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【原ノコシ】の原漫画
はい、漫画大好き芸人トランジットの原ノコシくんがこれぞという一冊を今日も紹介します。
はい、今日はちょっと冒頭にね、知ってる方も多いかもしれないと言いましたけど、
っていうのはこの漫画のタイトルというよりは内容を知ってる方が多いかもしれないという。
今日のタイトルは【でっちあげ】
【でっちあげ】
はい、これね【でっちあげ】ってなってるんですけど、
これあの実話なんですよね。
そうなの?
これあの昔ある事件というか、冤罪事件があって、
あの殺人凶師、なんかとんでもない殺人凶師だみたいなので、
マスコミがバーって騒いだ事件があったんですけど、
それが本当なのかというね。
でっちあげられたものだったんだというのを、
実話をもとに作られた小説があって、
それを僕は漫画で読んだんですけど、
実話、それずいぶん前の話ですか?
いや、でも平成の15,6年とか17年とか、
多分それぐらいの事件で、当時大問題になったんですけど、
実はこれがでっちあげだったというところで真相を書いてくれてる漫画があるんですよ。
冤罪だったってこと?
冤罪だったんですね。
恐ろしいね。
これ恐ろしいんですよ。
どういう事件かというと、
言ってしまえば、モンスターペアレントにある凶師が出会っちゃうという物語なんですけど、
希望を明るくして入ってきた凶師、
まこと先生ね。
まこと先生というのがいるんですよ。
この名前などは書いてあるんですか?
書いてあります。
コミック限定の名前だと思うんですけど、
このね、まこと先生が一回家庭訪問に行くんですね。
そこで、しゅうじ君という子供が3人のクラスだったんで、
これが問題じゃないですか、えらい。
それ小学校の話?
小学校の話です、ごめんなさい。
小学校の話でしゅうじ君が、自分が担当してるクラスの子で、
新任1年目ぐらいの時から見てるしゅうじ君という子がいて、家庭訪問に行く。
そのまこと先生は熱い人なんで、結構その気合が入ってるんですよ。
しゅうじ君の話とかしてたら、
しゅうじ君は外国にいた経験があるんですよねとか、
そういう話をしたりとか、結構いい感じで終わったと思ってたら、
そこのしゅうじ君の親が、外国にいた経験があるんですよねとかを、
差別発言だとか。
なんで?
学校に言ったりとかして。
全然見てる感じそんなことないんですよ。
差別発言だとか、例えば大罰をしているとかを。
してないのに。
してないのに。
ちょっと一瞬、やむを得ない感じで、
でも他に傷跡が残るような大罰じゃなかったんですよ。
あったんですけど、そういうのを大げさに言ったりとかして、
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これが校長先生とか教頭先生が、
もう先生のせいにしたほうが楽だから、
全然先生の話を聞いてくれずに、
6ヶ月の懲戒処分とか受けちゃうんですよ。
で、これがどんどん加速していって、
お母さんが裁判を起こすんですね。
で、もう大事になって。
で、先生のほうには、
もうお母さんのほうがガーって明るみになっちゃってるから、
マスコミのほうになってるから、
誰もついてくれないんですよ、弁護に。
そしたらある一人の弁護士が弁護についてくれて、
で、先生側にどんどん有利に働いていくのが、
実は海外に行った経験とか一つもなかったとか。
そもそもそこが嘘だったみたいなのもあったりとかして、
どんどん事件が明るみになっていくんですけど、
これは本当にすごいですよ。
それ、結局殺人事件とかいう話を最初に言ってたけど、
人の死も出てくるの?
いや、死は出てこないんですけど、
マスコミがそういうふうにしてるっていう意味なんですよね。
だからそういうところをコミック化して分かりやすくしてくれてるというか。
今回のこのデッチアゲという作品は、
完全に実話というわけではない。
それが元になったもの?
そうですね。元になったものなのかなっていうのは、
全然言葉とかは違うところもあるでしょうけど。
けども明らかに実話にあったお話から生まれた漫画ということなんですね。
この子はPTSDという病気なんですとかね。
親御さんが言ったりとかするんですけど、
それも実はカルテに書かれてただけで、
蓋を開けてみたら仲いいお医者さんに書いてもらってたとか。
それも変だね。
そういうのがあったりとかして、とにかくなぜか分かんないですけど、
このお母さんがもうおかしくなっちゃって、
先生をどんどん追い詰めるんですよ。
で、俺やっぱすごいなと思ったのは、
すごいなと思ったのとよくないなと。
日本の子の時によくないなと思ったのは、
それで本当に事件になっちゃうんだと。
そういう事実が一つもないのに、
そのお母さんの発言だけで事件になるのが俺やっぱすごいなと思って。
恐ろしいよね。情報操作じゃないけれども。
でも、メディア・リテラシーではないけれども、
やっぱり受け取る側が本当に伝わってくる情報がどこまで正しいのかとか。
これって発信元はどこなのか。
今炎上とかもあるじゃないですか。
そういう見抜く力が試される時代よね、今って。
特に今SNSとかあるから、
当時は多分そんな盛んじゃなかったでしょうけど、
なんか週刊誌にバーって出てみたいなので。
しかも、今ってモンスターペアレンスっていう言葉が確立してるというか知られているけれど、
当時はそういう言葉もまだもしかしたら生まれたぐらいかもしれないよね。
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だったら、先生と保護者とのやり取りが、
明らかにそれ保護者側がおかしいよねっていう視点がなかったのかな。
だから俺ね、校長先生とか教頭先生が一番ね、話を聞いてあげないんだと。
悪だよね。
6ヶ月ね、懲戒症だったりして。
でもそこで先生、どうしてそれをでも受け入れちゃった?
