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原ノコシの原漫画。
今日も漫画大好き芸人トランジットの原ノコシくんがこれぞという一冊を紹介します。 はい、今日はこちらでございます。
【実存アンプラグド】
【実存アンプラグド】これはね、もう本当にはまあ異色の作品というか、なんかね、ただやっぱ設定が面白いなというのがありまして、
あのバンドかける哲学の異色コメディ。
でまぁちょっとまああらすじとしましては、まああの哲学者たちってこの一生ね、やっぱりこの考えに考え抜いて結局答え出ないまま
亡くなっていた方もやっぱ多いじゃないですか、哲学者、昔の。その方たちが世の中にその言いたいこと、言い残したことがあり過ぎて現代に戻ってきてしまうという。
お話でございます。この世界に戻ってきてしまって、哲学者の一人、主人公なんですけど、キルケゴールというね、名前の哲学者がいて。
おりそう。 キルケゴール。これはもうやっぱ言いたいことがありすぎると。でこれなぜバンドとコラボしてるかというと、
まあそのキルケゴールが結局一人でパッと持ってきて、お金もなければ何もないんで、結局そのなんか養ってくれる、
養ってくれるというか、一緒に住むことになるもう一人の主人公の女の子がいるんです。これがベリーっていうちょっと変わった名前の、本当に本名が、下名がベリーという。
でその方がそのお父さんからライブハウスの経営を受け継いだんですよ。ライブハウスのその経営もしながら、このキルケゴールも引き受けて一緒にやっていくみたいな感じなんですけど。
でライブハウスを経営してるから、そのキルケゴールが最初ライブハウスに来たときに、この、なんかこうライブを見たときにその、なんていうんすかね、他のやってるバンドマンたちがなんかこう結局なんか流行りのサウンドに乗っけてるだけだみたいな。
言いたいことをなんか伝えられてないみたいな、このなんかライブハウスのこの娘、ベリーちゃんは思ってたんですよね。音楽は好きだから、なんか言いたいこと伝えられてない。
でもう流行りの音だけだみたいな。なんだこいつらはっていうときにこのキルケゴールがバンとステージに上がりまして、バンドマンにポンポンとして、お前ら言いたいことはそれだけかと。そっからもうキルケゴールが舞台に立って、ギターを弾きながら哲学を叫ぶ。
哲学を叫ぶわけですよ。
勝手なイメージですけど、哲学者と言われたらソクラテスみたいなイメージがあるんですけど、布切れ、白い布切れ巻いたような白髪で長髪でみたいなイメージですけど、キルケゴールってそんな雰囲気?
全然。
あ、違うんだ。
売れないバンドマンみたいな見た目してる。
はぁ。
髪も長い、だから現代風の哲学者みたいな感じ。
現代風の人なんだね。
現代風の感じは全然。で、結局音楽を通したら言いたいことが伝えられるんだってことにキルケゴールも気づきまして、結局一緒に生活することになるんですけど。
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これがね、ずっとバンド系の話なんかなと思いきや、キルケゴールは昔の人なんで勝手がわからない。
で、毎回毎回、今の日本のあり方に哲学でずっと食材を選ぶときとか、こんな選択肢から選ぶことなんてできるかみたいな、そういう本当に昔の人が現代に迷い込んでてんやわんやしてるみたいなコメディ要素もある。
し、なんか全部哲学的観点で、哲学なのかわからないけど、なんか哲学っぽい感じで、なんか普通に面白いギャグ漫画みたいな。
このキルケゴールは、この現代にタイムスリップしてきちゃったわけでしょ?
そうですね、なんか現れた急に。
なんでまたバンドの場所には引き寄せられてきたのかな?
そのたまたま本当に、さっき言ったベリーちゃんがライブハウスをお父さんが引き寄せて経営してて、ベリーちゃんとたまたま出会っちゃった。
で、キルケゴールも迷い込んだときに、日常世界に迷い込んだときに、現代の日本に絶望してるかとか一人話しかけてたんですよ。
そしたらなんか、人はどんどん通り過ぎるわけですよ。
でもなんかベリーだけ止まってくれたんですよ。
で、止まって話聞いてたら、今日ライブが開催されるかな?そのバンドが。
さっき言ってた薄っぺらい音楽をやってたバンドが開催されるけど、お客さんとして連れてきたんですよ。
1枚でも貴重でしょ?とか言って連れてきたんですけど、そもそもお金もないし、キルケゴールは。
で、お客さんとして見てたら、さっきの流れになって。
モノモースと。
そう、モノモース。言いたいことはお前それだけか。
でも、ベリーはベリーで、本当に今薄っぺらい音楽をやってるなって思ってたから、結構刺さる部分もあって、なかなか一緒に生活するようになる。
ギャグっちゃギャグなんですけどね。もしかしたら恋愛要素とかも今後あるのかもしれないし。
キルケゴールは何?バンド結成するんですか?
