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【原ノコシ】の原漫画
今日も漫画大好き芸人トランジットの原ノコシくんが、これぞという一冊を紹介します。
今日はね、どっちかというと作品というよりは、作者さんを紹介したいなと思うんですが、まずは作品名を聞いていただきたいなと思います。
今日はこちら、【青春ロスと大誤算】
初めて聞きました。
これね、読み切り漫画なんですけど、日桜博先生という方がいらっしゃいまして、ジャンププラスで読み切り漫画を読めるんですけど、ジャンププラスの中に【だんだだん】という漫画があるんですよ。
これはずっと連載されていて、すごい大人気の漫画で、芸人でいうと有吉さんとかも大好きな漫画なんですけど、それを手伝っている方が読み切り漫画を書いているという感じでね。
世界観がね、僕は大好きでしたね。
この漫画のね。
もうお話としては、男子校の生徒たちが、まず女子校の文化祭に行きたいみたいな。
男子校の生徒会の会議みたいなところから始まってるんですよ。
女子校の文化祭に行きたいみたいになってるんですけど、その会長がダメだと。
もう行くな、女子校の文化祭には。
女子校に行ったときに、ヤンキーに絡まれて仲間が負傷してると。
だから行くなとか言って。
でもそしたら仲間たちは、そんな関係ねえ。
お前も本当は女の子好きだろ。男子はJKが全てだみたいな。
もう言い合いになってるわけですよ。
でもダメだと。会長の言うことは絶対ですから。
ダメだ、お前らはふざけんじゃねえと。
じゃあ会長表出ろよ、勝負だみたいな感じになって。
そしたら会長呼ばれてますと。
なんだなんだ、女の子が学校に!みたいな感じになって。
会長の靴箱に会長絵と持った綺麗な女の子。
もう美しい清楚な感じの女の子が立ってて。
会長はそれを見て失神してしまいます。
女の子はやっぱ慣れてないみたいな感じで、あまりの美しさに。
で、保健室で休んでてみたいな。
でもなんかその子は何を頼んでたのかということなんですけど。
これが会長に救ってほしいと。
そこの女子校が周りの高校のヤンキーグループがいて、
そいつの親玉に告白されて、断ってから必要な嫌がらせを受けてくれると。
必要な嫌がらせを受けてると。
これどうにかしてください会長みたいな話だったんですけども。
これがまたややこしいのが、会長たちのグループ何人かで
女子校を訪ねてお話を聞きに行くんですけど、
その中のグループのやつらがね、
ご褒美は何してくれるんですか?とか言っちゃうわけですよ。
そしたらJKOのリアル。
もう男ってみんなクソだみたいな。
実はね、この清楚に見えた女の子、
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さっき出てきた失神させた女の子、助けを求めた女の子が、
実は私だって勝手にイメージで清楚系だの、綺麗だの言われて、
私だって下ネタぐらい言うわうんち!とか言い出したりするんですよ。
しょうもないな。
しょうもないけどね。
でもこれって本当にあるなと。
勝手な男の中の女性のイメージ、清楚系だと。
それで言えないことも結構あると。
でも女子校のリアルって、
結構下ネタとかも飛び交ったりしてるみたいによく言うじゃないですか。
言いますね。私の友達も言ってました。
全校集会の時に毛抜き持って行って、
あの胸毛抜いてるとか言ってた。
そうじゃないですか。
そんなことしなさんだったら誰も見てないけい。
男子はいないとか言ってた。
勝手に決めつけんなみたいなね。
ちょっとメッセージ性も隠れてたりとかしてて。
結局、この先はちょっと読んでいただきたいんですけど、
ヤンキー集団が結局襲撃してきて、
どうその生徒会メンバー、男子校メンバーは助けるかというところなんですけど。
それそもそもさ、会長に助けを求めに来たじゃない?
会長はその界隈では強そうというので有名だったとか何かあるんですか?
なんで会長にそこに来たんだろう?
