インドネシア行けなかった日記
こんにちは、シンガーソングライターのマーラインです。マーラインのにやにやRadio、2025年6月26日日曜日、夜の23時過ぎの配信です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
前回のエピソード、インドネシアに行けなかったって話は、ちょっとまあ、とんでもない暗い音声でね、
あのー、ポッドキャスト収録して、お届けしたんですけど、心配になった友人から、友人家族からですね、
連絡をもらってしまいまして、それでちょっと久しぶりにもビデオポッドキャストで、
お話ししております。Spotifyをお聞きの皆様は、映像でご覧ください。元気になりました。
はい、まさかね、成田空港でインドネシアに行けないことがわかりました。インドネシアと香港に。
いやー、まさかだよねー。
あのもう、ちょっとねー、
もうなんだろう、まあムキにはなったんだけど、やっぱこうやけくそというか、やっぱこう、
やっぱりさ、
行かないからにはなんかちょっと、
成果っていうかさ、ちょっとやっぱりやる気になって、まあちょっと行動あるのみっていう気持ちで今いて、
ある程度そのこそいろんなところに、
そろそろなんか来年の予定とか作ろうと思ったりとか色々してるんですけど、今日ねー、
ちょっと実家の方帰りまして、まあこんなこともないから、こんなこともないとさ、予定が10日とか開かないから、
ちょっと実家の方帰りまして、横浜でご飯食べたんですよ。
久しぶりにとんかつ食べまして、
とんかつやっぱ美味しくてねー、
キャベツとかお味噌汁とかそのご飯とか全部おかわり自由じゃないですか、まあその、
全部じゃないけどね、まあそのチェーンの有名なね、
とんかつ屋さん、
まあだいたいおかわり自由だったりするじゃないですか、で僕はすごい好きでそれが、
皆さんはどういう順番でおかわりします?
僕はねー、やっぱキャベツをねたくさん食べるんですね。
キャベツをおかわりしてから、
まあお味噌汁とか、
いくんですけど、
やっぱりこのソースとかも僕結構ちょっととんかつ塩派なんで、あんまりソースつけないんですけど、
まあでもとんかつすごいね、大好きで、
曲にね、とんかつ堂っていう曲が、YouTubeで聞けるんでよかったら聴いてください、
とんかつ堂ってとんかつに道と書いてとんかつ堂って曲があるんですけど、そういう曲をね、
作ったりとかもしてまして、まあとんかつ大好きなんですけど、
まあほんととんかつ食べてね、冷静になりました、もうほんと、気を、気持ち切り替えていこうぜって、イヤって感じで、気持ちでこうやってね収録してるんですけど、
だから今ね、あのインドネシア、
インドネシア、
行けなかった日記、ちょっと書いてまして、
ちょっとこれはもう見切り発車なんで、どんなかわかんないけど、ちょっと、インドネシア行けなかった日記っていうのは、ちょっと次回の文振り、11月に開催される、22かな、日曜日に開催される、
文学振りまでちょっと出展しようと思って、はい、出そうと思ってます、はい、この、
インドネシア行けなかったこの間に、
曲もたくさん作って、たくさん作ってたくさん作って、
コミュニケーションの大切さ
なんとか何か、ね、やれたらと思ってますんで、はい、
気合がね、大事ですよね、ちょっとみなぎってます、今、
みなぎりながら今、このきょんきょんのね、あの小泉紀夫子さんのワンマンライブで手に入れた、
クッションを抱きしめてるんですけど、あの、
僕はね、小泉紀夫子さん大ファンなんで、はい、すごい好きなんですけど、生き方がね、かっこいいんで、
まあ、ああいう風になりたいなと思ってますけど、ほんと、
すごいその、横浜もね、久しぶりに行って、
その、いろんなね、横浜も、つい先日、
佐藤真彦展示というね、あの、横浜美術館で開催されてるイベントに行ったり、
僕ね、横浜、
出身ですけ、横浜市出身ですけど、横浜美術館に僕行ったことがなくて恥ずかしいのが、
初めて行って、港ミラ駅からこんな地形なみたいになって、
港ミラ駅久しぶりに、多分もう8年ぶりぐらいだったのかな、そしたらなんか、
ね、あの、マークイッズってなんか商業施設建てて、
え、こんな、駅、駅上にこんな、あったか?みたいな、なんか、いつできた?みたいな、
ハハハハ、いつできたんだよ?みたいなね、気持ちになってるとかして、
ちょっと行ったりとかしてきてて、で、
まあ、こう今日はね、まあ日曜日ですけど、もう皆さんやっぱ月曜日、もうだから今日も、今日からもう毎日、
ポッドキャストとかもう収録して配信しちゃうかな、もうほんと、
まあいろいろね、
今年は全国12ヶ所もツアーもしたし、
まあちょっとインドネシア行けなかったけど、
まあ、ライブのツアーでいろんなとこ行ったから、
で、まあ来年もね、作品作っていろんなとこに回りたいなと思ってますんでね、
そうそう、だからあのいろんな、
うん、あの、
ところに行けたらなと思ってます。で、その、
ちょっと最近ちょっと、ニヤニヤレディオンのね、お便り、
あんまり読めてなかったんで、
ちょっと読もうかなと思ってます。
ちょっとこちらにね、あの今、お便り印刷して、
ちょっとよかった、ちょっと読んでみようかなと思ってます。
はい、紙があるんでね、はい。
はい、じゃあラジオネーム、
ピカピカさん、マラヨンさん、はじめまして、
はじめまして、
私は大学で心理学を専攻しております。
コミュニケーション能力が友人からは低いと言われており、
あの、こちらね、
低いと言われてるのか、これ、
低いなんて言われることある?