なんかもうちょっとやりようはなかったのかなとか考えてしまいますね。
漫画見ていただくとわかるんですけど、
結構どうしようもないところまで追い込まれていくんですよ。
もう何言っても誰も聞いてくれないみたいな。
でもやっぱこれはおかしいって先生になってるから、
途中なんかどんどんそれ言われすぎて、
そうなんじゃないかとかやってしまったんじゃないかとか、
そういう精神状態になってしまう時もあるんですよ。
でもその人が弁護士学を救ってくれたりとかして、
これね、漫画で見てすごい面白い。
小説がそもそも僕結構苦手なんで、
漫画で見てよかったなと思ったんですけど、
漫画がね、これ面白いのが、
その先生視点。
この誠先生視点の部分と、
お母さん視点の部分があるんですよ。
で、お母さん視点の部分では確かにとんでもない教師なんですよ。
最初それを見せてくれるんですよ。
で、蓋開けてみれば、
でっち上げだった、お母さんが悪かったっていうのが、
この漫画すごい綺麗に書かれてるから、
これ読み切り?
読み切りじゃなくて、
普通に何巻かあるんですよね。
4巻ぐらいまで多分あって、
これがね、よくできてる。
これを読んだ後に、
実際の事件の詳細を知りたくなるな。
そうなんですよ。
だから俺もちょっと調べたりとかして、
ああそうなんだとか、
やっぱ似てるところもあるしとか、
すごいですよね。
実際のその事件で、
いわゆる被害に遭ったという先生は、
今お元気に?
一応普通に働けるようには、
ちゃんとその、
冤罪っていうことはちゃんとなってるんで、
でもそれ人生変わったでしょうしね。
めちゃくちゃ人生変わってた。
結局この親のせいで、
子供も結構学校生活むちゃくちゃなってるんですよ。
学校行けなかったりとかしてるから、
だから結局被害者は、
先生と息子修司なんじゃないかと。
本人も悪いけど、
お母さんに踊らされたっていうのが、
まだ小学生だったらね、
自分で判断して行動を起こすという歳じゃなかっただろうしね。
これ漫画としてでもすごくよくできてるというか、
目線が違うんで面白いんで。
僕はちょっと言っちゃったんであれですけど、
これ知っててもすごい面白い。
乗り越えていく過程とかが見れるんで。
めちゃくちゃ面白かった。
考えさせられるし、
これが実話が元になっているっていうのが、
またこう重みを増すというか、
信じられないという気持ちになるだろうね。
途中とかに本当の記事とかも載せてくれてたりとか。
そんなん見てると、
本当にこんな感じやったんかなっていう。
元にして作られてるんで、
ちょっとフィクションもあるんでしょうけど。
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作品として見応えがあるというか、
面白かったですね。
デッチ上げ、ひらがなですね。
ひらがなデッチ上げ。
これはちょっと皆さんに読んで、
こういう事件あったんだと思っていただいて、
考えていただきたいなと。
いろいろ。
僕なんかがあれですけど。
俺も考えさせられたんで。
これってここでちゃんと言うこととか、
嫌なことを言ってはっきり言った方がいいんだとかも、
分かったりとかして。
親ってすごいなとかもあるし。
先生って本当に大変よね。
大変だよ。
もちろん先生が言うことが100%正しいっていうこととは違うと思うので、
家庭の意見とか保護者の意見っていうのが違っていいと思うし、
それを伝え合うのはいいと思うんですけれど、
お互いの伝え方って大事じゃない?
そうですよね。
そこでやっぱりどちらかがモンスターであると、
それはもううまくいかないし、
おかしい話になっていくから。
これで火ついちゃうとどんどんそっち側で行っちゃうじゃないですか。
これとかもいじめもんだし、
週刊誌がバーンって出したりして、
もう先生もどんどん追い込まれて、
周りに味方がいないみたいな。
でもそれで言うと本当の、
のこしくんが言った通り、
当時の校長先生とか、
周りの先生が悪だよね。
歩み寄ってあげようよってね。
真ん中に立って、
両方の意見をちゃんと聞き、
雑誌するとか。
それこそさ、学校だけで収めるんではなく、
ちゃんと教育委員会に言うとか、
そういう機関が入るべきだなとか、
いろいろ考えてしまうわ。
そう、だからなんかね、
いろいろね、この誠先生、
主人公の誠先生も結構いろいろ奮闘はするんですけど、
これがね、全然うまくいかないんですよね。
やり方がちょっとさ、
違ったんだろうね。
頑張り方が。
でもね、こんななんかね、
いくら冤罪として認められて、
逆転を食らわしたとしても、
しても、やっぱり人生大きく変わるよ。
そう、事実は変わんないから、
あの人だってなってイメージとかもね、
あるだろうし。
それで言うと、やっぱり報道側にも責任というか、
問題があるってことだから、
難しいとこですよね。
考えさせられますね。
いろんな視点で。
これはね、面白かったんで、
ぜひ皆さんに読んでいただきたいなと思いますね。
はい。
今回の漫画は、
でっちあげでございました。
ワッフルーム今日は腹残しの腹漫画でした。
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