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前編に続きまして、マーライオンバンドの石川浩輝さんをお招きしております。
あ、どうも。
こんにちは。
こんにちは。
石川さんと今週のね、よく聴いた音楽っていうことで、
あ、そうですね。
プレイリストをね、2人で作ってるんですよ。 Spotify でプレイリスト、音楽プレイリストです。
そうですね。
こちらのね、今週聴いた音楽のコーナーです。イエーイ!
ちなみに、石川さん今…
あ、あるある。
あ、いいっすね。
入ってる。
じゃあちょっとこう、ジングルっぽいのいけます?今、試しに。
ジングルっぽいの?
ジングルっぽいのできなくて。
あ、いいじゃないですか。
いや、素敵ですよ。
いいですね。
それもうジングルにしましょう、もう。次回からの。
あ、今の?
はい。このプレイリストコーナーのジングルにしましょう。
じゃあちゃんとやるわ、そしたら。
オッケーっす。すげー楽しみだな。
じゃあ、プレイリストコーナーの時は石川さんが弾いてください。
え、じゃあ毎回流してるでしょ?その録音したやつ。
いや、違いますよ。僕生演奏してますよ。
あ、弾いてるんですか?
はい。生演奏してます。
あ、そうなの?
そうなんですよ。
毎回なんか流してるのかと思った。それ撮ったやつ。
いや、実はね、この収録はリモート収録なんですけど、ギターを抱えながらやってるんですね。
あ、弾いてるんだ、それ。
弾いてます。
あ、そうなんだ。
で、20回か30回に1回、大きなミスしますね、ジングルで。
そんなだけやってるの?っていう。
そうなんですよ。
だから連続して聴いてくださってる方は、あの回ミスってるなーって多分気づくと思います。
そういう回もありますね、ジングルで。
まあ、そんな感じで。
今週よく聴いた音楽ってことでね。
今週ね、結構やっぱマーライオンのベイトが毎回デカいという。
20曲ぐらい。
20曲ぐらい入れてくれてるんで。
あ、そうですね。ただあの、ものすごいその、なんだろう、今週聴いてた音楽なんですけど、全然詳しくないものもありますね。
なんか、ネットで知った音楽とかもあるんで。
クルリのシンフォワーも聴きましたね、全部。
いやー、よかったですね。
ダンスミュージックっていうのは歌が確かなくて。
はい。
そうそうそう。かなりかっこいいですよ、これは。
よかったですよね。
うん。
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今回のプレイリストは前半が石川さんで後半が僕ですね、1000曲が。
狭間美穂とか聴くんだね。
聴きますね。僕狭間美穂さん大好きで。
そうなんだ。
あのー、えっとね、NHKドラマの、なんだっけ、お弁当のドラマがあって、狭間さんの。
えっとね、ちょっと待ってね、これすごい出したい今、思い出したいんですけど、インターネットに近寄れていいですか、狭間美穂さんね。
あのね、今ものすごいタイピング音入ってると思うんですけど。
あ、そう、ランチのあっこちゃんっていうプレミアム夜ドラマ、NHKの。
えっとね、2,3年くらい前にやってたドラマで、なぜか狭間さんがまだ海外にいらっしゃるときで、
日本の仕事で公やけで大きく名前が出て仕事するのは初めてぐらいのときかな。
狭間さんのサントラ、狭間さんが全部劇班作ってて、ランチのあっこちゃんの。
ドラマがめちゃくちゃ面白いんですよ。
いや、ほんとにもうあのね、その時期のNHKBSプレミアムのプレミアム夜ドラマのシリーズほぼ面白いですね。
で、そのランチのあっこちゃんの音とかがすごくなんか繊細で豊かで、
ピアノとかすごく楽しくなるんですよ、ドラマを見てて。
音楽が良いから。
で、そういうこともあって、狭間さんのアルバム定期的に聴いてて、で、今回のプレイリストに入れましたね。
この時代ちょっとそれを聴いてるモードだったんで。
聴かなかったっすね。
聴いてたけど。
いいっすよ。
謎のインド。
文字化けしてるね。
読めないやつ。
なんて言うんでしょうね、あの中盤、中盤にね、プレイリスト中盤に入ってる曲なんですけど。
これなんか本来正しい文字があるってことだよね。
いや、多分これは、これが正しい文字なんじゃないかな。
左側とかめっちゃ顔文字っぽく見える。
いやすごいですよね、なんて読むんでしょうね。
どうやって見つけたんだっけ?
うん?はい。
どうやって見つけた?