その、低いって言われており、
一緒に悩んでます。
マラヨンさんは、
ソロのミュージシャンとして、
様々な場所に行こうとね、
行ったりしておりますが、
行っておりますが、
何か気をつけていることはありますか?
はい、学生さんということでね、
コミュニケーション能力が指摘されるってその面で、
指摘する友達もね、
結構なんか、
まあ、あれなのかな、
ちょっと関係性がわかんないけど、
そんな指摘しなくていいのにと、
ちょっと個人的に思うけど、
まあ、きっと仲良い人なんだろうね。
そう、コミュニケーション能力、
いや、これね、だから、
ソロのミュージシャンとして今16年目ですけど、
あの、やっぱり緊張しますよ。
もう毎回、もう新鮮な気持ちでもう、
ああ、初めて行く場所だみたいな。
行きたくないなとか、
自分から行くことになってても、
ちょっとなんか行くのが奥だなって思ったりする瞬間、
もちろん人間なんであります、やっぱり。
それはね、ドキドキしますから、
行ったことない場所とか。
でもやっぱり行くしかないですからね、
ライブが決まってると。
で、その会場に着くと会場のスタッフさんとか、
店長さんとかね、スタッフさんとか、
で、はたまたそこのお店の周辺のお店の方とか、
いろんな方がいらっしゃるんですよね。
で、なんかこう、ライブの準備をしてる間に、
こう、近所の方がいらっしゃったりとか、
なんかこう、車工場になってたりとかもするから、
ライブ会場とかって結構それで、
いろんな方とお話しするケースとかもあるんですけど、
これね、やっぱりね、
まずね、あれなんですよね、
僕はね、どんな人にも興味を持つっていう、
やっぱり好奇心。
好奇心をね、やっぱり持つようにしてまして、
好奇心。
でも好奇心っていうか、
質問を通じた交流
まあこう、知りたいなって思うようにしてるんですよ。
どんな人にもね。
これはね、あの、
すごい心がけてた時期があって、
まあ一時やっぱりこう、興味が湧かない時期が、
まあ二十歳ぐらいの時とかあったんですけど、
でもそれでもやっぱりこう、
せっかくね、
せっかくなんかタイミングがあって、
せっかく会えた方なんで、
せっかく話聞いてみたいなと思って。
でね、いろいろ質問するんですよね。
なんかこう、
あ、なんかお近くなんですか?とかなんかこう、
いろんな、
あの、よく来られるんですか?とかね、
そういう、
まあその、
だからそうすると、
まずね、初めてライブ会場とか行った時とかって、
あの、いつぐらいから、
お店やられてるんですか?とか、
お店、
ね、あの、立ち上げたんですか?とか、
まあそういう話って、
まあ実はあの、事前にね、
今だとネットとかで結構お店の、
いつできたお店とか調べることができちゃうから、
まあ知ってたりするんだけど、
わざわざ、
まあちょっとね、
あの、あえて知ってても聞いてみるとか、
してこう、
ああそうなんですね、みたいな。
そこからこうどんどんね、
こうね、話をね、
お聞きしていくと、
自然とね、なんかいろん、
なんかね、そこでいろんな話が出てくるんですよ。
で、そこで自分が素直に疑問に思ったこととかを、
え、これってこういうことなんですか?とか聞いてみるとね、
やっぱね、
教えてくれたいとか、
まあ会話が弾むようになるんですよね。
で、これね、不思議なもんで、
聞いちゃ悪いかな?とか、
まあもちろんその失礼なことね、
あの、例えば何だろう、
こう、急にお金の話とか、
なんかそういう話とかしちゃう、
なんかね、ちょっと失礼になっちゃうけど、
まあそんなに、
ね、失礼な話じゃなければ、
意外とこう、聞いてもいいかな?とか思って、
なんかこう、おそろおそろ聞いてみると、
意外と答えてくれたりとか、
することもあったりとかして、
まあそれは、
もちろん何だろう、踏み込まない、
なんか徐々に徐々にこうね、
あの、
歩幅をこう、つ、何だろう、こう、
縮めていくみたいな、
そういうことがあるとね、
それ結構楽しかったりしますよね。
すごいその、
うーん、だから、
コミュニケーションってさ、
いや悩むよね、だからほんと、
一人でね、こうしたソロミュージシャンって、
ソロミュージシャンでもあれなんですよ、