いいとこに気づきますね。
そうですか。
この噂としては、
男子校で風紀を正してるみたいなちょっとやんわりした噂なんですけども、
これは本当に読めば正直わかる。
いろいろなことが重なってお願いされて、
女の子はある噂を聞きつけて頼んでるんですけど。
まさかみたいなところもあるし。
結構、想像しやすい展開なのかもしれないけど、
一つ一つの会話のやりとりがすごく面白いし、現代的だし、リアルだなと思って。
ちょっと狂気味も感じるんですよね。
作品自体に。
だからすごいこの青春ストーリーと、
このちょっと狂気じみたところ、
最近の漫画で言うとちょっとチェーンソーマンっぽい感じのところと、
なんかただチェーンソーマンの感じともまた違う。
このふさくらばく先生は、
連載はご自身だけでの連載っていうのはされてないんですか?
今んところ読み切れ作品が4つぐらいあって、
僕がなんでその作者の方紹介したいって言ったかというと、
ババアバスターズっていう作品も最近書かれてるんですよ。
なかなかインパクトのあるお名前ですね。
これ面白いじゃないですか、ババアバスターズ。
これをもうちょっと説明するとね、
ぶっ飛んだ話なんですけど、
主人公のおばあちゃんが亡くなっちゃって、
そっから謎のフード病みたいな感じで、
おばあちゃんがでっかい怪獣みたいになって、街を襲う。
これが100年に一度のフード病だっていうので、
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このババアは俺が成敗するみたいな主人公が言うんですよ。
それはおじいちゃんと魚釣りとかをしてて、釣ってきた魚をやりたいとかしてたら、
おばあちゃんに怒られたと。
あんたこの子魚釣りに連れて行きなさんなと。
そっから主人公はおばあちゃんのことが嫌いなんですよ。
だからあんなババアは俺がぶった斬ってやる。
みたいなところからスタートするんですよね。
怪獣になったおばあちゃんを周りに目をかけたくないから、
俺が成敗するみたいなところからスタートするんですけど、
実はただおばあちゃんの心配してたから言ってただけで。
みたいなのが後々おじいちゃんから聞かされるんですよ。
だからちょっと複雑な話にはなっていくんですけど。
すれ違ってて、勘違いをしてて、それが大きくなっちゃってっていうのが後からわかるんだ。
だから街を襲ってたおばあちゃんもね、いざその主人公の前に行くと、
右手にお菓子いっぱい持ってたりとかして怪獣なのに。
切ないね。
でもそのこのままだとおばあちゃんも良くないから、
おばあちゃんが人を殺めてしまうかもしれないから、
主人公は成敗しないといけないみたいな。
ちょっとねもう終わった後このタイトルから予想できないような。
全然予想してたのと違う。
でしょ?
全く違った。
ただ発想自体はめっちゃ面白いじゃないですか。
フード病でみたいな、100年に一度でおばあちゃんが怪物になっちゃう。
でもそこでちゃんと伝えたいものがあるっていうのが、
俺ねこの先生の作品だなと思ったんですよ。
だからね、青春ロスト大誤算、そしてババアバスターズ、
これはちょっとマジでタイトルからも引きあるし、
マジで読んでいただきたいし、
リアルなところから、
ちょっとファンタジー的要素ももちろんあるんですけど、
ババアバスターズとかに関しては。
でも、めちゃくちゃ皆さんが過ごしてる日常に近いものを取り上げてる感じ。
その組み合わせがすごい上手いなと。
マジで連載してほしいって思ってるぐらい。
ひさくらばっく先生は要注目なんじゃないかなと思いますね。
ひさくらばっく先生、名前覚えておきます。
これ他にも読み切り漫画4つぐらい出してるって、
僕はこの2つしか読んでないんですけど、
これもめっちゃ面白そうだったから。
最近のジャンププラス読み切り漫画すごいっすよ。
そうね。この時間に説明してもらって、
ジャンププラスすごいなと思って。
すごいっすよ。クオリティが高すぎて、
話題になりまくってますからね。
そっから連載決めることもあるし、
ただちょっと長いの読むの苦手だっていう人は、
読み切り作品でも十分楽しめるんじゃないかなと。
ジャンププラスアプリで無料で読めますんで、
ぜひさくらばっく先生の作品読んでいただきたいなと思います。