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おはようございます。熱血中傷🔥診断士！オサナイ先生、49歳。虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy.
心配するな、楽しく行こうです。この番組は中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 今日は2024年の4月の1日、月曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が朝の4時19分でございます。 現在の青森県弘前市の気温は1℃、最高気温は11℃、最低気温は0℃ということでございます。
いよいよ新年度、4月1日が始まりましたね。
なんかいつもと感じが違うと思いませんか。
新年度、4月になりましたので、ちょっとやり方を変えてみようかなと思いまして、
4月になりましたね。いよいよ僕も雪も解けましたので、ウォーキングを開始することにいたしました。
ウォーキングを開始するということは、収録する時間がなくなってしまいますので、
どうしようかなというふうに考えてあげる。 じゃあ歩きながら撮ればいいやということですね。
今真っ暗な中ですね。 歩きながら収録をしております。
まだね、4時台ですと日の出にはならない。この季節はね。
日の出が遅いんで、まだ周りは真っ暗ですけども、
そして誰も歩いていませんし、ちょうど収録にはいいのかなと思ってですね。
なので雨が降らない限りは、ちょっと歩きながら収録してみようかなと。
どこまで継続できるかね。ウォーキングも収録もわかりませんけども。
ちょっとこのスタイルで今度は撮ってみようかなというふうに思っております。
まだ月が綺麗だなぁ。 外歩くとやっぱり違いますね。見える景色がね、収録しているときに見える景色が違うんで。
すごく歩きながら撮るとまた違う面白いことになるのかなというふうに思っております。
ということでですね、今日の放送でございますけども、実はの事前収録をしているものをちょっとお聞きいただければなというふうに思っております。
というのはですね、昨日の朝、大阪に住んでいる中泉東真くんですね。
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今ピクチャーブックでクラウドファンディングの絵本のね、ピクチャーブックをしている中泉東真くんと対談をしまして。
前半をね、東真くんから僕に対する質問というのを、東真くんの東真チャンネルの方で質問を僕が受けまして。
後半ですね、僕から東真くんへの質問、これをですね、この僕のスタイフの方で収録、昨日ですね朝収録いたしましたので、そちらの模様をお聞きいただければなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
ということで、大阪に住んでいる中泉東真くんと対談ということで、中泉東真くんに来ていただいています。中泉東真くんよろしくお願いします。
僕の方から簡単に東真くんのことを説明させていただきますと、東真くんですね、今年の4月から、明日ですね、明日から小学校年生になるということなんですけども、絵本をね、小学校1年生の頃から作っているということで、一番最初に書いた本がサルと木っていうふうな本でして、これがね、2023年、昨年の1月に最初50部を作っていただいたんですけども。
300部から出版して、これが2日で完売しちゃったって、これすごいことですね。それがプラス、もっと本を出したいということだったんで、ピクチャーブックの方のクラウドファンディングに挑戦して、なんと312人から支援をいただいたっていうことで、300部出版したという、本当にすごいですね。
で、その後、いろんな賞、小童基金大賞であったりとか、自治郎の文芸賞、子どもの部受賞だとかね、いろんなことを賞を受賞しているという、すごい小学校5年生の男の子でございまして、僕、実はこの前半ですね、僕の方、東真くんの東真チャンネルの方で、僕がね、東真くんの質問を受けてましたんで、ぜひそちらの方も先にご覧いただければなというふうに思いまして、
後半ですね、今度僕の方のスタンドFMで、東真くんに質問をしていきたいというふうに思いますので、東真くん、よろしくお願いいたします。
お願いします。
ではですね、早速ですけども、一つ目の質問です。東真くんはいつ物語を考えていますか?
考えているのは、例えば学校の休み時間とか、家の留守番の時間とかに考えています。
本当に物語ってはって思いつくことが多いんですよ。
急に頭の中に思いつく感じ?
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はい。竜無林の旅も、たまたま奈良井戸トンプールの背泳ぎの時に思いつきます。
すごい。そんな背泳ぎしている最中に思いついたんだ。
はい。
それすごいね。急にこう、なんかこう思いつく感じなのかな。
はい。
すごいね。
じゃあそんな感じで、思いついた時に、それを何かに書いたりするんですか?