誰とも喋らない人っているんですよね、
いたんですよ、
僕は過去お会いしたことあるんですけど、
でもね、やっぱ消えてるんですよね、
これね、不思議なもんで、
全員音楽やめてんすよ、
これほんと、
うーん、なんかやっぱこう、
楽屋に閉じこもってるタイプの人ってね、
十地博やめてるんですよね、
音楽じゃない世界に行くっていうか、
それってほんと、
何だろうな、経験上なんか、
やっぱりこう、
いろんな人と接してる人の方が、
ほんと、それこそね、
今も続けて、
テレビ出て活躍してる方とか、
音楽もやって、
小説家としても、
あの活躍してる方とか、
なんかいらっしゃいますよね、
だからやっぱこう、
いろんな方と話すのがね、
話したり、話すっていうか、
質問するっていうのがいいよね、
質問がね、
まあこんなね、大したことは僕は言いませんけど、
まあその、とにかくなんか、
質問してみるっていうのが、
いいんじゃないかなと、
個人的には思います、はい、すごいね、
であの、そうあの、
カスタマーサポートの厳しさ
やっぱニヤニヤリリオって言うから、
集まってるお便りがですね、
あの、皆さんのニヤニヤとか、
ピカピカとか、ピカピカさんとかね、
繰り返す系になってて、
繰り返すのが結構好きな方が集まってて、
僕はもう大好きなんですけど、
嬉しいです、
そんな繰り返す方が集まっててね、
はい、じゃあ続きまして、
はいお便り、
ラジオネームモフモフさん、
マラヨンさん、
こんばんは、
モフモフです、
私は社会人として、
7年ほど、
IT業界で働いているので、
さあ、IT業界ね、
カスタマーサポートという仕事についているのですが、
やはりいろんな方と日々接することがあります、
それこそカスタマーサポートなんて、
激怒している方と、
マンツーマンで話すことがあります、
まあ7年もやっていると、
だいぶ仕事にも慣れてきて、
まあ聞き流したりすることが、
まあ慣れてきてはいるんですけれども、
ふとした時に、
さっき耳に入ってきた言葉が、
ぐさっと心に思い出すように刺さってきて、
泣きそうになる瞬間があります、
ああ、そうなんだ、
ついついそういう時に辛い気持ちになって、
気持ちが塞ぎ込んで、
夜帰り道の電車でうつむいたりすることがあります、
皆さんは嫌なことを言われたり聞いたりした時に、
どのように払拭、
なんだろう、気持ちを払拭しておりますか、
という質問がありますけれども、
これは本当お疲れ様です、
カスタマーサポート、大変な仕事ですよね、
インドネシア旅行の思い出
僕もね電話のね、
電話のお仕事、
電話営業みたいな仕事なんだろうな、
お客様対応みたいな仕事を、
3年ぐらいやった時があって、
1日100件とかやってたのかな、
結構すごい、目回るんですよね、
電話対応って結構、
本当お疲れ様です、本当に、
これね、ふとした時にやっぱ来るんですよね、
でなんか、きっと多分ラジオとか好きなのかな、
多分その、
やっぱ耳から入る情報って結構しんどかったり、
心に残りやすかったりもするから、
すごくそのなんて言うんだろう、
まあそういうのをね、
職者きっと多分、
僕のポッドキャスト聞いてくださるぐらいは、
多分ラジオとかポッドキャスト、
多分好きな方なんだと思うんですけど、
まあそういうの多分聞いてらっしゃるのかなって、
ちょっと推測しますけど、
やっぱりね、あれなんですよね、
やっぱ僕はちょっとやっぱこう、
心の中に、
やっぱギャル精神みたいな、
気持ちをやっぱ、持ってたんですよね、
こう、やっぱ嫌なこと言ってくる人って、
おまんといて、
僕ね、ライブ会場で一回ね、
あのもう、
なんかね、死ねえみたいな感じの言葉が、
もうすごい合唱で言われるみたいな瞬間があって、
それがね、めちゃくちゃ耐えらんなかったんですよね、
とある、もう呟いちゃったけど、
とある神奈川のね、ライブバーでね、
ライブした時の話なんですけど、
それがね、すごい、
なんかしんどくて、
で、それであの、
当時ね、大学、
まあ僕通ってたんですけど、
同級生かな、
大学仲良い同級生が、
たまたま、
初めて僕のライブ見に来てくれた時だったんですよ、
だから、
