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西浦発情報バラエティ ポットでキャストのお時間です。
この番組は、おしゃれ泥棒をオナーにかけるでおなじみのオナー夫妻と、
365のまいと、
チェリース、
平安の方のしげでーす、です。
暑いやん。暑いでしょ。
もう5月半ば暑い。
5月半ばはもう本当どうでもいい。
暑くてどうでもよくなるんでしょ。
本当に。
西浦が暑いよね。
小屋が暑いのよ。
小屋が暑いらしいね。
冷房入れたんやけど。
うちのお隣で暑いらしいですね。
冷房の冷気よりも、やっぱ隙間から入ってくる暖気が勝ちますもんね。
暑い。
しげさん来てくれてよかった。
効くよね、しげさん。
めちゃめちゃ効くとよ、それが。
どうですか。
穴でも開けて、冷気分けてほしいですよね。
分けたいけどね、どうすればいいの?
穴開けましょうか。
上も穴が塞がったもんね。前までは開いてたけど。
塞がってしまった。
前はちょっと繋がって。
ちょっと開いてた。
少しだけ。
あれも、そっかそっか、塞がってますね。
キッチン閉めた。
何も開けてもらえない。
クーラーが効いて、クーラーがついたっちゃうけど。
クーラーがね、オープンの前の日かな。
前の日で、すごい良い人が、初めて会う人だけど、クーラーの業者さんが来て。
結構ね、この放送の頃には1ヶ月半くらい前の話か。
本当にその頃工事しよってんやん。
ヘイ&ホー、オープンに向けて。
でも本当、オープンの前の日で、すごい俺と舞ちゃんも、結構体力の限界来とったよね。
ヘロヘロで。
ヘロヘロで。
自分たちで塗ったりとかも。
もう大工さんたちの仕事もあって、ちょっとした微調整とか色塗ったりとかをして。
仕上げやけど、ちょっとした微調整がやっぱもうね、そこが一番。
時間がね、地道な作業で時間かかって、結構精神的にも肉体的にもやられてる時に。
本当?
本当本当。
本当にやられてる。
結構やられてる。床とか。床の時とか、もうどうするんですか?しげさん?みたいな。
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いやいやいや。
毎週もね、限界。
もうこれでいきましょう。
カーペットこれ、貼れるでしょ?
いや、わかるよ。
わかるけど、言ってることはわかるけども、
結構これ普通の四角い建物ならばいけるけど、舞ちゃんが思ったようにはいけんじゃないかいなとか。
いやもうでも、行くしかないですよって。行きましょうみたいな。
煽ってくるね。
いやいや、もう限界。
ギリギリ近いギリギリ。
もう形にしなきゃいけないから。
オープンに向けてやけんさ。
いやでもこれ結構何十枚計算して、でも金またかかるし、簡単に言うなよとか。
でも舞ちゃんの言うこともすっごいわかる。
しげさんが決めなかったら誰が決めるんですか?
いや言うことはわかるけど、俺も素人やけんわからんって思いながら、
頑張って想像を膨らませなきゃわからんって思いながら、結構本当に。
殺伐とした四五日間。
本当の最後の最後の日に、お昼ぐらいにクーラーの業者さんが来たんですよね。
来てくれて、俺たちもそういう中でもなるべくほっこりできる話題を探し寄ったら、
ちょうどマーチン?鈴木まさゆき?
マーチンにハマってしまって、鈴木まさゆきにハマってしまって。
大工さんがマーチン好きで、作業の時に大工さんがかけてたんですよね。
マーチンのカバーレバーも。
そのクーラーの人じゃなくて、工事の大工さんがかけてて、
その人たちがテンション上がるようにマーチンをかけてて、
そしたらマーチンやっぱ上手いから歌が。
カバーアルバムがすごいいいんですよね。
マーチンが歌うとマーチンになるから、
本気を超えてくるし、
この曲いい曲やね、何やったっけみたいな雰囲気も良くなるんですよね。
ほら、ちょうどいい曲やったけど、ほんとに他の人がカバーしとったら、
やっぱりその原曲、あの人の曲やんっていうのが出てくるけど、
マーチンはすごいのはマーチンのものになっとうけん。
聞いたことあるけど誰の曲かなかなか思い出せんとよ。
でもそれでもすごい私のほっこりステーションになっとって、マーチンが。
その前日もかけてたんですよね。
マーチンはいないけど、マーチンを結構大きい音量でかけながら作業してて。
店で一日中聴いとるのに、まいちゃんとか帰りもマーチンかけて。
そうそう、車の中で。
そんなに癒やしてくれたの?
