリンクがですね、
チャプターに貼れるようになっているじゃないですか。
そうするとその広告宣伝に近い機能をつけているので、
そもそも仕組みのミス、
つまりシステムエラーではないかなというふうに
僕は思うんですね。
なのでアミコさんにだけ直接伝えて警告するだけで、
他のパーソナリティーさんにですね、
表向きにも一切今回の話を出さないのは、
本当にきちんとしたルールとボイシーさん側にもですね、
言い切れるのかなということなんですよね。
確かにね、先ほども言いましたけど、
書き物としてルールにはあるにせよ、
そのルールを浸透させてパーソナリティーさんを
教育する義務がボイシーさんには僕にはあるんじゃないかな
というふうに思います。
ですので、くどいようですけども、
僕はボイシーさんのことは大好きです。
心の中で僕の行動を変えてくれたのもボイシーさんでした。
西野さんともカモさんとも高橋社長とも、
そしてアミコさんとも、
ボイシーで聞かなければ決して会うことがありませんでした。
だから本当にボイシーさんのことが大好きだからこそ、
嫌われる勇気で僕が音声を配信できる
スタンドFMさんを使って今回は発信いたしました
というところでございます。
はい、ということで今日はルールを平等に守らせないと
お客様は離れますというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら
いいねを、そしてコメントをいただけると
僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、週の真ん中水曜日も
ワクワクする1日になりますように。
ではでは。
