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村方直樹の、今週のナオキ賞!
村方直樹が、毎週賞を贈りたい人や物、ことを紹介し、ナオキ賞を贈呈します。
はい、はい、はい、はい、ということで、今日はね、漫画に賞をあげたいなと思うんですけども、
ホラー漫画でございます。 ホラー漫画かぁ。 ということで、私が今日賞を贈りたいのは、こちら!
【ガンニバル】
【ガンニバル】というね、漫画なんですけど、ただ今、ディズニープラスでも矢嫌ゆうやさんが主演で、ドラマーがやってるんですよ。
僕もちょっとまだ正直見てはないんですけど、そっちもすごく面白いらしいと。
僕はもう漫画で読んだんですけど、この【ガンニバル】が、まあホラー漫画って言いましたが、どうホラーかというと、
あらすじは、主人公の阿川大吾という、警察官の男、元刑事の男がいるんですよ。
そこの奥さんとお子さんがいらっしゃるんですね。3人家族なんですけど、その刑事の阿川大吾が、ある事件を起こしちゃうんですよ。
その影響もあって、ある村の仲材さんに赴任することになったんですよ。
その村が、茎村っていう村なんですけど、すごい閉鎖的な村なんですよ。
村独自のルールがあって、村の人間しか知らないこともいっぱいあるみたいなところなんですよ。
結構今で言うと珍しい、ちょっと違い封建なんじゃないぐらいの感じのところなんですよ。
それが茎村というところなんですけど、だからその村には、警察とかよりも何よりも偉い、絶対的な権力を持つ後藤家っていうのがいるんですね。
もう本当は後藤の苗字を持った人がブワーっているんですけど、この後藤家がその村ではめちゃくちゃトップ。
もう本当にこれは誰にも逆らえないみたいな感じなんですよ。
で、その大吾も移動してきて、仲材さんをやってるんですけど、やっぱりそのよそ者として扱われる。
村の人間からはすごい認めてもらえないし、なんかすごい、ちょっとどっか行けよみたいなのを受けることもあるんですけど、
基本的にしてれば村の人たちもなんとなく優しいし、まあまあここから平和に暮らしていけるかって思った矢先、
この女の子が、またこの女の子というかお子さんが、真白ちゃんという女の子がいるんですけど、
その阿川大吾の娘。
阿川大吾の娘、真白ちゃんという子がいるんですけど、真白ちゃんがですね、持ってくるわけですよ、大吾に。
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なので、真白ちゃんは普通に喋れる年なんですけど、さっき大吾を起こした事件というのをきっかけに喋れなくなっちゃったんですよ。
で、ずっと持ってきて、大吾に手で見せて、その中に入ってたのが指だったんですよ。人の。
そこから一気に天国がバーッとしたとするんですけど、そのおかしな噂みたいなのがあって、その村に。
その大吾の、まず前任の仲材さんもいるんですよ。で、その仲材さんが亡くなっちゃったんですよ。
で、これがもう本当に原因不明。確かに自殺とか言われてるぐらいの感じで、
で、村が何か関係してるんだろうけどそこまで詳しくは明らかになってないみたいな。そこがちょっとミステリーを読んでたんですよ。
その仲材さんが、この村の人は人を食べてるって言うんですよ。言ってたらしいという噂がある中で、
その真白ちゃんが指を持ってきたから、大吾は本当にそうなんじゃないかということで捜査を始めるんですよ。
で、その鍵を握ってるのが後藤家なんですけど、この後藤家が本当にとんでもない奴らの集まりなんで、むちゃくちゃ銃とか持ってるし、
とんでもない奴らの集まりで、その後藤家と結局戦うことになるんですよ。
で、大吾はもうこの村の人間は人を食っているとして進めていくんです、捜査を。
でも後藤家は一切を否定してみたいな。そんなこと言うんだったら本当に消すぞみたいな、この大吾VS後藤家のやり合いがもうそこからあるんですけど。
この大吾も元刑事で今仲材さんなんですけど、実力というか腕っ端も結構強いんですよ。
でも後藤家の人間もとんでもなく強い人間がいて。
で、これもだからちょっとあれなんですけど、結局後藤家の中にあの人って呼ばれる人がいて、この人がどうやら人間を食べているんじゃないかという。
でもあの人がもう化け物なんですよ、ほぼ見た目が。それもちょっと人を食べたことが影響しているとかもあるんですよ。
で、後藤家の中にも後藤圭介っていう奴がいるんですけど、これは結構時期当初ぐらいの、本当にそれぐらいの実力を持った奴なんですよ、後藤家で。
だからこいつがちょっとその大御寄りなんですよ。
その間違ってると思ってるんですよ、この後藤家の在り方。
後藤家はもうそれが当たり前として、というかこの村では絶対権力者だし、後藤家が隠している秘密は絶対に外に漏れちゃいけないっていうのがあるんですけど、その人を食べたりとかっていうのを後藤家がみたいなのがあって、それをおかしいと思ってる唯一の人間がこの後藤圭介なんですよ。
で、こいつが今までというか本当最後の最後までずっと大御のことを実は助けてくれてたとかもあるんですよ。
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それもでも全然気づかないんですけど、後々でも漫画読み進めていったらめっちゃわかるんですよ、それが。
の伏線回収とかの面白さと、もうその、なんていうんですか、単純なこの争い、駆け引きとかの感じが、なんかまあホラーもあるんですけど、ちょっとミステリー要素も入ってて、なんかそのドキドキするんですよ。
うわーって思うんですよ。そのなんか大御が待機とかしてたらその後藤家のなんか怖い顔のやつが後ろでドキドキしてたりとか、なんかもう本当になんかハラハラドキドキするというか、もうなんかそういうなんかちょっと怖い系が好きな人。
ただその幽霊的な怖さじゃないんで、なんかその人怖というか、なんかそういうよりも奇妙な物語みたいな、なんかそういうのが好きな人はもうめっちゃ好きだと思う。
これ漫画自体はもう完結しているんですか?