いや、なんかそういう感じになりそうです。
だから結局、バンドってアーティストの人たちが舞台上で弾いたりとか歌ったりとかしてたら、みんな注目してるわけじゃないですか。
で、あそこやったらみんな聴いてくれると。
自分の哲学に対する考えだったり。
キルケゴールは。
だからもう一回バンドをやりたい。
なるほど、伝えたいことがあるんだと。
あの舞台に立ちたい。ただあれも大変なのよと。
うちのライブハウスも経営が日の車よと。だから働きなさいと。
でもめっちゃプー太郎してるんですよ。
もう本当に、なんていうんすか。
そうよね。
位相論させてもらってるから。
現代の世界に来てるからお金もないわけだしね。
でもなんかベリーちゃんはベリーちゃんで、なんかそのお父さんがこう亡くなって。
で、お父さんが結構変わった人だったから。
なんか音楽は大好きなんだけど、なんかみんなにあんまり隠すように生きてきてて。
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なんかすごいまともな銀行員になってるんですよ。
でもなんかこう音楽、ライブハウスもちょっと捨てきれないみたいな状態で経営してる感じなんですけど。
でもなんかそのベリーの本当の気持ちみたいなのにもこのキルケゴールが気づかせてくれてる感じもちょっとある。
その本当は音楽と関わりたいっていうベリーの気持ちを繋いでくれてる感じ。
2人がユニット組むとかある?
いやなんかもしかしたら展開的にはありそうな。
でもなんか本当もうギャグマンが面白いなというね。
で今そのキルケゴールが結局バイトを始めるみたいなところまで行ってるんですけど。
もうそれがなんかもうちょっとなんか。
ゆきしまちゃんとテルマエロマエ的な現代の分で驚きながら生きていくみたいな感じでね。
なんかギャグが本当に面白いから。
なんか上手いとこ合わせてるなっていう。
でなんか他にも哲学者が出てきたりとかもするんですよ。
なんかいろんな。
全然知らないけど。
そんな哲学者いたんだって感じだけど。
なんかそれぞれこうなんか順応して生活してたりとかして。
でキルケゴールがそういう人にこう教えをこいながらなんかこう日常を生きていくみたいな。
まあだから日常コメディではあるんですけど。
まあでも出演というかここからは多分もうバンドというか。
キルケゴールがこう伝えたいことを伝えていくみたいな感じになるんでしょうけど。
面白そうだよね。
いや本当なんかねあの。
映画とかなんかドラマとかなりそう。
なんかその実写化の。
はいはいはい。
いい感じになりそうな。
うん。
なんかねそういう空気感。
なるほどね。
テルマエロマエとかあのヒカルゲンジ君とか。
そうみたいな。
そんな雰囲気をちょっとこう予感させればよね。
面白い。やっぱね決まって面白いですよそういうのはね。
でやっぱバンドと哲学というね。
でも確かにそのバンドマンってあの舞台の上でちゃんと伝えたいこと伝えれるようになった。
やっぱ哲学者たちもそういう気持ちだったんだって。
伝えたいけど伝わらないみたいなね。
でもあそこだったらみんな聴いてくれるっていう。
そこに気づいちゃったキルケゴールはっていう。
私結構面白い切り口だなというところでございますんで。
ちょっとなんかこう今後のまだ4話ぐらいしかね出てないんですけど。
あれこれからなのね。
これからの漫画なんですけど。
本当にあのミキサーのねウメさんも読んでます。
面白い。
面白いですよね。
なんかほんとドラマとかになりそうな。
へー。
なんかマジでほんとあの軽い気持ちで見れるというか。
うんうん。
そのなんか別に伏線とかそんなないし。
伝わってきたわ。
哲学って言ってもそんな難しいくり回したものではなくて。
ただ言いたいこと言いたいだけみたいな。
もうよくわかる。
だから俺も哲学のシーンでこれ感銘受けましたみたいなのはないもん。
そっか。
その言葉で。
キルケゴールもうちょっと感銘受ける言葉ちょうだいよってね。
でも面白いなという。
テイストがやっぱいいなっていうね。
やっぱこう思うんだろうな。
昔の哲学者たちが今の日本に来たらみたいな。
たまになんか真食ったこととか言ったりするんですよなんか。
なんかそういうのがねベリーちゃんも現代人の代表としていてくれるから。
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なんかちょっと妙に変な刺さること言うんだよなみたいななんか描写もあったりとか。
いやなんかほんと共感できる部分も多くてね。
うん。
非常に面白い漫画になってますんで。
はい。
ぜひ皆さんこの実存アンプラグド読んでみてください。
ワッフルーム今日は腹残しの腹漫画でした。
数学教師芸人の高田先生だよーん。
高田先生の算数ワクワクラジオ。
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