これあのTwitterですね、Twitterで流れてきたもので、
僕のフォローしてる人が勧めた音楽をそのまま聴いたらすごくよかったので。
聴いてみますか、これは。
ぜひぜひ。
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よかったですね、これも。
石川さん何か他紹介したいのありますか?
僕はもうメレンゲですね。
たまんないっすね、メレンゲは。
これは夏メロなんで、僕の中では。
はいはいはい。
腰の出来事というのがあって。
これ2006年の発売で、中3かな、中2、中3ぐらいの。
非常に聞きましたね、これは。
スペ曲がないんですよ、このアルバムは。
全部、全部いいっすね。
全部いいっすよね。
そうそうそう。
メレンゲ。
それともちょっと迷ったんですけど、東京は多分久保さんがソロでやってたりとかして、
気に入ってるとかメジャーな割と曲なのかなという印象があったので、
ちょっとあえてちょっとマイナーと思えるやつ。
いいっすね。
忘れまっている僕らという組織なんですけど、僕は。
石川さん、初恋の手先っていう、今久保さんが新しくやってたバンドって知ってますか?
ちょっと分かんない。
初恋の手先もすごくいい曲なので。
あ、手曲ね。
グルーヴの名前です。
グルーヴ。
そうなんですよ、久保さんが新しく始めたバンドで。
これすごくいい曲なんで、プレイリストに追加します、今この場で。
生放送会にもね、今入れました。
プロジェクト。
そうそうそう。
めっちゃ最近。
最近のドラマの曲になってた曲なんですけど。
僕と石川さん。
メレンゲも売れていいバンドなはずなのに。
うんうん。
もっと売れていいバンドなはずなのに。
ね、ほんとね。そうなんですよ。
僕と石川さんが唯一共通してる、すごく聴いてた音楽のひとつにメレンゲが大きくあって。
ミックスとかね。
そうなんですよね。
そうなんですよ。
あとね、僕。
はい。
すごい何か譲れになっちゃった今日ね。
やっぱりね。
僕ちょっと喋ると、イヤホンズっていうアイドルグループかな、女性のグループがいるんですけど。
えー。
えっと、このあなたのあたしの中の物語って曲なんですけど。
口ロロの三浦さんが作ってる曲で。
あー。
で、なんか僕DJか何かでこの曲聴いてて。
うん。
ただイヤホンズさんっていうのは知らなくて、分かってなくて。
うん。
で、今週その、昔聴いてあの曲良かったなみたいな、もう一回聴いてみたいけど、何て曲だったんだろうみたいな。
うん。
そういう曲だったんですけど、それはもうようやく分かって。
あー。
何かね、あのー。
あの曲なんだっけ?みたいな。
三浦さんのTwitterでね、この曲を紹介してて。
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あー。
で、なんだろうって思って普通に開いたら、あぁーみたいな。
あの時ライブハウスで聴いた曲だ、みたいな。
うん。
で、あの、その、ちょっとあたしの前にね、この曲を聴いてて。
で、何だろうって思って普通に開いたら、 あの時ライブハウスで聴いた曲だ、みたいになって。
三浦さんが作ってたのか、ってなりましたね。 素晴らしかったですね、最高です。
あと神父勢だとね、マハラージャンですね。 今話題の。
話題なんだ。
結構話題になってると思います。
ジャケがね、面白いですよ。
インド風の音楽なんですか?インド感のある音楽。
えっとね、インド感はないんですけど、
えっとね、これ何て言ったらいいんだろう。
あのね、マハラージャンさんは、
えっと、日本、何て言ったらいいんですかね、マハラージャン。
日本人。
日本人の方なんですけど、
なんか、インドの、えっと、
確かね、僕も人に教えてもらったんですけど、 インドの、えっとね、これ違ったらすみませんね。
インドのね、インドで逆ユニみたいな形にしたら 聴かれるんじゃないかみたいな。
はい。
意図があって、
ジャケもこういうインド人のジャケにしたみたいな話を、 友人からまた激しましたね。
音めちゃくちゃかっこいいんですよ。 僕すごい好きで。
どういう、え、ポップス?