完結しております。で、多分あのディズニープラスのガンニバルもまだ多分あの1週間に1回上がっている状態なんですけど、もう完結まで行くんですよ。
で、俺がちょっと思ったのは、正直その漫画もあの結構絵もねすごく上手で見やすいんですけど、やっぱどうしてもあの描写とかがちょっと分かりづらかったりするところがあるんですよ。
結構その戦闘シーンじゃないけど、後藤家とだいごがとんでもないやり合いを最後の方はするので、それがちょっと漫画だとイメージしづらい人がいるかもしれないから、ちょっとその映像で見れる人はなんかドラマで見てもいいんじゃないかなと思いました。
その辺の激しさというか、その辺のよりドキドキ感を味わいたいんだったら、その映像で見た方がいいんじゃないかなっていう。
でももう本当なんかもう怖くてね怖くてね。
もう最初のやっぱ、これ第1巻でさっき言ってただいごの娘のましろちゃんが指を持ってくるんですよ。
その時のね鳥肌は本当にすごかったです。
いやでも話を聞いてると後藤家は人数いっぱいいるわけでしょ?
とんでもなくいる。
だいご子群奮闘でしょ?
そう。まあだいごも後々協力者みたいなのが。
我慢を得るの?
そう。でももう絶対無理なんですよ。
で後藤家もなんか知らんけどめっちゃ強いやついっぱいいるんですよ。
なんかそのもうでっかいやつとか。
でそのあの人って言われてたらマジ化け物で。
いやーあのだいごの妻と子供も大丈夫なのかしらとか心配なっちゃうわ。
もう妻と子供ももうもうもう。
でもうそのさっきちょっと言いましたけどある時期がきっかけでそのましろちゃんがちょっと感情を失っちゃったっていうのも、
そのだいごのちょっと気性の荒さみたいなのを表してるのもあるし、
だいごはその家族のためならもうどうなってもいいんですよ。
もう家族のためならほんとだんだん人を殺害してもいいと思ってるぐらいのやつ。
ちょっとこう危なっかしいけど。
でも家族界溢れてるっちゃ溢れてるみたいな関係での事件なんですよね。
それがあって飛ばされたりとかするんですけど、
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ただなんか徐々にね、
そのだいごがなんかもう途中なんかどっちかわかんなくなるみたいな瞬間あるんですけど、
なんかその人を食べてるんだこの村はとかだいごがどんどん確信に近づくにつれ、
だいごが笑うようになるんですよ。
それをね妻のね、あのユキさんがね、
あんた今笑ってなかったとかをちょいちょい入れてくるんですよ。
ってなった時にだいごが本当は家族が危なくて本当不安なはずなのに、
この状況を楽しんでるんじゃないかという。
その怖さもあるよね。
そのちょっと狂気的な部分みたいなのも描かれてるんですよ。
だいごが持つ人間性の怖さというか、
なんかその辺もね、めっちゃ上手いタイミングで入れてくるんですよ。
だからめっちゃその見てると、
ご当家が圧倒的敵で、
だいごが主人公で応援したくなるんですけど、
たまにだいごが間違ってるんじゃないかなって思う瞬間があるんですよ、読者も。
でもその辺がなんか楽しいというかね。
これはもう非常に面白かった。
普通じゃありえない、
人間を食べるなんてそんなありえないよ、みたいな思うんですけど、
全然めっちゃリアリティ。
張り込んでいくんだね。
下手したらこんなのあるんじゃない?って思うぐらいのリアリティさと怖さと、
なんかもうすごい入り込めると思いますね。
結構そういう系が好きな人はすぐハマると思う。
ぜひちょっと読んでいただきたいし、
ドラマの方も見ていただきたいなと思いますので、
私が今日直樹賞を渡したいのは、ガンディバルでした。
ワッフルーム 胸かった直樹の今週の直樹賞でした。
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