なんだろう、すごい恥ずかしくて、
そんなね、ライブってないんですよ、
生きてて、
そんな、そんななんだろう、
そんな言葉が、
お客さんが飛び交う、
しかもそれがね、
えっとね、
結構そのライブバーだったから、
10、20人ぐらいが入る、
小さいライブバーで、
13、4人のお客さんみたいになってて、
で、6、7人が行ってたんですよね、
で、かなりそれがもうめちゃめちゃしんどくて、
いやなんかその、
結構今でもちょっと思い出す時あるんですよ、
でもどうしたらよかったかな、みたいな、
でもやっぱりこう、
まあその時は僕はちょっと
キャベツの千切りっていう自分の曲をやって、
まあ悲しみをね、
千切りするっていう曲なんですよ、
それが、
まあそれで、
もうめちゃめちゃ千切りにして、
もう演奏、
で、それでなんとかこう、
一本締めで締めて終わったんですけど、
なんだこれ、
それが正解だったのかっていうのが、
数年経ってもね、
分かんなくて、
で、
まあなんか、
10年ぐらい前、
あの10年後に経った時に、
ちょうどね、
去年、一昨年ぐらいにその、
来てくれた友人と再会しまして、
僕がライブ地方に行った時に、
再会して、
で、それでなんか話になったんですけど、
それはすごいね、なんかね、
思い出になってるらしくて、
まあその友達にとっては良かった、
良いライブとしてなんか印象残ったっぽいんですけど、
僕の中ではこう、
すごいやっぱ、
なんだろ、
いろんな複数人からこう、
嫌な言葉を言われる空間でもやっぱしんどくて、
でもね、やっぱこれね、
あれなんですよね、
なんかこう、
ギャルの精神で、
なんかもうウケんなみたいな気持ちで、
聞くのがもう一番良くて、
なんか言ってんなみたいな、
で、コワイロ、
コワイロを聞きながらね、
まあその時に、
カスタマーサポートのお仕事だと、
あの、
そういうことね、
あの姿が見えないと思うんで、
こう想像しながら、
まあこういうこの人、
この人なのかなとか、
身長が何センチぐらいでとか、
考えながらやってると、
なんかこう、
なんだろうな、
なんか小説をね、
書くみたいな気持ちになってくるんですよ、
それでなんか結構楽しくなったりとか、
僕はね、
知ってましたね、
昔そういう電話を打たれたとか、
親さんとか、
いやこれはね、
だからあれなんでね、
普段はね、
全然問題ないんだろうね、
だからふとした時だよね、
そうだよね、
でも美味しいもの食べて、
もう美味しい、
あったかい布団で、
あったかいあの、
ゆたんぽとか、
あの抱えるなり、
あの足元に置くなりして、
ちょっとね、
たくさん寝てほしい、
あの本当に、
これは本当、
いやお便りね、
ありがとうございます、
ちょっと久しぶりに、
ちょっとお便りを、
いただいたんでね、
もふもふさんもね、
ちょっと本当元気に、
まあ僕も、
なんとかね、
ちょっとインドネシアの、
言いませんでしたけども、
あの本当、
まあなんか楽しい、
楽しくね、
やっていこうぜってことで、
いや本当、
今日はね久しぶりに、
その実家の方行って、
あの家族と会ってたんですけど、
やっぱ久しぶりに会うとね、
楽しいですよね、
本当やっぱ、
あんまり外食が多い、
家庭じゃなかったんで、
こう家族との外食があると、
テンションが高くなりました、
これからちょっと、
遅めの夕飯をちょっと、
僕は撮るんですけれども、
ようやくちょっとね、
インドネシア旅行行けなかったけど、
ちょっともう放信状態で、
荷物も片付けられなかったんですけど、
リスナーからのお便り
リビングに放置してたんですけど、
そこらへんね、
あの、
ようやく片付けまして、
先ほど、
なんとかやっていくぞってことで、
引き続き、
まあ今週一週間ね、
皆さんは明日からお仕事とかの方も、
いらっしゃると思うんで、
皆さんも無理せずね、
全然お便りもお待ちしておりますので、
もし、
はいあのお便り、
送りたいという方は、
ラジオネームと一緒に、
にゃーにゃレコード
アットマークドット、
Dメールドットコンまで、
お便りお待ちしております。
それではまたお会いしましょう。
新月に来たの、
まーらんでした。
おやすみなさーい。