はい。その時は、プール終わったらすぐ書いた記憶があります。
忘れないうちに書く感じだね。
はい。本当に1日経ったらもう忘れて。
そうだよね。記憶ってね、なかなかこう、書かないと、書いておかないと忘れちゃうもんね。
なるほど、なるほど。すごいですね、それは。ありがとうございます。
じゃあね、次の質問ですけども、
トーマ君が物語を考えている時に大切にしていることって何ですか?
えーっと、やっぱりその物語になんか、人生の手助けになるような。
すごい。
来年とかを食い込むことですかね。
なるほど。
物語を考えることは、
でも意外と物語を作ること自体は簡単にできるんですよ。
はいはいはい。
例えば、物語の始めと終わりを書いて、中を組み込んでいけば、
だいたい簡単に、意外と簡単に作れる。
なるほど。そうすると、最初と最後をまず決めるわけね。
はい、例えば、初め犬が嫌いだった、最後犬が大好きだ、みたいな感じで。
で、中に主人公の気持ちの入れ替わりみたいなのを書いていけば、
もうそれだけで完成するという物語が。
すごいね、それだけで完成するって言っても結構、
僕は真似できないぐらいトーマ君の能力ってすごいなって思うけども、
すごいですね。なんかそんな感じで考えてるんですね。
はい、そんな感じでいつも。
おもしろい、なるほど。
やっぱりその物語考えてる時に、
やっぱりそういうふうにいろんなことを大切にしてるってことなんですよね。
はい。
えー、僕が逆に勉強になります。
すごいありがとうございます。
はい、じゃあ最後3つ目の質問ですね。
クラウドファンディングの次に、トーマ君が目指していることって何ですか?
あー、なるほど。
僕ってトーマ君のつぶやきっていうブログをやっているんですよ。
はいはいはい。
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そこにいろんな手助けになる、つぶやきみたいなのを書いたりするブログなんですけど、
なんか1個会社を立ち上げて、
その手助けと人生に役立つ一言集みたいなのをカレンダーみたいなのにしようと思って。
いいですね、それ。
はい。
えー、だからやっぱりその何か世の中の人のためにいいことっていうか、ためになるようなこと?
それを発信していきたいっていうことなんですね。
はい、そういうことです。
じゃあ、前半僕はトーマ君のチャンネルでも言いましたけども、
僕もやっぱり同じで、中小企業診断士っていうお仕事から人に役に立つような、
そういうことをどんどん話していきたいし、
僕のスタンドFMもトーマ君聞いていただいてると思うけども、
できるだけ人のために、皆さんのためになるようなことを発信していければいいなというふうに思ってたんで、
じゃあ一緒ですね、トーマ君と。
いやすごいね、小学校5年生でね、そういう発想ができるっていうのは僕はすごいと思う。
なかなか僕が小学校5年生の時何してたかっていうとね、ファミコンしかしてなかったもん。
本当そう思うよ。
だからその考え方大事にしてほしいなと思うし、
もっともっとね、どんどんどんどん人のためになることを発信していけばいいなというふうに思います。
ありがとう、わかりました。
頑張ります。
ありがとうございます。
僕はそのトーマ君はトーマ君が好きなようにやればいいと思いますんで、
いろんな人が多分出てくるんですよ、これから。
物語みたいに、トーマ君の絵本みたいにいろんな人が出てきて、いろんなことをトーマ君に言うけども、
最終的にトーマ君が好きなことを僕をやっていけばいいのかなというふうに思うんで、
これからも頑張ってもらえればなというふうに思います。
はい、頑張ります。
ありがとうございました。
いや今日すいません、朝早くからありがとうございます。
いえいえいえいえ。
はい、ということでありがとうございました。
ということで今日のゲストは中泉トーマ君でした。
トーマ君ありがとうございました。
ありがとうございました。
すいません、少しお知らせをさせてください。
僕の主催します講演会のお知らせでございます。
4月20日土曜日でございますけれども、
17時から井上純子講演会を開催します。
場所は青森県平川市にあります。
ユイットデポは八幡柵店でございます。
12:00
今から22年前に移住してきました井上夫婦、
そして息子さんたちのドタバタ鎮倒中を一冊の本にしました。
青森移住墓長鎮倒中。
これが発売された1周年を記念して行われる講演会でございます。