そうそう、癒やしてくれた。
私たちの疲れをね、マーチンに癒やしてもらいながら。
そうそう、そんな中。
クーラーの業者さんがすごい大人しそうな、痩せた、腰の低い人で。
めちゃくちゃ腰が低くて。
知り合いじゃなくて。
知り合いじゃなくて、知り合いに頼んだけど、そこの知り合いかな、初めて会う人で。
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で、私たちは一回でずっと家具を塗りながら、マーチン聞きながら。
で、クーラーの人も本当に必要なこと。
じゃあここ穴開けて、ここから角度出して、ここからつけて、
じゃあここら辺をフラットにして、室外機ここでみたいな。
あ、お願いしますみたいな。
一切喋らない。
業務上必要なことしか喋らないっていう、超低姿勢な。
しげさんとか旦那さんって呼ばれてますよ。
そうそう。
旦那さん。
旦那さん。
旦那さん、ここを確認してもらっていいですかみたいな。
もう本当にちゃんとした人?昔ながらのちゃんとした人っていう。
ちゃんとわきまえてるんですね。
わきまえと。
お客さんと自分のラインを。
大体何歳ですか?
しげさん未来ですか?
40から43?
で、痩せ型で色白で、なんかもうシュッとした感じですよね。
空気階段のもぐらの合い方みたいな。
固まり?
固まりみたいな感じ。
で、その時も1階で。
私としげさん1階で作業してて、エアコンの人は2階で黙々と自分の作業を。
トータル3時間くらいいましたもんね。
3時間くらいおったね。
でも2時間半くらい経った頃かな。
俺とまえちゃんずっとマーチン聞きながら家具塗りようや。
まえちゃんがどっか行った時にね、サササって降りてきて。
そのクーラーの人が。
すみません、あのさっきの曲誰の曲でしたっけ?
めちゃくちゃ気になったんちゃろうなと思って。
よっぽどですよね。
よっぽど。
あの人が下まで降りてきて。
いやもうほんと必要以上何も喋れない人がよ。
もうほんとマーチンのカバーやけん。
原曲わかんないんですよね。
絶対聞いたことあるけど思い出せんでもうほんとにもう。
まえちゃんが俺の時に狙ったのか知らんけど。
すみません、ちょっとさっきの曲誰の曲でしたっけ?みたいな。
ちなみにその曲はその1時間くらい前に私たちも同じ現象になったんですよね。
流れた時にあーってなって。
で私はすぐわかって。
ちょっと世代で。
しげさんは絶対知らないと思ったから。
しげさんわかりますかって言って。
でちょっとヒント出したらしげさんすぐわかって。
全然たぶん聞いたこともないのに。
聞いたことはないっちゃいけど。
まえちゃんのヒントでわかった。
えー何?
それケミストリーだったんですよ。
私は割と世代なんですよ。
でもしげさんとかは世代とかも関係なく。
たぶん世代だとしても聞かないタイプだから。
あーしげさんはたぶん聞かないですよね。
しかもちょい下とかじゃないかな。
でも割とすぐわかりましたよね。しげさん。
まえちゃんのヒントがダサいもん。
どんなヒント?
しげさんはバカにしてるかも。
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それだけで。
歯洗いで聞いてそうみたいな。
あ、ケミスターやねん。
ケミスターって何やってんの?チップスターみたいな。
ケミストリーっつって。
すぐわかりましたよね。
ケミストリーをマーチンが歌うと結構な難しさでわからないと思うんですよ。
この曲誰だったかなっていう。
大人しいあの子も黙っちゃう。
思わず聞いてきた。
マーチンのカバーアルバムはそういう楽しみ方がありましたよね。
でもその大人しかった人はマーチン聞いて帰りまーすっつって。
素敵やん。
マーチンがいろんなことを和らげてくれましたよね。
マーチンが本当に僕たちの大アシストになってくれましたね。
でもあれから全く聞いてないです。
あれ思い出しそうやもん。
あの時思い出しそうやもん。
トラウマになりそう。
ちょっと怖いもんな。
疲れがね。
でもなんかほら、年取ったら癖が出たりするけど。
歌手の人が。
歌手の人が。
マーチンはなんかないね。
変なアレンジないですもんね。
伸ばしたりとか。
変なアレンジなく。
変なアレンジしないのに。
なのに自分のものにしてる。
やっぱり本物。
涙くん、さよなら。
みたいな。
伸ばしとるやん。
ぐらい。
揺らぎ。
よくマーチンの真似できますね。
すごい良いですよ、マーチン。聞いてほしい。
マーチンかな、一番見たいのは。
今年は。
ライブで?
ディナーショー?
