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原ノコシの原漫画。 漫画大好き芸人トランジットの原ノコシくんがこれぞという一冊を紹介します。
はいはいっということでね、今日はもうタイトルいきます。
【言葉のないところ】
というね、ちょっと今日はあの読み切り漫画をね、またしても紹介させていただきましょうということで。
ページ数で言うと、79ページある。 結構読み切りの中では長い方の作品なんですけどね。
これのね、何がいいかというと、小説みたいな感じ?
そのまああらすじとしては、主人公小賀君という男の子がいるんですけど、そいつがある女性の絵を描いている。
それがまあ同級生の姉妹夏希ちゃんという子なんですけど、この子がね、あの2年の時に転校してきて、すごいミステリアスな感じで、
根もない葉もない噂もバーッと囁かれているような人たちで、でも小賀君はもうその美しさに見とれて、こっそり夏希ちゃんにバレないようにこの絵を描いていく。
というので、そんなことから絵を描いているのが夏希ちゃんにバレてしまって、
で、夏希ちゃんからちょっと気持ち悪いみたいなこと言われるんですけど、そこからだんだん距離が縮まっていって、
そこでこの夏希ちゃんの本質というか、夏希ちゃんの過去に色々気づいて物語が展開されていくみたいな感じなんですけどね。
この言葉のないところっていうこのタイトルが本当にその、なんでこのタイトルなのかというのがもう最後によく分かるというか、
まあ夏希ちゃんの過去から、あ、なるほど、それでここに行きたかったんだねとか、
なんかそういうのすごくね、人間ってやっぱりこの外見で判断して、
この夏希ちゃんとかも噂とかでバーってもう真実のやれパパカツしてるだの言われてるけども、実は全然違くてとか、
なんかそういうの言われるけども、そこにも反抗する気持ちも起きないみたいな、
それはちょっと夏希ちゃんのこの過去が影響してたりとかするんですけども、
なんかもう本当言葉って重さが大事なのに、そのもうタンポポの綿毛みたいに軽いんだ、言葉はみたいな。
のとかなんかそのちょっとなんかこう、人間のこの本質にこう差してくるようななんか描写がね、この読み切りにすごいこう入ってて、
ちょっとメッセージ性が強いなと。この本当だから捉え方というか、
本当にいろんな見方ができる作品なんで、その各々ね、この人見た人によって感想が違うと思うけど、
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僕は本当になんかこの、すごくこうメッセージ性の強い、あとこの描写の一つ一つの言葉選びとかが美しいなという。
絵もね、結構なんかこの綺麗な感じで迫力があってね、なんかこうのめり込んじゃう作品に出会いました。
ちょっとこちらを紹介させていただきました。これはね、なんか良かったですね。ただ、ジャンププラスの読み切り作品なんですよ。
で、俺めっちゃ小説みたいやなとか、なんか表現面白いなとか思ったら、結構そのジャンププラスってコメント欄が見えるんですけど、コメントにもね、
やっぱりこの小説みたいとかいう意見も結構多くて、ただなんか結構その賛否両論分かれるというか、なんかこの例えばこう長いとか、
入ってこなかった、結局何が言いたいか分からなかった、まあそういうアンチコメントもあったりとか。ただなんか全然こう一部の人は、
この、なんていうんですか、これで長いとか言ってるのはよくわかんないみたいな。あっという間だった。でもこの一つ一つのページをかみしめて読んでたら、ちゃんと意味も分かるみたいな。
これちょっとこの賛否両論いろいろ分かれるような、これ本当に見る人によって全然捉え方は違うんだろうなと思うんですけど。
僕はほんとめちゃくちゃね、刺さる作品でしたね。
あんまりほんとちょっと読みきりなんで内容が言えないのもあれなんですけど。ただこのね、なんか、
やっぱあるじゃないですか、なんか人のことをなんか外見で勝手になんか期待したりとか、この人はこういうイメージだよねとか思うけど、実際そんなこと全然なくて、
ただその本人がそういう周りから言われたことにすごい悩んでるみたいなのとか。でもなんかすごい強く生きてる。
だからなんか俺はこれを見て思いましたね。なんかその悟ってる人っているじゃないですか。なんかもうどうせああいうのって無理やからみたいな。
なんかそういう人ってなんかちょっとこの鼻につくときもあるけど、実はその人もなんか昔こういうことがあってとか。
そういう理由、そういうふうに思うようになった理由があるんじゃないかなと、ちょっと思わせてくれるような感じの作品でしたね。
なんか重い内容ですけど結構。でもまあまあ本当にこう、普段の生活というか人間のこの生きてる社会に近いような作品だったんで、グッとくるものはありましたね。
自分もあるかもしれないね。振り返ってみたときに、なんとなく第一印象でその人の性格を決めつけてしまったりとか、
勝手に苦手と思い込んでしまったりとか、そういうのを自分はしてなかったかなとか考えさせられるかもね。
なんかそういうところある。で実際そのなんか苦手かもみたいな思った人って話したらめっちゃ仲良くなったりとかするじゃないですか。
なんかそういうのとかもやっぱりみんな経験あるところだから、なんかすごい刺さるものがあると思う。
本当にパッとしかも外見で言っちゃって傷つけた人とか、小さい時とかいじりと範囲を間違えて言っちゃったことで相手が傷ついてみたいなこともありましたけど、
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本当にそういうのって繊細な部分だから。
言ってしまった自分も結局傷ついたりとか、後からなんであんなことしてしまったんだろうっていうのがずっと棘として残ってたりってありますよね。
でもそれって本当にやっぱその責任取ってないじゃないですか。自分の言葉に。
なんかその言葉の重みを分かってないというか、本当に無意識のうち、なんだろうその場が盛り上がればいいぐらいの感じで言ってたりするようなことも、
ちゃんとこの責任を持たないといけないんだなというのをなんか考えさせてくれるというか。
そして噂って何なんだろうね。
そうそうそうそう。
本当そう。
噂ね。
だからこういうその、それこそ本当に外見側じゃないですけど美人な人とかはやっぱ言われがちじゃないですか、そういうことって。
まあその妬みもあるから当然。
何なんだろうね、でも妬みっていうのも。
そもそも人とさ、比べる必要はないのに勝手に比べて羨んだり嫉妬したりって。
何なんだろうなと考えさせられるわね。
本当そうなんです。
これはね、なんか正直そのね、この言葉のないところというタイトルは見事にこのああそういうことかっていうのは分かるようになってるんですけど。
正直その話のオチとしては、なんかあ、これで終わりかって思う人も結構多いと思うんですけど。
その分この予知、考察の余地があるというか。
あ、これこういうところだったんだから何回も読んでもいいかもしれない。
この作品に関しては。
だからすっきりした終わり方というよりはなんかこう自分たちに考えさせてくれるような終わり方。
僕ね、あんまりそういう作品綺麗に終わってほしいのが好きなんですけど。
これに関してはなんかその考えさせられるのがいいなと思ったんで。
ちょっとね、やっぱり読んでいただきたいなと思いましたね、皆さんにも。
はい、ということで私が今日紹介したのは、言葉のないところでした。
ワッフルーム、今日は腹残しの腹漫画でした。
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