00:06
この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ。
メイロダウンの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんばんは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、今日は夜撮ってるんですけど、
ちょっといろいろ外に出たりしてたので、撮る時間がなくて、
ていうのが、今日、佐賀でNFTのリアルイベントがあって、それに参加してたんですよね。
家族で参加してて、今回、佐賀市内でビルのワンフロアは全部使って、
NFTの展示会という感じでやってたんですけど、
フレームっていう映像制作の会社ですね、映像制作会社のオープニングを兼ねて、
最時的な感じで、1日だけですけど、NFTの展示会ということでやってて、
今日はゆっくり話せたんですよね、主催のinbeさんともゆっくり話せて、
いろいろ、九州を中心に企業さんとNFTをつないでいくというような、
ハブみたいな感じにしていっているような感じですね。
本当にinbeさん自体が、結構誠実な方でね、誠実というか真面目という感じの方で、
すごいいい印象なので、ピシッとしている感じの方なので、
だから企業さんともうまくやれているのかなとか感じますね。
本当に誠実にやられているというオーラが出ているので、
そこら辺は強いかなと思いますよね、九州で。
今回は佐賀ですけど、どんどん広げていって、
だから九州もNFTを盛り上げていきたいということで、
僕も毎回イベントにも参加しているんですけど、
その度に人が増えていっているような気がしますね。
今日も佐賀といっても、なかなかNFT人口はいないだろうなと思っていたので、
いろんな県から来て、午後からは結構お客さんも来られていて賑わっていましたね。
普段仲良くさせてもらっているNFT仲間のパキさんとかユンタさん、ロージさんともまた会えて、
ちょっとですけどお話をできたので楽しかったですね。
リアルでちょこちょこ何回目か会うんですけど、
だから九州もNFTのイベントとかをやってくれているので、
03:00
その機会に会えたりとか、
九州はそれでクリエイターさんがつながったりとか、
そこで出会いが結構あると思うので、広がっていくんじゃないかなと思いますね。
リアルイベントを毎回やるってすごいですね、本当に。
もっと僕も協力して広めていきたいなと思いますというところで、
今日は本題がないですね。
てかもともと本題あんまないんですけど、
雑談をしていきたいと思います。
これ夜に撮っているんですけど、朝聞いている方多いと思いますけど、
流してくださいね、他の方が聞いて。
最後に聞いていただけたら嬉しいです。
昨日ですね、皆さんスタイフで挙げられてたんですけど、
タートルさんのところ、トゥヘアカラーズのコミュニティで、
スラムダンクの座談会ということで、
3時間半くらいみんなで喋ってたんですけど、
いやー楽しかったですね。
やっぱみんな喋りたい喋りたい。
共感とかね、共有したいなというところがね、
やっぱり溢れ出ますよね。
一回映画見た方ならね、分かってくれると思うんですけど、
特にね、こうやってコミュニティでスラムダンク座談会しようっていうぐらいなんで、
みんな本当に楽しみにしてて、
僕も中学校の頃バスケ部でスラムダンクをきっかけに、
バスケをやりたいと思って入ったんですよね、バスケ部に。
で、メロさんという方とタートルさんもバスケ部で、
バスケのルールとかもだいたい分かっているから、
その仕草とか、その描写ですよね、シーンの描写で、
例えば自分のコートに戻るときに後ろ向きのバックステップで戻るときの動きとか、
本当に繊細に描かれてますよね、表現されてますよね。
ドリブルのときの音とか、ボールの音もすごくそのまま生音を撮ってるんでしょうけど、
本当にそういうのでバスケ部の頃がフラッシュバックしてきたりとかって話してましたね。
原作の漫画ではあったけど、映画ではセリフがなかったシーンとかもあったりして、
いろいろ考察をしてましたね。