ポップスですね、はい。
えー。
トラックというか、はい。すごく素敵な。
インド在住の人なのかな。
在住、すみません、僕もね、そんなにね、 マハラージャンさんのことは詳しくないんですけど、
曲がすごい良かったので、
ここで紹介しようかなと思いました。
ちょっと気になった人というか、 僕も一緒に調べます。
これからちょっと詳しくなりたいなーっていう人です、はい。
でもすごい本当に曲良かった、本当にすごいです。
印象的っす。
はい。
あとまあ、やえじさんかな。 韓国というか、ケインリーというか。
えー。
やっぱりここの、素晴らしかったですね。
女性の方。
そうですね、はい。
もう今話題のやえじさんですね。
そうなんだ。
かなり話題ですね、今。
やっぱアジア系のポップスには詳しいということですね、 マハラインは。
最近そうね、やっぱ日本の音楽っていうよりはもう、
やっぱアジアの音楽の方が面白いんで、断然。
はいはい。
やっぱそこは気になりますよね。
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やっぱ一音楽好きな人間として。
うんうん。
音楽リスナーとしてすごい好きで。
はいはい。
最高ですね、ほんとに。
でも最近、結構長い方なんですかね、活動は。
どうなんでしょうね。
僕もね、このプレイリスト上げるものに関しては、 そんなに詳しくないまま。
ただ本当にすごい好きだったので。
そう、好き先行で紹介してます。
僕はこの、ページずっと押したいですね。
あ、はい。3曲目かな。
あ、そうですね。
なんかAORっていうか。
ほうほうほう。
非常に完成度が高いと思いましたね、これは。
いいですね。
キリンジ型が好きで、もともと。
はいはい、石川さんが、はい。
そうそうそう。
YouTubeの映像を見てたんですけど、
この曲はなんかページズのこれに似てるぞ、 みたいなコメントを見つけて、
ページズってなんだと思って、
比べて記念だらけにハマったっていう経緯ですね。
いいですね。ジャケがなんかすごいオシャレですね。
これだから要はスピリダン的な感じの、
非常に完成度が高いですね。
おお。
アルバム通して聴きたいですね。
これは素晴らしかったですね。
うんうんうん。
あと、そうですね、2曲目の、
サイモン?サイモンが、
グイ、グイマラ、マライス。
グイマライス。
さんの、なんかこれもね、
ネットで知ったんですけど、掘ってて。
この方のアルバムすごいよくて、
で、アルバムのジャケットもすごい、なんかね、
彫刻?掘ってね、掘ってるジャケなんですよ。
これそうなんだ。
多分これ彫刻ですね。
削ってるはずです、これ版画っていうか。
それがすごいオシャレだなーっていうか、 素敵だなーと思って。
で、この選曲してる1曲は、
フルートから入る曲で、
すごくめちゃくちゃ良かったんで、
自分たちのバンドにも活かしたいなーって思って、
入れましたね。
ブラジル系の?
あ、そうですそうです、リズムはそうですね、はい。
これすごい良かったですね。
ブラジル系は、ちょっと注目してるんで。
いやーちょっと、石川さんの、
そういうリズムの曲聴きたいっすもん。
今回だとペドロ・アズナールっていう、
ブラジルのミュージシャン、なんかマルチプレイヤーっすね。
まあ何でも弾くみたいな。
で、まあ割とロック寄りなのかな多分。
でもパッドメッセンと一緒にやってる曲があったりとか。
ここが1曲、
アホラかな、アホラって書いてたんですけど。
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アルバム全体で、
割とロック、
まあいろんな、
多ジャンル感のあるアルバムで、なんかいい感じでした。
あとね、
スポティファイがコロナウイルスの影響のことで、
支援策みたいなのを出したんですよ。
投げ線みたいな。
なんだろう、
アーティスト側で支援をしたいって申し出たアーティストに関しては、
投げ線制度が使えるみたいな。
今週から始まって、
で、マーライオンも登録させてもらってるんですけど、
スポティファイから投げ線が1円からできるようになってるんですけど、
それはですね、ペイパルと連携してまして、
スポティファイとペイパルを連携させてます。
なので、ペイパルアカウントを持ってくださっている方は、
3クリック、3回ボタンを押すだけで投げ線ができますので、
今後のね、僕と石川さんによるレコーディング費用とか、
などに当てますので、ぜひぜひ。
スポティファイのPCからできます?
いけます、はい。
iPhoneからですね。PCからは多分いけないと思います。
今ですね、プレイリストに入っている
ヘイゼル・イングリッシュっていうミュージシャンがいるんですけど、
ヘイゼル・イングリッシュも新譜が出まして、
こちらもインディーズの最高の女性のね、
シンガーソングライターのミュージシャンなんですけど、
こちらも素晴らしかったので、新譜です、これも。
僕はコロナの投げ線制度、これ海外の人も使ってるんで、
ヘイゼル・イングリッシュさんに投げましたね、僕。
そんな簡単にできるんですか?
そうなんですよ。
知らなかった。
ぼちぼち後半行きます?
あ、そうですね。
はい、行きましょうか。
ありがとうございます。
行きますか。
はい。