会場参加は9,800円ということで、
昨日実はいろいろアミコさんからチャンスないの、
アミコさんからもスタッフでいろいろなアドバイスをいただきまして、
本当にありがとうございますアミコさん。
その模様を概要欄からリンク貼っておきますので、
ご覧いただければなとお聞きいただければなというふうに思いますし、
アミコさんがおっしゃる通り、
純子さんの本のことであったりとか、
純子さんのことをリーチしている人ですね。
皆方々に届けにくかったというか、
まだ届けきれてなかったんですかね。
そこにお話しさせていただければなと、
届けたいなというふうに思っておりますし、
あとチラシも作って配っていきたいなというふうに思っております。
現在のところリアル参加の会場参加の方が8名と、
小学生が1名と中高生が2名と、
あと大人が5名ということで、
20名の枠に対して今8名ということになっています。
4月20日土曜日でございますので、
お休みの日にぜひご参加いただければなというふうに思っております。
チケットが9,800円と金額だけ見るとだいぶ高いなというふうに思いますけども、
交流会の5,500円とサイン本の2,000円も込み込みの金額でございますので、
個人的には決して高くはないというふうに思うんですけど、
どうしても金額だけ見ると高いと思っちゃいますので、
お支払いする金額が高いかもしれませんけれども、
順子さんと近くでやり取りもできますし、
いろいろ質問もできますし、
そう考えると僕は取り分が高いのかなというふうに思いますので、
ぜひご参加いただければなというふうに思っています。
概要欄にリンクを貼っておきますので、
そちらの方をご覧いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
それから4月になりまして、
スタンドFMのスポンサーワークですね、
こちらの方もデイリースポンサーワーク、
それからマーセリースポンサーワークともですね、
まだ枠はありますので、
ぜひこちらもご購入いただければ幸いです。
よろしくお願いしたいと思います。
それからですね、
あとは10月にメルボルンに行くことが決まりましたので、
15:02
メルボルンですね、
大谷先生応援する県というのもペースショップの方で販売しております。
こちらもですね、1000円で販売しておりますので、
ぜひですね、ご購入いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
ということでいかがでしたでしょうか。
ちょっとね、歩きながらなんで、
しかも半年ぶりぐらい雪が積もって以来のですね、
ウォーキングだったんで息もハーハーで、
起き苦しい点があったかと思います。
前半のね、あのオープニングトークですけども、
はい、本編はね、あのさすがですよね。
トーマ君ね、もう話聞いてて分かる通り、
僕の質問にもね、つばつば答えますし、
小学校5年生でこういう答え方ができるんだなっていうね、
だから本編でも言ってましたけど、
僕が小学校5年生の時に、
じゃあこんだけ受け答えできたかって言うと、
全然できなくて、
あのファミコン真っ最中だった少年でしたので、
だから自分の小学校5年生の時と比べると、
もう運伝の差だなと思いながらですね、
でもね、ああいう子がたくさん出てきて、
そしてきちんと情報を配信すればですね、
もっともっと応援したくなる、
大人の人たちは増えるんじゃないかなと、
いうふうに僕は思いますので、
あのね、
トーマ君も頑張っていただきたいですし、
未来ある子どもたちに、
どんどんこうやってトーマ君のようにね、
発信していただければね、
僕たちは絶対応援しますので、
頑張ってください。
ということで今日は、
中泉トーマ君とコラボ配信をしました、
というテーマでお送りいたしました。
いつも応援いただきありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら、
いいねを、そしてコメントをいただけると、
僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
土曜日、日曜日ね、
まとめてコメント返しいたしますので、
よろしくお願いしたいというふうに思います。
それでは月曜日、
そして新年度の方も多くいらっしゃると思いますので、
新生活がワクワクする一日になりますように。
ではでは。