行ってくればいいよ。
行こうと思って。
マーチンと誰か女の人のタッグのディナーショーとか見たいですよね。
見たいね。
コテコテの。
誰がいいかな。
誰がやらしいですかね。
いやらしいのがいいね。
マーチンが腰に手を回すような、なんかそういう。
誰がいいかな。
釣り合う感じのやろ。
大鱗巻きとか。
駆動静香とか。
でもあれもありましたよね。
デュエットもそのアルバム入ってて。
それを当てるのも楽しかったですよね。
女の人とデュエットしてて、松高子とか。
それを声で当てるっていうのも。
もう疲れてたから、そういうアクティビティがないと平和を保たない。
しげさんこれ誰でしょうみたいな感じで。
2問連続正解して、松高子も正解して。
3問目が間違ってた。
松下直が難しかったですね、あれは。
松下直ね。
松高子がいいね。
松高子と松田も。
そうだっけ、ちゃんと高小節になっとったっけ。
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高小節。
高小節。
あら、河合さんのことですか。
同世代の高小節。
同世代ですか、松高子って。
ちょい下、ちょい下。
あ、下?
ちょい下ぐらい。
舞ちゃんと一緒ぐらい?
間ぐらいかな。
私勝手に上のイメージでした。
じゃあそのくらいか。
ディナーショー。
ディナーショー。
行ってみたい。
予約したい。
ディナーショー行ったことないな。
ない、私も。
人生2度目のコンサート。
1回目はインスタとかでも書いたけど、
武田哲也と山に登って山の頂上で、
武田哲也のコンサート聞くっていうのが第1回目のコンサートで、
2回目はコロッケのディナーショーやって。
めっちゃいい。
それでも小4ぐらいやけん。
コロッケ出始めよ。
私もその頃カシーカインで見たコロッケを。
営業みたいに。
営業スタイルで勢った頃。
茂さんどこで見たんですかコロッケは。
多分ね、クルメの成田さんが見えよう。
山多いな。
成田さんの大きなあれが見えよう。
白いね。
結婚式場に近い公民館の大きいやつみたいな。
感じは覚えとっちゃんね。
面白かったですか?
めちゃくちゃ面白くて。
めちゃくちゃ面白かったっちゃん。
ドヒャーってなって。
武田哲也の全然面白くなくて。
バカちんなと思いながら。
1回目終わって2回目コロッケ見た時はドヒャーってなって。
でもううちの実家の前に住んどおばちゃん。
通称隣のおばちゃんが連れてってくれたっちゃけど。
隣のおばちゃんと俺で一緒にコロッケで。
おばちゃん酒飲みでいろんなとこ連れてってくれて。
でちょっとコロッケ見た後スナック行こうみたいな感じで。
いいね。
小4?
そう小4でスナック行って。
コロッケでテンション上がっとうけんさ。
そこで俺が振付でトンネルズの大きなお世話さまを披露して。
そしたらスナック中が大喝采。
そりゃそうよ。
それで今の僕が出来上がってると言っても。
あの快感。
そこの成功体験って言うか。
やないかなーって。
すごい初めて聞いた。
今でもバンドやってるのは。
みんなにわーって楽しんでほしいみたいな。
なんだこれみたいな。
なんじゃこりゃってなってもコロッケでヒョーってなって。
コロッケで触発されて。
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コロッケで触発されて。
でその後のおばちゃんと行ったスナックで披露したトンネルズで僕は目覚めたんじゃないかな。
しげさんの原点コロッケなんだ。
そうやね。
ほんとよね。
ほんとよ。
大人になって行ってないんですか?ディナーショーとかコロッケの。
ディナーショーは行ってないけど。
あってるのかな。
ありおとはやいってたもん。
もう高級品やろ。
何万でしょうね。
行きましょうよ。
行きたいけどねコロッケとかは。
みんなでクリスマスディナーショー行きましょうよ。
いいねー。
こういうの食べながら。
いいなー。
最高じゃないですか。
忘年会。
忘年ショー。
忘年ショー。
でもそろそろゴールデンウィークだから新年会しないといけないですよ私たち。
この時期だね。
そうですよ。
居先を食べたいですね。
居先食べたいですね。
食べたいね。
そろそろね。
居先食べたい。
行きましょう。
行きましょう。
あ、いかん。
いかん。
そろそろ?
はい。
居先を食べるにもお金がいるってことで。
そうですね。
もしよろしければ僕たちのこのポッドキャストを聞いてくれてる方でスポンサーしてもいいよって方がいらっしゃったら、もしよければ。
もしよければ。
ご都合がよろしい。
すぐついてください。
すいませんねほんと。
いやいや熱かもしんない分かってますけどね。
すいません。よろしくお願いします。
それではまた来週。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