次、ザ・ファーストスラムダンクってことなので、
セカンドにはあるのかとかね、いろいろ妄想しながらみんなで盛り上がってたんですけど、
まだ1回しか見てない組と2回見た方といて、
やっぱり3回目は行かないと言ってたんですけど、
僕はまだ1回なんで、次行くときにですね、いろいろ話してるんで近いうちに行こうと思ってるんですけど、
06:03
その時にまた別の視点で見れたりとか、また違った楽しみ方ができると思うんですよね。
だから本当にその作品自体を最大限に楽しもうとしてますね。
そうできるのはコミュニティの方たちと日ごろ毎日挨拶したりとか、
いろいろふざけあったりとかやってるんですけど、
本当に変な気を張らなくていいっていうところがあるんですよね。
だからディスコードとかは見てなくてもすぐログ終えるし、
ちっちゃいコミュニティ、僕のやってるネオロダウもそうですけど、
そんなにでっかい何万人とかいるコミュニティとか何千人とかじゃないので、
だからこそ良さがあると思うんですよね。
クローズドコミュニティとかもありますけど、
その中でやっぱり濃い信頼関係が作れるんじゃないかなと思ってるんですよね。
そういう毎日挨拶とかも交わしたり、本当に日常的に関わってる人たちなんで、
だからすぐに座談会開けたりするんですけど、
そういう緩く本当に話せるスペースとかそういう場所って大事だなと思いますね。
今やっと8ヶ月9ヶ月ぐらい経ちますけど、そういうことを思ったりしますね。
自分のコミュニティ以外でもタートルさんのコミュニティとか、
たかさんのコミュニティとか、あきさんのコミュニティとかね、
ディスコードの部屋数も少ないし見やすいし、
ログもそんなに慌てなくていいというか、追わなくていいというか、
そこが本当に楽で楽しいんですよね。
もちろん大きいダオとかにも入ってるんですけど、
そこで挨拶するぐらいで、あまりプロジェクトを一緒にやったりとかもしてなくて、
僕は個人でこうやってコミュニティも立ち上げてやってるので、
別の形で関わりたいというか、というところもあるし、
そこのNFTを持ってたりとかするから、そこの部分でつながれてるっていうところもあるんですけど、
情報を追って追ってってなっちゃうと、やっぱり続かないんですよね。
それだけじゃ面白くないんですよね。僕はそうですね。
ディスコードの部屋数多すぎてわかんねえとかね、
ちょっとディスコードを目放したら浦島太郎になってたとかね、
09:01
もう本当に一瞬で変わっていくから、
そこばっかり見てもね、そこも見つつ、
自分の緩くできる、ほっと息がつけるようなコミュニティというか、
そういうところも増やしていくのもいいんじゃないかなと思いますね。
思わないなとか思っている方はね、聞いている方でいたら、
是非THCというタートルさんがやっているコミュニティのNFTがパスポートになっているんですけど、
このコミュニティは本当に面白いですよ。
面白いというか、本当にいろんなことをふざけ合いながらやっているという感じですね。
そこに価値があるなと僕は思うんですよね。
稼ぎたいからやっているとかっていうんじゃないんですよね。
ただ、ふざけ合いたいだけなんですよね。
そのくらい緩くて本当に。
ある意味独特なコミュニティなんじゃないかなと思いますね。
はい、ということで、今ちょっと夜中になってしまっているんですけど、
全然夜喋るとおもんないですね。
全然自分でなんかね、昼間は最近いらないことを、
ヒューマンビートとかやっていたりしていたので、
普通に話せなくなっていますね。
何かしなきゃってね、ちょっとなっているので、
今日は普通に終わりたいと思います。
夜中になっているので、
最近スペースとか5時間喋ったり3時間喋ったりしていて、
夜中までになっていたので、ちょっと逆転してきているので、
朝はちゃんと起きなきゃいけないので、戻していきたいと思います。
でね、逆に夜さりに放送してから、
テンションが上がらん場合、夜さりはギリギリでやりよっとじゃんけんが。
朝起き寄ろうけ、みなさんね。
今日は一日よろしく頼みます。
いってらっしゃい。
バイバイ。
