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2025-01-19 14:52

$TRUMPが生まれた背景


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サマリー

$TRUMPのmemeコインは、トランプ大統領が秘密にローンチしたことで急速に勢いを増しています。この出来事はクリプト業界にとって歴史的な瞬間であり、参加者たちに大きな影響を与えています。

$TRUMPの急成長
はいみなさんこんにちは、ninninです。ということで、だいぶ久しぶりの配信なんですけども、今年もですね、スタイフ、マイペースでやっていきたいなと思っております。
で、今日はですね、何と言っても、トランプですね、トランプのmemeコインがすごい、とんでもないことになっている。
まあ今まで、仮想通貨でmemeコインで
送り人が続出したり、みたいなことは何回もあったんですけど、それがちょっと気にならないぐらいの盛り上がり方をしているということで、
まあ嫌でもね、目にしている方多いと思うんですけど、今日はその$TRUMPが生まれた背景に関して
話したいなと思います。僕も詳しくはね、わからないし、これ誰も知らなかったんですよね。この$TRUMP、いきなり昨日の11時頃かな?
お昼の11時頃に出てきて、そこからみるみる
上がっていって、今ではね、どのぐらいかな?
もう10ドルじゃないや。今がですね、
62ドル。1万円、日本円で1万円ぐらいになりそうですね。
1つ、1$TRUMP、1万円ぐらいになっているということで、しかも全くダンプされることなく上がり続けているという状況で、
まあ僕もですね、正直これ乗れなかったんですよね。
トランプのローンチ経緯
結構乗れなかった人多いんじゃないかなと思うんですけど、まあ乗れなかった人も乗れた人も、
本当にこの業界全体にとってはですね、後々プラスに動いてくる、そういう先駆けというかきっかけになる、そのぐらいインパクトのある、
本当に一撃でここまで行くって、本当に予想外だと思うんですよ。前回ね、入りきの件もありましたけど、
あっさり抜きましたよね。
この$TRUMPに関して、どういうふうな経緯で生まれたのかということなんですけど、
ワシントンで行われたイベントがあって、クリプト関連のパーティーなんですけど、
クリプトボールっていうイベントかな。そのパーティーの最中にトランプ大統領が、誰にも知らせることなく史上最速で$TRUMPをローンチしたと。
このパーティーに出席してたのがスヌープドッグだったり、
ウィビックラワスワニ、同時ですね、政府効率化省、政府の人だったり、あとウィンクルボス兄弟とかも参加してたみたいで、本当に著名な業界の著名な方集めてやってたみたいなんですよ。
で、そこで誰にも事前に明かさずに、$TRUMPが自分のMemeコインを出したということで、
結局、そうですね、それで、先に言っとけやみたいな感じだったと思うんですよ。
そこの会場にいた人もね、漏れなく全員、言っとけやみたいな、いきなり出したし、しかも公式$TRUMP、Memeコインみたいな感じで出たんですけど、
公式って言って出すスキャムみたいな、本当にラグコインみたいなものって、ほとんどそうなんですよね、Memeコイン自体が。
ちょっとこれは怪しいよねみたいな感じで、全然気づけなかったというか、逆に意外すぎて、誰も気づいてなく、見る見るうちに、これ実は本物だったんだみたいな感じで、
公式の$TRUESOCIALの方では、$TRUMPさんも自分のアカウントで言ってたんですよね、その投稿を見てたんですよ、僕。昼過ぎぐらいかな、昨日の。
その時点で入ればよかったんですけど、そうなんですよね。
で、後からね、これまずいと思って、ちょっとだけ乗ろうと思って入れたんですけど、見る見るうちにっていう感じですね。
全然奨学過ぎてしょぼいので、全然乗れてはないんですけど、ただ、この事件ですよね、クリプトの歴史全体で考えた時も、本当に事件ぐらいのレベルの話で、
で、$TRUMPさん自体も、ここ数年は特にですね、自分のNFTコレクションを立ち上げたり、選挙の時も暗号資産業界の人たちからの多額の寄付もあったし、
仮想通貨業界っていうものが、やっぱり税制だったり法律だったり、やっぱり政府が動かないと、なかなかスケールしていかないっていうところがあって、早くしてくれっていう感じだったんですよ。
だから変化を、何かしらの変化を待ち望んできたんですよね。で、それにトランプが答えたという感じなんですよね。
で、トランプ大統領自体も、公約というか、国家の優先事項として、アメリカのね、戦略的備蓄金という感じで、準備金化ということで宣言してたし、
だから今回のこれをソラナのMemeコインで出したってことは、クリプト業界全体への直接的な関与っていうものが明らかになったんですよね。
初めてこのやる気が見えたというか、もう行くぞみたいなその熱量が初めて見えたので、これはやべえぞと言ってみんなお祭りに参加してるっていう状況だと思うんですよ。
だから本当にね、送り人続出してますよね。続出させてますよね。だから何も言わなかったっていうのが、なかなかすごいなっていう。
以前もですね、トランプ一家ですね。トランプさんの息子さんがDeFiのプロジェクトですね。ワールドリバティフィナンシャルっていうDeFiのプロジェクトも立ち上げて、
プラットフォーム自体は本当にいろいろ乱立してる中で、この業界自体をもうトランプが取りに来てるっていうことですよね。
だから今まさにそのどの暗号通貨が勝者で、どの暗号通貨が敗者になるかを選別してて、実際にトランプさんとか運営側っていうのは先行してトークンを発行できるんですよね。
業界への影響と未来
だから本当にこれまでの資本主義の、なんていうかな、このままの資本主義の限界を見越してのビットコイン、ブロックチェーンベースのデジタル通貨っていうところの移行も考えながらも、ちゃんとそれだけじゃなくバズらせるというか、注目、アテンションを取るっていうところが
本当に戦略的ですごいなというふうに感じたんですよね。
だから今回ワシントンでのイベントでいろんな仮想通貨界隈の人たちが参加してたんだけど、その方たちも事前に言わなかったし、利用したと言われれば利用したのかもしれない。
でも実際にそれはトランプがやったことであって、その仮想通貨業界の住賃たちが気づいているかどうかわからないけども、この業界は今トランプの業界になりつつあるということで、海外の方が言われてたり。
だから正直言って悲しんでる人もいるんですよね。結局その否定的というか、結局その中央集権になるよね。分散化された仕組みの上では一応運営されてるけども、
結局中央集権、中央が握ってる状況になるよね、みたいなことでも言われてましたね。だから何が良い悪いっていうのはその起きた出来事に対してどう解釈するかどう捉えるか次第だと思うんですよ。
だから今回乗れなくて、どんどん見る見るうちに上がっていって思って、あの時買っとけばなーみたいな。これはあるあるなんですけどね、クリプトやってれば。
でも業界全体長い目で見た時に、このトランプとかアメリカ政府が盛り上げる要因が出てくることによって全体がもっと注目されて、
循環していくというか、どんどん次のレベルに、次のステージに向かっていくっていう感じになってくると思うんですよね。
だから本当に今までいろいろNFTとかいろんなものがある中で、トレンドが移り変わる中でも、今回のダラートランプに関しては別件だなっていう感じですよね。
そのぐらい衝撃的だったなという話ですね。
ということで、久しぶりすぎて全然喋れてないというか、全然伝わらなかったかと思うんですけど、とりあえずダラートランプができた、立ち上げた背景というのは、
イベントの時に、ひそかにトランプが自分のMemeコインを公式として出したと。だから歴史的な瞬間ですよね。
だから明日ね、1月20日が就任式なんですけど、それまではこの勢いは止まらないだろうって言ってる方多いし、やっぱり熱量があるし、サポーターの人たち、トランプサポーターとか、
クリプトをもともと触ってない人たちも、参入するきっかけになるだろうし、この勢いは本当に凄まじいなっていう感じですよね。
そうですね、本当に今回ね、乗りたかったですけどね、まだまだそこなのかもしれないし、100ドルいくって言ってる人も、僕も100ドルはいくのかなと思うんですけどね、どうかわかんないですけど、
もしかしたらビットコインフリップするんじゃないみたいな、ゆっくりゆくわ、そのぐらいの熱があるのかな、どうなんですかねっていう、その辺はね、本当にわかんないですけど、
少なくとも今までクリプトとかNFTやってきたみんなにとって、ようやくここからが本番だなと感じるんですよね。
なので引き続き、明日の就任式、日本時間で火曜日の午前2時ぐらいって言ってたかな、確か。歴史的な瞬間を見守りながら、クリプト今後の動向もチェックしつつ、この史上最大級のお祭りを楽しんでいけたらなと思います。
ということで、今日はダラートランプの話をしてみました。ということで終わりにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
14:52

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